poohanaにゃんわん+kohワン3姉妹弟日記

南半球の片田舎に住むMIX猫とゴールデンレトリバーの日記

Hana、KOH明るく平和主義の恵まれたワンコさんの使命。

2017-05-14 15:08:39 | 日記
HanaとKOHとトライアルのお教室へ、父ちゃんのお仕事で少し遅れたけれど、KOHと父ちゃんはレノアのオビクラスに参加。
KOH、ワンコさんが近くの作業にまだあまり慣れていないので、誘惑に負けたり、ちゃんとできたり忙しい。
近距離での作業は、KOHにとって良いお稽古になっているなって思う。

KOH最近ゴル度が物凄く上がってきて、胸板の凄く厚い男に成長中



とぼけた顔をしているけれど、KOHはKOHなりに成長中



今まであったクラス3が生徒が集まらないで休講状態になった、結果、ラリーオビに1匹のワンコさんが加わることになった。
9歳のボーダーコリークロスの男の子、14か月前に今のママさんの元に保護団体からやってきた。
9年間の犬生はとても悲しいものだったそう…。お耳がちょっと聞こえにくく、目もね片目の視力が弱いらしい。

って最初はそんな歴史も知らなかったんだけれど、KOHがね、そのワンコさんを見てすぐに伏せたの、お腹出しではなくって伏せて尻尾をフリフリ。
そこでその子のママさんが、「この子、ワンコさん、特に男の子は苦手なの。女の子だから大丈夫なのかしら?」って。
「えーとKOHは男の子です。」って答えると、「ええー???大丈夫な男の子が居たのね、優しい子だから、きっとわかるのねこの子も…。」って。
問題なく挨拶を交わした。

KOHね、小型犬には伏せで尻尾フリフリのご挨拶をする、Hanaから学んだこと、でもワンコさんが苦手なワンコさんにも上手に対処できたなあって
母ちゃん凄く嬉しかった。即座の判断、優しい判断。平和主義の男の子ならではの判断だって嬉しかった。

そのワンコさんのママさん、9歳のこの子と何が出来るんだろう?って考えたそう…。ボーダーコリーって人と動くこと、何かをすることが好きな犬種、
今まではそういうこと全然してこなかった犬生だから、ママさんと一緒に何かをさせたいって思って、躾教室に通い始めたんだって。
公園でボール投げとかお散歩だけじゃなくて、ボーダーコリーの本能を考えたら、もっと一緒に動くとか頭を使わせたいって。
ラリーオビを始めたいって。

犬種によって本能は違いって思う、ワーキングドッグって、やっぱり人のために動くこと、人と一緒に何かをする事が嬉しい、楽しいって本能に入っているから
本能を満たそうと思ったら、一緒に何かをするって正しい事なんだなって、そのママさんとお話していて思った。

ラリーオビは色んな動きがあるし、ママさんの横での作業だしね。競技会に出るを目標に頑張ったら、ただお稽古するよりもモチベーションが持てていいって。
結果なんてどうでもいい、一度でいいから競技会に出るって目標で前に進んでいきたいってママさん興奮していらっしゃった。

たしかにね…Hanaの躾教室は卒業のない躾教室なんだけれど、皆さん長くて1年で辞めてしまう…続ける方達は、クリスマスパーティーの練習を1年して
パーティーで発表会をすることをモチベーションに頑張っていらっしゃる。

続けるには何か目標って必要だなって思った。

それとね、ボーダーちゃん、人から撫でられるとか褒められるとかあまり経験してこなかった子なのだそう…だから此処でみんなに見て頂いて注目されて褒められるって事も体験させたいって。認められることの喜びってワンコさんにも凄く大きいって思うからと


Hanaはランで狂い走りをして、凄い!!!って拍手していただいたのと、パピー教室で腹だしターンを皆さんに褒めて頂いたおかげでこの2つ絶対的な自信を持っていて、
今でも現役である。

