本日三本目の更新です。一本目「ガメラレーダ情報(報道編) 09/04」はこちら。
二本目「同(感想編) 09/04/02」にはこちらより。
金子修介監督作品の、所謂「平成ガメラ三部作」についての視聴記まとめです。
前回の「 03/30」は、こちらからとなります。
GⅠ視聴記:
『日だまり日記』
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/
さん、3月30日の更新。
DVD:ガメラ 大怪獣空中決戦【写真あり】
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-30
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー詳細と視聴記。
「平成版のガメラは、かなりレベルアップしているので、ビックリです(笑)
火炎噴射が、、、ドラゴンボールさながらの火の玉ボールのような感じになっていて、更なる進化をとげている。。。。
この辺が、平成版のガメラと昭和版のガメラの違いとして発見いたしました(笑)
後はなんか、ジェット噴射がかなり進化しているような感じでした。
(まだ、この辺の違いが、どのように違うのかよくわかりませんが・・・(^_^;))
大幅に、ジェット噴射が進化改良していることだけは、確かだと思います。」
初見で感動。^^)
「 /03/30」でご紹介した、「GⅢヴィデオテープ擦り切れ」に続きまして、
『放送部部長の悲壮日記』
http://blog.goo.ne.jp/miregozi/
さん、3月31日の更新。
「最後の一撃」って実は好きな言葉だったり(笑)【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/miregozi/e/c90823e9e74ec5dad5d52bbad6694f6d
「「vsメカゴジラ」の赤色熱線や「ガメラ1」のハイ・プラズマなんかがそうである。しかし一番の”最後の一撃”代表は「ガメラ3」のバニシングソードだと思う。
分の右手を粉砕して、ガメラの遺伝子から読み取ったイリスの擬似プラズマ火球を集束させ、手の形にしての最後の一撃。「ガメラ2」のウルティメイトプラズマも好きけども。」
お写真は、バニシングフィストのGⅢフィギュアで一枚。
GⅢ関連記事:
『ダンナのぼやき』
http://blog.goo.ne.jp/smiledingo/
さん、3月31日の更新。
PAC-3の配備と『ガメラ3』【写真・動画あり】
http://blog.goo.ne.jp/smiledingo/e/bc766d0b522ab1b045f8665f3efea533
写真はPAC-3の関連画像と「GⅢのガメラ」写真+動画。
「さて、今からちょうど10年前。
北の某国が日本に向けて、数回テポドンを発射する“事件”がありました。
そんな中、公開されたのは今も怪獣映画の傑作と誉れ高い『ガメラ3:邪神(イリス)覚醒』が公開されました。
平成ガメラ・シリーズと言えば、自衛隊の全面協力が話題でもありました。
自衛隊と怪獣の“共闘”という『ガメラ2:レギオン襲来』にて、リアルな自衛隊によりミリタリー描写は究極かと思われました。
しかし、当時のある週刊誌が「『ガメラ3』は自衛隊による、対北朝鮮からの防衛シュミレーションだ!」と言う記事があり驚いた記憶がある。」
嗚呼、「UNKNOWN」に対する航空自衛隊の対処が対北シュミレーションだ、というネタですな。懐かしいなあ。
GⅠ視聴記:
『つれづれおきらく』
http://blog.goo.ne.jp/uenooo/
さん、4月1日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/uenooo/e/b91ba970557fd8c75b6b7d6933f5be35
平成三部作は、初見とのこと。
「もちろん最新の技術を駆使した映像を見慣れた目には、街はミニチュアにしか見えないけど、それでも、逆に実際に破壊されるということもあって、妙にリアリティがある。
東京タワーの上のギャオス、という絵は素晴らしい。
なんとなくエヴァンゲリオンの戦闘シーンが、実はガメラやゴジラなどの怪獣ものの影響が強いのではないかと思ってしまった。なんかすごく似ている。
コントロールできない化け物みたいなものに自分達の運命を託さざるを得ない感じも。
ストーリーも上手だ。」
GⅡも楽しみ、とか。
GⅢ視聴記(?):
前回のご紹介は、「08年12月第4週のフィギュア情報」での「G×G、御神体洗浄記」でした。
『狼のねぐら Wolfsschanze Ver.02』
http://plaza.rakuten.co.jp/wolfsschanze/diary/
さん、4月2日の更新。
ガメラとウルトラマン【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/wolfsschanze/diary/200904020000
