はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

住宅ローン 諸費用の「保証料」は、どんな「保証」をしてくれるのか

2017-06-02 09:14:07 | 日記
みなさんこんにちは。

昨夜は雨風雷が凄かったそうですね。

全く知りませんでした。

寝るとこの世との情報がシャットダウンするはちです(。・ω・。)

さて今回は住宅ローンの諸費用、「保証料」のお話し。

「保証料」の役割

住宅ローンを借入するときに連帯保証人になってくれる「保証会社」に支払う手数料です。

通常、住宅ローンを借入するとき、金融機関は融資条件として物的担保と人的担保を要求します。

担保とは

金融機関が住宅ローンを貸し出しする時に、もしもの時に備えて借金のかたに取る権利のことです。

物的担保

売却して換金できる物を担保に取る。

住宅ローン借入時、金融機関は購入する自宅に抵当権を設定します。この抵当権が物的担保の代表例です。

人的担保

代わりに支払ってくれる人を担保に取る。人的担保の代表例が連帯保証人です。

連帯保証人とは?

住宅ローンの契約者が返済不能になった時に、代わりに返済をする人のことです。
契約者と同じ義務を負います。

契約者を審査するのは「保証会社」

一般的に、連帯保証人を頼んでもまず引き受けてくれる人はいません。
連帯保証人の役割を引き受けてくれるのが保証会社です。保証会社に支払う費用が「保証料」です。

金融機関と保証会社は持ちつ持たれつの関係

金融機関は契約者の審査をしていません。実際は保証会社が契約者の審査をしています。
金融機関にしてみれば、保証会社が連帯保証人になってくれるので、極端な話、簡単に貸し出しします。
一方、保証会社は保証料が収入として入ります。
最悪の場合、契約者に代わって、連帯保証人としての責任を果たすため、住宅ローンの残債金額を金融機関に支払います。
しかし、契約者の自宅の抵当権を実行して債権回収ができるのでビジネスとして成り立っています。

通常、保証会社は金融機関のグループ企業です。

「保証料」は、だれのため?

住宅ローンを借入した時に支払う保証料は借入した人を守るための費用ではありません。
お金を貸す側の金融機関を守るための費用です。
金融機関から多額の住宅ローンを借入する時は、抵当権の設定費用、上記の連帯保証人の代わりをしてくれる保証会社に支払う保証料など多額の諸費用が必要になることを覚悟しないといけません。
ほとんどが金融機関を守るための費用です。お金を借りる時の弱みです。
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