昨日の「 フィギュア情報(その1) 」、前項「 同 (その2) 」に続いて、
フィギュア関連情報をご紹介。
前回「 8月第1週の 」でのご紹介、「リボルテック改造でイリス完全態を製作」に追加記事。
『 俺とチョコレート工場 Re:Birth 』
http://blog.livedoor.jp/deeperdungeon/
さん、8月16日の更新。
3日目のジョーカー 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/deeperdungeon/archives/51602649.html
仮面ライダーWを製作中。
「実家で発掘、というか大事にしまってたものを持ってきました
HGのガメラとイリスです
うーん、いい出来!
↓
この2体は映画公開当時、僕の心を満たすためにブンドドで役立ってくれた2体でもあります。飛行ポーズガメラもあったけど、顎が欠品だったので置いてきましたw
↓
映画に惚れこんでから10年以上経ちましたが、ガメラで遊びたい!イリスで遊びたい!という心は何も変わっていません
むしろ、「ここが動けば!」「動くのが欲しい!」「もっと動くのが欲しい!」と思い続けたこの10年間の想いが、先日実を結んだばかりですので非常に感慨深い一品というか。
自分が凄く納得できる形でこの2体のアクションフィギュアを作れたというのは、もう、本当にうれしい事だったのです
こういう、自分の中で記念碑的になってるフィギュアはこのHGの他にも何点かあります。今の技術で作るってのも、面白いかもしれないなぁ。」
GⅢ版ガメラ&イリス完全態でHGと自作可動フィギュア。
各々を並べたお写真が一枚づつ。
「静岡ホビーフェア情報 /08/16 」での「NITTOプラモ展示の様子」ご紹介から:
『 スーパーカブ中心生活?~TONY’S 甲信生活! 』
http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/
さん、8月17日の更新。
ニットーの「歩く怪獣シリーズ」ギャオス 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/61074314.html
「ニットーは、怪獣に関しては後発だったため、東宝や円谷プロの版権を押さえられず、しかたなく大映や日活の版権を得てキット化したのが「ガメラシリーズ」でした。
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』が1967(昭和42)年に公開されると、モーターを組み込まず、動く模型にしたいとのことでゼンマイを後ろ向きに回転させてノッシノッシと歩くギミックを考案。「自動揺動歩行装置」と名づけて、特許申請もしました。
「歩く怪獣シリーズ」として200円で販売したところ、ガメラだけでも240万個も売れたとか。」
組み立て済みのモデル(未塗装)と外箱、NITTOのゼンマイ駆動プラモデル6種類、それに「大怪獣空中戦」のDVDカバーのお写真を掲載。
『 PHOTO BOX 』
http://bono1218.exblog.jp/
さん、8月20日の更新。
サーハビーで、、、 【写真あり】
http://bono1218.exblog.jp/13804867
「ちょっと、ガメラを撮ってみました、、、ここはいろんな、小物やら、フギャーやら、ところ狭しと並べてあります、、、。」
酒ビンそバックに、GⅠ版ガメラソフビのお写真が二枚。
一枚目のガメラの隣で見切れてるのが、GⅡ版ガメラソフビらしいとか、
同じく反対側でほぼ完全に見切れてるのは、サンシャインが阿修羅バスターを掛けられてるフィギュアじゃないのか、とか…。
いろいろ気になるお写真です。 ^^;)
確証はなにもありませんが、お店はたぶんここ。
前回は「 7月第4週の(その1) 」で「アートワークスコレクション、GⅠヴィネットのレビュー」をご紹介。
『 ゴジラ電撃大作戦Ⅱ!怪獣フィギアの写真館!! 』
http://yminobe.blog21.fc2.com/
さん、8月21日の更新。
わたしはガメラを許さない!【ガメラ3邪神〈イリス〉覚醒】 【写真あり】
http://yminobe.blog21.fc2.com/blog-entry-23.html
海洋堂製、酒井ゆうじ氏原型制作の、GⅢガメラフィギュアのレビュー記事。
お写真3まいを掲載。
「イリスガメラはガメラシリーズで最もシャープな造形が特徴的ですね。ハイブリッド感覚です。」
本日は、あと3本更新の予定です。
フィギュア関連情報をご紹介。
前回「 8月第1週の 」でのご紹介、「リボルテック改造でイリス完全態を製作」に追加記事。
『 俺とチョコレート工場 Re:Birth 』
http://blog.livedoor.jp/deeperdungeon/
さん、8月16日の更新。
3日目のジョーカー 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/deeperdungeon/archives/51602649.html
仮面ライダーWを製作中。
「実家で発掘、というか大事にしまってたものを持ってきました
HGのガメラとイリスです
うーん、いい出来!
