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映画 「相棒 -劇場版ー Ⅳ」

2017年02月16日 08時48分37秒 | 映画・社会

今回の相棒は正式には「相棒ー劇場Ⅳ-首都クライシス 人質は50万人! 特命係最後の決断」となっています。
最近の傾向として、主題だけではなく、サブタイトルを含めた長い長い題がついているものが多くあり、これでもかと内容を言わなくては、分からないと思っているのか、印象をつけようとしているのか少々めんどくさい感がしますが・・・

     

7年前、駐英日本領事館で起こった少女誘拐事件から物語は始まります。
その誘拐事件は、領事館関係者の集団毒殺事件で生き残った少女・瑛里佳(山口まゆ)が国際犯罪組織「バーズ」に誘拐されるというものです。

その事件は、駐英大使と日本政府によって闇に葬られ、その時の事件が再び動きだしました。
そこで浮かびあがったのが、国によって見捨てられた人の怒りと悲しみでした。

物語は、それが日本の過去の戦争と結びつき、現代、未来へと大きく影響し、事件は複雑に絡み合います。
この辺りは、”相棒”独特の社会派としてのメッセージが込められています。

  

でも、サスペンスとしての緊張感もあまりなく、最後のクライマックスも先が読める当たり障りのない結末となっているように思われました。
あの大観衆のなかで、ある特定の人物を見つけ出すのは至難の業だと思うのですが、そこは物語の物語所以なのでしょう・・・

ともかく、杉下右京(水谷豊)の4代目相棒 冠城亘(反町隆史)の初めての劇場版で初出場ですが、2代目の神戸尊(及川光博)を加え、周りをいつものメンバーの他に北村一輝や江守徹、それに鹿賀丈文などの芸達者が盛り上げています。

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