社会福祉総合相談 ささき社会福祉士事務所 (一般社団法人なかまち社会福祉士共同事務所)

がんばっぺ 東北・宮城・仙台
『出会い』から新たな一歩が始まります。

障害福祉の原点

2017年06月16日 | ささき社会福祉士事務所
本日、第三者評価の評価者研修・第1日目に参加してきました。

研修の中で感動した映像が紹介されました。
講師の一人として登壇された立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科の
飯村史恵准教授の講演の中で紹介されたNHKの映像です。

下記にユーチューブから転載します。

「戦後史証言/自立生活に向けた苦闘:障害者福祉~共に暮らせる社会を求めて」
全てを見終えてた感想は、『衝撃的』でした
障害福祉に携わる者として、知っておかなければいけない史実だと痛感しました。
学校では学ぶことがない貴重な歴史です。

終戦後から障害者権利条約の批准までの様々な史実をドキュメントで放映。

・戦後の傷痍軍人に対する社会の偏見から身体障害者福祉法の制定
(ヘレンケラーの来日が寄与)
・障害者の隔離(精神保健福祉士の授業で習った座敷牢・・)
・脳性まひの方々の活動(「青い芝の会」)
・美濃部都政の時の府中療育センター問題
・NHKドラマ「男たちの旅路・第4部車輪の一歩」等々

身近な存在である地名・施設・人物も登場してました。

豪徳寺駅、光明特別支援学校、元宮城県知事の浅野さん、元厚労省大臣の尾辻さん、長妻さん。

https://www.youtube.com/watch?v=WXFf6CC_epo

先人が築いてきた権利を途切れさせないことだと痛感。
そこには、深い歴史があると。
映像では、車いすの方が電車に乗ることはあり得ない時代だったと
証言されてました。
しかし、最近、車いすの友人と電車に乗りましたが、切符を買う時や
電車の中に乗るときも、
誰も気に留めようとはせず、車いすで移動することが難儀な状況でした。
車内では、出入口ドアの脇に車いすを付けると揺れずに安定するのですが、
我先にと車いすを押しのける状況で突進していくことがありました。
当時と異なり、電車内に車いすの方が利用されているのが日常的になってますが、
逆に気にし過ぎないないこともいかがかと感じました。少しだけ高齢者や妊婦さんと
同じように配慮があればと。

NHKドラマのほうですが、山田太一監督、男気あふれる鶴田浩二主演の
「男たちの旅路」にも興味が湧いてます。
車いすがテーマとなるのは、第4部の「車輪の一歩」です。
DVDのレンタルや販売もあるので入手しようと思います!

https://plaza.rakuten.co.jp/manbou007/13001/

そんなことで、今日は目から鱗というか、心新たに目覚めた1日となりました。
講演していただいた飯村先生ありがとうございます
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