わたしのかわいいキラキラのガラちゃんは甲状腺機能亢進症っていう病気と正面から向き合って、わたしの背筋をそっと伸ばして駆け抜けていきました。
この写真は2006年の1月に診断を受ける前、2005年の8月、がらぴん14歳の夏の写真です。
ガラステーブルの上に横たわってる姿があまりに可愛かったので、携帯のカメラで撮りました。
ものすごくすっごく可愛いがらぴん。

1枚撮って、う〜んもう1枚ってカメラの向きを変えたり、携帯カメラでフラッシュもないし部屋は暗いからピントもなかなか合わなくて、「う〜〜ん、こうでこう」なんて目の前でカメラの向きを変えたりピントが合うのを待ったり。
その状況がなんかヘンって思ったのは、5分くらいたってから。

目の前でコチョコチョ動くわたしの事がまったく見えていないようなこの表情。
1枚目の写真と3枚目の写真の間、時間は5分流れてます。
写真だと、ただただ可愛いお顔なんだけどこの間眼球すら動いてません。
ものすごいボーッとしてます。
目の前のわたしを見ていない。見えてない....
思わず
「ガラちゃん?ガラちゃん???」
ってその体を揺さぶってました。
そして我に返ったガラコさん

目に力も戻って、瞳も瞳孔の動きもいつも通り。いつものようにわたしを見てくれた。
この時のこと、すっごくよく憶えてる。
得体の知れない恐怖がよぎったけど、我に返った姿を見てその恐怖を受け流そうとしてた自分。
この時ねやっぱりちょっとおかしかったと思う。
元気はあったし、いつものようにご飯だって食べてた。食事と体重、そして甲状腺機能亢進症についての記事でも書いたけど、いつもの量っていうのが多かったのかもだけど、日常の積み重ねの中で「よく食べるな」ってくらいにしか思ってなかった。爆食!ってまでは感じなかった。うんちはカチカチうんこちゃんだった。
この7ヶ月後にお別れした今だから言えることなのだけど、たぶん甲状腺機能は亢進してたんじゃないかな。
四六時中一緒にいながら「なにかおかしい」って気付いてたけど、ちゃんと診断してくれる病院に連れて行ってあげられなかったけど。。。
だから、いろんな人にこの病気の事をもっと知ってもらいたい。
その時の猫ちゃんの体の中で何が起こっているのか、わたしは知りたい。
甲状腺機能亢進症っていうのはホルモンの病気で体の全ての細胞に影響を及ぼすっていうのは何度も書いてるけど、その状態っていったいどういう感じなんだろうか。
わたし達人間の体の中でも、いろんなホルモンが活躍してる。
インスリンは膵臓の中にある膵島という内分泌器官から分泌されるペプチドホルモンの一種。このインスリンが低下しておこるのが糖尿病。
エストロゲンっていうホルモンの減少で分泌バランスが崩れることでおこるのが更年期障害
その他にも副腎皮質ホルモン、消化管ホルモンとか、体の中で沢山のホルモンが活躍してる。
そのどれもが大切な働きをしてくれるてるわけだけど、甲状腺も更年期も精神的に不安定になったりイライラしたりする。
そういった疾患を患うと精神面にも影響を及ぼすんだよね。
わたしが思うに生理前のわけもわからずイライラするのと似てるのかなって思うんだ。
もんのすごい、あ〜〜〜まえんぼちゃんのがらぴんが静かでひとりになれる所を好むようになったのもこの頃から。
