Gohyaガンコ戦略研究所 ~Transition from Hard-line to Pliant Wisdom~

2010年秋、日本を衰退から救う道を考える事を目的に開設

左肩痛闘病記

2016年12月10日 11時42分50秒 | シニアライフ
 11月1日に、突然、左肩痛が始まり、昼も痛いのだが、夜寝る時には、あまりの痛さに「腕を切ってくれ!
と心の中で叫んでいた。
病院へ行きたがらない小生であるが、 余りに痛いので、7日には整形外科に駆け込んだ。
すると、レントゲンを撮り、「両肩とも骨に異常はない」、超音波診断で「左肩に水が溜まっている」、
ということで、水を抜かれ、炎症止めの注射を左肩に打たれた。
貰った二種類のお薬の一方のみを飲むと、眠くなり、微かに痛みが軽くなる気がした。

 その後、友人2人と関ケ原古戦場めぐりの旅の予定があったので、痛む肩に耐えつつ12日午後から旅に出た。
その夜は、養老温泉に浸かって、夜は何とか眠ることができた。

 翌13日の日曜日、キリキリと痛む左肩痛に耐えた関ケ原古戦場巡りの後、昼食に、JR関ヶ原駅の東の町外れ
のレストランに入って、友人がたまたま日当りの良い席に座ったので、暑そうだな、と思いつつも、日除けを
下ろして、隣に座った。すると、食事中に肩が暑くなり、肩痛の軽減を感じた。
帰りの車の中でも、肩痛が軽いので、これはひょっとして、窓際に座ったので、日除けを通して来る赤外線に
よる「温熱療法」が有効かも!? と閃いた。
今から振り返ると、これが肩通治療の最初のきっかけになった。
それでその日(日曜日)の夕方から5日間、首の左側の肩寄りに1枚の使い捨てのミニカイロを当ててきた。
これで、6~7割の痛みが軽減された気がした。
だが、まだ、残った痛みに苦しめられていた。

この間、10月22-23日には、山鹿温泉と久留米とで小学校のクラス会をやっていたので、その後、
小学校時代の友人とメールのやり取りがあり、その中で、「肩痛に苦しんでいる」話をしたら、
ある人から「肩痛にはマイクロ波」を当てている、という情報があった。
これも「温熱療法」なので、私の閃きの支えになった。

 さらに、18日(金)の夕方、妻が友人との会話中に、小生の症状を話したら、「頚椎椎間板ヘルニア」では!?
と教えられた。
その翌日朝、それが原因なら、「首の骨のズレ」が問題なので、首の肩寄りの片側でなく、首の後ろを
両側から温める方が良い筈と、ハット閃き、首の頚椎付近の左右にミニカイロを各1枚、合計2枚貼った。
すると、その夕方から改善し始め、わずか2日目の20日の夜に、大幅に左肩痛が軽減し、その夜はよく眠れた。

 もうひとつ、小学校時代の友人から「枕の高さを調整せよ!」という情報があったのも効いたようだ。
それまでは、いびき軽減のために、喉が開くように、薄い枕を敷いた二枚ずらし構造だったのだが、
下敷きの薄い枕を外したり、薄い枕の真上にテンピュールの枕を2段重ねにしてやや高くしたりと、
調整した結果、「やや高い方が楽だ!」という発見もあった。

 「頚椎椎間板ヘルニア」という情報を聞いてから、ほぼ1週間後の11月26日(土)、日本経済新聞で、
首・肩の頚椎症は自分で治せる!』という本の広告を見つけた。出版社は学研プラスである。\1100+税。
著者は酒井慎太郎(さかいクリニックグループだいひょう)という人で、専門的には『柔術整復師』である。
早速買ってきた。肩痛の原因は『頚椎症』で、肩の場所には原因がないことが多いそうだ。
妻の友人から聞いた話は、その人の体験談であり、理屈は分からなかったが、この本ではじめて肩痛の
発症メカニズムが分かった。
 首は若い時は曲がっていて、それで、頭が垂直に立っていたのだが、老化やパソコンを見る時の姿勢などで、
頭が前に出て、首がまっすぐ伸びた状態へと変化していく過程で、
椎間板ヘルニア(ギリシャ語で“はみ出る”)になったそうで、その首の形状から「ストレート・ネック」という名がついているそうだ。
この前に伸びた首を後ろへ押し込み、元の位置へ首の形状を近づけることで、『頚椎症』が治るのだそうだ。
いくつかの体操の仕方が書いてあり、参考にして、それ以来、毎日、朝昼晩に体操している。
 なお、この本によれば、ヘルニアが改善してきたら、「枕の高さは下げる方が良い」と書いてあるので、
さらに、様子を見ながら、枕の高さを少し下げるつもりだ。

 もちろん、頚椎へのミニカイロによる『温熱療法』はいまだ続けている。
12月に入って、さらに、肩痛は軽くなったが、一挙に完治するのではなく、毎日じわじわと良くなる感じだ。

 さらに、その後、ひょっとして、Mgのような骨の成分に不可欠なミネラルが影響しているかもと思って、
調べると、正にその通りであった。
   参照>関西カイロプラクティック、
      http://s.kansai-chiro.com/臨床例/「しびれ」の原因はヘルニアや脊柱管狭窄症とは/


 実は、Ca/Mgサプリは、高血圧抑制の一環として、5,6年前から服用していたのだが、今年に入って、
量を1日必要量の3割へ落としていた。
これも、一因かも知れないので、早速、また元のように2/3へ増量した。
サプリは1日必要量の100%を服用すると、食べ物によっては、総量が200%に達することもありうるので、
基本的には2/3までを上限としている。
老化と共に、特にお酒を飲む人は、ミネラルが体から流れ出ていくので、補給は不可欠だ。
骨の中ではCa:Mg=2:1なので、サプリではそういう配合比になっている。
Mgは体内の色々な代謝反応の触媒でもあるので、欠乏は体調不良へ直結することは以前から知っていた。

 まだ、肩痛は完全解消ではないので、しばらく、気長に、温熱療法と体操は続けていくつもりだ。


 思えば、あの整形外科では病名は「五十肩」と言っただけであった。
これは症状全般の呼称であり、原因とは関わりがない病名だ。
治療はすべて、対症療法で、根本原因には触れずに、『リハビリか?注射か?』と聞かれたのには、
今思い出して、驚くばかりである。
根本原因はもとより、治療法に『温熱療法』があることも、『ミネラルが大事な事』も教えてくれなかった。

 内科でも治療は同様で、対症療法のみで、しかも、薬に頼る傾向が強い。
食事やサプリや運動に注意する場合も、その知識が古い事が多い。根本原因には関心がないようだ。
根本原因に迫らないと、完治は難しく、治療に相当は費用と時間が掛かる。医者は儲かるが患者は苦しむ。
根本原因は患者自らが見つけないといけないのが実情だと実感した。

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