海千山千ぷらす1 (本舗) @ Photo.

ワシの人生、流れ雲・・・・気の向くままの徒然草。

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外道バスタ~ズが往く!! y2007夏、伊豆大島外道大戦 (前編)

2007年09月01日 | 
皆様、おこんにちはでおじゃりま候。  この記事を書いているのは、この大島釣行が終わってから、かれこれ二週間もの時が経過してしもた、9月15日のことでおます。   まぁ~、、、そのワタシも何かと萬事が多い故(単なるサボリ癖ともいう。。。)スローターであったのは許して下され。   さて、前口上よりも釣行記ということで、我らがゲドバ小隊ご一行による、本年夏の伊豆大島外道大戦の結末、ごゆるりとご覧あれい。

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世間では、諸学校の新学期が始まる筈の日、防災の日として本来ならば月曜日という日がまっことお似合いな9月の1日。  しかし今年の暦はその出鼻を挫く土曜日ということで、安堵の息が漏れる諸氏も多かったであろう。   そんな中、我々外道バスターズこと、毎度お馴染みとなったゲドバ小隊(SaltyDogさん怪人Mさん、Mr.mud こと、このワタシ)の3名は、予ねてから計画していた、夏の離島の夜釣りでの大物バスター釣行の為、今年年初の式根島での激闘の敗北を糧に皆、入念なまでに練り上げた必殺の武器を手に一路、伊豆大島を目指したのでありました。  といっても、実際の出発は、8月31日の深夜でありましたのですが....。(笑)

我々ゲドバ小隊が集結した、毎度お馴染み東京竹芝の東海汽船のフェリー港。  既に夏休みも終わっているのであろうに、この混雑はいったい何なんだ!? みたいな盛況ぶりですた。


6時間ほどの船旅でしたが、大型客船2等船室椅子席にエッチラオッチラ揺られて、翌9月1日の午前5時過ぎに、目的の伊豆大島は岡田港に到着しますた。


先ずは、予約しておいたレンタカーの受け取りの為、港の駐車場に来ているであろう、大島レンタカーの担当者を探す。   程なくして、そのヒトを見つけ、無事にレンタカーの軽ワンボックス車をげっちゅした。

実は今回の釣行は、0泊3日の釣行という訳の分からん釣行である。  ともかくその為の仮眠施設としての役割もある為、今回は島内での移動は然程ないものの、大枚はたいてレンタカーを手配したのだ。   それに、釣行中のふいなスコール到来時にも、避難場所として役立ってくれることもあろう。

さて、レンタカーをげっちゅした我々は、イキナリ今宵の本命勝負場所である、大島元町港には行かずに、先ずは岡田港にて様子を見ることにした。

対岸の護岸がある堤防に登って、どれどれどれと大島の海をまさぐります。


しかしながら、げっちゅしたのは今宵の戦いで、ウ~様への貢物としかならなさそうな雑魚ばかりでありますた。。。。   その内に、朝の時刻も8時となり、堤防の工事関係者の面々がやってきた。   むろんお邪魔虫な我々は早々に退却し、買っておいたカップメンでの朝食を取ったらば、さてさてではでは行きますか!! と、本命勝負港の大島は元町港に移動するのでありました。

大島元町港に到着したのは、午前9時前。  堤防先端で工事をしている影響でか?? はたまた、こんな時間にゃ魚は釣れねぇ~よ!!っていう地元釣師の余裕の態度な表れか?? 堤防上には我々以外、殆ど釣師は居まへんですた。


しかしながら、我等ゲドバ小隊メンバーは竿を出さねば釣れる魚も釣れまいやというポジティブ根性丸出しで、先ずは午前中の前座を務めておくべぇ~やとばかりに潮下に向かって、各自各々竿を出すのでありました。


ワタシもしっかり戦闘モードにて臨戦態勢。  遠投竿には、丸秘極餌のイカの塩辛を付けて50mほどの沖にブッコむ。  そして、堤防足下の穴場には、バス竿を使ってブッコむ。  さぁ~さぁ~、、、お魚さんいらっしゃい!!


ほどなくして、塩さん(SaltyDogさん)の竿にアタリ。  抜き上げたのは離島の定番外道、アカササノハベラである。


こないな小物は、本来ならば論外の外道として捨てられてしまうのであろうが、我等ゲドバ小隊はそんなもったいないマネはしないのだ。  このアカササノハ君の旨さは、先の式根島釣行で皆、身を持って知っている。  んな訳で釣り上げられて5分後には立派な干物の姿へと変貌を遂げたアカササノハベラ君なのでありますた。


そうこうしているウチに、またまた塩さんの竿にイイアタリがあった。  コケッコーな引きを見せながら海面に上がってきたのは、ご立派サイズのブダイでありました。


堤防足下サイズとしては、十分立派な31cmのブダイですた。  当然ながらコイツも捌かれて干物コースになりますた。


さて、そ~こ~しているウチに時間はどんどんと過ぎ、お昼時となりますた。  曇り空 から時折 がパラつくものの、大した降りににはなりそうにない。   取り敢えず昼飯に行くことにし、私の竿立てに干してある干物はそのまま干し続けて、出掛けることにした。

