さて、上半期の最後を飾るのは、ご存知我らが 外道バスターズ こと、ゲトバ小隊渓流に行く!?
の記事である。 今年のゲドバ隊は、3月に行った 三宅島釣行 を最後にナカナカ釣行に行けないでいた。 番外編の山菜塾や個人での出撃なんかは相応にやっていたのであるが、小隊一同で出撃したのはホントに久しぶりだったのだ。 時は7月最後の土、日曜日。 暑い暑い日でごじゃったぁ〜。

話はイキナリ、ワープしてしまうが、今回の我々ゲドバ隊のターゲットは、海ではなく久々の川である。 それもウナギやナマズなんかの本命外道狙いではなく、外道の外道とも言える 【 それって、本命だろ!?
】 イワナやアマゴの類を釣りに行こうというものだ。 ゲドバ隊の中で唯一渓流釣り経験の無いワタシは、ホントに釣れるかどうか、かなり疑問を抱きながらも、当時、病気療養中であった
我が愛しのエイプ号に代わって、そのイワユル愛人28号とも言うべき、2号様@愛車ジムニー号に乗り込み、皆と共に一路山梨県の早川町を目指したのでありました。 【 そっ、その内抹殺されるな、こりゃっ
】
んんん〜〜〜、、、、、久々に通過した、鰍沢町と早川町の町境である十谷峠である。

林道五開茂倉線。 かつての全線フルダート林道も、いまやダートは数キロを残すのみとなりました。

すっかりメジャーな風景となってしまった、十谷峠 を越えて早川町の茂倉集落へと下り、県道37号線を奈良田方面に進みます。 そして小之島トンネルを抜けて直ぐに左折し、内河内川添いの舗装林道へと進んでいきます。 この地はかつてワタシが山梨で働いていた頃、会社の仲間連中と5年間ほど焚き火宴会キャンプをしていた場所であり、その道の教祖と言われて久しい、著名人の 寺崎さん と初めて遭遇した場所でもあるのだ。
その昔の土地カンを生かし、先ずは釣りをする前の余興行事として、皆で 沢蟹取り に精を出す。
むろん取った沢蟹は、我々の胃袋に収まる運命にあるのだが...。
30分程の奮闘で、16匹ほどの沢蟹をげっちゅした我々は、上流部の幕営地を目指す。
そして、とあるポイントに今宵の幕営地をしつらえた。

各々テントを設営し、日もまだ高いウチから持参した 戸田酒販オリジナル発泡酒 で乾杯
し、暑いぞ!!蚊がいるぞ!!ブヨもいるぞ!! と散々騒ぎ散らした後で、やっとこさ次の行動に移ることにしたのでありました。
この幕営地にも相応の土地カンのあるワタシは、さっそく夜の宴会用の肴の確保に向った。 後のお二人は直ぐ下の沢にて、早速の釣り開始である。 因みにワタシはこの日竿を出さなかったのでした。 【 いったい何しに行ったんだか..。
】
内河内川にて、渓流釣り餌(川虫)の確保に精を出す塩さん。

我らがゲドバ隊のエース・アングラー、怪人M氏 が気合の入った釣りで勝負する。

そしてワタシは黙々と宴の準備。 捕ってきた沢蟹どもをバケツで生かしつつ、お掃除をしてあげる。

現地で採った見事な太いフキも、沢水に漬けて軽くアクヌキをする。

ガソリン・バーナーでお湯を沸かして、宴の準備なんぞをしていると、怪人様が帰還した。 夕暮れになった沢は暗くてアタリの目印も見え難くなったので釣りは切り上げたとのこと。 夕まづめの勝負時で結果が出ぬなら、渓流釣りは早めに切り上げた方が得策なのだ。 先ずはどうどうと、2本目の発泡酒なんぞをグビリとやりつつ、フキを茹でていると、続いて塩さんも帰還した。 やっぱり餌は取られはするもののアタリを取るのが難しいとの弁。 日暮れも近いし、今日の釣りはこれにて〆。 【 っって、オマエは竿を出してねぇ〜〜だろっがっ!!!
】
そうと決まれば、発泡酒なんぞ呑みつつ、
3人で仲良くフキの皮むきなんぞ剥いて宴の準備である。