生理前ってさ、いつもはどってことない物音でさえ気になっちゃったり、いつもはどってことないニオイが妙に鼻についたり、イライラしたり怠かったり、爆食したり、おなか下ったり。
そんな症状のもっとずっと重い感じなんじゃないかなと思う。
この写真の3ヶ月前、下あごをすごい痛がって病院につれていったことは病気のプロローグ ■2005年5月6日にも書いてあるけど、年齢的なことももちろん関係してたと思うけど、甲状腺機能亢進症からくる神経過敏みたいなのも関係してたんじゃないかな。
甲状腺機能亢進症に限らずだけど、具合が悪い時はガチャガチャうるさかったりするのは嫌なものだもの。
まだ若いG&Bのようなコ達だって、突然の大きな音なんかにはビクッとしちゃう。
だからいつもより落ち着いた寝床を確保してあげたり、余計な物音を立てないようにしてあげたり。
体温調整もうまくいかなかったりするから大切なコが体調を崩さないような快適温度を保ってあげるとか。
病気のコをサポートしてる飼い主さんなら誰もがされてる事だと思うけど。
そういう気遣いって絶対に猫さんに伝わってると信じてる。
猫さんって実はものすごく頭いい、空気を読む天才だしね。
わたしは今までずっと笑わせてくれたり心の平穏を沢山プレゼントしてくれた『がらぴんへの恩返し』っていつも思ってた。
この甲状腺機能亢進症っていう病気は、心臓にも負担をかけてしまう。
季節の変わり目は、台風なんかも何度となくやってくる。
気圧の変化や温度の変化に体が順応しようとして心臓がいつも以上にがんばってしまったりすることもあるそうだ。
病気じゃなくても心臓の働き自体、朝晩同じなわけじゃなく朝起きた時の方が「はやく体中に新鮮な血液を運ばなくっちゃ」とがんばったりするのだそう。
だから、朝晩やリラックスして眠っている時の呼吸数や心拍数なんかを計ってあげると、普段の生活の中で行動が活発にならなくても、下痢や嘔吐をしてなくても、「あれ?なんかヘンだぞ?」って事に気付くことができるかも。
病院でリラックス時の呼吸数や心拍数なんかを先生に伝えて、長く続く治療の参考にしてもらうこともできるしね。
心拍数なんかは1分間計るのは難しいけど、15秒や20秒計って15秒の回数×4とかかけ算して計ってました。
リラックス時、ゴロゴロいっちゃってなかなか心臓の音が聞けなかったりしたけどね。
いつもの様に、とってもカワイイ猫ちゃんがひとりだけで病気と闘わずにすみますように。
カワイイ猫ちゃんがこの病気と診断された飼い主さんの不安も少し和らぎますように。
甲状腺機能亢進症をがんばり抜いたがらぴんと一緒にいたわたしが感じたことや、
病気についてあれこれ調べて思ったことなどから感じたことを医療の素人の飼い主が、
飼い主の視点で思ったことをつらつらと書いているので、
間違っていることもあるかもしれません。
この病気でがんばる猫ちゃんと飼い主さんが快適な毎日を過ごしてもらうために、
少しの参考になってくれたら幸いです。
無断転載もしないでね。
この写真は2006年の1月に診断を受ける前、2005年の8月、がらぴん14歳の夏の写真です。
ガラステーブルの上に横たわってる姿があまりに可愛かったので、携帯のカメラで撮りました。
ものすごくすっごく可愛いがらぴん。

