遙かなるインドへ…マハトマの旅行記と日常

茨城県在住の会社員(♀)。旅行とお金が大好きな変わり者。
旅行記や日常、そして不妊治療の日々を綴る自己満日記。

鉄道のみで稚内へ その3

2018-11-19 23:16:15 | 国内の何処へ

この記事で鉄道での稚内旅行最終回(3/3)です。

ノシャップ岬を後にした私たちですが、
このまま旅館に向かうのはもったいないということで、オロロンラインを1時間ほどドライブしました。
オロロンラインとは、稚内~札幌の海岸沿いを走る道であって、
真っすぐの道が続いていて、地平線と海岸線を同時に拝めるという日本で数少ない道です。
始めてオロロンラインをドライブしたのですが、絶景ですね。
日本にいるということを信じられません。

オロロンライン
奥に利尻島
奥がノシャップ岬

この日の宿は声問岬(ノシャップ岬と宗谷岬の中間)の徒歩圏内にある、ホテルめぐま
景色と食費がとてもGoodなホテルでした。
これで20000万円/人を下回ってたと思います。

めぐまのロビー
夕食

稚内で宿泊してついに最終日。
この日は宗谷岬まで行き、お昼の飛行機で羽田に戻ります。

ホテルから車を1時間弱走らせると、宗谷岬が見えました。
ここは観光地のため、ツーリングのバイクはクルマが沢山停まってましたね。
最北の地のモニュメントで記念撮影してきました。

宗谷岬

宗谷岬の高台に登ると、海越しにサハリン(ロシア)が見えます。
サハリンまでわずか40㎞程度とのことで、東京に戻るよりよっぽど近いじゃないかと思いました(笑)

奥にサハリンが見えます
そして、この高台のラーメン屋さんで塩ホタテラーメン(800円)を頂きました。
なかなか美味でしたよ。

塩ホタテラーメン

ここまでで空港に向かう時間になってしまったので渋々空港へ。
本当は、貝殻を敷き詰めた白い道に行ってみたかったけど…断念です。

北海道は過去に3回行ったけど、稚内は初めてでした。
鉄道で行くなんて考えたこともなかったしね(笑)
今回で4度目になったけど、やっぱり北海道はいいです。日本であって日本らしくないところが。
また別の機会に行ったことのない道東やオホーツク海側に行ってみたいものです。


鉄道のみで稚内へ その2

2018-11-12 23:56:34 | 国内の何処へ

今日は鉄道のみで稚内への旅行記2/3です。

札幌すすきののアパホテルで一泊したわたしたち。
朝7:30に札幌駅発の特急宗谷号に乗り、稚内駅を目指します。
所要時間は約4時間半。これまた長かった…

宗谷号に乗ったのですが、夫が想像していた鉄道とは違い(代替便になったとのこと)
せっかくのグリーン車も通常指定席になっていたため、夫はガッカリしていました。
(もちろんグリーン車との差額分は返金してもらえました)

宗谷号
宗谷号の中

宗谷号ですが、とても眺めが良かったです。
関東では見られない雄大な景色。地平線って久しぶりに見ました。
そんなこんなでやっとこさ最北端の駅稚内に到着。

稚内駅
稚内駅

ここからは、レンタカーを借りて、ドライブします。
稚内駅に到着したのは14時ごろ。まだまだ時間があるので、レンタカーでノシャップ岬に行きました。

ノシャップ岬
ノシャップ岬
上の写真に写っている水色の建物は、ノシャップ寒流水族館です。
入館料500円を払い、入ってみました。
小さな水族館なので、おなじみのイルカのショーなどはありません。
それでも、寒流水族館というだけあり、クリオネなど他の水族館では見られない生物が展示してありました。

ゴマフアザラシ
クリオネ
ドクターフィッシュ

そして、極み付きは…
水族館ではタブーとされている、魚の食べ方が一緒に展示してあるコーナー。
めっちゃシュール(笑)

