※) ロードショー公開後の映画作品に関する情報まとめ記事ですので、以下ネタバレ満開状態でございます。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
18日のご紹介に続いて、
15日(土)より全国公開中のディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』、
http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
(ティム・バートン監督)。
本項では、18日更新分の鑑賞記をご紹介致します。
長文のご感想:
『 ブログデンティティー 』
http://sea.ap.teacup.com/bellerophon/
さん、12月18日の更新。
フランケンウィニー
http://sea.ap.teacup.com/bellerophon/1373.html
3D映画に関する考案をマクラに、フランケンウィニーの鑑賞記。
写真は米国版(?)のポスターを1枚掲載。本編はストーリーの展開に添った作品解説です。
「 このモデルは明らかにガメラですね。
いや、BGMなど雰囲気的にはゴジラに近いかもしれませんが、
どちらにしても日本の怪獣映画へのオマージュなのは間違いなく、
日本人としてはちょっと嬉しい展開だと思います。 」
本来はハロウィン映画だけど、ロマンチックでハートフルなファンタジーでもあるので
クリスマス・イブにカップルや家族で観るクリスマス映画として、それなりにオススメできる作品。との事。^^)ノシ
「特撮博物館でガメラ /07/15 」でのご紹介以来となります。
日本版ポスターを掲載して短評:
『 KamizaBlog 』
http://kamiza.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月18日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://kamiza.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-76df.html
さくっと感想を。
「 縫い合わせが甘いのか、耳とか尻尾とかがポロポロとれちゃう愛犬スパーキーの動きの愛らしさがたまらんです!そんなビクターの実験を模倣してクラスメイトが次々蘇らせていく生物たちが、グレムリンやガメラの如く大暴れして街は大パニック!スパーキーが身を挺して戦う姿は健気でかわいらしいな~。 」
ウィニー(winnie)って単語には、「ウィンナーソーセージ」から転じて「弱虫」や「コンピュータおたく」って意味があるんですって。「フランケンおたく」って感じかな?
映画レビュー3編の中に:
『 くらのすけの映画日記 』
http://d.hatena.ne.jp/kurawan/
さん、12月18日の更新。
映画感想「愛される方法」「列車の中の人々」「フランケンウィニー」 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/kurawan/20121218
写真はポスターからキャラ集合図。
「 基本的に「フランケンシュタイン」なのですが、学校の理科の先生がいかにもユダヤ人ぽくて、アメリカ人は科学者が少ないとかいってのけるし、どこかで見たようなホラー映画のシーンがちりばめられているかと思えば、日本人らしき生徒が日本語しゃべるし、よみがえった亀はガメラになるし、猫とコウモリで化け物になるし、シーモンスターは明らかにグレムリンのパクリで水に弱かったり、クライマックスは風車を舞台にして焼け落ちるなんて名作「フランケンシュタインの花嫁」やし、もう拍手喝采。 」
最近のバートン作品ではダントツの出来映え! ^^)
007も空いてたけど:
『 Anyway the wind blows 』
http://windblows.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月18日の更新。
吽
http://windblows.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-0dc3.html
フラン犬、もっと人がいなかった…。いい映画だったのになぁ。・ω・`)
「 オマケがあちこち。
ん?シザーハンズの街並み♪
おぉ リー伯爵っ♪
なるほど花嫁の髪型になるのね~♪
うは?ガメラ?(^^;
そして妙に感動(*^^*
ど~せ単純な奴ですっ。(笑) 」
いいと思いますよそういうのって。
ちょっと感想:
『 たろ・じろ・ぐ 映画 』
http://tarojirowoo.blog13.fc2.com/
さん、12月18日の更新。
「フランケンウィニー」
http://tarojirowoo.blog13.fc2.com/blog-entry-333.html
「 大好きなティム・バートン監督の最新作♪
いいよなーマペットアニメーション。
なんかちょろっと「ガメラ」と「モスラ」のオマージュがあると思えたのは気のせいか?
