<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

新党「鼻歌」  党首の挨拶

2005-09-01 08:36:32 | ガルマルの鼻歌で散歩
立ち上げ早々、名前を変えるなど、混迷を極める新党「鼻歌」ですが、党首のガルマルから、国民の皆様にご挨拶があります。

ガルマル
「えー。私が新党「鼻歌」党首ガルマルでございます。世の中、自民だの、民主だの、あるいは政権交代だの、郵政民営化だの、大きく動いているわけですが、この茨城県に限ってはきわめて平穏な選挙であります。見栄えのしない候補者が、ごたくを並べているだけであります。こんなことでは、選挙で何もかわらないと思いのは、私だけではありますまい。政権が変わっても前と一緒です。そこで、何もかわらない状況に怒りを持って、ガルマルは立ち上がりました。新党「鼻歌」の立ち上げです。
我々の主張は、鼻歌による鼻歌のための鼻歌の政治であります。私が首相に就任しました暁には、国会演説は全部鼻歌にいたします。鼻歌で質問して、鼻歌で答えます。国家予算の多くを鼻歌の普及に使います。ODAも、鼻歌の普及のために各国にカラオケを配ります。世界中で石原裕次郎さんの夜霧よ今夜もありがとうを歌います。
それに見合った、小さな政府をつくります。政府は鼻歌首相と鼻歌大臣だけです。国家公務員はこれだけです。あとは、各市町村に鼻歌指導員を置きます。県知事は廃止です。地方公務員は全員、鼻歌指導員です。
簡単ではありますが、以上、新党「鼻歌」の立ち上げのご挨拶といたします」

という記事が某新聞に出ましたが、これは、どうも、その新聞社が得意とする捏造記事のようでした。

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