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●バルセロナ テロ 死傷者100人超の現場で何が… ・スペイン、バルセロナで起きたテロ事件は 死者13人、負傷者100人を超える大惨事となった。現場にいた日本人観光客は「乾いた銃声が聞こえてきた」と語る。バルセロナ有数の観光地 ランブラス通り、ワゴン車は 歩行者をはねながら 約700メートル走行。死傷者に 日本人は いなかったが、多くの外国人が 巻き込まれた。スペインのラホイ首相は 犯行を「イスラム過激派のテロ」と断定。また18日には 約120キロ離れたカンブリスでも 車が暴走。1人が死亡 6人がけがをする事件が発生。警察は 同一グループによる 大規模なテロ計画だとの見方を 示した。それから 24時間、ランブラス通りの封鎖は 解除、自由に歩けるようになっている。人々は 日常を続けることで テロの脅威と向き合おうとしている。ただ、自動車を使って 路上の人々を殺傷するテロは フランスやドイツ、イギリスなど 各地で発生。有効な対策を取るのが ほぼ不可能な状況だということが 改めて浮き彫りになっている。
●中四国で Jアラート訓練 北ミサイル発射への備えは? ・北朝鮮が グアム周辺へ弾道ミサイルを発射する計画を公表してから10日、いまだ 危機は続いている。そうした中、政府は きょう、ミサイルの軌道とされる島根・広島・高知を含む中国・四国の9つの県で Jアラート「全国瞬時警報システム」が 正常に作動するかどうか 訓練を実施した。その結果、鳥取県米子市では 防災無線のスピーカーから 音声が流れないトラブルが発生。また島根・岡山両県では スマートフォンなどに配信される防災メールが「文字化け」する不具合も。警報が流れた地域でも 観光地では 多くの人がアナウンスに気づかないなど、今後の課題も浮き彫りとなった。21日には 米韓軍による合同演習も予定されていて 北朝鮮の動向は予断を許さない状況。安倍総理は 米軍制服組トップと会談し、日米同盟の結束を 改めて確認した。今後も、各地では避難訓練などが予定されていて 緊張状態が続く。
●2プラス2 「北に圧力」で一致も… 日米に温度差 ・トランプ政権発足後 初めて開かれた、外交・防衛分野のトップ会談、日米2プラス2で、日米両国は、北朝鮮への圧力を強め続ける方針を確認した。しかし、軍事的な行動に踏み切るかについては 温度差も出ている。マティス国防長官が「北朝鮮が日本にミサイルを発射した場合、すぐに迎撃する」と明言するなど、アメリカ側は 北朝鮮への軍事的圧力を強めることも 厭わない姿勢だ。しかし、日本側は 会見で アメリカの軍事行動には 触れなかった。北朝鮮が アメリカから攻撃を受ければ、日本も 報復される可能性があり、諸手をあげて アメリカの軍事行動に賛成できないのが 本音だからだ。一方、北朝鮮との対話をめぐっても 温度差が目立った。その背景には、アメリカ本土に届くミサイルの放棄を条件に 米朝が対話に踏み切った場合、日本は 中・短距離ミサイルの脅威にさらされ続けてしまう、という警戒感がある。
●“18日連続雨”…活況の現場を見つけた! ・どんよりした天候が続く関東地方。それでも 活況の現場を探してみると…あった! まずは東京・港区のビヤガーデン。雨では売り上げが減りそうなイメージだが、東京プリンスホテルが運営するビアガーデンは 全席屋根に覆われているのが特徴。8月11日から17日までの売り上げは、去年と比べて10%伸びた。中には、去年の7倍の売り上げを記録した日も。レジャー産業では 多くの施設が苦戦する中、逆に人気を集めているのが 屋内型のテーマパーク。「サンリオピューロランド」では、雨に濡れずに楽しめる夏祭りや イルミネーションが 人気を集め、このお盆期間は 去年に比べ10%客足が伸びた。また、長雨の悩みといえば 洗濯物が乾かないこと。そこで活況を呈しているのが コインランドリー。WASHハウスの都内店舗では、8月11~17日までの乾燥機の稼働率は 去年の3倍となった。この長雨、企業の株価にも影響を与えていた。
