本日三本目の更新です。一本目「 湯浅版視聴記 /06/30 」はこちら。
二本目「 ガメラだらけ /06/30 」にはこちらから。
※ 拙Blogの路線上、以下の項目では公開中の映画内容がモロばれとなります。
ので、そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいませ。
ｍ(_ _)ノシ
「映画『ラブ＆ピース』でガメラ！？ /01/22 」にてご紹介しました、
園子温監督の新作映画『ラブ＆ピース』は、６月27日より劇場公開中：
主人公が飼っていたミドリガメ（画面上ではチズガメに見えますが ^^;）が大いなる変化を遂げる、というのがストーリーのキモらしく、特技監督で「田口清隆」さんのクレジットが見えます。
鑑賞記事・ご感想からガメラ言及のBlog記事をまとめました。
関連で、23日更新の「映画のガメラ 15/06 」は、こちらより。
（おそらく）試写会にてご鑑賞：
『 映画分析研究所 』
http://maseiga.cocolog-nifty.com/
さん、６月21日の更新。
「ラブ&ピース」 ⇒日曜邦画劇場 【写真あり】
http://maseiga.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-114e.html
監督の園子温さんの経歴・作品より説き起こして本作の背景から、
作品のスチール写真を挟んだストーリー紹介へ。
「 「ガメラ」みたいに巨大になり、愛する主人公の元へ。
本格的特撮シーンは、「ゴジラ」の東京破壊特撮シーンやらに、オマージュしてはるんやろか。
でもしか、「ゴジラ」とは違い、ユルユルなペーソス・ペースや。 」
様々なジャンルの映画が渾然一体となるストーリーラインからの驚きのラストには吃驚！、との事で。 ^^)
TV-CMを見て公開を知ったよ：
『 BE HAPPY,BE YOURSELF 』
http://ameblo.jp/111-yuko-111/
さん、６月27日の更新。
映画「ラブ＆ピース」 【動画あり】
http://ameblo.jp/111-yuko-111/entry-12043768685.html
YouTubeよりCM動画、「映画『ラブ＆ピース』予告編(01:39) 」一本を転載。
なんだか面白そう。って公式サイトに飛んでストーリーを見てみたら、
「 カメがトイレに流れちゃって、
なんかカメが巨大化するという・・・・
なんやそれーーーー！！！
巨大なカメと言えば・・・・
はい、ガメラ。
私、ガメラ好きなんですよー！！
カッコいいし、男気を感じるし、子どもの味方だし。 」
…閑話休題。特撮モノもロックも好きだし、長谷川博巳さんも好きなので、
この映画は見に行こう！ って決めました♪
拙Blogでのご紹介は、「 フランケンウィニー視聴記 12/12/19 」以来となります。
監督で選んだ作品鑑賞のご感想：
『 ブログデンティティー 』
http://blrpn.blog.fc2.com/
さん、６月27日の更新。
ラブ＆ピース 【写真あり】
http://blrpn.blog.fc2.com/blog-entry-1561.html
最近、邦画は監督の腕で出来が左右される印象があるので、信頼できる監督の作品しか観に行かなくなってる。そのお気に入り監督の新作を鑑賞してきた。
「 監督作4作連続公開の2本目です。
1本目は『新宿スワン』、3本目は『リアル鬼ごっこ』、
4本目は『みんな！エスパーだよ！』ですが、本作に最も期待していました。
理由は単純で、本作以外の3本は漫画や小説など原作がありますが、
本作だけオリジナル作品だからです。 」
以下に、詳細なストーリー解説付きの鑑賞記が続きます。完全無欠なネタばれ含みですので、そういうの苦手な方はリンクを踏まないように強くお勧め。
カメさんのデザインが「小さき勇者たち～」風の子供受けする可愛らしいモノ、らしい。
メインよりサブプロットの方が好かった。
こちらも「 フランケンウィニー視聴記 12/12/19 」のご紹介以来で２年半のご無沙汰。
『 忍之閻魔帳 』
http://ameblo.jp/sinobi/
さん、６月27日の更新。
やりたいことは分かる、が。映画「ラブ＆ピース」 【写真あり】