食べ方と展示してあるマフグ

ツッコミどころ満載の水族館を後にし、この日宿泊する旅館に向かいました。


鉄道のみで稚内へ その1

2018-11-06 23:44:23 | 国内の何処へ

今日から3回にわたり、9月連休の北海道旅行の記事を上げます。

今回の旅行内容は、鉄道のみで日本最北の地稚内に行くというもの。
期間は2泊3日です。
往路は文字通り、東北新幹線と特急を乗り継ぎ稚内に行きますが、帰りは稚内ー羽田の飛行機です。

ご想像通りですが、起きている時間の半分以上が鉄道による移動です。
なぜ、このような旅になったのか…
それは夫が行きたいと言ったから。それだけです。
私は飛行機で済む移動をわざわざ鉄道で行くというのが時間の無駄に感じたのですが、
札幌でジンギスカン、稚内の旅館で海産物を食べさせるからということで渋々OKを出しました。

実際に旅行した感想ですが、やっぱり鉄道での移動は長いです(苦笑)
というわけで、旅行記スタート

出発は朝10時過ぎの東京駅です。
ここから、はやぶさに乗り、新函館北斗駅に向かいます。
所要時間は約4時間半。

東京駅
はやぶさ

新函館北斗駅に到着したのは、15時前。
ここからは特急で新札幌駅まで向かいます。所要時間は約4時間。
震災の影響で、千歳付近では低速運転になっていたため、さらに時間がかかりました。

新函館北斗駅到着
新函館北斗駅のホーム
札幌行きの特急

19時半ごろにようやく新札幌駅に到着。
この日の移動はこれで終了ですが、ジンギスカンを食べに地下鉄で移動します。
移動先はアサヒビール園はまなす館お目当ては定番のジンギスカンです。
こちらのジンギスカン、臭みはほとんどなく、さっぱりとして食べやすくとても美味でした。
写真の大量のお肉も2人でペロリと平らげてしまいました。

ジンギスカン

というわけで移動ずくめの初日でした。
翌日は朝7時30分札幌発の特急列車で稚内駅に向かいます。


GWの東北ドライブ旅④

2013-07-15 23:33:17 | 国内の何処へ

今日は東北ドライブ旅の最終回です。2か月以上引っ張ってしまいました…

龍泉洞を出た私たち。
ここから、下道で盛岡に向かいます。盛岡までは、大体2時間程度。
盛岡に着いた頃には、夕方になっていました。
ここで、私が行ってみたかったのは、そうだ旅に行こうと言う番組で出ていた、藤原養蜂場のジェラート。

わんこそばを食べるまでに空かせておきたい夫と、ジェラートを食べたい私。
若干の協議の末にやはり食べることになりました。
私たちが頼んだのは、金のヨーグルトとモカコーヒーのダブル。
さっぱりとしていて、とても美味しかった

ジェラートを食べている

ジェラートを食べ終わると、17時ごろ。
このままわんこそばを食べに行ってもとなったので、近くのボーリング場で腹ごなし(笑)

18時半ごろに、わんこそばで有名な東屋本店に入りました。
店内は順番待ちの人でごった返しており、1時間程度待つことに。
順番が呼ばれると、2階のお座敷に通され、そこではうず高く積まれたお椀が目に入ったのでした。

ここでは4人一組でお給仕してもらうとのことで、私たちは一人旅の学生さんと相席になりました。
その学生さん、東京から自転車で盛岡に来たとのこと。わんこそばを食べるのが目的だったようです。

積み上げられたお椀
食べるときに使う薬味

準備が終わり、スタートしました。
このお店では、15杯食べるとかけそば1杯分でして、100杯食べると手形がもらえるようです。
私は100杯食べる気はなく、夫が手形欲しさに頑張ってました。
結果は無事手形をゲット!

