う〜む・・・
金の環となる直前から厚い雲に覆われてしまった。

雲の切れ間に現れたのはピークを過ぎた7:40過ぎ。

雲越しとはいえ・・肉眼で見ちゃいけません
一瞬でも立ち会えただけ良し、としよう。
う〜む・・・
金の環となる直前から厚い雲に覆われてしまった。

雲の切れ間に現れたのはピークを過ぎた7:40過ぎ。

雲越しとはいえ・・肉眼で見ちゃいけません
一瞬でも立ち会えただけ良し、としよう。
今回はがうがうファミリー、H氏、Sカメラマンによる山行である。
編笠山は山梨県と長野県の県境、八ヶ岳連峰最南端の山だ。
残雪と『遠い居酒屋』を楽しみに出かけた。
4/29
4:50kuma小屋(アパート)発→6:20道の駅小淵沢でH氏と合流→6:50観音平到着Sカメラマン合流
今後、山行の前後泊の基地になりそうなkuma小屋。
寝袋を持ち込めば、家族4人は快適に眠れる。最大7人はいけるか?
当初観音平集合8:50予定で、kuma小屋は7時頃出発予定だった。
が、渋滞が気になって眠れなかったyouは早出を決行。
もちろん、渋滞なくスムーズに進み・・・
H氏は道の駅に前夜泊。起床まもなくの合流となったらしい

Sカメラマンは4:45頃観音平到着。仮眠中の6:30頃、youからの電話に起こされたらしい・・・
観音平は駐車50台。
が、既に25台程でスペースの周囲はほぼ満車、我々は入口付近にスペースを見つけて駐車。
50台と言ったら中央にも停めるんだろうな。
トイレなし。観音平口にあるらしいが、道の駅で済ませた。
7:21 観音平出発 標高1580m

朝日がまぶしいぜ・・・

当初予定は屏風山展望台経由だったが、雲海展望台への直登ルートへ進む。


早朝、八ヶ岳にかかっていた雲もすっかり晴れた。

思いのほか暑くなってきた。水分補給はこまめにしよう。
8:35 雲海展望台 標高1851m

あちゃ、休憩場所のすぐ上が雲海展望台だったんだ。


朝からこの気温じゃ・・雪がなかったりして

そんなわけないか

だんだん、それらしくなってきたぞ。

さすがにkoimoは危ないから早めに手を打つ。
9:43 押手川 標高2100m

またまた、休憩場所のすぐ上が押手川。沢山の登山者が休憩していたから、返って良かったかも。

さすがに雪も多くなってきたので、皆アイゼン装着。
そこへ男性引率の中学から小学生3人姉妹?がやってきた。
『あれ、私が最年少じゃないんだ』といった子は小学4年生。慣れているらしく?スニーカーで登っていった。
10:44〜10:58 枯れ木の展望台(勝手に命名)

いい休憩場所見つけた。

眺望抜群。今年は南アルプスへ行けるかな。

登山も終盤。アイゼン装着で急登だから、結構キツイ。

koimoのタイム宣言に便乗して、oimoも息を整える。kumaは久々の山にごきげんだね。


頂上付近は岩石帯。雪はつきにくいらしく残雪帯との境界がくっきりしていた。
11:50〜12:30 編笠山頂 標高2524m

着いたぞ〜!

ようやく昼ごはんだ。これはたぬきにぎり。作り立てなら美味しいだろうな。

八ヶ岳一望。

南アルプス一望。下図のような山が見えているよ。


記念撮影もして下山準備開始。

頂上の雪原でツボ足を作ったyou。スノーシューを装着、koimoをロープで確保して出発。

樹林帯に突入。

が、残雪の狭い急斜面ではスノーシューのコントロール不能。
先行者のツボ足にハマったり・・ロープで確保したkoimoまで危ない。
やはり新雪や広い雪原向きのようだ。


あえなく撤収。また次があるさ。

樹林帯を抜けると、青年小屋まではゴーロ帯となる。
岩に書かれた赤→に従ってルートをとるが・・・雪はますます緩く、ツボ足多数。
youもkoimoもはまった。oimoはセーフ、一応寒冷地育ちだし!?
13:09 青年小屋到着

当初予定より2時間早く小屋に到着。『遠い飲み屋』ずっと気になっていたんだ。
知る人ぞ知る、この小屋ではボトルキープできるんだぜ。ワイルドだろ?

Sカメラマン撮影の青年小屋の様子。
宿泊部分は古民家風、廊下の突き当たりがトイレ。昔ながらのポットンで、なんと雪が見える。
冬季のためか天水もなく、手洗いの水なし。トイレには消毒アルコール設置。
一泊2食で7800円。部屋に寝具、豆電球はあるが、暖房器具はない。
今日は空いていると言うことで、我々6人で2部屋使用。H氏とSカメラマン、がうがうファミリーで分かれる。
1時間半ほど皆昼寝
oimoはどうしても冷えてよく眠れなかった。
暖をとりにコタツ部屋(談話室)に行き、コーヒーを頼む。
コーヒーは注文後に小屋主自ら豆を挽いていれる本格派。
豆をひく音、『こぼしちゃだめだろ』と指導する声、なかなか厳しい人なのかな?小屋主は。
、
oimoとkumaがコーヒーを堪能中、youとkoimoはゴーロ帯の隙間でそり遊び。

そして、コタツ部屋で夕飯前の宴会開始。コタツ部屋にはコタツが2つ、本やギター、販売品のTシャツなどがある。

コタツ部屋の壁ではクライミングも出来るよ。こんなことしてるからか、他の宿泊客はコタツ部屋に入ってこなかった。
常連さんは食堂手前の談話室で歓談していた。
17:45頃、夕食。


山小屋にして、この内容!
アジフライは定番で、今夜はたらの芽の天ぷらまでついた。小屋主は味にもうるさいらしい。

Sカメラマン撮影の食堂の様子。

小屋主は純米酒が好みらしい。豆はこれで挽いたんだな。
夕食後は再びコタツ部屋で宴会。

H氏はいつもkoimoと遊んでくれる。何をして見せているかと言うと・・

目のくぼみにペットボトルのキャップをはめ込むのさ。キミは宇宙人か!?

バランスボールで踊る宇宙人・・・化けの皮がはがれる。
持参した酒がなくなり、そろそろお開きというタイミングで、小屋主が現れた。
『食堂で一緒に飲みませんか。酒を用意してあります。』

小屋主のお誘いとあれば、断るのはもったいない。いい加減出来上がっているけれど。
常連さんに混ぜてもらって、ふるまわれた酒は『わしが国』。

小屋主、竹内さんの弾き語り(拓郎、陽水から自作まで!)も堪能。なんてレアな一夜だろう。
演奏が一段落したところで引き上げようとしたら、もう1杯勧められ、
酒の苦手なSカメラマン、koimoを寝かしつけるoimoの3人だけ撤収。
その後の様子は、youによると・・・(トイレに行く度に部屋の戸を開けて報告していくのだ)
本読んでいて良かった〜。竹内さんは凍傷で指が1本なくて、その執刀医の名前を当てたら、医療関係者?って驚かれたよ。
わしが国は宮城県の酒だって。kumaが大学生だって言ったら、竹内さんが一升瓶をどんとkumaの前に置いたんだ。
千葉県震度5だって。
盛り上がっているよ。終わりそうもないね。明日の朝食は8時になったよ。
消灯のはずの9時を過ぎても廊下の電気は消えない。
9時半を過ぎた頃、ようやく電気が消えたけど、賑やかな様子がまだ聴こえる。
いいなぁ。でもkoimoを残していけないしな。
なんで真っ暗なの。踏んづけちゃうよ。(もうかなりヘロヘロ)
(kumaがトイレに来たところですれ違い様に)おまえそろそろ寝ていいぞ。
kumaどうだった?楽しかった。(kumaにとっても刺激になったらしい)
お開きになったよ。
まもなくyouも戻ってきた。10時半頃か?

