前回ご紹介の「 /08/20 」に続いて、
今月9日から公開中の、ギレルモ・デル・トロ監督のVFX 映画
『パシフィック・リム』、
本項では、20日までの鑑賞記を中心に視聴記などまとめてご紹介致します。
※ 余りにも言及Blogが多いので、本項では
「ガメラに言及された部分」の抜粋に特化する事と致します ※
※※ 本項は、公開中の映画に関する情報まとめ記事です。
拙Blogの方針に沿い、本記事の内容はネタバレ満載でございます。
そういうのが苦手の方は、スルーして下さいね。 m(_ _;)ノシ ※※
前回のご紹介は、「石ガメラ 13/07 」での「和歌浦 養珠寺境内の石ガメラ」。
「南海部品 和歌山店」のスタッフブログに:
『 南海部品の気ままにナンブ 』
http://wakanan.ikora.tv/
さん、8月18日の更新。
ワールド・ウォーZ & パシフィック・リム 【写真あり】
http://wakanan.ikora.tv/e937362.html
洋画2本を観てきました。
「 監督さんか脚本家の方は、絶対に日本のガメラ・ゴジラ、エヴァンゲリヲン、マジンガーZ(スーパーロボットもの)が大好きか、
オタクだと確信する内容です。あと「進撃の巨人」も読んでいるかも!? [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
これはまるで、「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣 」の実写版ではありませんか!
お盆休みに映画2本を鑑賞:
『 Deep Space Rhymin' 』
http://rhymin.tblog.jp/
さん、8月19日の更新。
スタートレック イントゥ・ダークネス / パシフィック・リム 【写真あり】
http://rhymin.tblog.jp/?eid=309713
「 古くは「サンダ対ガイラ」「ジャイアント・ロボ」「マジンガーZ」のテイスト。
「ガンダム」「ゲッターロボ」「エヴァンゲリオン」
「平成ガメラのギャオス」「ギロン」 様々な世代の心に、それぞれ響く仕掛けが満載です。
2時間を超える長尺ですが、「子供が飽きる時間帯」が殆ど無く、きっと映画館の中を走り回る光景は無いと確信してます。 」
上映時間中は、ずーっとテンション上がりっぱなしであったそうな。^^)
『 超日常 』
http://ameblo.jp/mule2012/
さん、8月20日の更新。
『パシフィック・リム』 【写真あり】
http://ameblo.jp/mule2012/entry-11595961531.html
カイジュウのクォリティー高過ぎ。ノ^^)ノ ヘ(^^ヘ
「 イェーガーの神経接続のシンクロはエヴァっぽいし、エルボーロケットが吹き替え版ではロケットパンチになってるとことか、チェーンソードとかもカッコよすぎ。
カイジュウ対策のイェーガーの予算が廃止されても独立愚連隊みたいに戦う組織のかっこよさ。
平成ガメラ以来の、ガッツリとした怪獣映画を楽しみましたぜ。 」
邦画で新作怪獣映画が見たいなあ、と。
「愛媛県美術館で特撮博物館 /05/10 」でのご紹介以来となります:
『 kamacci映画日記 VB-III 』
http://blog.goo.ne.jp/kamacci2004/
さん、8月20日の更新。
パシフィック・リム 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/kamacci2004/e/9d9abad4005eb5045dc98b356283ea9b
A4版800円のパンフレット。まことに充実した内容だそうです。
「 戦争映画の延長としてのリアルな怪獣映画、「タランチュラの襲撃」「アリゲーター」「ガメラ2」「グエムル」なんかが好きなワタシはイェーガーだけでなく、現用兵器を併用して戦って欲しかったところ。もちろん、現用兵器はヤラレキャラでKAIJUのパワーバロメーターなんだけど。 」
初期型の日本製イェーガー、コヨーテ・タンゴはきっと「来ようよ、丹後」が語源に違いない。 ^^)ノシ
視聴版は不明:
『 はたけさんの日記 』
http://d.hatena.ne.jp/hatakenorei/
さん、8月20日の更新。
二人で1体 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hatakenorei/20130820
「 怪獣の上陸シーンなんて、ゴジラかガメラか?ってぐらいに
必ず海から出現(物語で、その理由は明かしてるんですけどね)して
ゴジラとかの登場シーンに似てるんだわこれがww 」
菊池凜子の英語の台詞が非常に流暢だったことはもっと注目されてよいはず!
長文のご感想:
『 +歳月不待人+ 』
http://ameblo.jp/0-loser-0/
さん、8月20日の更新。
第814訓†パシフィック・リム! 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/0-loser-0/entry-11595981754.html
かなり詳細な写真付きストーリー解説から説き起こして、
「 イェーガーの無骨で重量感のある姿や必殺技のエルボーパンチやソードが本当に格好良いし怪獣は設定上共通する部分があるけど何処と無く『ゴジラ』や『ガメラ』に登場した怪獣を彷彿とさせ後半で翼を生やし飛び立つ姿は感動的でした!
