今回のテーマは,
『ためいき』について
です.
絶好調ですねぇ,吹きまくり.
またヒドイ話を・・・
どれだけ憶測での話を吹けば気が済むのか・・・
指摘は神様だ.
業務上ペナルティとなるのはOUTだろうけれど,日常はOK.
自分が気付き得ない可能性のある点なら,
その指摘をクリアすれば成長のチャンスになるわけで,
非常にありがたい.
だからこそ,指摘してくれる相手に年上も年下も身分の上下も関係ない.
書くのをやめれば済む話かもしれない.
だけど,それだと彼らの成長の機会を逸してしまう.
書くことは拙いのだろう.
わかっている.
でもそれ以上にあの人たちが分からなければならないことがある.
要改善事項を放置していることや,無知であること等...
彼らには必要なことを,あの人たちの拙さで阻害してしまうのは何とも・・・
それに・・・
よく知るはずもない無関係の人にまで影響を及ぼすような悪評吹きはいかがなものかと.
「吹いてますよ」と自ら証明したいのなら別ですけれど.
ってことで,御理解下さい.
たしかに関係ない人のことまで悪く言ったりしてました。
間違いなく詳しく知っているはずはない他社の人まで悪く言うってこと自体、信憑性は乏しいと思わずにいられませんでした。
一企業が一個人のことをいつまで言い続けるのだろう。
よそで活躍されることが悔しいから、できるだけ貶めてやろうってことでしょうか?
いずれにしても、企業がいつまでも個人の悪評を言い続けている行為そのものが、
何を物語っているか自明と思います。
お互いがお互いのために協力しようというスタンスはあまりありませんでしたので.
その点,私は営業さんを悪く言うことはなかったと思います.
業務を作ってもらうためには,協力してもらいたいことも多々ありましたし,
実際,どの営業さんにも技術営業として情報交換できて,
受注・増額にもつなげていくことができたと思っています.
それに,役員方に諮問された時も,営業の役員さんは擁護してくれる側に回ってもらいましたし,
実にありがたい方々だなぁと.
技術士取得した際も,技術部からは無くて,営業からは有ったものもあります.
その辺からして,ホント有難い部署だったと記憶しています.
その方々が,憶測だらけの悪評を吹くとにわかには信じられずにいます.
ですが,営業系からの悪評と言うことであれば,それはそれで非常に残念に思います.
私「ヒドイですねぇ(問題解決を図ろうとしなかったことが)」
某「困ってるんですよねぇ」
私「どうにもなりませんね(よそにウワサしても)」
某「だからやめる羽目になったのに、わからないのかと」
私「そうですね(どっちが?)」
某「そういえば・・・○○・・・(他者のウワサ)・・・」
私「えっ?そうなんですか? じゃぁそっちも大変 かもしれないですね。」
って具合で、話聞いて口調を合わせてはいても、 片方だけが悪い話でもないだろうし、 発端としてはどっち?と考えると聞き苦しい話です。
確かに悪評吹いているとは思いますが、聞かされる方もたまったもんじゃありません。
関係ない他者のウワサまで出始めると、もうさすがに信憑性もありません。
会社として、無関係の人に関する根拠のない悪評言い始めたら、 訴訟された時にどうするつもりなのだろうと逆に心配すらしてしまいます。
さすがにそんな憶測だらけのウワサを信じるような人がいるとも思えませんけれど、信じてしまったならお気の毒ですね。
足引っ張りの熊本っぽい気質がよく表れた話なの で、他県のあなたには理解に苦しむでしょうが、 もう放置するしかないと思いますよ。
そういうことにもなり得るんだということを実体験させていただきました.
関係ないところにまで火の粉が飛んで,そこでも不遇の風が吹こうと言うのなら,
そうそう黙ってはいられません.
あまり快く思いません。
誠実に、忍耐強く仕事をしてくれるキミを私は知っています。
過去に、会社の態勢で十分なサポートを得られず、
責任を背負うのも酷な状況であったにも関わらず、自分の責任として背負ったことも知ってます。
その責任感、忍耐強さを持ってしても、言わずにいられないほどの事情があったのでしょう。
だから、悪評話を聞いても私は適当に聞き流しています。
聞いていて、明らかに憶測と思える節も感じられます。
よく知らないはずの話まで及ぶことがあります。
よく知るはずのないことに関する悪評を会社として流布する行為は、そもそもの信頼が薄れます。
それにも関わらず、流言している様は、
自らの恥を自ら広めているだけのことだと思えばよいのでは?
わかる人にはわかっているはずです。
キミが普通に仕事をしていけば、認める人もどんどん増えていくはずです。
それを脅威に感じているからこそ、悔しく思うからこそ、
どうにか邪魔をしようとしているのだと思えばよいのでは?
キミの言うように、そんな邪魔をするよりも自らの成長を図るべきというのも尤もなこと。
今後どうあるべきかを考える。
それが前を向くべきことだという主張。
もっともな意見と思います。
わかっている人も少なくありません。
悪評話を聞いて、表面上は相槌打っていても、
内心では(ヒドイのは個人ではないな)とわかっている人もいます。
それでよいのでは?
言うから反論書く、書くからまた言われる。
原因分析していけば、どこに問題があるのかも追及できますが、
この現状においては、キミは何も反応しないことが最善と思います。
言いたいだけ言わせておいていいでしょう。
誠実だからこそ、妥協を許さないからこそ、言い返したい気持ちもわかる。
でも、いずれ、言わなくなるのでは?
キミの力量で、他社も追従するようになってくるのなら、それこそ何も言えなくなってくる。
私の立場からすれば、キッチリと仕事してもらえるかどうかが大事であって、
悪評で仕事してもらうわけではありません。
県に地場として戻ってきてくれたこと、大変うれしく思います。
キミの感性や開拓力にも期待しています。
県も地場全体もどんどんいい方向に引っ張って行ってもらいたい。
そのためにも、キミには前だけ向いて頑張ってもらいたい。
他者を無差別に貶めてでも自己擁護に精一杯なのであれば,
自己責任の下,自らの信頼性を落としてもらうほかないと割り切ることにします.