といっても出掛けた先は堤防付近にある、食堂である。  選んだお店は、おともだち という昼食堂、夜居酒屋風な一挙両得狙いの店である。


怪人さまと塩さんは、店の名物 べっこう丼 の大盛を注文した。   ワタシは悩みながらも、青ムロクサヤ定食の大盛を注文。   ヤパーリ、島に来るとついついクサヤが食べたくなってくるのよねん。


腹が膨れた後は、一旦、堤防に戻って干してある干物を回収し、夜の戦いに備えて近くにある 御神火温泉 に行くことにした。  ここで一風呂浴びて仮眠を取って、夜の本番戦に備えるのだ。


風呂に入って、2時間ほど仮眠を取った我々は、再び夕闇が迫った大島元町港へと舞い戻ってきた。   さて、これからが本番タイムである。   今回、この大島に夜釣りに来た理由は、唯一つ。   夏の夜の離島のKINGといえばこの魚、 ハマフエフキ を狙う為である。   コイツを狙う為だけに執念燃やした我々は、遠路遥遥(でもないか??)大島にやってきたのである。

ワタシも今回の戦いに備えた、新たなる大仕掛けの2本竿体制で挑む。  餌は、ハマフエフキ狙いの特餌、ユムシである。  これで戦いの準備は整った。


怪人さまも準備万端。  各々が自信のウェポンで戦いに望む。  知らず知らずのウチに皆、目が(▼o▼)の戦闘モードへと突入しているをワタシは見逃さなかった。


前回の式根島釣行で、苦しくもモンスターに竿を砕かれてしまった塩さんは、今回の大島釣行の為に、スピニングリール仕様の対大物兵器としては最強ランクといって良い、沖縄のタマン(ハマフエフキ)用スピニングロッド を引っさげての参画である。


リールに巻いた道糸も、前回の敗戦を教訓に、皆、PE10号クラスを巻き、ハリスもフロロの16号だの18号だのという、内地の釣りでは大よそ考えられない号数のハリスで挑む。  しかし、これが離島の大物狙いの鉄則、セオリーであるのだ。

第一のポイント、夕刻のまづめ時は大きなドラマも無く過ぎ去り、夕闇が辺りを支配し、夜の帳が下りてきた。  各自遠投してある竿には変化が無く、時間だけが過ぎ去っていく。   と、そんな時、堤防の足下にブッコんでいた塩さんの短竿にアタリがあった。

小気味良い引きで上がってきたのは、この冬の腰越港のゴンズイバスター以来のお目見えとなった、エゾイソアイナメ こと、ドンコである。  体長40cmはあろうかという、見事な大物ですた。


そしてまた、しばらくの時が過ぎ去り....。  堤防上には夜風の音だけが響いていた。  そんな静寂な時を破ったのは、またもや塩さんである。   足下にブッコんだ竿にコツンコツンとくる弱いアタリにどりゃっ!!! っとばかりに大アワセをくれて引き上げてくると、海面に浮上したその怪しげな体。。。。

(|||ノ`□´)ノ~オオオォォォー!! こっ、こりは地球外海洋生命体であるバルタン聖人さまじゃ、あ~~~~りませんか!?


こっ、、、断っておきますが、こりは地球外生命体であって、断じてイセ・・・なんぞではありませぬっ!!!!

いやはや、しかし、しかぁ~~~し、長年外道釣りをやっておれば、まぁ~、、、こんなハプニングも付き物をよ と、皆で冷や汗をぬぐいつつもそそくさとクーラーBoxに投獄させて頂きながらダベっていると、やや沖目に投げていたワタシの竿にアタリがあった。

ぎぎぎぎぎ、、、ぎっ、、!! きたぁぁぁぁ~~!!!!!


竿をムンズと掴んだワタシは、一発大アワセをくれて此処で逢ったが100年目、、断じて逃してなるものかっ!!!くらいの気合を入れてゴリ巻き開始!!!

んがっ!!!

しかし、、、しかぁ~~~し、予想に反して、海の中に居る出あろうヤツの引きはタダ只管に重いだけ。。。。orz   そう、こぉ~~~んな重いだけの引きをする輩はアイツしかおるまい。 おのれぇい!! アノヤロウっ!!! 

怒りも露にゴリ巻きで巻いてくる。。。。  海面に近くなってから、ナンだか妙に右往左往と暴れだす。  こんのヤロォ~~、、、この期に及んで何をジタバタしとんねんかっ!?   怒りのパワーで手元まで巻いて来て、おりゃぁ~!!っとばかりに堤防上に抜き上げる。  っつたく、手間を取らせやがってこのウ~様がぁぁ!!!

・・・・・・  アレ?  これ、ウ~様やないやん。。。。

どはっ!!! ちっ、地球外海洋生命体バルタン聖人~!?!? 


な、な、な、な、な、な、、、、なんともはやで、ワタシの大物仕掛けにまで、バルタン聖人様が掛かっていらっしゃるとは。。。。。   コレがホントの驚き桃の木山椒の木。

ともかく、バルタン様を手に持って、先ずは記念撮影でおま。



(後編へと続く...。)
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