ガーデンストーリーの庭のコンセプトのひとつに、「花が紡ぐ出会い、高原の庭物語り」というフレーズがあります。庭があるから、そこに人が集い、物語りが生まれる…という意味合いが込められています。今年も、庭を舞台に、様々な交流や出会いがありました。
↑今まで内緒にしていましたが、実は5月の終わり、庭仕事の最中にぎっくり腰を患ってしまいました。
最初の3日間ほどはほとんど動けず、1年で最も大事な時期に、10日間近く、庭に出ることが
できませんでした。そんな時、ありがたいことに、地元の庭友が、庭仕事を手伝いに来てくれたのです。
↑私が最も信頼する2人が、苗のポット上げや移植、芝剥ぎ、石敷き、草花の手入れをしてくれました(^^)
↑とある公民館の庭見学会。草花の特徴や庭づくりについて、ご説明しました。
↑今年は名古屋から、オープンガーデンめぐりのバスツアーご一行様がお見えになりました。
↑7月上旬には、年に一度のガーデンイベント、「雲の上のガーデン2016」を開催。
↑この日限りのガーデンカフェ。今年もたくさんの方に、お越しいただきました。
↑春から育ててきた苗の販売も行いました。
↑遠く兵庫県から、オープンガーデン仲間のみなさんが、バスを仕立てて、泊まりに来てくださいました。
↑8月には、某ガーデニング雑誌の取材がありました。
↑2日間かけて、じっくり取材していただきました。雑誌に掲載されるのは来年夏の予定です。
↑9月には、東京から山野草ツアーのご一行様がお見えになりました。
↑夜は、高原のミニコンサートを開催。
↑こちらは、須坂市ガーデニング講座の受講生のみなさん。いつもは、ガーデンソイルさんで
講義を行っていますが、年に一度、峰の原高原で研修会と懇親会を開いているのです。
↑10月には、昨年、家を新築した友達が、庭づくりもしたいというので、嫁さんと庭友2人を連れて、
庭の施行に行ってきました。石は、畑から出たものを、友達が事前に運んでおいてくれたものです。
↑まだ、更地の状態だったので、土を均して、石で花壇をレイアウト。
↑一部は、摘み上がった花壇に土を入れて、ビオラなどを植え込むところまで進みました。
↑人の庭で作業をするのは初めての経験でしたが、門柱まで設置して、1日で、思った
以上に形にすることができました。来春から、草花を植栽するのが楽しみです。
↑今まで内緒にしていましたが、実は5月の終わり、庭仕事の最中にぎっくり腰を患ってしまいました。
最初の3日間ほどはほとんど動けず、1年で最も大事な時期に、10日間近く、庭に出ることが
できませんでした。そんな時、ありがたいことに、地元の庭友が、庭仕事を手伝いに来てくれたのです。
↑私が最も信頼する2人が、苗のポット上げや移植、芝剥ぎ、石敷き、草花の手入れをしてくれました(^^)
↑とある公民館の庭見学会。草花の特徴や庭づくりについて、ご説明しました。
↑今年は名古屋から、オープンガーデンめぐりのバスツアーご一行様がお見えになりました。
↑7月上旬には、年に一度のガーデンイベント、「雲の上のガーデン2016」を開催。
↑この日限りのガーデンカフェ。今年もたくさんの方に、お越しいただきました。
↑春から育ててきた苗の販売も行いました。
↑遠く兵庫県から、オープンガーデン仲間のみなさんが、バスを仕立てて、泊まりに来てくださいました。
↑8月には、某ガーデニング雑誌の取材がありました。
↑2日間かけて、じっくり取材していただきました。雑誌に掲載されるのは来年夏の予定です。
↑9月には、東京から山野草ツアーのご一行様がお見えになりました。
↑夜は、高原のミニコンサートを開催。
↑こちらは、須坂市ガーデニング講座の受講生のみなさん。いつもは、ガーデンソイルさんで
講義を行っていますが、年に一度、峰の原高原で研修会と懇親会を開いているのです。
↑10月には、昨年、家を新築した友達が、庭づくりもしたいというので、嫁さんと庭友2人を連れて、
庭の施行に行ってきました。石は、畑から出たものを、友達が事前に運んでおいてくれたものです。
↑まだ、更地の状態だったので、土を均して、石で花壇をレイアウト。
↑一部は、摘み上がった花壇に土を入れて、ビオラなどを植え込むところまで進みました。
↑人の庭で作業をするのは初めての経験でしたが、門柱まで設置して、1日で、思った
以上に形にすることができました。来春から、草花を植栽するのが楽しみです。