DVDでたらたぶん買うな。 」
気のせいじゃないですね。
前回の「iTunesでガメラレンタル開始 10/11/12 」も、詳細レポのご紹介でした。
関連アイテムリストなどが付属:
『 忍之閻魔帳 』
http://ameblo.jp/sinobi/
さん、12月18日の更新。
28年前のオトシマエ。映画「フランケンウィニー」紹介、他 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/sinobi/entry-11429208437.html
新発売のゲームリスト、Kindleやオンラインゲーム関連情報など11項目を列挙。
4番目に「フランケンウィニー」のレビュー記事がございます。
写真は公開時ポスターからスパーキー他のキャスト部分を切り出し、動画はYouTube経由で、「「フランケンウィニー」スパーキーの秘密映像(02:06) 」を転載
普通、セルフリメイクの作品は、観客置いてけぼりの贅肉ばかりが目立つ作品となりがちなのだが…
「 追加されたエピソードやキャラクターは2012年版
「フランケンウィニー」を構成する上で欠かせないものばかり。
目的を果たすためには手段を選ばない子どもの貪欲さも、
欲望に目が眩んで道を踏み外してしまう未熟さも、子の心を知らない親の偏愛も、
科学が進歩する上でもっとも大切なモノとは何なのか?も、
おっと、忘れてはならない怪獣映画「ガメラ」へのオマージュも、
全てが集まって2012年版「フランケンウィニー」になっている。 」
個人的には、「チャーリーとチョコレート工場」以来、快心の花マル作品、と絶賛されてます。^^)ノシ
本日は、あと4本更新の予定です。
そういうの苦手な方は、本項はスルーして下さいね。
18日のご紹介に続いて、
15日(土)より全国公開中のディズニー最新作3D映画『フランケンウィニー』、
http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
(ティム・バートン監督)。
本項では、18日更新分の鑑賞記をご紹介致します。
長文のご感想:
『 ブログデンティティー 』
http://sea.ap.teacup.com/bellerophon/
さん、12月18日の更新。
フランケンウィニー
http://sea.ap.teacup.com/bellerophon/1373.html
3D映画に関する考案をマクラに、フランケンウィニーの鑑賞記。
写真は米国版(?)のポスターを1枚掲載。本編はストーリーの展開に添った作品解説です。
「 このモデルは明らかにガメラですね。
いや、BGMなど雰囲気的にはゴジラに近いかもしれませんが、
どちらにしても日本の怪獣映画へのオマージュなのは間違いなく、
日本人としてはちょっと嬉しい展開だと思います。 」
本来はハロウィン映画だけど、ロマンチックでハートフルなファンタジーでもあるので
クリスマス・イブにカップルや家族で観るクリスマス映画として、それなりにオススメできる作品。との事。^^)ノシ
「特撮博物館でガメラ /07/15 」でのご紹介以来となります。
日本版ポスターを掲載して短評:
『 KamizaBlog 』
http://kamiza.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月18日の更新。
フランケンウィニー 【写真あり】
http://kamiza.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-76df.html
さくっと感想を。
「 縫い合わせが甘いのか、耳とか尻尾とかがポロポロとれちゃう愛犬スパーキーの動きの愛らしさがたまらんです!そんなビクターの実験を模倣してクラスメイトが次々蘇らせていく生物たちが、グレムリンやガメラの如く大暴れして街は大パニック!スパーキーが身を挺して戦う姿は健気でかわいらしいな~。 」
ウィニー(winnie)って単語には、「ウィンナーソーセージ」から転じて「弱虫」や「コンピュータおたく」って意味があるんですって。「フランケンおたく」って感じかな?
映画レビュー3編の中に:
『 くらのすけの映画日記 』
http://d.hatena.ne.jp/kurawan/
さん、12月18日の更新。
映画感想「愛される方法」「列車の中の人々」「フランケンウィニー」 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/kurawan/20121218
写真はポスターからキャラ集合図。
「 基本的に「フランケンシュタイン」なのですが、学校の理科の先生がいかにもユダヤ人ぽくて、アメリカ人は科学者が少ないとかいってのけるし、どこかで見たようなホラー映画のシーンがちりばめられているかと思えば、日本人らしき生徒が日本語しゃべるし、よみがえった亀はガメラになるし、猫とコウモリで化け物になるし、シーモンスターは明らかにグレムリンのパクリで水に弱かったり、クライマックスは風車を舞台にして焼け落ちるなんて名作「フランケンシュタインの花嫁」やし、もう拍手喝采。 」
最近のバートン作品ではダントツの出来映え! ^^)
007も空いてたけど:
『 Anyway the wind blows 』
http://windblows.cocolog-nifty.com/blog/
さん、12月18日の更新。
吽
http://windblows.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-0dc3.html
フラン犬、もっと人がいなかった…。いい映画だったのになぁ。・ω・`)
「 オマケがあちこち。
ん?シザーハンズの街並み♪
おぉ リー伯爵っ♪
なるほど花嫁の髪型になるのね~♪
うは?ガメラ?(^^;
そして妙に感動(*^^*
ど~せ単純な奴ですっ。(笑) 」
いいと思いますよそういうのって。
ちょっと感想:
『 たろ・じろ・ぐ 映画 』
http://tarojirowoo.blog13.fc2.com/
さん、12月18日の更新。
「フランケンウィニー」
http://tarojirowoo.blog13.fc2.com/blog-entry-333.html
「 大好きなティム・バートン監督の最新作♪
いいよなーマペットアニメーション。
なんかちょろっと「ガメラ」と「モスラ」のオマージュがあると思えたのは気のせいか?
DVDでたらたぶん買うな。 」
気のせいじゃないですね。
前回の「iTunesでガメラレンタル開始 10/11/12 」も、詳細レポのご紹介でした。
関連アイテムリストなどが付属:
『 忍之閻魔帳 』
http://ameblo.jp/sinobi/
さん、12月18日の更新。
28年前のオトシマエ。映画「フランケンウィニー」紹介、他 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/sinobi/entry-11429208437.html
新発売のゲームリスト、Kindleやオンラインゲーム関連情報など11項目を列挙。
4番目に「フランケンウィニー」のレビュー記事がございます。
写真は公開時ポスターからスパーキー他のキャスト部分を切り出し、動画はYouTube経由で、「「フランケンウィニー」スパーキーの秘密映像(02:06) 」を転載
普通、セルフリメイクの作品は、観客置いてけぼりの贅肉ばかりが目立つ作品となりがちなのだが…
「 追加されたエピソードやキャラクターは2012年版
「フランケンウィニー」を構成する上で欠かせないものばかり。
目的を果たすためには手段を選ばない子どもの貪欲さも、
欲望に目が眩んで道を踏み外してしまう未熟さも、子の心を知らない親の偏愛も、
科学が進歩する上でもっとも大切なモノとは何なのか?も、
おっと、忘れてはならない怪獣映画「ガメラ」へのオマージュも、
全てが集まって2012年版「フランケンウィニー」になっている。 」
個人的には、「チャーリーとチョコレート工場」以来、快心の花マル作品、と絶賛されてます。^^)ノシ
本日は、あと4本更新の予定です。
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