●【THE行列】ギネス記録の桃 ・大阪府岸和田市の野菜直売所には、6月から8月上旬の週末、開店前に150人近い行列がでる。お目当ては 市内で産出された桃だ。贈答用に高いもの、自分で食べる分は安いものと、買い方はさまざま。人気の秘密は 桃の甘さ。一般的に 桃は 糖度が12度あれば十分甘いといわれるが、ここの桃は15度、19度などそれより高いものばかり。この桃を一躍有名にしたのが、岸和田生まれの桃農家、松本さんだ。10年ほど前から リンゴに使われる土壌改良材を桃に応用するなど、独自の研究で 糖度を上げていった。そして2015年、糖度22.2度という 桃がギネス世界記録に認定されたのだ。松本さんは この記録を足がかりに、岸和田市包近(かねちか)地区の桃農家の再生を目指している。取材先:マルヤファーム
●米通商代表 牛肉セーフガードに「懸念」 ・牛肉セーフガード発動で、トランプ政権閣僚が、直接、懸念を伝えた。ワシントンを訪問中の河野外務大臣は 17日、USTR=アメリカ通商代表部のライトハイザー代表と 初めて会談し 日米貿易関係の強化に向けて 協議した。この中で、ライトハイザー氏は、日本側がアメリカ産の冷凍牛肉への関税を引き上げる「セーフガード」を発動したことに「懸念」を表明したという。牛肉の輸入制限に関し、トランプ政権の閣僚が 日本側に直接、懸念を伝えたのは 初めてとみられる。トランプ政権は、秋に予定されている日米経済対話などの機会を利用し、輸入制限の制度見直しを要求する可能性が ありそうだ。
●米大統領 インフラ諮問会議設立断念 ・アメリカのトランプ大統領は 17日、経済政策の柱であるインフラへの投資で、不動産業界などから 助言を受けるための諮問会議の設置を断念した。トランプ氏は選挙公約で、10年間で1兆ドル=日本円で およそ110兆円のインフラ投資計画を掲げたが、実現が遠のく可能性がある。南部バージニア州で起きた 白人至上主義者と反対派が衝突した事件を巡り、トランプ氏が 人種差別主義者を擁護するかのような発言をしたことなどに抗議し、人材が集まらなかった可能性がある。政権に 政策を助言する組織については、参加企業トップによる辞任が続出し、すでに 2つの組織の解散が明らかになったばかり。
●墜落後初 オスプレイ訓練参加 ・北海道で 10日から実施されている陸上自衛隊と アメリカ海兵隊の共同訓練に 沖縄県のアメリカ軍普天間飛行場に所属する新型輸送機オスプレイが きょう参加し、報道陣に公開された。オスプレイをめぐっては 今月5日に オーストラリア沖で墜落した事故を受け、政府はアメリカ側に 一時飛行自粛を要請していた。
●お盆のJR利用2%増 ・JR各社がまとめたお盆期間中の新幹線と在来線の利用者は、去年の同じ時期に比べ 2%増え、1,120万8千人だった。JR九州では、11日の「山の日」の新幹線利用が、2011年の開業以来 最多となる4万6,400人。一方、北海道新幹線の期間中の利用者は、去年より16%減って8万600人。JR北海道は「開業効果が落ち着いたため」としている。
●九州豪雨 仮設住宅入居開始 ・九州北部の豪雨で 大きな被害を受けた福岡県朝倉市と東峰村で きょう、仮設住宅の入居説明会が開かれた。自宅が全壊するなど、住み続けられなくなった世帯が 2年間住むことができる。鍵を受け取った被災者は、さっそく仮設住宅の中を見学していた。現在までに 完成しているのは57戸で、福岡県は あと43戸の建設を予定している。
