興南高校春夏連覇
決勝戦東海大相模を破り興南初優勝 深紅の大優勝旗を手にグランドを一周する興南ナイン。
深紅の大優勝旗海を渡り沖縄へ持って来た。
第92回全国高校野球選手権大会最終日は「平成22年8月21日」兵庫県の阪神甲子園球場で決勝戦を行い興南高校(沖縄)対 東海大相模(神奈川)は13対1で興南高校が初優勝した。 沖縄県勢初の夏の甲子園優勝を果たした。
春の選抜大会を制した興南は、1998年の横浜高校以来、史上6校目となる春夏連覇の偉業も同時に達成。深紅の大優勝旗が海を越え初めて沖縄に渡った。
興南先発の島袋洋奨投手は初回から毎回のように得点圏まで進められたが、スライダーなど変化球を主体に的を絞らせず、ピンチをしのいだ。
興南打線は4回、東海大相模の好投手・一二三慎太をとらえる。1死1塁から6番山川大輔中前打を皮切りに慶田城開、眞栄平大輝がそれぞれ3塁打放つなど7安打の固め打ち、打者11人の猛攻で大量7点を奪った。
5回に1点、6回には3番我如古盛次の3点本塁打などで5点を追加してリードを広げた。
沖縄県勢は1958年の第40回大会に首里高校が初出場して以来、52年、43度目の挑戦で夏の頂点に立った。