世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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艦これ2015年夏イベント リザルト

2015年09月01日 | ネタ

 艦これ2015のリザルトです。今回はきっちりやるつもりが本編の方がグダグダに……(2日朝まではこれが先頭にきます)

 

 E1は水雷戦隊かとおもいきや、まさかの水上機母艦が必要なステージに。となると秋津州は頼れないので自動的に千歳がその役目になる。阿武隈はレベリングの兼ねての起用。最上は制空権確保のために必要だったので起用。ここでもMVPは暁。何度も被弾をしてくれてチームを救ってくれた。オマケにラストのトドメも刺してくれたのも大きい。

 攻略情報を見て軽空母×2にしたのが大間違いの元。ここから大瞑想が始まって最終的には丙攻略を余儀なくされた。2軍メンバーと異っていいようなメンバーで楽に終わったのだが……MVPはここでは阿武隈。夜戦に入った時によく連続でボスを落とした。

 とにかく事前情報チェックをしていない。後にデマだと判明する固定ルートに翻弄された結果(政界は後半戦の第1艦隊)が、このザマである。MVPは暁。止めの怒りの通常魚雷炸裂が決め手。

 丙なのに21改もアタックという体たらく。おかげでBBB(バケツをぶっかけて、物理で殴る。要は物量に物を言わす)状態に。ラストダンスまでは極めて順調。ラストダンスに入ったら丙でも超高難易度状態に。原因はルフラ。ドッチを残してしまうと確実にやばい。ただそれ以上に問題なのはとにかくぎりぎりまで考えなくてはいけない状況だということ。戦艦+正規空母=4以下という条件を考えても良かったかも。9・10・13の初戦の敗戦は攻撃するメンバーがいないための自動的敗北です。MVPはこの状況で最後まで固定状態だった比叡と霧島と千歳の3人。

 

 ルートは秋津州さえいれば確実に固定なのでボス到達条件である駆逐艦一隻の他に何を入れてもいいのだが、まさか至る回数で火力不足に悩まされるとは思わなかった。撤退回数が多い原因にはなったものの最期までいたのが千歳と秋津州、それとビスマルクの3人、そのままMVP。しかしこのステージやたらめったら比叡さんが大破を繰り返していたのが……あと丙だと倒す回数は少ない感じがするんだけど。それと探照灯が役に立たない。

 全試行回数26回にも渡ったので縮小しています。とにかくボスに辿り着くことが難しい上にたどり着いてもダイソンがいるという状況。これでもまだ難易度は抑えられている方なのがなあ……最初目論んでいたのはしたルート夜戦回避だったのだが、その夜戦回避がようやくおぼろげになってきた段階で、はっきりいってそれだとヘタすると時間がかかるかもしれないという方法だったので結局ボツ。ただ上ルートの中間点で下を選ぶという選択肢はあり。ヲ級以外のメンバーがエリートが中心なので実際はそれほど強くない。その後の選択肢の先がかなり厳しいが、持ち越せればかなり強い状態で4戦目に入ることも出来る。ここでダメコンを意識して使ったのは初めて。MVPは秋月。大破撤退の数が多かったんだけど、その中でも艦載機を撃ち落としてくれたので。

 

 (*)79戦目の3回めと80戦目はALL(なし) ピンクはラストダンス

 

   

 悪夢のE7。丙なのに終わってみれば140回以上も出撃を繰り返す結果に。(133となっているけれど、それたものを記録していないものもあり)とにかく時間も資材も手間もかかった。ラストダンスで大苦戦どころかなかなかボス自体に行けずという状態になり、最期に頼ったのは、出撃部隊全てにキラ付けという手間がかかるもの。これで二日間時間が取られたのだが、結局これが功を奏してラスボスの撃破に成功する。結局振り返ってみると基本が大事ということなんだろうけれど、そもそも雷巡と潜水艦なしというのはかなり痛い上に、ダメコンを結果的に4回も使う羽目になったしなあ……

 各ステージごとのMVP(再掲)は E1とE3が暁(ラストダンスにおいての止め)E2は阿武隈(夜戦突入でボスを落とした。さすがは第1水雷戦隊旗艦)E4は千歳・霧島・比叡(入れ替わるメンバーの中で固定)E5はE4と同じ理由で秋津州、ビスマルク、千歳、E6はイベントにいるとその価値が高まる秋月。E7はやはりとどめをさしてくれたプリンツ・オイゲン。XYつぶしを入れても結構潰してくれたというのもある。あと削りの時でも安定した雷撃を出してくれた阿武隈もMVP。特に面倒くさい後期駆逐艦を潰せたのは大きかった。

 というわけで2015夏イベントはこれで完全におしまい。これから失った資源とバケツの回復に努めなくては……

 (続きはここから書き足します)


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