7日更新の「 第1週の(その2) 」に続きまして、
先週末に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介しております。
フィギュア関連では「アートスピリッツ、激造シリーズ情報 /03/29 」がこちらより。
「特撮リボルテック情報 /04/06 」はこちらから。
「3月第4週の(その2) 」でのご紹介に続いて、
フルタ製フィギュアの写真レビュー:
『 ゴジラ電撃大作戦Ⅱ!怪獣フィギアの写真館!! 』
http://yminobe.blog21.fc2.com/
さん、4月7日の更新。
夜行性のギャオスを追い込む!【大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス】 【写真あり】
http://yminobe.blog21.fc2.com/blog-entry-110.html
海の風景写真をバックにフィギュア撮影されたお写真3枚にコメント。
「伊勢湾でギャオスをキャッチしたガメラは,夜行性のギャオスをそのまま夜明けまで引っ張ろうとするが,ギャオスは超音波メスで自分の足を切り落とし逃げてしまう。朝日の紫外線により頭部から変色するギャオスを再現したフィギアです。」
こちらは「3月第5週の(その1) 」でご紹介しました、
フィギュアのレビュー集:
『 tsのブログ 』
http://ameblo.jp/un1263/
さん、4月7日の更新で二題。
GⅡGAMERA 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-11201974083.html
海洋堂製、ポリストーン製の塗装済み完成品のレビュー記事です。
外箱2枚と本体3枚のお写真を掲載。
「平成ガメラ三部作中、一番のお気に入りがこの、対レギオンのガメラ。
近年ガメラの復活も噂されますので、期待したいです。」
巨大レギオン 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-11202379503.html
旧イワクラ製マザーレギオン、「超精細大怪獣フィギュア」のレビュー。
「ポリストーン製、一部錫合金使用の重厚感溢れるフィギュアです。」
こちらは外箱2枚に加えて、本体写真が5枚。
『 あなたと!ものずきメモリアル 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kizel2002/
さん、4月7日の更新。
バンダイソフビ レギオン 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kizel2002/9063893.html
公開当時に発売されてたバンダイソフビ。
去年まんだらけで購入されたそうです。裸タグ無しで1600円そこそこ。
「 ちなみに私、この映画を見ていません。
つかガメラの映画ってたぶん昭和のしか見てないんじゃないかな。
ギャオス、バイラス、ジャイガー、ギロンは画面で動くのを見た覚えがあるんだけど
それ以外が本当に記憶にございません。
ソフビに話を戻しますが、
造形はともかく色がくすんでいる、というか成型色が灰色、
部分部分に黄土色という暗いカラーリングのおかげでリボルテックのものと比べるとまるで別物。
ソフビだけ見ると、なんだか岩で出来ているように見えます。
ただ、可動部分が妙に多く、頭、胴、腰のアーム(?)部分、後ろ足、後ろ足の爪(?)が回せます。 」
ポーズをつけて、お手持ちのソフビと合体させてみたり…。^^;)
前回のご紹介「特リボで昭和ガメラ発売!」は、「特リボ情報 11/02 」にて。
大魔獣のソフビ:
『 遊びをせんとや生まれけり 』
http://blue.ap.teacup.com/plamic/
さん、4月7日の更新。
こんにちは、こんにちは、でも握手は…… 【写真あり】
http://blue.ap.teacup.com/plamic/4496.html
エクスプラス製、ジャイガーソフビのレビュー記事です。
「素晴らしい塗装と造形が光る本アイテムは、リアル造形怪獣ソフビの雄として多くのファンから支持を集めるエクスプラスさんの商品――
市内某所で安かったもんで、思わず身請けしてきちゃいました(笑)。
↓
リアル造形のソフビですんで、縫いぐるみにおける自然なラインを崩さぬようパーツ分割も工夫され、プレイバリューよりもリアルな存在感を突き詰めた結果 基本的には「ソフビ製のディスプレイ人形」的仕様となっていますが…… 」
さりげない下顎の開閉ギミック検証を含めて、お写真4枚を掲載。
一部背景に万博会場が写りこんでる、ところなんかにも注目したいとこですねっ! ^^)ノシ
みどり館のドームと古河パビリオンの五重の塔、それに確か「空中レストラン」だったかな?
