前回15日の更新「 第２週の(その２) 」に続きまして、
今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で先月19日更新の、「特撮リボルテック情報 16/01 」はこちら。
同じく、「 WF2016[冬]関連情報(その７) /02/18 」にはこちらから。
前回の「怪獣×生き物フィギュア！」は、「 1月第４週の 」にてご紹介しました。
KONAMI製、食玩レビュー：
『 ヘビとガンプラ、時々ネコも。 』
http://ameblo.jp/lamprophis/
怪獣系フィギュア 10 【写真あり】
http://ameblo.jp/lamprophis/entry-12128906864.html
KOANMI製、SF MOVIE SELECTIONシリーズより、大魔獣をレビュー。
流木の上に載せて撮影された、お写真５枚をメインとして、
「 中国の百獣図に出てきそうな感じのアレンジ。
好きです。
オリジナルと違い、しっかり足で体を持ち上げて歩行する哺乳類スタイル。 」
前方から顔面のアップ、後方から足裏のディテールなど細部の拘りを評価。
リアルな口内の作り込みを（口が臭そう ；誉め）と絶賛されてます。
映画自体は、第３作しかご覧になってないんだそうで。 ^^;)
こちらは先週のご紹介、「彩色開始」の続編：
オリジナルフィギュア製作記：
『 ポンプサイトウの粘土で造形メカデザイン 』
http://ameblo.jp/auponpsaito/
さん、２月15日の更新。
亀形潜水艦メカガメラ色塗りその２ 【写真あり】
http://ameblo.jp/auponpsaito/entry-12129088272.html
只今ブラッシュアップ中、のお写真２枚にコメント。
「 重ね塗りです
↓
スクリュウがあると弱く感じると言われました が、あくまで潜水艦なのです
怪獣軍団と戦うわけではないのでこれでいいのです 」
と云う訳で重ね塗りを続行。
「イカフィギュア特集」のご紹介は、「15年12月第３週の(その２) 」にて。
怪獣消しゴムのガメラ＆ギャオス：
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、２月15日の更新。
消しゴムガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63587812.html
BOOK OFFの探索中に、70年代バンダイの怪獣消しゴムガチャを発見・確保。
ガメラが居たとは知らなんだ。
大映公式である証拠に、腹部には「大映」「ガメラ」の刻印が。^^)
「 前と横。
ガメラの証拠である下顎の長い牙のようなモールドもかすかに確認できます。
↓
上下
↓
バンダイ食玩のガメラ（今から20年前のレギオンの頃に出た）と
四つん這い状態で立体化されたガメラは、意外に少ないので、これは珍しいかな？ 」
黄色いガメラ消しゴム、各方向からのお写真10枚を掲載されてます。
同シリーズから昭和ギャオスもレビュー。
最後には、同時に入手した消しゴムの宇宙戦艦ヤマト・トイ製の着色版などと絡めて
『宇宙怪獣』の対面シーンを再現してみたり。
「 15年12月第５週の 」でご紹介した、「トイグラフのガメラソフビ」に続きましては、
fresco416さま、入手のガメラを公開：
『 fre*c*41*のブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/fresco416/
さん、２月15日の更新。
2月15日月 + ガメラのガチャ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/fresco416/14705804.html
日々の業務報告と、新規入手フィギュア（ガメラ系）のご紹介記事。
M１号製、赤ちゃんガメラのソフビと、ガメラの指人形ガチャ（セット物）をご購入されたそうで。
「 バラとかは、出てくるけどセットとなると意外と見付けずらい。 ただ持ってたような気もしないでもない…。
ガメラものまったく見かけない。 古いものは、手に入れるチャンスも来ないなー。 」
昨年の「生誕50周年記念映像」公開以来、目だった動きがなにもございませんし、
アンティークを含めて全体的に動きが鈍くなってるんでしょうねえ。
「 １月第４週の 」でのご紹介 に続報、
ガメラスーツのその後：
『 帰ってきたいせびれうさん 』
http://blog.livedoor.jp/sebireu/
さん、２月16日の更新。
わたしです
http://blog.livedoor.jp/sebireu/archives/47836234.html
「 不運に不運が重なり、アドガンもいつ更新できるかわからず、ガメラの着ぐるみの作業も春休み中に終わらせるのは難しくなりました。