●市況 ・きょうのマーケット。日経平均株価は 大きく下落し 3ヵ月半ぶりの安値となった。アメリカでは、白人至上主義に対するトランプ大統領の発言に反発して、経済政策の司令塔を務める国家経済会議のコーン委員長が 辞任するとの憶測が 一時 流れるなど、政権への不安が 一層高まった。バルセロナでのテロも重なり、17日のニューヨークダウ平均は 大幅下落となった。これを受けて 東京市場でも 幅広い銘柄が売られた。日経平均の終値は 232円下落し、1万9,500円を下回わった。
●郵便局の自販機で ジュース飲んで五輪選手を応援!? ・日本コカ・コーラと 日本郵便が発表したのは、売り上げの一部が 選手強化費などにあてられる自動販売機だ。金、銀、銅の特別デザインの自動販売機となっていて、これまでのオリンピックで活躍した日本人メダリストのゆかりの地域にある 60の郵便局に設置される。この自動販売機は 飲み物1本当たり5円から10円が 寄付金となり、JOC=日本オリンピック委員会が実績等を考慮して 競技団体に配分する仕組みだ。コカコーラは、世界的な規模で 2020年の東京オリンピック・パラリンピックをサポートする ワールドワイドオリンピックパートナー、そして 日本郵便は JOC=日本オリンピック委員会のオフィシャルパートナーととなっており 今後も、共同で支援活動を進める予定だ。
●【トレたま】紙も燃えなくする“魔法の塗料” ・【商品名】ランデックスコート 難燃クリア【商品の特徴】可燃物に塗料を塗るだけで、風合いを変えずに燃焼を食い止めることができる。【企業名】大日技研工業【住所】埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場1-6-14【価格】1㎏ 8千円(税別)【発売日】9月1日発売予定【その他】(販売元)大丸興業【トレたまキャスター】北村まあさ
●来週の経済と解説・【コメンテーター】高田創氏(みずほ総研 チーフエコノミスト)
●番組の見どころ 8月21日(月)・“自分を上場”して「仮想株式」として売買できるサービスが登場した。どのような仕組みなのか。危険性はないのか。実態を取材する。このほか、高級ブランド品を自動で査定するという、新しいフリーマーケットアプリとは。
●バルセロナ テロ 死傷者100人超の現場で何が… ・スペイン、バルセロナで起きたテロ事件は 死者13人、負傷者100人を超える大惨事となった。現場にいた日本人観光客は「乾いた銃声が聞こえてきた」と語る。バルセロナ有数の観光地 ランブラス通り、ワゴン車は 歩行者をはねながら 約700メートル走行。死傷者に 日本人は いなかったが、多くの外国人が 巻き込まれた。スペインのラホイ首相は 犯行を「イスラム過激派のテロ」と断定。また18日には 約120キロ離れたカンブリスでも 車が暴走。1人が死亡 6人がけがをする事件が発生。警察は 同一グループによる 大規模なテロ計画だとの見方を 示した。それから 24時間、ランブラス通りの封鎖は 解除、自由に歩けるようになっている。人々は 日常を続けることで テロの脅威と向き合おうとしている。ただ、自動車を使って 路上の人々を殺傷するテロは フランスやドイツ、イギリスなど 各地で発生。有効な対策を取るのが ほぼ不可能な状況だということが 改めて浮き彫りになっている。
●中四国で Jアラート訓練 北ミサイル発射への備えは? ・北朝鮮が グアム周辺へ弾道ミサイルを発射する計画を公表してから10日、いまだ 危機は続いている。そうした中、政府は きょう、ミサイルの軌道とされる島根・広島・高知を含む中国・四国の9つの県で Jアラート「全国瞬時警報システム」が 正常に作動するかどうか 訓練を実施した。その結果、鳥取県米子市では 防災無線のスピーカーから 音声が流れないトラブルが発生。また島根・岡山両県では スマートフォンなどに配信される防災メールが「文字化け」する不具合も。警報が流れた地域でも 観光地では 多くの人がアナウンスに気づかないなど、今後の課題も浮き彫りとなった。21日には 米韓軍による合同演習も予定されていて 北朝鮮の動向は予断を許さない状況。安倍総理は 米軍制服組トップと会談し、日米同盟の結束を 改めて確認した。今後も、各地では避難訓練などが予定されていて 緊張状態が続く。