頑張って食べてます
手形を持って記念撮影

東屋を後にすると、いつものごとく寝床探し。ところが探せど探せど、宿は見つからない。。。
最後には、ラブホを探しながら、あまりの空室のなさに、車中泊をすることに。
あまりの寒さに目を覚ました私は、早朝の東北を仙台に向かって南下しました。
そして、6時過ぎにようやく空室を見つけた私たちはお昼前まで爆睡。
(このとき、長距離ドライブをするときは毛布が必要だと学習しました)

目を覚ますと、そこから仙台までは目と鼻の先。
仙台と言ったらと言うことで、牛タンの有名店、利久に行きました。

利久の前にも40分待ちの行列
夫が頼んだ日替わりランチ
私が頼んだ厚切りタン定食

利久の牛タンの美味しさに満足し、私たちはそのまま帰路につきました。

今回の東北旅行はとても楽しかったです。
東北の食を満喫しました。次回行くとなれば、日本海側に行ってみたいものです。


GWの東北ドライブ旅③

2013-07-01 23:56:44 | 国内の何処へ

寒い弘前から移動すること1時間強、秋田県北東部の大館市に到着。
大館市、実はコレと観光地はありません。
ただただ大館の名物、比内地鶏の親子丼を食べてみたかっただけ。

秋田比内やの前に開店の17時前からしばらく並んでいました。
比内やの周りは寂れた商店街なのに、17時には、10人以上の行列ができていました。
17時の開店と同時に、店の中に案内され、無事に親子丼にありつけることに。
(店内写真撮影禁止のため、写真はありません)
親子丼は、比内地鶏がとても香ばしく、卵は濃厚でとても美味しかったです

この日は、青森県の八戸市に戻って、就寝
寝床はラブホテルを探して休みました。

翌朝、(5/4)この日の朝の目的は、八戸名物の朝市での朝食でした。
朝の9時ごろ、JR陸奥湊駅前の朝市では、奥のスペースで食事ができるのです。
私たちが行ったとき、食事のスペースには長蛇の列。
市場で好きなおかずを購入し、ご飯、せんべい汁とともにいただきます。
朝から、買いすぎました。美味しくて、おなかいっぱいになったのでした。

陸奥湊駅前朝市
私たちの朝食

朝市を出たら、岩手に南下する予定だったのですが、ちょっとだけ寄り道。
前日、弘前の桜に不完全燃焼だったため、八戸の桜が満開なのに気づき、八戸でお花見。
八戸公園に寄り道しました。
5/4時点で八戸は満開。弘前とは同じ県なのに、あまりの違いにビックリでした

八戸公園
桜の前で記念撮影

これからは、太平洋沿いの国道を南下しながら、帰路につきます。この日は岩手県の龍泉洞に。
八戸から、国道で2時間強で龍泉洞に到着しました。

龍泉洞入り口
龍泉洞の中

龍泉洞は日本3大鍾乳洞ということで、非常に綺麗でした。
写真はなかなか上手く撮れなかったのでご勘弁を…

龍泉洞の見物が終わると、夕方の4時前。
ここからは岩手県の盛岡に向い、わんこそばを食します。
(あ~ここでも色気より食だなぁ)


GWの東北ドライブ旅②

2013-06-10 00:26:31 | 国内の何処へ

5/3は午前中にホテルをチェックアウトし、奥入瀬渓谷経由で弘前に向かいました。

奥入瀬渓谷は、青森県でも随一の観光地ですよね。
清流、その両脇の緑がとても綺麗です。と言いたいところなんだけど…
この日は気温が低く、しかも小雨。
まだ奥入瀬には春が訪れていないのか、まだまだ枯れ木が多かったです。
ということで、ここでは写真を数枚撮って終了。

奥入瀬渓谷
滝の前で写真

奥入瀬渓谷を出て、車を1時間以上走らせると、桜の名所、弘前市に到着しました。
気温が低く雨でもやっぱり有名観光地。弘前城の周辺は渋滞でした
しかも、有料駐車場は1000円とぼったくりだし
なんとか駐車場に車を確保して、弘前城に向かいました。

