合気道ひとりごと

合気道に関するあれこれを勝手に書き連ねています。
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314≫ 受けのあり方-1

2017-02-28 16:39:18 | 日記
 だいぶ長いことご無沙汰しました。またボチボチ書いていきます。

 今回は受けについてです。合気道のような、いわゆるカタ(合気道の場合、厳密な意味での型とは異なりますが)を繰り返し練習する武道においては、どうしても取りの動きに重点を置くのは仕方がないと思いますが、それと同等の重要性が受けにもあるということを忘れてはいけません。

 合気道の動きは全てにおいて、そうでなければならない理由があります。右足が前なら前に、左手が上なら上に、決まったように動くべきなのですが、往々にしていい加減に扱われます。これは動きの意味をわからないからで、ラジオ体操だってもっと厳密に動きますよ。

 それでも取りの動きはまだいいほうで、これが受けとなるとほとんど誰も気にかけないのではないでしょうか。かく言うわたしも、始めのころは受けの稽古といえば受け身と、転換について行くか行かないかくらいしか教わらなかったような気がします。でも、それではいけません。

 正しい受けは取りの上達に大きく寄与します。そう考えると指導者も稽古者もその辺のところをしっかり意識して取り組むことが肝要です。はっきり言えば、出来のよろしくない道場は受けが下手です。受けが意味ある動きができないので、取りはただの力技になるか馴れ合いになってしまうのです。

 それでは受けの意味ある動きとはどういうものか、次回に続きます。
 
 従来に比べてちょっと短いですが、その分間隔をつめていきます。
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