4/30
5時半朝食の頃には周囲が賑やかになり、oimoはすっかり目が覚めてしまった。

youとkoimoが起きたのは、7時半頃。今日は曇りだ。

朝食にしてこの品揃え!
『シューマイは家内の手作り』と竹内さん。うん、これが一番美味しかった。

急須には茶葉がたっぷり。で、すぐに膨らんでお湯が足せないので、皿に取り出していたら、
『俺が薄いのが嫌だから、従業員にはけちるな、と言っているんだよ(笑)○さん、ほら見てごらん。多すぎるだろ』と竹内さん。
ははは・・・恐縮です。

おかげさまで楽しい時間を過ごしました。また来ます。
9:24 青年小屋出発

下山は巻き道を進む。小屋付近で強かった風も、樹林帯で遮られ、日差しもないので歩きやすい。



急斜面の凍った部分は慎重にクリアして、一息ついて。
11:02〜11:22 押手川

ここまで来れば、大丈夫。押手川がその名の通り、小川となっていた。

昨日は沢山の登山者で賑わっていたここも、今日は貸切。


押手川を出てまもなくのこと。
後ろを見たら・・・あれ?竹内さん?背負子を背負って、半袖で身軽に下ってくる。
ボッカですか?
家へ。今日は戻らないんですよ。
またね。とkoimoに声をかけて下っていった。

今日は近い飲み屋に行くのかな、とH氏。ぶぶぶ、そうかも。
12:02〜12:09 雲海展望台

休憩して出る頃、今度は昨夜ご一緒させてもらった常連さん一行が下ってきた。
ようやく酒が抜けてきたよ、などH氏と言葉を交わした方は、凍傷で手足全部の指がないのだそうだ。
山は怖い・・・それでも山はいい。

静かな山道。昨夜の余韻に浸りながら下るyou?
12:52 観音平到着

着いた〜。ここで、解散とした。
道の駅小淵沢で昼食をとるも、youは頭痛で食べられず、この先は運転よろしく、だって。ひぇ〜。
そしてこの日の深夜から、がうがうファミリーは青森・宮城巡業に突入。
youの頭痛はGW中続き、あのyouが5/4まで一滴も飲まず!必要作業以外は寝てばかり!
寝正月ならぬ寝GWとなったのであった。
気をつけよう。高地で飲む旨い酒。

観音平から下る途中にある富士見平にて。いい眺めだな、Sカメラマンは撮るかな、とこちらは通り過ぎたら


やはり撮影していた。
雲があるほうが絵になったりする。
先週土曜日、釣り部だったyou。
釣り船を出せる限界くらいの荒れた海だったそうな。
釣果はバッチリ。

イサキ13匹なり。6匹は一夜干しにして。

7匹は三枚おろしの身とタタキと皮と三枚おろしの骨に分けて。

土曜夜のイサキ三昧
刺身、焼きさんが、皮のポン酢和え、アラ汁
身は淡白で上品。皮はいい食感

日曜夜のイサキ三昧
しゃぶしゃぶ(出しもアラで)、皮のから揚げ、一夜干しの焼き魚
皮旨い!海苔天みたいな味で珍味
もちろん、料理は全てyou。

美味しかったよ♪ 菜箸じゃないとしゃぶしゃぶ熱いんだもん
節目の年齢最後の夜のこと。
近所でイタリアンディナーをご馳走してもらった。

前菜盛り合わせ
カルパッチョ あああ、また撮る前に食べちゃった

youのイカスミを練りこんだ生パスタ地ハマグリと菜の花のカラスミ風味 oimoのピッツァマルゲリータ

youのメイン牛ホホ肉煮込み oimoのメイン鰆の香草パン粉焼き

youのドルチェアイスクリーム
oimoのドルチェレアチーズケーキ
満足じゃ
ついでに、ワイン2杯で貧血のおまけ付。
youのアシストでなんとか家に辿り着き、そのまま
・・・あっけないイブだった。