そして 地物のフキ を使った、この時期定番の酒の肴、 必殺フキの豆板醤炒め が炸裂する。

出来上がったフキの豆板醤炒めなんぞをつまみつつ、お次の料理に取り掛かる。 お次は、豪快な逸品料理である 沢蟹の素揚げ である。
男塾名物油風呂よろしく、煮えたぎった油の中に生きた沢蟹がバチバチとはぜております。

そしてカラリと揚がった沢蟹に、粗塩をパラリとまぶせば、逸品料理の出来上がり。


香ばしい味に舌鼓を打ちつつ、
沢蟹の素揚げは瞬く間に我々ゲドバ隊の胃袋に収まっていったのでありました。
沢蟹クン、我々の胃袋で安らかに成仏してくれたまえ。
日もとっぷりと暮れ、酒も発泡酒
から芋焼酎のお湯割り
へとスイッチしたところで闇夜の空から雨粒が落ちてきた。
今年はゲリラ雷雨
が頻発した年であるからして、突然の闇夜の夕立
も仕方あるまいて。
と言う訳で、こんな時は備えあれば憂い無し。 必殺ミニタープを設営して、雨の中でも宴会続行である。

さて、でわでわそろそろ〆の料理に取り掛かりますかね。 ということで、晩飯のオカズとなる 地鶏焼き と実家からせしめた 緑野菜 なんぞの炒め物を作って、仕上げに腹を満たしたのでありました。
最後の〆は地鶏&野菜炒めであ〜〜〜る。

そして明くる朝。
カラリと晴れ上がった空から、真夏の太陽
が問答無用で幕営地に降り注いでくる。 暑くなる前に出発すべぇ〜やということで、ちゃっちゃと朝飯を食ってお片付けである。
ゲドバ隊の一行は皆、 百戦錬磨の野塾師の手練 である。 撤収もテキパキポキとササッとやってしまうのだ。

幕営地に暑い日が射し始めた頃、我々は一夜の世話になった地を後にして、今日の予定地に向う。 昨夜の呑んだくれゲドバ首脳会談の結果、ヤマメやアマゴはすべからく諦めて、腹いせに釣堀でニジマスでも釣って帰るべや!!! ということになった。 【 なんちゅぅ〜〜手抜き!!
】 とは言え、釣堀りのニジマス釣りと言えど、相応の釣果を上げる為には作戦も必要なのだ。 その道の達人、怪人M氏からの助言にて、茂倉の集落の雑貨屋で、まさか!?
よもや!!
の スペシャル餌 がげっちゅ出来た我々は、昨日と同じ道を引き返して、某レジャーセンター併設の釣堀りへと向った。
でもせっかくなんで、林道も少しは走るべやということで、五開小塚林道経由で数年前に繋がったNew林道である 作業道立石山線 へと分け入って行く。
ナカナカ狭くてスリリングなルートでごじゃった、作業道立石山線である。

そこから先は怪しい林道群を走り繋ぎ、目的地の 某レジャーセンター併設の釣堀り に到着した。 この日も大勢のバーベキュー客で賑わっていたのだ。 我々の目的はニジマス釣りであるからして、さっそく受け付けを済ませて60分一本勝負の釣りである。 怪人様の見立て通り、対釣堀りのニジマス兵器である丸秘餌のお陰で皆で、バッカンスッカン!!と釣りまくる。 そして気が付けば3人で30匹オーバーの釣果であった。
むろんその日の釣堀りの記録であったろうことは容易に想像が付く。
大漁に釣ったニジマスの腸抜きをして、ビニール袋にブチ込んでクーラーボックスに入れたならば本日のミッション終了。

増穂の町へと下って、食堂で昼飯を食ったところで散会である。 塩さんは実家のある静岡へ、怪人様は東京へ、そしてワタシは山梨の自宅へと各々散って行く。 ワタシの最後のお役目は、冷凍した大漁のニジマスをお江戸に運ぶことである。 むろん後日、このニジマス共は我々の胃袋に収まったことは言うまでもない。
【 あとがき 】
とまぁ〜、、、、こんな形で今年の上半期の萬行事は過ぎていったのであります。 しっかし、どの記事もみな、食いモン関係のネタばっかりやな...。
今後もきっと毎年同じパターンの行事が繰り返されるでしょう。 なぜなら我々がゲドバ隊を名乗っている以上、自然の恵みを頂く行事に飽きることはないからなのだ。 年に一度の楽しみをこれからも大事にしていこうと思う次第であります。
の記事である。 今年のゲドバ隊は、3月に行った 三宅島釣行 を最後にナカナカ釣行に行けないでいた。 番外編の山菜塾や個人での出撃なんかは相応にやっていたのであるが、小隊一同で出撃したのはホントに久しぶりだったのだ。 時は7月最後の土、日曜日。 暑い暑い日でごじゃったぁ〜。

