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歯肉の中にある歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて、膿が出たり歯がグラグラしてきます

2017-06-09 15:53:11 | 日記
歯周病のメカニズムと予防
歯周病とは、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが破壊される病気で、かつては歯槽膿漏と言われていました。歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)に細菌が入り、歯肉が炎症を起こし赤く腫れて、ブラッシング時に出血します。しかし、痛みは全くありません。さらに進行すると、歯肉の中にある歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて、膿が出たり歯がグラグラしてきます。
歯科材料
この時期になると、やっと痛みや腫れをともないます。そして、最後には歯が抜けてしまいます。その理由として、初期の段階では虫歯のように歯に穴があいたり、痛くなったりと言ったはっきりとした症状が現れにくく、かなり進行しないと、痛みや腫れと言う自覚症状が現れないからです。さらに、日本人には歯の定期検診を受ける習慣があまりないこと、また歯周病を確実に治療できる歯科医が残念ながら非常に少ないことなどが考えられます。一生自分の歯で噛むためには、むし歯の予防と同時に歯周病の予防と適切な治療が大切なのです
ハンドピース
歯周病を防ぐプラークコントロール
歯周病や虫歯の原因はプラークです。このプラークは丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。つまり適切なブラッシングを続けることで、歯周病を予防することができるのです。それだけではありません。程度の軽い歯周病であれば、ブラッシングで治してしまうことも可能です。
http://minaminami.kyo2.jp/
ブラッシングの指導を受けよう
歯科治療の最も基本になるのが、正しいブラッシングの方法を患者さんに知ってもらうことです。歯科医師による診断と治療方針により、歯科衛生士がブラッシングの方法を指導します。ブラッシングとは歯を磨くだけではありません。歯ぐきのマッサージをすることも大切な要素です。

専門家による定期的ケア
治療をしたあと、3ヶ月か半年などの一定期間が経ってから、再び診察することをリコールといいます。リコールは、症状が改善されているのか、また、新しい病気にかかっていないかを確認するために必要なことです。リコールのときは病状の確認ばかりではなくブラッシングの大切さを改めて認識したり、プラークや歯石がたまっている場合には、スケーリング・ルートプレーニングも行います。長期的にみると、リコールを行っている人と行わない人では歯を失う率に大きな差が出てきます。
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