海千山千ぷらす1 (本舗)

ワシの人生、流れ雲・・・・気の向くままの徒然草。

2009年如月行事 コラボで奥多摩笹尾根大縦走(二日目)

2009年02月08日 | 
一夜明けての明くる朝、冷え込みも相応ながら今日も良く晴れそうな気配である。    この幕営地は尾根の西側の台地であるせいか、朝日は直接射しては来ず、朝飯や出発準備には、ちぃ〜とばかし寒くて暗い状況であったが、まぁ〜、、、フラットな寝床が確保出来ただけでも御の字としておこう。    各自簡単な朝食 を済ませて、朝8時30分頃の出発目指して撤収準備に入る。    

一夜明けての、笹尾根上のグッドポイント 幕営地です。  ザックに装備を詰め込んで、あとはテントの撤収のみ。


テントを撤収した場所には、我々の寝ていた痕跡が...。  やっぱり寝床はフラットに限りますねー。  安眠度が違います。


午前8時23分、ほぼ予定定刻の出発となりました。  ドライな空気のお陰で、今日も富士山 がバッチリと見えておりました。


さぁ〜て、今日も一日頑張って歩きましょう!!

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毎度同じくで、日原峠 〜 生藤山迄の道中は、こちら をご参照頂ければと。
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先ず最初に辿り着いたピークは、熊倉山。  休憩中のろ〜どまんさんです。


そしてお次のピークは三国山を経て、生藤山


三つ目のピークは、連行峰


眩しい朝日 をタプ〜リと浴びながら、笹尾根 を快調に東進して行きます。


醍醐丸 手前の尾根の左手付近で、林間に 小坂志林道 の上部に延びている作業道の終点が見えました。 【 拡大して見て下さい 】


時刻は、ほぼ正午を指した頃に 醍醐丸 or 陣馬山 方面への Y字分岐路 に到着しました。    このY字分岐は、ハイキングマップ上で 山の神 と言われるポイントで小さな鞍部になっている。    本来の笹尾根の終点【基点か!?】は、此処から右手に陣馬山方面へと向かうのであるが、我々は既にこちら方面へは何度も足を運んでいる のもあって、今回はこのY字路を左手、 戸倉三山、吊尾根方面 へと進む予定なのだ。

いよいよ此処から醍醐丸を経由して、吊尾根へと分け入るのだ。


醍醐丸山頂を経て、 名無しのピーク にある朽ちた看板標識。


ここでちょいと遅めの昼食 を取る事にした。    メニューは毎度同じくのインスタントラーメン である。    特に昼飯にこだわりがある訳ではないので、毎度同じでいいのだ。

食後にコーヒー なんぞ飲みつつ、付近をウロウロと散策する。    この界隈まで来るとマイナールートなせいか歩く人も少なく、すれ違う一般ハイカーは皆無に等しい。
この時期にこのルートを歩く輩といえば、トレランナー連中くらいのモンであろう。    かの有名な 地獄の山岳耐久マラソン競技 こと、 ハセツネカップのコース で使用されているだけあって、踏跡は非常にしっかりした尾根道である。

さぁ〜〜〜て、腹も膨れたことだし、ぼちぼち先へと進みますか〜♪  先頭を黙々と歩く、ろ〜どまんさんである。


コケッコ〜なアップダウンを繰り返しつつ、 戸倉三山の一つ、市道山 に到着した。  時刻は午後2時30分。


市道山は、 ”いちどうさん” ではなく、 ”いちみちやま” と読むのが正解である。    ついつい、読み易い、”いちどうさん”を口にしてしまうが、 山名呼称はキチンとやらないとアキマへんな。

登山道は此処、市道山から二手に分かれる。  醍醐丸方面から見て、直進方向が我々が進むべき 臼杵山方面 、右手方向がハセツネカップのトレランコースである、入山峠方面 のルートである。


もひとつオマケに市道山からは、斜め方向に 盆堀林道 へと直接下るルートもある。  余り使われていそうにない道だが、 エスケープルートにはなるだろう。


ここから再び道は凸凹のコケッコ〜なアップダウンを繰り返しつつ、 ヒィ〜ヒィ〜、 ハァ〜ハァ〜、 で戸倉三山の二番手山である、 臼杵山 に到着した。  時刻は午後4時。


臼杵山の山頂で小休止した後、ここからいよいよ最後の下りルートに突入してく。  臼杵山の山頂を過ぎると三方向への標識が出てきます。  直進ルートは 元郷バス停 方面、右折ルートは、 盆掘・荷田子峠 方面である。  我々は、盆掘・荷田子峠方面へと進んで行く。


五日市方面へと抜ける グミ尾根 を黙々と下り進む途中で、日はとっぷりと暮れてしまった...。    此処でヘッドランプを取り出して点灯する。    尾根の左手方向に、時折街の灯りを確認しつつ、しっかりと踏み後の付いた登山道を下って行きます。

五日市の都道33号線へと下降する最後の分岐点である、 荷田子峠 に着きました。  時刻は午後5時30分。


荷田子峠から、イッキに下って今回の 笹尾根 〜 吊尾根縦走 のフィナーレである。     当然ながら街灯なんぞはある訳もない、真っ暗暗助な山道を、LEDヘッドランプの灯りを頼りに下って行きます。

そして20分程で、ゴール地点の 荷田子集落の登山口 に到着しました。 


いやいやいやいや、二日目もなんだーかんだーで長丁場でしたが、ろ〜どまんさん、ど〜もお疲れ様でした。    バス停手前の自動販売機でスポーツ飲料 を買って、グビグビと一気に飲み干す。    ホントは、ビール の販売機でもあれば良かったのですが、辺りに酒の自販機は見当たらずに五日市駅までお預け〜。

20分ほどで五日市駅行きのバスが来たので、それに乗り一路JR五日市駅へ。    此処で待望のビール を買って、電車待ちの時間を使って、 カンパ〜イ!!     その後、拝島駅前のお好み焼き屋で本格的な打ち上げをやった後、満足気分に浸りながら帰宅したのでありました。

【 完 】




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ヘッドランプ スポーツ飲料 自動販売機 今日も一日 インスタントラーメン
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2 コメント

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Unknown (くに)
2010-02-23 19:49:39
楽しそうなコースですね〜。
この2日間で何キロくらいあるんですか?
コースの総距離 (Mr.mud)
2010-02-25 06:47:55
> くにさん
コメントありがとうです〜
奥多摩〜吊尾根と続く区間は、あの界隈では
最も歩き応えのあるコースだと思います。
特に生藤山以北の三頭山に至るルートは歩く人も
まばらで静かな尾根歩きが楽しめました。

この二日間で歩いたコース距離なんですが、ざっくりとですが
一日目:15Km
二日目:17Km
くらいです。

距離的には大したことはないのですが、予想以上にアップダウンが激しく
コケッコ〜にキツい山行でした..。


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