●2プラス2 「北に圧力」で一致も… 日米に温度差 ・トランプ政権発足後 初めて開かれた、外交・防衛分野のトップ会談、日米2プラス2で、日米両国は、北朝鮮への圧力を強め続ける方針を確認した。しかし、軍事的な行動に踏み切るかについては 温度差も出ている。マティス国防長官が「北朝鮮が日本にミサイルを発射した場合、すぐに迎撃する」と明言するなど、アメリカ側は 北朝鮮への軍事的圧力を強めることも 厭わない姿勢だ。しかし、日本側は 会見で アメリカの軍事行動には 触れなかった。北朝鮮が アメリカから攻撃を受ければ、日本も 報復される可能性があり、諸手をあげて アメリカの軍事行動に賛成できないのが 本音だからだ。一方、北朝鮮との対話をめぐっても 温度差が目立った。その背景には、アメリカ本土に届くミサイルの放棄を条件に 米朝が対話に踏み切った場合、日本は 中・短距離ミサイルの脅威にさらされ続けてしまう、という警戒感がある。
●“18日連続雨”…活況の現場を見つけた! ・どんよりした天候が続く関東地方。それでも 活況の現場を探してみると…あった! まずは東京・港区のビヤガーデン。雨では売り上げが減りそうなイメージだが、東京プリンスホテルが運営するビアガーデンは 全席屋根に覆われているのが特徴。8月11日から17日までの売り上げは、去年と比べて10%伸びた。中には、去年の7倍の売り上げを記録した日も。レジャー産業では 多くの施設が苦戦する中、逆に人気を集めているのが 屋内型のテーマパーク。「サンリオピューロランド」では、雨に濡れずに楽しめる夏祭りや イルミネーションが 人気を集め、このお盆期間は 去年に比べ10%客足が伸びた。また、長雨の悩みといえば 洗濯物が乾かないこと。そこで活況を呈しているのが コインランドリー。WASHハウスの都内店舗では、8月11~17日までの乾燥機の稼働率は 去年の3倍となった。この長雨、企業の株価にも影響を与えていた。
●【THE行列】ギネス記録の桃 ・大阪府岸和田市の野菜直売所には、6月から8月上旬の週末、開店前に150人近い行列がでる。お目当ては 市内で産出された桃だ。贈答用に高いもの、自分で食べる分は安いものと、買い方はさまざま。人気の秘密は 桃の甘さ。一般的に 桃は 糖度が12度あれば十分甘いといわれるが、ここの桃は15度、19度などそれより高いものばかり。この桃を一躍有名にしたのが、岸和田生まれの桃農家、松本さんだ。10年ほど前から リンゴに使われる土壌改良材を桃に応用するなど、独自の研究で 糖度を上げていった。そして2015年、糖度22.2度という 桃がギネス世界記録に認定されたのだ。松本さんは この記録を足がかりに、岸和田市包近(かねちか)地区の桃農家の再生を目指している。取材先:マルヤファーム
●米通商代表 牛肉セーフガードに「懸念」 ・牛肉セーフガード発動で、トランプ政権閣僚が、直接、懸念を伝えた。ワシントンを訪問中の河野外務大臣は 17日、USTR=アメリカ通商代表部のライトハイザー代表と 初めて会談し 日米貿易関係の強化に向けて 協議した。この中で、ライトハイザー氏は、日本側がアメリカ産の冷凍牛肉への関税を引き上げる「セーフガード」を発動したことに「懸念」を表明したという。牛肉の輸入制限に関し、トランプ政権の閣僚が 日本側に直接、懸念を伝えたのは 初めてとみられる。トランプ政権は、秋に予定されている日米経済対話などの機会を利用し、輸入制限の制度見直しを要求する可能性が ありそうだ。