http://ameblo.jp/sinobi/theme-10000206195.html
「 問題作を次々に送り出す鬼才・園子温監督の新作は
エロもグロも封印した初の全年齢向け怪獣映画。
「平成ガメラシリーズ」の金子修介監督も
日活ロマンポルノからメジャーに昇格したので
園監督が特撮に手を出したところでそれほど意外性はない。
「TOKYO TRIBE」「新宿スワン」と、このところメジャーに日和って
生温い映画ばかり撮っていた園監督が
久しぶりに「らしさ」を見せてくれるのではと期待していた作品である。 」
こちらもYouTube経由の予告編動画を転載し、主要キャスト・あらすじ紹介を置いて、作品の短評へ。
園監督にしちゃ、やや捻りが足りないな、との由。
ラブ＆ピース、観てきました：
『 歌わんこの「でも・デモ・DEMO」 』
http://ameblo.jp/utawanco/
さん、６月29日の更新。
キャラクターに弱い？ 【写真あり】
http://ameblo.jp/utawanco/entry-12044514834.html
ストーリーを追っかけたご感想を、
「 最後にはガメラくらいでかくなります。でも、その亀ちゃんはどこまでもご主人様思いで優しく健気です。 」
泣いた… やっぱり、キャラクターものには弱いんだよなあ ^^;)
あと、長谷川博己さんのロックはイマイチでした。
HONDA PCXを駆って映画館巡り：
『 上を向いて歩こう 』
http://ameblo.jp/1965-08-24/
さん、６月29日の更新。
ツーリング＆シネマ一気「キャノンレース」「ラブ＆ピース」「騒音」 【写真あり】
http://ameblo.jp/1965-08-24/entry-12044680880.html
ホークスタウン、キャナルシティ博多、天神北とバイク移動して、映画３本をハシゴ。
その二本目が「ラブ＆ピース」。
「 宣伝文句ほど感動するかどうかはさておき、後半はガメラシリーズのうちで最も好きな「小さき勇者たち ＧＡＭＥＲＡ」や、先日特撮博物館で観た「巨神兵東京に現わる」のようなテイストでした。 」
そうなんだ！
本日は、あと１本更新の予定です。
二本目「 ガメラだらけ /06/30 」にはこちらから。
※ 拙Blogの路線上、以下の項目では公開中の映画内容がモロばれとなります。
ので、そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいませ。
ｍ(_ _)ノシ
「映画『ラブ＆ピース』でガメラ！？ /01/22 」にてご紹介しました、
園子温監督の新作映画『ラブ＆ピース』は、６月27日より劇場公開中：
主人公が飼っていたミドリガメ（画面上ではチズガメに見えますが ^^;）が大いなる変化を遂げる、というのがストーリーのキモらしく、特技監督で「田口清隆」さんのクレジットが見えます。
鑑賞記事・ご感想からガメラ言及のBlog記事をまとめました。
関連で、23日更新の「映画のガメラ 15/06 」は、こちらより。
（おそらく）試写会にてご鑑賞：
『 映画分析研究所 』
http://maseiga.cocolog-nifty.com/
さん、６月21日の更新。
「ラブ&ピース」 ⇒日曜邦画劇場 【写真あり】
http://maseiga.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-114e.html
監督の園子温さんの経歴・作品より説き起こして本作の背景から、
作品のスチール写真を挟んだストーリー紹介へ。
「 「ガメラ」みたいに巨大になり、愛する主人公の元へ。
本格的特撮シーンは、「ゴジラ」の東京破壊特撮シーンやらに、オマージュしてはるんやろか。
でもしか、「ゴジラ」とは違い、ユルユルなペーソス・ペースや。 」
様々なジャンルの映画が渾然一体となるストーリーラインからの驚きのラストには吃驚！、との事で。 ^^)
TV-CMを見て公開を知ったよ：
『 BE HAPPY,BE YOURSELF 』
http://ameblo.jp/111-yuko-111/
さん、６月27日の更新。
映画「ラブ＆ピース」 【動画あり】
http://ameblo.jp/111-yuko-111/entry-12043768685.html
YouTubeよりCM動画、「映画『ラブ＆ピース』予告編(01:39) 」一本を転載。