肝心の桜はと言うと、外堀で4分咲き、中は2分咲き(ほとんどつぼみ)と言ったところ。
本来GWは満開なんですけどね
あとで知ったのですが、2013年は28年ぶりにGWに桜が満開にならなかったとのこと。
エライ時に旅行に行ったものです
でも、それでも外堀の桜は綺麗でした。でも寒かった~

外堀
中掘
ここだけは咲いています
天守閣の回りはほぼつぼみ

この日の人通りはおそらくかなり少ないですね~。
私たちももうすこし居たかったけど、あまりに寒かったので、外の屋台で売ってたカニ汁をすすりながら、
寒さをしのぎました。

弘前を後にすると、秋田県の大館へ。ここで比内地鶏の親子丼を食べるのが目的でした。


GWの東北ドライブ旅①

2013-05-26 23:27:50 | 国内の何処へ

今日からは、ゴールデンウィークの東北旅行を公開します。
と言っても、東北で食い倒れただけなんだけど

とにかく、5/2に茨城県を出発し、青森県の奥入瀬のホテルの予約が取れたのは5/2の夜のみ。
そこで、5/2は高速を北に500km程度ぶっ飛ばしました。
5/2は連休の間の平日で、まったく混雑することなく、十和田ICまで6時間弱で到着。

十和田ICから奥入瀬森のホテルまで1時間以上車を走らせました。
到着したのはいいのだけど、本来は桜が満開のはずの青森県。
まだまだ桜はつぼみで、気温は5度程度しかなく、寒い。しかも雨だし…

ということで、この日はさっさとホテルにチェックインして夕食を待つことに。

部屋は広くて快適
ダブルベッドの部屋です。

夕食はホテルの宿泊料金に付いているもので、和風フレンチのフルコース。
お料理はとても美味しかったです。
スパークリングワインのハーフボトルを付けて楽しむ私たち。
これで料金は1泊、13650円/人くらいだったかな?

アミューズ
前菜
スープ
魚料理
デザート(肉料理は撮影忘れた)

食事を済ませると、疲れた私たちはお風呂に入ってそのまま就寝しました。
翌日は桜の名所、弘前観光です。


新年の長野一泊旅

2013-05-11 23:47:29 | 国内の何処へ

ゴールデンウィーク終わってしまいましたね。。。
私たち夫婦は東北旅行を満喫して帰ってきました
その話は今度することとして、今年の年明け早々に行ってきた長野(戸隠)の旅行記
公開し忘れていたので、今日アップしておきます

そもそも、なぜ長野に行ってきたのかと言うと、年末年始は夫の実家の富山で過ごしました。
とはいえ、ずっと夫の実家に居る私の身になってみろよってことで、
12/29夜~1/3の朝まで耐え、車で帰る通り道の長野で一泊することになったのでした。

宿泊先の候補は、長野の野沢温泉、または戸隠だったのですが、
野沢温泉は満室だったということで戸隠になりました。

宿泊のお宿は戸隠の「鷹明亭 辻旅館(おうめいてい つじりょかん)」
1泊2食付でお値段17,850円(税込)。

宿の入り口
蕎麦料理が自慢のよう

戸隠蕎麦を使った懐石料理が自慢の宿です。(残念ながら温泉ではない)
料理はとても美味しく、夜には-10℃になる長野でもヌクヌクとすごくことができました。
もちろん、接客も申し分なし。
なにより、部屋がアップグレードされてたのは嬉しかった
さすが、JCBプラチナデスクですな(夫のカードです)。

部屋はアップグレードされてました。
蕎麦懐石
料理は申し分なく美味しい

ゆっくり宿を堪能し、翌朝チェックアウト。
戸隠は、長野随一の雪質の良さで有名とのこと。サラサラのパウダースノーです。
だから、スキー客がとても多いとのことです。
私たちは氷点下の中、雪遊び(笑)