また怪獣とイェーガーのバトルが繰り広げられる場所は海上や市街や空中や海中と幅広く見ていて飽きません。
本当に漫画やアニメや特撮が好きな人が自分の夢見た世界を愛を込めて製作したんだなって感じます。
日本の特撮に関わる人は感動すると同時に嫉妬するんじゃないかと思います。 」
記事数が多いので、本項は「 視聴記(2/2) /08/21 」へ続きます。
今月9日から公開中の、ギレルモ・デル・トロ監督のVFX 映画
『パシフィック・リム』、
本項では、20日までの鑑賞記を中心に視聴記などまとめてご紹介致します。
※ 余りにも言及Blogが多いので、本項では
「ガメラに言及された部分」の抜粋に特化する事と致します ※
※※ 本項は、公開中の映画に関する情報まとめ記事です。
拙Blogの方針に沿い、本記事の内容はネタバレ満載でございます。
そういうのが苦手の方は、スルーして下さいね。 m(_ _;)ノシ ※※
前回のご紹介は、「石ガメラ 13/07 」での「和歌浦 養珠寺境内の石ガメラ」。
「南海部品 和歌山店」のスタッフブログに:
『 南海部品の気ままにナンブ 』
http://wakanan.ikora.tv/
さん、8月18日の更新。
ワールド・ウォーZ & パシフィック・リム 【写真あり】
http://wakanan.ikora.tv/e937362.html
洋画2本を観てきました。
「 監督さんか脚本家の方は、絶対に日本のガメラ・ゴジラ、エヴァンゲリヲン、マジンガーZ(スーパーロボットもの)が大好きか、
オタクだと確信する内容です。あと「進撃の巨人」も読んでいるかも!? [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
これはまるで、「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣 」の実写版ではありませんか!
お盆休みに映画2本を鑑賞:
『 Deep Space Rhymin' 』
http://rhymin.tblog.jp/
さん、8月19日の更新。
スタートレック イントゥ・ダークネス / パシフィック・リム 【写真あり】
http://rhymin.tblog.jp/?eid=309713
「 古くは「サンダ対ガイラ」「ジャイアント・ロボ」「マジンガーZ」のテイスト。
「ガンダム」「ゲッターロボ」「エヴァンゲリオン」
「平成ガメラのギャオス」「ギロン」 様々な世代の心に、それぞれ響く仕掛けが満載です。
2時間を超える長尺ですが、「子供が飽きる時間帯」が殆ど無く、きっと映画館の中を走り回る光景は無いと確信してます。 」
上映時間中は、ずーっとテンション上がりっぱなしであったそうな。^^)
『 超日常 』
http://ameblo.jp/mule2012/
さん、8月20日の更新。
『パシフィック・リム』 【写真あり】
http://ameblo.jp/mule2012/entry-11595961531.html
カイジュウのクォリティー高過ぎ。ノ^^)ノ ヘ(^^ヘ
「 イェーガーの神経接続のシンクロはエヴァっぽいし、エルボーロケットが吹き替え版ではロケットパンチになってるとことか、チェーンソードとかもカッコよすぎ。
カイジュウ対策のイェーガーの予算が廃止されても独立愚連隊みたいに戦う組織のかっこよさ。
平成ガメラ以来の、ガッツリとした怪獣映画を楽しみましたぜ。 」
邦画で新作怪獣映画が見たいなあ、と。
「愛媛県美術館で特撮博物館 /05/10 」でのご紹介以来となります:
『 kamacci映画日記 VB-III 』
http://blog.goo.ne.jp/kamacci2004/
さん、8月20日の更新。
パシフィック・リム 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/kamacci2004/e/9d9abad4005eb5045dc98b356283ea9b
A4版800円のパンフレット。まことに充実した内容だそうです。
「 戦争映画の延長としてのリアルな怪獣映画、「タランチュラの襲撃」「アリゲーター」「ガメラ2」「グエムル」なんかが好きなワタシはイェーガーだけでなく、現用兵器を併用して戦って欲しかったところ。もちろん、現用兵器はヤラレキャラでKAIJUのパワーバロメーターなんだけど。 」
初期型の日本製イェーガー、コヨーテ・タンゴはきっと「来ようよ、丹後」が語源に違いない。 ^^)ノシ
視聴版は不明:
『 はたけさんの日記 』
http://d.hatena.ne.jp/hatakenorei/
さん、8月20日の更新。
二人で1体 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/hatakenorei/20130820
「 怪獣の上陸シーンなんて、ゴジラかガメラか?ってぐらいに
必ず海から出現(物語で、その理由は明かしてるんですけどね)して
ゴジラとかの登場シーンに似てるんだわこれがww 」
菊池凜子の英語の台詞が非常に流暢だったことはもっと注目されてよいはず!
長文のご感想:
『 +歳月不待人+ 』
http://ameblo.jp/0-loser-0/
さん、8月20日の更新。
第814訓†パシフィック・リム! 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/0-loser-0/entry-11595981754.html
かなり詳細な写真付きストーリー解説から説き起こして、
「 イェーガーの無骨で重量感のある姿や必殺技のエルボーパンチやソードが本当に格好良いし怪獣は設定上共通する部分があるけど何処と無く『ゴジラ』や『ガメラ』に登場した怪獣を彷彿とさせ後半で翼を生やし飛び立つ姿は感動的でした!
また怪獣とイェーガーのバトルが繰り広げられる場所は海上や市街や空中や海中と幅広く見ていて飽きません。
本当に漫画やアニメや特撮が好きな人が自分の夢見た世界を愛を込めて製作したんだなって感じます。
日本の特撮に関わる人は感動すると同時に嫉妬するんじゃないかと思います。 」
記事数が多いので、本項は「 視聴記(2/2) /08/21 」へ続きます。
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