1枚撮って、う〜んもう1枚ってカメラの向きを変えたり、携帯カメラでフラッシュもないし部屋は暗いからピントもなかなか合わなくて、「う〜〜ん、こうでこう」なんて目の前でカメラの向きを変えたりピントが合うのを待ったり。
その状況がなんかヘンって思ったのは、5分くらいたってから。

目の前でコチョコチョ動くわたしの事がまったく見えていないようなこの表情。
1枚目の写真と3枚目の写真の間、時間は5分流れてます。
写真だと、ただただ可愛いお顔なんだけどこの間眼球すら動いてません。
ものすごいボーッとしてます。
目の前のわたしを見ていない。見えてない....
思わず
「ガラちゃん?ガラちゃん???」
ってその体を揺さぶってました。
そして我に返ったガラコさん

目に力も戻って、瞳も瞳孔の動きもいつも通り。いつものようにわたしを見てくれた。
この時のこと、すっごくよく憶えてる。
得体の知れない恐怖がよぎったけど、我に返った姿を見てその恐怖を受け流そうとしてた自分。
この時ねやっぱりちょっとおかしかったと思う。
元気はあったし、いつものようにご飯だって食べてた。食事と体重、そして甲状腺機能亢進症についての記事でも書いたけど、いつもの量っていうのが多かったのかもだけど、日常の積み重ねの中で「よく食べるな」ってくらいにしか思ってなかった。爆食!ってまでは感じなかった。うんちはカチカチうんこちゃんだった。
この7ヶ月後にお別れした今だから言えることなのだけど、たぶん甲状腺機能は亢進してたんじゃないかな。
四六時中一緒にいながら「なにかおかしい」って気付いてたけど、ちゃんと診断してくれる病院に連れて行ってあげられなかったけど。。。
だから、いろんな人にこの病気の事をもっと知ってもらいたい。
その時の猫ちゃんの体の中で何が起こっているのか、わたしは知りたい。
甲状腺機能亢進症っていうのはホルモンの病気で体の全ての細胞に影響を及ぼすっていうのは何度も書いてるけど、その状態っていったいどういう感じなんだろうか。
わたし達人間の体の中でも、いろんなホルモンが活躍してる。
インスリンは膵臓の中にある膵島という内分泌器官から分泌されるペプチドホルモンの一種。このインスリンが低下しておこるのが糖尿病。
エストロゲンっていうホルモンの減少で分泌バランスが崩れることでおこるのが更年期障害
その他にも副腎皮質ホルモン、消化管ホルモンとか、体の中で沢山のホルモンが活躍してる。
そのどれもが大切な働きをしてくれるてるわけだけど、甲状腺も更年期も精神的に不安定になったりイライラしたりする。
そういった疾患を患うと精神面にも影響を及ぼすんだよね。
わたしが思うに生理前のわけもわからずイライラするのと似てるのかなって思うんだ。
もんのすごい、あ〜〜〜まえんぼちゃんのがらぴんが静かでひとりになれる所を好むようになったのもこの頃から。
生理前ってさ、いつもはどってことない物音でさえ気になっちゃったり、いつもはどってことないニオイが妙に鼻についたり、イライラしたり怠かったり、爆食したり、おなか下ったり。
そんな症状のもっとずっと重い感じなんじゃないかなと思う。
この写真の3ヶ月前、下あごをすごい痛がって病院につれていったことは病気のプロローグ ■2005年5月6日にも書いてあるけど、年齢的なことももちろん関係してたと思うけど、甲状腺機能亢進症からくる神経過敏みたいなのも関係してたんじゃないかな。
甲状腺機能亢進症に限らずだけど、具合が悪い時はガチャガチャうるさかったりするのは嫌なものだもの。
まだ若いG&Bのようなコ達だって、突然の大きな音なんかにはビクッとしちゃう。
だからいつもより落ち着いた寝床を確保してあげたり、余計な物音を立てないようにしてあげたり。
体温調整もうまくいかなかったりするから大切なコが体調を崩さないような快適温度を保ってあげるとか。
病気のコをサポートしてる飼い主さんなら誰もがされてる事だと思うけど。
そういう気遣いって絶対に猫さんに伝わってると信じてる。
猫さんって実はものすごく頭いい、空気を読む天才だしね。
わたしは今までずっと笑わせてくれたり心の平穏を沢山プレゼントしてくれた『がらぴんへの恩返し』っていつも思ってた。
この甲状腺機能亢進症っていう病気は、心臓にも負担をかけてしまう。
季節の変わり目は、台風なんかも何度となくやってくる。
気圧の変化や温度の変化に体が順応しようとして心臓がいつも以上にがんばってしまったりすることもあるそうだ。
病気じゃなくても心臓の働き自体、朝晩同じなわけじゃなく朝起きた時の方が「はやく体中に新鮮な血液を運ばなくっちゃ」とがんばったりするのだそう。
だから、朝晩やリラックスして眠っている時の呼吸数や心拍数なんかを計ってあげると、普段の生活の中で行動が活発にならなくても、下痢や嘔吐をしてなくても、「あれ?なんかヘンだぞ?」って事に気付くことができるかも。
病院でリラックス時の呼吸数や心拍数なんかを先生に伝えて、長く続く治療の参考にしてもらうこともできるしね。
心拍数なんかは1分間計るのは難しいけど、15秒や20秒計って15秒の回数×4とかかけ算して計ってました。
リラックス時、ゴロゴロいっちゃってなかなか心臓の音が聞けなかったりしたけどね。
いつもの様に、とってもカワイイ猫ちゃんがひとりだけで病気と闘わずにすみますように。
カワイイ猫ちゃんがこの病気と診断された飼い主さんの不安も少し和らぎますように。
甲状腺機能亢進症をがんばり抜いたがらぴんと一緒にいたわたしが感じたことや、
病気についてあれこれ調べて思ったことなどから感じたことを医療の素人の飼い主が、
飼い主の視点で思ったことをつらつらと書いているので、
間違っていることもあるかもしれません。
この病気でがんばる猫ちゃんと飼い主さんが快適な毎日を過ごしてもらうために、
少しの参考になってくれたら幸いです。
無断転載もしないでね。
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