サラサラのパウダースノー
すごく寒いです。

雪遊びは楽しいけど、やっぱり九州育ちの私には氷点下は厳しいです。


お盆の阿蘇旅行

2012-12-23 23:50:21 | 国内の何処へ

今日は、新婚旅行編の更新でなおざりになってた、お盆の帰省旅行のお話です。

今年(2012年)のお盆は、私の福岡の実家に夫と帰省していました。
ずっと私の実家にいるのはしんどいとのことだったので、
2人で1泊2日の阿蘇旅行をしてきました。

実家の最寄駅からJRで熊本駅まで行き、そこでレンタカーを借りてGo
熊本駅を出て1時間強で阿蘇の雄大な景色が見えてきました。
阿蘇の外輪山を回っていると、ふと展望台が見えたので、そこで休憩。
なかなかの景色です。
阿蘇は世界最大級のカルデラです。
九州の主要観光地としても有名。

外輪山からの眺め
阿蘇の縁の部分

この日は阿蘇の眺めをゆっくり堪能して、宿泊先のペンションに向かいました。
宿泊先はペンション木の実
ここはチーズフォンデュなどのスイス料理を出してくれるペンションです。
私たちはチーズフォンデュを食べたくてここにしたようなもの。
この日の夕食のメニューは下の写真。
チーズフォンデュと白ワインがとても美味しかった

キッシュ
チーズフォンデュ

翌朝は、阿蘇の火口に向かいました。
とは言えども、私たちが行ったときは火山活動が活発になっていて・・・
結局火口には近づけじまいでした

阿蘇の火口に近づきます
火口の近く(ここから先には近づけない)

帰りの便までに妙に時間が余ってしまったため、宮崎の高千穂に向かうことに。
阿蘇から車を1時間半程度走らせると、かの高千穂峡で有名な高千穂に到着。

まず、高千穂神社に到着すると、でっかい杉の木がお出迎え。
高千穂神社の近くには高千穂峡があり、とても眺めが良かったです。そして、涼しいし。

高千穂の巨大杉
高千穂峡

高千穂峡を後にし、熊本空港から私たちは家路につきまました。


あしかがフラワーパークへ

2012-05-01 09:13:19 | 国内の何処へ

楽しいゴールデンウィーク。私は4/28から9連休です
しかし、今回は披露宴の準備や打ち合わせ(5/3,4)があるため、
福岡に帰省せずに自宅でおとなしくしています。

でも、せっかくだから日帰りででもどこかに行きたいねとなり、
JR東日本びゅうの「大藤まつりと佐野散策ツアー(5100円/人)」に申し込みました。
行先は栃木県足利市のあしかがフラワーパーク
これからの時期では、藤の花が綺麗なシーズンです

朝の8時過ぎに足利方面行の臨時便に乗り、JR両毛線の富田駅まで。
そこに到着するまで2時間半かかりました。
富田駅から10分程度歩くと、あしかがフラワーパークに到着。

どのくらい藤が綺麗かと思いきや、藤の花は5月中旬からが本番。
藤の中でも早めに咲く、薄紅藤が5分咲き程度で、大藤は3分咲き、白藤、黄花藤は開花してない。
正直来るのが早かったかなと思ったけど、Rさんと見て回りました。
この時期(4/29現在)は、八重桜とつつじ、薄紅藤がとても綺麗でした。それ以外の藤棚はまだまだ。
それよりも、藤の花の開花前って下の写真のようなんです。びっくり

白藤の開花前
薄紅藤の藤棚
薄紅藤は綺麗
アジサイも咲き始めてました

最後にバーベキュー

あしかがフラワーパーク内では、最後にバーベキューをしたのだけれど、美味しかった
二人とも花より団子なんで。

その後、佐野に移動したけれど、佐野は特に何もめぼしいものはなかったので、
帰りの電車の出発時間まで喫茶店で時間を潰しました。
当日はとても暑かったので、疲れたけど、とても楽しかった。