【刻字の樹】ブログ

「遊び心」で、【作者の心根】を想い臨刻し、木肌の持つ美しいさを生かした作品の紹介させて頂いています。  

【 「送元二使安西」(王維詩) 】

2016-12-20 19:04:21 | 刻字と俳句、詩

  正月には親しい友と盃を酌み交わしたいものです。

     王維の送別の詩の代表作。送別の時には、この詩を三回繰り返して謡うことで有名です。(陽関三畳)

      「無からむ、無からむ、故人無からむ・・・」と。

      (陽関は西へ向かう最初の関所、謂城はその宿場、安西は更に先の最前線のこと。)


                                             

                                                      謂城の朝雨/ 軽塵を潤し/ 客舎青々/ 柳色新なり

                                                     君に勧む/更に盡くせ一杯の酒/西の方陽関出れば/故人無からむ

               ( 西方の関を出れば、親しい者もいないだろう。 友よ、一杯の酒を飲み交わそう!

                    

 

 

 

 

 


                  

 

                   

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