唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
アロンソがフェラーリに移籍? !
2010年にはフェラーリに移籍するのではないかと噂されているアロンソだが、ここに来てバレンシア市街地コースで行われる次戦、ヨーロッパGPからフェラーリのマシンをドライブするのではないかと囁かれている。「火のないところに煙は立たない」の諺どおり、「火」はある。しかも二つも。
一つはハンガロリンク予選時のマッサの負傷。負傷の場所が場所だけに四週間後のヨーロッパGPにも出走できないのではないかと云う憶測。二つ目はハンガロリンク本選時、アロンソのマシンからのホイル脱落によりルノーチームがヨーロッパGPに出走できないという重いペナルティを受けたこと(ドライバーに対するものではなく、あくまでもチームに対するペナルティ)。
操るドライバーのいないマシンがあり、操るべきマシンがないドライバーがいる。それがフェラーリとアロンソと来れば、「アロンソにフェラーリのマシンをドライブさせれば良いではないか」と、誰しもが考える。煙が立って、囁かれて当然の噂である。
そうなれば今シーズン残り7戦がますます面白くなること必至だが、果たしてそんなことが契約上、レギュレーション上可能なのかどうか、郷秋<Gauche>にはわからん。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、杉林の中の光の通り道。
一つはハンガロリンク予選時のマッサの負傷。負傷の場所が場所だけに四週間後のヨーロッパGPにも出走できないのではないかと云う憶測。二つ目はハンガロリンク本選時、アロンソのマシンからのホイル脱落によりルノーチームがヨーロッパGPに出走できないという重いペナルティを受けたこと(ドライバーに対するものではなく、あくまでもチームに対するペナルティ)。
操るドライバーのいないマシンがあり、操るべきマシンがないドライバーがいる。それがフェラーリとアロンソと来れば、「アロンソにフェラーリのマシンをドライブさせれば良いではないか」と、誰しもが考える。煙が立って、囁かれて当然の噂である。
そうなれば今シーズン残り7戦がますます面白くなること必至だが、果たしてそんなことが契約上、レギュレーション上可能なのかどうか、郷秋<Gauche>にはわからん。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、杉林の中の光の通り道。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« ハンガリーGP... | リコー GR DIG... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |