はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

おもわぬことから禁煙へ

2016-11-22 12:32:41 | 日記
みなさんこんにちは。

ブログ更新もしてないのに閲覧数が伸び、勝手に心配してもらってるのかと嬉しく思うはちです。

のぞきにきてくださっている方のためにも近況を。

状況はといいますと、全く良くなっておりません。

かろうじてトイレにはいけるくらいで、ちょっと洗濯や皿洗いなど5分も動こうものならその後二時間布団で悶絶タイムです。

あまりの情けなさに涙が出そうになります。

そんな状況ですのでこの一週間ほぼ布団の中なのです。

幸い食料は親に頼んで調達できているのですが困ったことになりました。

私の親は大の嫌煙家です。

煙草の買い物など頼めません。

物理的入手不可能禁煙がスタートしました。

二重苦です(´д`|||)

前向きに捉えてこれを期にやめてみせます。

最近はほとんど手術をしないのだそうですね。

懇願してもお医者さんは首を横に振るばかり…

痛み止と安静の一点張りです。

こんな状態がどれだけ続くのか分からない恐怖と、仕事の不安が重くのしかかります。
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近況

2016-11-19 09:38:25 | 日記
みなさんこんにちは。

出社前に湯船に浸かり腰を温めていました。

今日は痺れがひどいな…と感じながらもだいぶ温まったので上がります。

足に力が入らず思わずしゃがみこみます。

そこから布団に這っていき…

安静にしてれば動けるかな!?と一時間ほど横になっていましたがいつまでも足が動きません。

そんなこんなで出社時間に…

という経緯でここ数日お休みをいただき寝込んでいます。

最大の難関が襲いかかって来ました。

食料が尽きた…(´;ω;`)

明日はなんとしても外出しなくては…

体重が4Kg減ったはちでした(´・ω・`)
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今後の住宅ローン金利の見通し

2016-11-17 12:01:36 | 日記
みなさんこんにちは。

湯治へとみはらしの湯へ行っていました。

私は休日でしたので当然ずっと横になっていたので腰痛を忘れていたのですが、お風呂へ行ったら移動と座る姿勢で再発。

温泉で悶絶しながら倒れておりました。

居合わせた皆様、お行儀が悪くて申し訳ございません。

最近為替や株価、金利が大きく変動しています。

そこで今後の住宅ローン金利がどうなるか大胆予想してみます。

トランプさんが次期大統領となり、経済的な政策を期待する動きからアメリカの金利が上がっています。

これによりドル保有の動きが強まり円安が進んでいます。

先行きは不透明なもののアメリカの景気がよくなるとみている投資家が多いのでしょう。

日本はどうでしょう。

円安が進めば一般的には日本の輸出産業には有利と言われます。

株価も上がり基調です。

長期金利も上がり基調です。

ということは…

住宅ローン金利も上がりますね。

長期的にはトランプさんの大統領就任によって経済がどう動くのか不透明な要素は多いのですが、短期的には今の動きは利上げです。

さて、この予想は当たるのか…

あくまでもはち個人の予想です。
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マイホーム購入で夫にイラッとする瞬間

2016-11-15 12:00:01 | 日記
みなさんこんにちは。

あいにくの雨模様でスーパームーンは拝めませんでした。

朝雲の後ろに薄っすら輝く天体をみて、さすがスーパームーンと感心したのですが、よくよく考えると東の空だったのであれは太陽ですね

さて、世の男性必見!マイホーム購入で夫にイラッとする瞬間をお届けします。

奥様を怒らせないよう参考にしてください。

ベネッセコーポレーションのアンケートより

夫に「イラッ」とした経験は全体の6割弱

「マイホーム購入で夫にイラッとした瞬間はありますか?」の質問に、「かなりあった」「たまにあった」を合わせると57.3%。

意外と多いと思うか少ないと思うかは、自身の経験によるところが大きいはずですが、一生で一番高いものを買うだけに、夫婦間で意見の食い違いや不満は当然あるものでしょう。

では、具体的にどんな夫の態度に「イラッ」としたのか、体験談を紹介します。

「あ、うちと同じだ」と共感するのもよし、「私のほうがマシかな」と比較するのもよし。「こうなりそうだから気を付けよう」と考えるきっかけにもなるはずです。

無関心ゆえに非協力的な態度にイラッ!

まず、家を買うこと自体に無関心な夫に対して、イラつく妻が多いよう。

1「ネットで検索はするけれど、実際に不動産屋さんへ行くのは面倒くさがる」

2「”いつまで賃貸の1LDKに住むつもり??”と日々思っていたが、なかなか行動してくれない」

3「消費税が上がるというのに、あせってくれない」など、腰の重い夫の態度にイライラしたようです。

無関心な態度がそのまま「そんなにほしいなら自分でやったら」という言動にもつながるようで、妻任せの態度に「イラッ」とするシーンも。

4「全部私にまかせっきりで何もしなかったうえに、”何かあったら責任はとれないから”という態度に腹が立った」

5「ちょっと書類に署名・捺印するだけなのに“面倒くさい、もうやらない”とキレた」

6「本人は“全部嫁の好きなようにさせたから”と自慢するが、全部私がやったじゃないか!」など多数の声が集まりました。

ただし、「何から何まで私の好きなようにした」という声もあったように、これ幸いと主導権をにぎってしまうのもいいかもしれません。

妻を部下扱いの態度にイラッ!

「妻任せ」「無関心」なゆえに、妻がすべて動いて決めてしまうのもアリですが、最もやっかいなのが、「文句だけ言う」夫。「

俺は仕事があるから」を理由に、妻に動いてもらいながら

7「具体的な希望ははっきり言えないくせに、こっちの意見に否定的」

8「予算内でできっこない注文を予算内でやってという。モンスター客だよ」

9「自分の希望するオプションはどんどん付けるのに、私の希望する物はいちいち理由を言わないと決裁もらえない」など、妻を部下のようにダメ出しをする態度にかなり怒りを覚えているようです。

できれば「お金のことだけ任せていいかな」、「キッチンの設備は私、お風呂は決めて」と、上手に夫を巻き込んだり、担当分野を変えたり、対処法を考えたいものです。

第三者のやり取りでの態度にイラッ!

不動産会社の営業、工務店やハウスメーカーの担当者とのやり取りのなかで不満を持つ妻も多いようです。

例えばこうした担当者への窓口がすべて妻のケース。

10「私には言いたいことを言うのに、自分から工務店に意見を言わない。後になって文句を言うのに」

11「業者に対する注文はすべて私を通すので面倒。やってほしいことがあるなら、自分で言えばいいのに」

12「見積もった会社への断りなど言いにくいことは私の担当」など多くの声が集まりました。

一方、「なにもかも営業担当者のいいなり」という夫の態度にも不満が。

13「メーカーの思い通りに話が進みそうになって、その予算を削るのに何度も苦労した」

14「よくよく調べないで、ローンを言われるまま組もうとした」という夫の態度は、妻には「頼りない」とうつるようです。

ほかにも、担当者に

15「ケチばかりつける」

16「横柄な態度」が嫌という声もありました。

第三者とのやり取りは仕事人間としての夫の顔がちらりと見える場面でもあります。

「ビジネスの話だからうまく話せる自信はないわ。お願い」とおだててみては? 

担当者のいいなりになるのが嫌なら、開き直って「自分が言いにくいことを言う悪役」と腹をくくるのもアリです。

優柔不断&こだわり過ぎの態度にイラッ!

さらにマイホーム購入のプロセスがすすんでくると、夫の決められない状況やこだわり過ぎの言動にイラつく妻が多いようです。

17「心配し過ぎて、変なことばかり言い出す。しまいには“騙されてないかな~”と言い出した」

18「土地購入時、夫が迷っていた間に、他の購入者が現れてしまった」など、あと一押しのところを決められない夫の態度が腹立たしいようです。

一方、こだわり過ぎの夫も。

19「初期投資が大事だといい、太陽光発電や駐車場のカーポートなどことごとく設備のグレードアップを主張」

20「家の中に囲炉裏をつくりたいとしつこかった。子どもが危ないし 掃除が面倒なのに」と、特に注文住宅で建てる場合は夫がどうしてもこだわってしまう傾向になるようです。

優柔不断は慎重だからこそ。こだわるのはそれだけ家に愛着がある証拠。

妻側が「勢いを付ける役」「財布の紐をしめる役」と役割分担したいものです。

夢見がちな夫にもケチな夫にも両方“イラッ”

予算、ローンなどお金面での夫のふるまいや考え方に、納得いかない妻は多いようです。

例えば、

21「現実的な貯蓄高を考えずに、予算オーバーの夢見話ばかり」

22「ローンの返済計画をきちんと吟味しないまま、根拠もなく『大丈夫!』と言い張った」

23「実際にやりくりしているのは私なのに、ローンに関してはなんとかなるで押し切る」など、予算を度外視して理想を追い求める姿が典型です。

一方、現実的過ぎても妻の不満もたまるよう。

24「予算を気にし過ぎて、設備は全部一番下のランクにしようとした」

25「ローンは借金だからダメ!と子どもの貯蓄からもお金を借りた」

26「それなりに貯金もあるし年収もそこそこ高いのに、安さばかり強調するから、きっと不動産会社の担当者にもお金がない夫婦だと思われたはず。はずかしい」など、夫のケチぶりにイラつく人は多いようです。

お金については、家そのものの条件が大きく変わってくる最重要問題。

妻もネットでローンシミュレーションをしたり、物件の情報収集などで理論武装して、きちんと話し合ってみてはどうでしょう。

セミナーに参加したり、友人から助言をもらったり、中立的な立場の人に話を聞くのも手です。

ただし、夫のほうも同じように「イラッ」としている場合も。

マイホーム購入の際には、夫婦のやり取りは避けて通れないものだけに、大なり小なり意見の食い違いはつきもの。

役割分担をしたり、主導権をにぎったり、逆におだてて動いてもらったり、夫婦のコミュニケーションを深めるいい機会ととらえて、協力し合いたいものです。
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最近のあっとホームの動き

2016-11-14 10:13:09 | 日記
みなさんこんにちは。

昨日あんな記事を書いた矢先にニュージーランドで現地の過去最大規模の地震がおきてしまいました。

ニュースをみてうぁ…となったはちです。

さて、それと今度住宅セミナー(仮)なるものを企画していまして、どうやら講師を務めなくてはなりません。

いまから心臓バクバクです

私の受け持ちは資金計画。

どんな内容にすれば面白くわかりやすく聞いていただけるか…

準備が大変そうです。

ちまたで話題のバーチャルリアリティー。

いつでも体験見学会ができるし、過去の見学会会場も再現できそうだと導入を見込んで問い合わせをしてみました。

5年間のリースで総額110万円

う~ん…まだまだ高額ですね。

どのレベルのクオリティかもわからないので一度自身でも体験してみたいのですが、体験できる場所が名古屋か東京とのこと。

普及していない今だからチャンスなのか、価格に見合う効果があるのか…

社員みんなで頭を悩ませています。

当社のような展示場を持たない会社はお客様の好意により完成見学会をおこない、そこでの集客がほぼ全て…の形態で営業活動を展開してきました。

しばらく会場がありません

そこでOB様のお宅で薪ストーブと床暖房の両会場を用意し、あったか信州の家暖房体感企画を検討中です。

住まわれてるお宅をお借りするのでこちらも会場決めから難航中…

こんな動きをしておりますが、企画が決まり次第一つづつご案内していきます。

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