話はイキナリ、ワープしてしまうが、今回の我々ゲドバ隊のターゲットは、海ではなく久々の川である。 それもウナギやナマズなんかの本命外道狙いではなく、外道の外道とも言える 【 それって、本命だろ!?
】 イワナやアマゴの類を釣りに行こうというものだ。 ゲドバ隊の中で唯一渓流釣り経験の無いワタシは、ホントに釣れるかどうか、かなり疑問を抱きながらも、当時、病気療養中であった
我が愛しのエイプ号に代わって、そのイワユル愛人28号とも言うべき、2号様@愛車ジムニー号に乗り込み、皆と共に一路山梨県の早川町を目指したのでありました。 【 そっ、その内抹殺されるな、こりゃっ
】んんん〜〜〜、、、、、久々に通過した、鰍沢町と早川町の町境である十谷峠である。

林道五開茂倉線。 かつての全線フルダート林道も、いまやダートは数キロを残すのみとなりました。

すっかりメジャーな風景となってしまった、十谷峠 を越えて早川町の茂倉集落へと下り、県道37号線を奈良田方面に進みます。 そして小之島トンネルを抜けて直ぐに左折し、内河内川添いの舗装林道へと進んでいきます。 この地はかつてワタシが山梨で働いていた頃、会社の仲間連中と5年間ほど焚き火宴会キャンプをしていた場所であり、その道の教祖と言われて久しい、著名人の 寺崎さん と初めて遭遇した場所でもあるのだ。

その昔の土地カンを生かし、先ずは釣りをする前の余興行事として、皆で 沢蟹取り に精を出す。
むろん取った沢蟹は、我々の胃袋に収まる運命にあるのだが...。
30分程の奮闘で、16匹ほどの沢蟹をげっちゅした我々は、上流部の幕営地を目指す。そして、とあるポイントに今宵の幕営地をしつらえた。

各々テントを設営し、日もまだ高いウチから持参した 戸田酒販オリジナル発泡酒 で乾杯
し、暑いぞ!!蚊がいるぞ!!ブヨもいるぞ!! と散々騒ぎ散らした後で、やっとこさ次の行動に移ることにしたのでありました。
この幕営地にも相応の土地カンのあるワタシは、さっそく夜の宴会用の肴の確保に向った。 後のお二人は直ぐ下の沢にて、早速の釣り開始である。 因みにワタシはこの日竿を出さなかったのでした。 【 いったい何しに行ったんだか..。
】内河内川にて、渓流釣り餌(川虫)の確保に精を出す塩さん。

我らがゲドバ隊のエース・アングラー、怪人M氏 が気合の入った釣りで勝負する。

そしてワタシは黙々と宴の準備。 捕ってきた沢蟹どもをバケツで生かしつつ、お掃除をしてあげる。

現地で採った見事な太いフキも、沢水に漬けて軽くアクヌキをする。

ガソリン・バーナーでお湯を沸かして、宴の準備なんぞをしていると、怪人様が帰還した。 夕暮れになった沢は暗くてアタリの目印も見え難くなったので釣りは切り上げたとのこと。 夕まづめの勝負時で結果が出ぬなら、渓流釣りは早めに切り上げた方が得策なのだ。 先ずはどうどうと、2本目の発泡酒なんぞをグビリとやりつつ、フキを茹でていると、続いて塩さんも帰還した。 やっぱり餌は取られはするもののアタリを取るのが難しいとの弁。 日暮れも近いし、今日の釣りはこれにて〆。 【 っって、オマエは竿を出してねぇ〜〜だろっがっ!!!
】そうと決まれば、発泡酒なんぞ呑みつつ、
3人で仲良くフキの皮むきなんぞ剥いて宴の準備である。