↓
この2体は映画公開当時、僕の心を満たすためにブンドドで役立ってくれた2体でもあります。飛行ポーズガメラもあったけど、顎が欠品だったので置いてきましたw
↓
映画に惚れこんでから10年以上経ちましたが、ガメラで遊びたい!イリスで遊びたい!という心は何も変わっていません
むしろ、「ここが動けば!」「動くのが欲しい!」「もっと動くのが欲しい!」と思い続けたこの10年間の想いが、先日実を結んだばかりですので非常に感慨深い一品というか。
自分が凄く納得できる形でこの2体のアクションフィギュアを作れたというのは、もう、本当にうれしい事だったのです
こういう、自分の中で記念碑的になってるフィギュアはこのHGの他にも何点かあります。今の技術で作るってのも、面白いかもしれないなぁ。」
GⅢ版ガメラ&イリス完全態でHGと自作可動フィギュア。
各々を並べたお写真が一枚づつ。
「静岡ホビーフェア情報 /08/16 」での「NITTOプラモ展示の様子」ご紹介から:
『 スーパーカブ中心生活?~TONY’S 甲信生活! 』
http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/
さん、8月17日の更新。
ニットーの「歩く怪獣シリーズ」ギャオス 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony/61074314.html
「ニットーは、怪獣に関しては後発だったため、東宝や円谷プロの版権を押さえられず、しかたなく大映や日活の版権を得てキット化したのが「ガメラシリーズ」でした。
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』が1967(昭和42)年に公開されると、モーターを組み込まず、動く模型にしたいとのことでゼンマイを後ろ向きに回転させてノッシノッシと歩くギミックを考案。「自動揺動歩行装置」と名づけて、特許申請もしました。
「歩く怪獣シリーズ」として200円で販売したところ、ガメラだけでも240万個も売れたとか。」
組み立て済みのモデル(未塗装)と外箱、NITTOのゼンマイ駆動プラモデル6種類、それに「大怪獣空中戦」のDVDカバーのお写真を掲載。
『 PHOTO BOX 』
http://bono1218.exblog.jp/
さん、8月20日の更新。
サーハビーで、、、 【写真あり】
http://bono1218.exblog.jp/13804867
「ちょっと、ガメラを撮ってみました、、、ここはいろんな、小物やら、フギャーやら、ところ狭しと並べてあります、、、。」
酒ビンそバックに、GⅠ版ガメラソフビのお写真が二枚。
一枚目のガメラの隣で見切れてるのが、GⅡ版ガメラソフビらしいとか、
同じく反対側でほぼ完全に見切れてるのは、サンシャインが阿修羅バスターを掛けられてるフィギュアじゃないのか、とか…。
いろいろ気になるお写真です。 ^^;)
確証はなにもありませんが、お店はたぶんここ。
前回は「 7月第4週の(その1) 」で「アートワークスコレクション、GⅠヴィネットのレビュー」をご紹介。
『 ゴジラ電撃大作戦Ⅱ!怪獣フィギアの写真館!! 』
http://yminobe.blog21.fc2.com/
さん、8月21日の更新。
わたしはガメラを許さない!【ガメラ3邪神〈イリス〉覚醒】 【写真あり】
http://yminobe.blog21.fc2.com/blog-entry-23.html
海洋堂製、酒井ゆうじ氏原型制作の、GⅢガメラフィギュアのレビュー記事。
お写真3まいを掲載。
「イリスガメラはガメラシリーズで最もシャープな造形が特徴的ですね。ハイブリッド感覚です。」
本日は、あと3本更新の予定です。
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