現状だと長文を入力するのはひっじょーにめんどくさいので、今回はここまでにしときます。 」
まあなんだ、永い人生そんな時期もありますわな。
明けぬ夜は無く、終らぬ冬は無し、などと申しますし。 ^^)ノシ
浜松ジオラマファクトリー の訪問記より：
『 Ｏｎｅ Ｄay Ｏｎｅ Ｖｏｉｃｅ with PHMC 』
http://blog.goo.ne.jp/kazu0214b/
さん、２月19日の更新。
浜松の地へ（番外編） Ｖｏｌ．２１８ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/kazu0214b/e/54e7d0b4f02538dffbb5b377ae646620
駅近くのホテルでチェックインを終えてから、ザザシティに移転した『浜松ジオラマファクトリー』へ。
２月28日まで、山田卓司氏の情景展が開催されているのでした。
展示スペースに入ると、懐かしの昭和風景、映画部門、そうして怪獣物を含む様々なジャンルの作品が展示されていました。ディオラマ写真と解説パネルを含めてお写真は総計90枚近く。
記事の中ほど、40枚目以降が怪獣コーナーの写真集です。
「 ゴジラ似た怪獣ジラーズ（ウルトラマンシリーズ）
↓
こちらも懐かしの『ガメラとギャオス』 」
GⅠより市街戦＆コンビナート爆発シーンの２種、
GⅡより足利決戦シーン、
GⅢでは劇場版『ガメラ』の宣伝用に依頼されたJR京都駅のラストバトル、の４種をお写真10枚でレビュー。今見ても全く色褪せることのない傑作揃い、情景王の名に相応しい作品群でございます。
前回の「積みフィギュア ^^;」は、「 ２月第２週の(その２) 」にてご紹介しました。
『 たかやの昭和時代 特撮・SF大好き！ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/takaya_4403/
さん、２月19日の更新。
次は、バルゴンを 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/takaya_4403/64093293.html
以前にリペイントした元ジャンクの冷凍怪獣バルゴンを使って、ジオラマ造るよ。 ^^)ノシ
「 欠品の長い舌は、パテを使って作りました！
イメージでは、こんな感じに 」
参考用にKONAMI食玩２体（GⅢ ＆ バルゴン）を使用した小ディオラマのお写真、を転載されてます。お師匠様の作品だとか。
本日は、あと３本更新の予定です。
今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で先月19日更新の、「特撮リボルテック情報 16/01 」はこちら。
同じく、「 WF2016[冬]関連情報(その７) /02/18 」にはこちらから。
前回の「怪獣×生き物フィギュア！」は、「 1月第４週の 」にてご紹介しました。
KONAMI製、食玩レビュー：
『 ヘビとガンプラ、時々ネコも。 』
http://ameblo.jp/lamprophis/
怪獣系フィギュア 10 【写真あり】
http://ameblo.jp/lamprophis/entry-12128906864.html
KOANMI製、SF MOVIE SELECTIONシリーズより、大魔獣をレビュー。
流木の上に載せて撮影された、お写真５枚をメインとして、
「 中国の百獣図に出てきそうな感じのアレンジ。
好きです。
オリジナルと違い、しっかり足で体を持ち上げて歩行する哺乳類スタイル。 」
前方から顔面のアップ、後方から足裏のディテールなど細部の拘りを評価。
リアルな口内の作り込みを（口が臭そう ；誉め）と絶賛されてます。
映画自体は、第３作しかご覧になってないんだそうで。 ^^;)
こちらは先週のご紹介、「彩色開始」の続編：
オリジナルフィギュア製作記：
『 ポンプサイトウの粘土で造形メカデザイン 』
http://ameblo.jp/auponpsaito/
さん、２月15日の更新。
亀形潜水艦メカガメラ色塗りその２ 【写真あり】
http://ameblo.jp/auponpsaito/entry-12129088272.html
只今ブラッシュアップ中、のお写真２枚にコメント。
「 重ね塗りです
↓
スクリュウがあると弱く感じると言われました が、あくまで潜水艦なのです
怪獣軍団と戦うわけではないのでこれでいいのです 」
と云う訳で重ね塗りを続行。
「イカフィギュア特集」のご紹介は、「15年12月第３週の(その２) 」にて。
怪獣消しゴムのガメラ＆ギャオス：
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、２月15日の更新。
消しゴムガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63587812.html