そして 地物のフキ を使った、この時期定番の酒の肴、 必殺フキの豆板醤炒め が炸裂する。


出来上がったフキの豆板醤炒めなんぞをつまみつつ、お次の料理に取り掛かる。 お次は、豪快な逸品料理である 沢蟹の素揚げ である。

男塾名物油風呂よろしく、煮えたぎった油の中に生きた沢蟹がバチバチとはぜております。

そしてカラリと揚がった沢蟹に、粗塩をパラリとまぶせば、逸品料理の出来上がり。


香ばしい味に舌鼓を打ちつつ、
沢蟹の素揚げは瞬く間に我々ゲドバ隊の胃袋に収まっていったのでありました。
沢蟹クン、我々の胃袋で安らかに成仏してくれたまえ。
日もとっぷりと暮れ、酒も発泡酒
から芋焼酎のお湯割り
へとスイッチしたところで闇夜の空から雨粒が落ちてきた。
今年はゲリラ雷雨
が頻発した年であるからして、突然の闇夜の夕立
も仕方あるまいて。と言う訳で、こんな時は備えあれば憂い無し。 必殺ミニタープを設営して、雨の中でも宴会続行である。


さて、でわでわそろそろ〆の料理に取り掛かりますかね。 ということで、晩飯のオカズとなる 地鶏焼き と実家からせしめた 緑野菜 なんぞの炒め物を作って、仕上げに腹を満たしたのでありました。
最後の〆は地鶏&野菜炒めであ〜〜〜る。

そして明くる朝。

カラリと晴れ上がった空から、真夏の太陽
が問答無用で幕営地に降り注いでくる。 暑くなる前に出発すべぇ〜やということで、ちゃっちゃと朝飯を食ってお片付けである。ゲドバ隊の一行は皆、 百戦錬磨の野塾師の手練 である。 撤収もテキパキポキとササッとやってしまうのだ。

幕営地に暑い日が射し始めた頃、我々は一夜の世話になった地を後にして、今日の予定地に向う。 昨夜の呑んだくれゲドバ首脳会談の結果、ヤマメやアマゴはすべからく諦めて、腹いせに釣堀でニジマスでも釣って帰るべや!!! ということになった。 【 なんちゅぅ〜〜手抜き!!
】 とは言え、釣堀りのニジマス釣りと言えど、相応の釣果を上げる為には作戦も必要なのだ。 その道の達人、怪人M氏からの助言にて、茂倉の集落の雑貨屋で、まさか!?
よもや!!
の スペシャル餌 がげっちゅ出来た我々は、昨日と同じ道を引き返して、某レジャーセンター併設の釣堀りへと向った。でもせっかくなんで、林道も少しは走るべやということで、五開小塚林道経由で数年前に繋がったNew林道である 作業道立石山線 へと分け入って行く。
ナカナカ狭くてスリリングなルートでごじゃった、作業道立石山線である。

そこから先は怪しい林道群を走り繋ぎ、目的地の 某レジャーセンター併設の釣堀り に到着した。 この日も大勢のバーベキュー客で賑わっていたのだ。 我々の目的はニジマス釣りであるからして、さっそく受け付けを済ませて60分一本勝負の釣りである。 怪人様の見立て通り、対釣堀りのニジマス兵器である丸秘餌のお陰で皆で、バッカンスッカン!!と釣りまくる。 そして気が付けば3人で30匹オーバーの釣果であった。
むろんその日の釣堀りの記録であったろうことは容易に想像が付く。
大漁に釣ったニジマスの腸抜きをして、ビニール袋にブチ込んでクーラーボックスに入れたならば本日のミッション終了。

増穂の町へと下って、食堂で昼飯を食ったところで散会である。 塩さんは実家のある静岡へ、怪人様は東京へ、そしてワタシは山梨の自宅へと各々散って行く。 ワタシの最後のお役目は、冷凍した大漁のニジマスをお江戸に運ぶことである。 むろん後日、このニジマス共は我々の胃袋に収まったことは言うまでもない。
【 あとがき 】
とまぁ〜、、、、こんな形で今年の上半期の萬行事は過ぎていったのであります。 しっかし、どの記事もみな、食いモン関係のネタばっかりやな...。
今後もきっと毎年同じパターンの行事が繰り返されるでしょう。 なぜなら我々がゲドバ隊を名乗っている以上、自然の恵みを頂く行事に飽きることはないからなのだ。 年に一度の楽しみをこれからも大事にしていこうと思う次第であります。
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