なんだか面白そう。って公式サイトに飛んでストーリーを見てみたら、
「 カメがトイレに流れちゃって、
なんかカメが巨大化するという・・・・
なんやそれーーーー！！！
巨大なカメと言えば・・・・
はい、ガメラ。
私、ガメラ好きなんですよー！！
カッコいいし、男気を感じるし、子どもの味方だし。 」
…閑話休題。特撮モノもロックも好きだし、長谷川博巳さんも好きなので、
この映画は見に行こう！ って決めました♪
拙Blogでのご紹介は、「 フランケンウィニー視聴記 12/12/19 」以来となります。
監督で選んだ作品鑑賞のご感想：
『 ブログデンティティー 』
http://blrpn.blog.fc2.com/
さん、６月27日の更新。
ラブ＆ピース 【写真あり】
http://blrpn.blog.fc2.com/blog-entry-1561.html
最近、邦画は監督の腕で出来が左右される印象があるので、信頼できる監督の作品しか観に行かなくなってる。そのお気に入り監督の新作を鑑賞してきた。
「 監督作4作連続公開の2本目です。
1本目は『新宿スワン』、3本目は『リアル鬼ごっこ』、
4本目は『みんな！エスパーだよ！』ですが、本作に最も期待していました。
理由は単純で、本作以外の3本は漫画や小説など原作がありますが、
本作だけオリジナル作品だからです。 」
以下に、詳細なストーリー解説付きの鑑賞記が続きます。完全無欠なネタばれ含みですので、そういうの苦手な方はリンクを踏まないように強くお勧め。
カメさんのデザインが「小さき勇者たち～」風の子供受けする可愛らしいモノ、らしい。
メインよりサブプロットの方が好かった。
こちらも「 フランケンウィニー視聴記 12/12/19 」のご紹介以来で２年半のご無沙汰。
『 忍之閻魔帳 』
http://ameblo.jp/sinobi/
さん、６月27日の更新。
やりたいことは分かる、が。映画「ラブ＆ピース」 【写真あり】
http://ameblo.jp/sinobi/theme-10000206195.html
「 問題作を次々に送り出す鬼才・園子温監督の新作は
エロもグロも封印した初の全年齢向け怪獣映画。
「平成ガメラシリーズ」の金子修介監督も
日活ロマンポルノからメジャーに昇格したので
園監督が特撮に手を出したところでそれほど意外性はない。
「TOKYO TRIBE」「新宿スワン」と、このところメジャーに日和って
生温い映画ばかり撮っていた園監督が
久しぶりに「らしさ」を見せてくれるのではと期待していた作品である。 」
こちらもYouTube経由の予告編動画を転載し、主要キャスト・あらすじ紹介を置いて、作品の短評へ。
園監督にしちゃ、やや捻りが足りないな、との由。
ラブ＆ピース、観てきました：
『 歌わんこの「でも・デモ・DEMO」 』
http://ameblo.jp/utawanco/
さん、６月29日の更新。
キャラクターに弱い？ 【写真あり】
http://ameblo.jp/utawanco/entry-12044514834.html
ストーリーを追っかけたご感想を、
「 最後にはガメラくらいでかくなります。でも、その亀ちゃんはどこまでもご主人様思いで優しく健気です。 」
泣いた… やっぱり、キャラクターものには弱いんだよなあ ^^;)
あと、長谷川博己さんのロックはイマイチでした。
HONDA PCXを駆って映画館巡り：
『 上を向いて歩こう 』
http://ameblo.jp/1965-08-24/
さん、６月29日の更新。
ツーリング＆シネマ一気「キャノンレース」「ラブ＆ピース」「騒音」 【写真あり】
http://ameblo.jp/1965-08-24/entry-12044680880.html
ホークスタウン、キャナルシティ博多、天神北とバイク移動して、映画３本をハシゴ。
その二本目が「ラブ＆ピース」。
「 宣伝文句ほど感動するかどうかはさておき、後半はガメラシリーズのうちで最も好きな「小さき勇者たち ＧＡＭＥＲＡ」や、先日特撮博物館で観た「巨神兵東京に現わる」のようなテイストでした。 」
そうなんだ！
本日は、あと１本更新の予定です。
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