KOHはね、初めて皆さんに注目されて拍手を頂いたのが、パピー教室のトンネルだった、結果、今でもトンネルを見たらくぐらずにはいられないワンコに成長している。

父ちゃんと母ちゃんに褒められるのは勿論嬉しいけれど、違う人に褒められるって言うのも凄く嬉しい事なんだよね。

褒められるって自信に繋がるし。いい意味で自信を持って残りの犬生を生きて欲しいってママさんがおっしゃった。

良かったね良いママさんと新しい犬生を歩み始めて…。

ジャックの妹のケルシーちゃん、クレートが凄く苦手なんだそう、ただいま6ヶ月。まだあったことはないんだけれど、火曜日の躾教室に通い始めたばかり。
何でこんなにクレートが苦手なんだろう、この世の終わりみたいになっちゃうんだろう???ってジャックママが保護団体に電話して
フォスターしていたママに尋ねて貰ったらしい。フォスターママもボランティアさん…お仕事を持っている方で、パピーだったケルシーをクレートに入れていることが多かったのだそう…。
ジャックママの元に来たケルシー、ママはお仕事でもおばあちゃまが居るから、自由を味わって、もうクレートでの生活は嫌になっちゃったんだって。
ただジャックママ、ケルシーとリングに上がるのが夢だから、今頑張って再トレーニングを始めている。
無理やりではなくって、優しく積み重ねている。おもちゃと一緒にとか、ママが横に居てとか、お兄ちゃんのジャックと並んでとかね。

KOHは幸せよーって。Hanaもだけれどね…って。だからこそのハッピードッグ、平和主義で、少し心に傷を持った子達も大らかに受け入れる事で
幸せを少し分けてくれているのかもねって。幸せに育っているはずでも意地悪しちゃう子もいるから、KOHは根っから良い子なのねって。
Hanaみたいに良いお姉ちゃんを持ったって事も大きいわねって。HanaもKOHも凄く良い子だからケルシーに早く合わせたいっておっしゃってくださった。
ジャックは凄く優しい兄貴をKOHにしてくれているから、いつか4匹で遊びたいね。

保護犬を迎える事は出来なかったけれど、HanaとKOHの大らかさや優しさが、少し心に傷を持った子のお手伝いが少しでも出来たら嬉しいなって思う。

HanaもKOHも、当たり前に動いているだけなんだと思うけれどね。

KOHに苦手を発見…KOHってKYで学習能力が低いって思っていた。いつも怒られる犬にもヘラヘラ寄って行くからね…。
でもヘレン師匠のカーの、KOHに本気で嫌じゃ!近寄るな!!!の唸りと吠えを数回経験した結果、
カーのクレート前を歩くのを嫌がるようになった。カーはVETで犬に襲われて以来、競技は出来るけれど、犬が苦手…。
KOHにも本当にヤバいものは判るんだなって、KOHの成長を感じた。

色んなワンコさんに会う事もHanaとKOHには大切なお勉強。そして彼らなりに出来る事を犬同士助け合っていく事は使命だって思う。

KOHお稽古の場所が楽しくて仕方ない



Hanaはラリーオビの練習、オフリードで全く問題なくというか、前よりもノリノリでこなした。
ただ一瞬父ちゃんがボケっとしたりすると、Hanaの気持ちもすーっと離れていくのは感じた。
Hanaってやっぱり繊細、父ちゃんの全てを観察しているんだなあって、一瞬でも気を反らしたら、あっそう父ちゃん!になるなあって。
父ちゃん、ややぼーっとしたキャラクターとは言え、リングない位はボーっとしないようにして欲しいもんだ。
リングは勝負の場所だからね。自分との勝負の場所!!!

KOHもね、Hanaがラリーオビをしているのを見ているから、競う気満々、初めて家でコーン練習をしようとした時にコーンに飛び掛かって大変だったけれど
綺麗に8の字とかジグザグ歩きとかこなすようになったね。

1ステーション1ステーションしっかりと積み重ねて行こうね。

KOH良い子に育ってくれている、明るく陽気なゴルらしく、平和主義のHanaの弟らしくね。

HanaもKOHもワーキングドッグ、人と動くことが本能に刻まれたワンコさん、一緒に楽しく歩んでいこうね。



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