「WF2012[冬]情報(その6) 」で、「CCPの1/1ガメラヘッド」をご紹介しました。
GⅢフィギュアの改修が完了:
『 KaijyuDaisukiのブログ 』
http://ameblo.jp/gojiradaisuki/
さん、4月8日の更新。
満開です。 【写真あり】
http://ameblo.jp/gojiradaisuki/entry-11217552436.html
府中と国立の桜名所をお散歩。どこも満開の状態で、週末は桜祭りが開催されてたそうな。
GⅢガメラの修理依頼が完了した模様。^^)
「 修理品のガメラは甲羅を外し中の詰め物を全部、取り除き、新たに
↓
詰め直しました。10年以上も前の作品を今もコレクションして
頂いている事が嬉しく当時の物にプラス・ワンのクオリティーで
修理を完了致しました。 (上手くいって良かったー) 」
作業中と完成後のお写真2枚が掲載されております。
本日は、あと3本更新の予定です。
先週末に拝見した、ガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介しております。
フィギュア関連では「アートスピリッツ、激造シリーズ情報 /03/29 」がこちらより。
「特撮リボルテック情報 /04/06 」はこちらから。
「3月第4週の(その2) 」でのご紹介に続いて、
フルタ製フィギュアの写真レビュー:
『 ゴジラ電撃大作戦Ⅱ!怪獣フィギアの写真館!! 』
http://yminobe.blog21.fc2.com/
さん、4月7日の更新。
夜行性のギャオスを追い込む!【大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス】 【写真あり】
http://yminobe.blog21.fc2.com/blog-entry-110.html
海の風景写真をバックにフィギュア撮影されたお写真3枚にコメント。
「伊勢湾でギャオスをキャッチしたガメラは,夜行性のギャオスをそのまま夜明けまで引っ張ろうとするが,ギャオスは超音波メスで自分の足を切り落とし逃げてしまう。朝日の紫外線により頭部から変色するギャオスを再現したフィギアです。」
こちらは「3月第5週の(その1) 」でご紹介しました、
フィギュアのレビュー集:
『 tsのブログ 』
http://ameblo.jp/un1263/
さん、4月7日の更新で二題。
GⅡGAMERA 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-11201974083.html
海洋堂製、ポリストーン製の塗装済み完成品のレビュー記事です。
外箱2枚と本体3枚のお写真を掲載。
「平成ガメラ三部作中、一番のお気に入りがこの、対レギオンのガメラ。
近年ガメラの復活も噂されますので、期待したいです。」
巨大レギオン 【写真あり】
http://ameblo.jp/un1263/entry-11202379503.html
旧イワクラ製マザーレギオン、「超精細大怪獣フィギュア」のレビュー。
「ポリストーン製、一部錫合金使用の重厚感溢れるフィギュアです。」
こちらは外箱2枚に加えて、本体写真が5枚。
『 あなたと!ものずきメモリアル 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kizel2002/
さん、4月7日の更新。
バンダイソフビ レギオン 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kizel2002/9063893.html
公開当時に発売されてたバンダイソフビ。
去年まんだらけで購入されたそうです。裸タグ無しで1600円そこそこ。
「 ちなみに私、この映画を見ていません。
つかガメラの映画ってたぶん昭和のしか見てないんじゃないかな。
ギャオス、バイラス、ジャイガー、ギロンは画面で動くのを見た覚えがあるんだけど
それ以外が本当に記憶にございません。
ソフビに話を戻しますが、
造形はともかく色がくすんでいる、というか成型色が灰色、
部分部分に黄土色という暗いカラーリングのおかげでリボルテックのものと比べるとまるで別物。
ソフビだけ見ると、なんだか岩で出来ているように見えます。
ただ、可動部分が妙に多く、頭、胴、腰のアーム(?)部分、後ろ足、後ろ足の爪(?)が回せます。 」
ポーズをつけて、お手持ちのソフビと合体させてみたり…。^^;)
前回のご紹介「特リボで昭和ガメラ発売!」は、「特リボ情報 11/02 」にて。
大魔獣のソフビ:
『 遊びをせんとや生まれけり 』
http://blue.ap.teacup.com/plamic/
さん、4月7日の更新。
こんにちは、こんにちは、でも握手は…… 【写真あり】
http://blue.ap.teacup.com/plamic/4496.html
エクスプラス製、ジャイガーソフビのレビュー記事です。
「素晴らしい塗装と造形が光る本アイテムは、リアル造形怪獣ソフビの雄として多くのファンから支持を集めるエクスプラスさんの商品――
市内某所で安かったもんで、思わず身請けしてきちゃいました(笑)。
↓
リアル造形のソフビですんで、縫いぐるみにおける自然なラインを崩さぬようパーツ分割も工夫され、プレイバリューよりもリアルな存在感を突き詰めた結果 基本的には「ソフビ製のディスプレイ人形」的仕様となっていますが…… 」
さりげない下顎の開閉ギミック検証を含めて、お写真4枚を掲載。
一部背景に万博会場が写りこんでる、ところなんかにも注目したいとこですねっ! ^^)ノシ
みどり館のドームと古河パビリオンの五重の塔、それに確か「空中レストラン」だったかな?
「WF2012[冬]情報(その6) 」で、「CCPの1/1ガメラヘッド」をご紹介しました。
GⅢフィギュアの改修が完了:
『 KaijyuDaisukiのブログ 』
http://ameblo.jp/gojiradaisuki/
さん、4月8日の更新。
満開です。 【写真あり】
http://ameblo.jp/gojiradaisuki/entry-11217552436.html
府中と国立の桜名所をお散歩。どこも満開の状態で、週末は桜祭りが開催されてたそうな。
GⅢガメラの修理依頼が完了した模様。^^)
「 修理品のガメラは甲羅を外し中の詰め物を全部、取り除き、新たに
↓
詰め直しました。10年以上も前の作品を今もコレクションして
頂いている事が嬉しく当時の物にプラス・ワンのクオリティーで
修理を完了致しました。 (上手くいって良かったー) 」
作業中と完成後のお写真2枚が掲載されております。
本日は、あと3本更新の予定です。
うちの記事へトラックバックしていただき、ありがとうございました。
こうしてご紹介して頂くんだったら、
もっとちゃんとした記事を書いておけばなと(笑)