BOOK OFFの探索中に、70年代バンダイの怪獣消しゴムガチャを発見・確保。
ガメラが居たとは知らなんだ。
大映公式である証拠に、腹部には「大映」「ガメラ」の刻印が。^^)
「 前と横。
ガメラの証拠である下顎の長い牙のようなモールドもかすかに確認できます。
↓
上下
↓
バンダイ食玩のガメラ（今から20年前のレギオンの頃に出た）と
四つん這い状態で立体化されたガメラは、意外に少ないので、これは珍しいかな？ 」
黄色いガメラ消しゴム、各方向からのお写真10枚を掲載されてます。
同シリーズから昭和ギャオスもレビュー。
最後には、同時に入手した消しゴムの宇宙戦艦ヤマト・トイ製の着色版などと絡めて
『宇宙怪獣』の対面シーンを再現してみたり。
「 15年12月第５週の 」でご紹介した、「トイグラフのガメラソフビ」に続きましては、
fresco416さま、入手のガメラを公開：
『 fre*c*41*のブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/fresco416/
さん、２月15日の更新。
2月15日月 + ガメラのガチャ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/fresco416/14705804.html
日々の業務報告と、新規入手フィギュア（ガメラ系）のご紹介記事。
M１号製、赤ちゃんガメラのソフビと、ガメラの指人形ガチャ（セット物）をご購入されたそうで。
「 バラとかは、出てくるけどセットとなると意外と見付けずらい。 ただ持ってたような気もしないでもない…。
ガメラものまったく見かけない。 古いものは、手に入れるチャンスも来ないなー。 」
昨年の「生誕50周年記念映像」公開以来、目だった動きがなにもございませんし、
アンティークを含めて全体的に動きが鈍くなってるんでしょうねえ。
「 １月第４週の 」でのご紹介 に続報、
ガメラスーツのその後：
『 帰ってきたいせびれうさん 』
http://blog.livedoor.jp/sebireu/
さん、２月16日の更新。
わたしです
http://blog.livedoor.jp/sebireu/archives/47836234.html
「 不運に不運が重なり、アドガンもいつ更新できるかわからず、ガメラの着ぐるみの作業も春休み中に終わらせるのは難しくなりました。
現状だと長文を入力するのはひっじょーにめんどくさいので、今回はここまでにしときます。 」
まあなんだ、永い人生そんな時期もありますわな。
明けぬ夜は無く、終らぬ冬は無し、などと申しますし。 ^^)ノシ
浜松ジオラマファクトリー の訪問記より：
『 Ｏｎｅ Ｄay Ｏｎｅ Ｖｏｉｃｅ with PHMC 』
http://blog.goo.ne.jp/kazu0214b/
さん、２月19日の更新。
浜松の地へ（番外編） Ｖｏｌ．２１８ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/kazu0214b/e/54e7d0b4f02538dffbb5b377ae646620
駅近くのホテルでチェックインを終えてから、ザザシティに移転した『浜松ジオラマファクトリー』へ。
２月28日まで、山田卓司氏の情景展が開催されているのでした。
展示スペースに入ると、懐かしの昭和風景、映画部門、そうして怪獣物を含む様々なジャンルの作品が展示されていました。ディオラマ写真と解説パネルを含めてお写真は総計90枚近く。
記事の中ほど、40枚目以降が怪獣コーナーの写真集です。
「 ゴジラ似た怪獣ジラーズ（ウルトラマンシリーズ）
↓
こちらも懐かしの『ガメラとギャオス』 」
GⅠより市街戦＆コンビナート爆発シーンの２種、
GⅡより足利決戦シーン、
GⅢでは劇場版『ガメラ』の宣伝用に依頼されたJR京都駅のラストバトル、の４種をお写真10枚でレビュー。今見ても全く色褪せることのない傑作揃い、情景王の名に相応しい作品群でございます。
前回の「積みフィギュア ^^;」は、「 ２月第２週の(その２) 」にてご紹介しました。
『 たかやの昭和時代 特撮・SF大好き！ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/takaya_4403/
さん、２月19日の更新。
次は、バルゴンを 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/takaya_4403/64093293.html
以前にリペイントした元ジャンクの冷凍怪獣バルゴンを使って、ジオラマ造るよ。 ^^)ノシ
「 欠品の長い舌は、パテを使って作りました！
イメージでは、こんな感じに 」
参考用にKONAMI食玩２体（GⅢ ＆ バルゴン）を使用した小ディオラマのお写真、を転載されてます。お師匠様の作品だとか。
本日は、あと３本更新の予定です。