●米大統領 インフラ諮問会議設立断念 ・アメリカのトランプ大統領は 17日、経済政策の柱であるインフラへの投資で、不動産業界などから 助言を受けるための諮問会議の設置を断念した。トランプ氏は選挙公約で、10年間で1兆ドル=日本円で およそ110兆円のインフラ投資計画を掲げたが、実現が遠のく可能性がある。南部バージニア州で起きた 白人至上主義者と反対派が衝突した事件を巡り、トランプ氏が 人種差別主義者を擁護するかのような発言をしたことなどに抗議し、人材が集まらなかった可能性がある。政権に 政策を助言する組織については、参加企業トップによる辞任が続出し、すでに 2つの組織の解散が明らかになったばかり。
●墜落後初 オスプレイ訓練参加 ・北海道で 10日から実施されている陸上自衛隊と アメリカ海兵隊の共同訓練に 沖縄県のアメリカ軍普天間飛行場に所属する新型輸送機オスプレイが きょう参加し、報道陣に公開された。オスプレイをめぐっては 今月5日に オーストラリア沖で墜落した事故を受け、政府はアメリカ側に 一時飛行自粛を要請していた。
●お盆のJR利用2%増 ・JR各社がまとめたお盆期間中の新幹線と在来線の利用者は、去年の同じ時期に比べ 2%増え、1,120万8千人だった。JR九州では、11日の「山の日」の新幹線利用が、2011年の開業以来 最多となる4万6,400人。一方、北海道新幹線の期間中の利用者は、去年より16%減って8万600人。JR北海道は「開業効果が落ち着いたため」としている。
●九州豪雨 仮設住宅入居開始 ・九州北部の豪雨で 大きな被害を受けた福岡県朝倉市と東峰村で きょう、仮設住宅の入居説明会が開かれた。自宅が全壊するなど、住み続けられなくなった世帯が 2年間住むことができる。鍵を受け取った被災者は、さっそく仮設住宅の中を見学していた。現在までに 完成しているのは57戸で、福岡県は あと43戸の建設を予定している。
●市況 ・きょうのマーケット。日経平均株価は 大きく下落し 3ヵ月半ぶりの安値となった。アメリカでは、白人至上主義に対するトランプ大統領の発言に反発して、経済政策の司令塔を務める国家経済会議のコーン委員長が 辞任するとの憶測が 一時 流れるなど、政権への不安が 一層高まった。バルセロナでのテロも重なり、17日のニューヨークダウ平均は 大幅下落となった。これを受けて 東京市場でも 幅広い銘柄が売られた。日経平均の終値は 232円下落し、1万9,500円を下回わった。
●郵便局の自販機で ジュース飲んで五輪選手を応援!? ・日本コカ・コーラと 日本郵便が発表したのは、売り上げの一部が 選手強化費などにあてられる自動販売機だ。金、銀、銅の特別デザインの自動販売機となっていて、これまでのオリンピックで活躍した日本人メダリストのゆかりの地域にある 60の郵便局に設置される。この自動販売機は 飲み物1本当たり5円から10円が 寄付金となり、JOC=日本オリンピック委員会が実績等を考慮して 競技団体に配分する仕組みだ。コカコーラは、世界的な規模で 2020年の東京オリンピック・パラリンピックをサポートする ワールドワイドオリンピックパートナー、そして 日本郵便は JOC=日本オリンピック委員会のオフィシャルパートナーととなっており 今後も、共同で支援活動を進める予定だ。
●【トレたま】紙も燃えなくする“魔法の塗料” ・【商品名】ランデックスコート 難燃クリア【商品の特徴】可燃物に塗料を塗るだけで、風合いを変えずに燃焼を食い止めることができる。【企業名】大日技研工業【住所】埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場1-6-14【価格】1㎏ 8千円(税別)【発売日】9月1日発売予定【その他】(販売元)大丸興業【トレたまキャスター】北村まあさ
●来週の経済と解説・【コメンテーター】高田創氏(みずほ総研 チーフエコノミスト)
●番組の見どころ 8月21日(月)・“自分を上場”して「仮想株式」として売買できるサービスが登場した。どのような仕組みなのか。危険性はないのか。実態を取材する。このほか、高級ブランド品を自動で査定するという、新しいフリーマーケットアプリとは。