ご友人とお食事の際に、「GⅡ」を見せた。
「食事しながら、『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』を観ることにした。
前回は、『ガメラ2 レギオン襲来』を観ながら食事をした。
なぜ、『ガメラ』の2作目を観せたかというと、普段、怪獣映画など観ない友人Rに怪獣映画の面白さを実感してもらうためである。
『ガメラ2』を観せた理由はもう1つ。
駄作・愚作ばかりの平成版『ゴジラ』全作が束になっても、『ガメラ2』には敵わないからだ。
熱狂的ゴジラ・ファンが言うのだから間違いはない。
『ガメラ2』と『ガメラ3』を初めて観た友人Rは、「特撮映画の面白さ」を実感し、感激していた。」
信者獲得に成功。 ^^)
余勢を駆って「ウルトラマンマックス」もご視聴。改めてミズキ隊員に萌える。
というわけで、写真はミズキ隊員。
昨日は「エイプリルフール」でした。
何も準備をしていなかったので苦し紛れに、
「今年のエイプリルフールは、4月2日に変更になった!」
と云ってみましたが、
全然受けませんでした。
・ ・ ・ ・ ・・・・・・・… orz
二本目「同(感想編) 09/04/02」にはこちらより。
金子修介監督作品の、所謂「平成ガメラ三部作」についての視聴記まとめです。
前回の「 03/30」は、こちらからとなります。
GⅠ視聴記:
『日だまり日記』
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/
さん、3月30日の更新。
DVD:ガメラ 大怪獣空中決戦【写真あり】
http://kofuku-aki.blog.so-net.ne.jp/2009-03-30
写真はDVDのカバー、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー詳細と視聴記。
「平成版のガメラは、かなりレベルアップしているので、ビックリです(笑)
火炎噴射が、、、ドラゴンボールさながらの火の玉ボールのような感じになっていて、更なる進化をとげている。。。。
この辺が、平成版のガメラと昭和版のガメラの違いとして発見いたしました(笑)
後はなんか、ジェット噴射がかなり進化しているような感じでした。
(まだ、この辺の違いが、どのように違うのかよくわかりませんが・・・(^_^;))
大幅に、ジェット噴射が進化改良していることだけは、確かだと思います。」
初見で感動。^^)
「 /03/30」でご紹介した、「GⅢヴィデオテープ擦り切れ」に続きまして、
『放送部部長の悲壮日記』
http://blog.goo.ne.jp/miregozi/
さん、3月31日の更新。
「最後の一撃」って実は好きな言葉だったり(笑)【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/miregozi/e/c90823e9e74ec5dad5d52bbad6694f6d
「「vsメカゴジラ」の赤色熱線や「ガメラ1」のハイ・プラズマなんかがそうである。しかし一番の”最後の一撃”代表は「ガメラ3」のバニシングソードだと思う。
分の右手を粉砕して、ガメラの遺伝子から読み取ったイリスの擬似プラズマ火球を集束させ、手の形にしての最後の一撃。「ガメラ2」のウルティメイトプラズマも好きけども。」
お写真は、バニシングフィストのGⅢフィギュアで一枚。
GⅢ関連記事:
『ダンナのぼやき』
http://blog.goo.ne.jp/smiledingo/
さん、3月31日の更新。
PAC-3の配備と『ガメラ3』【写真・動画あり】
http://blog.goo.ne.jp/smiledingo/e/bc766d0b522ab1b045f8665f3efea533
写真はPAC-3の関連画像と「GⅢのガメラ」写真+動画。
「さて、今からちょうど10年前。
北の某国が日本に向けて、数回テポドンを発射する“事件”がありました。
そんな中、公開されたのは今も怪獣映画の傑作と誉れ高い『ガメラ3:邪神(イリス)覚醒』が公開されました。
平成ガメラ・シリーズと言えば、自衛隊の全面協力が話題でもありました。
自衛隊と怪獣の“共闘”という『ガメラ2:レギオン襲来』にて、リアルな自衛隊によりミリタリー描写は究極かと思われました。
しかし、当時のある週刊誌が「『ガメラ3』は自衛隊による、対北朝鮮からの防衛シュミレーションだ!」と言う記事があり驚いた記憶がある。」
嗚呼、「UNKNOWN」に対する航空自衛隊の対処が対北シュミレーションだ、というネタですな。懐かしいなあ。
GⅠ視聴記:
『つれづれおきらく』
http://blog.goo.ne.jp/uenooo/
さん、4月1日の更新。
ガメラ 大怪獣空中決戦【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/uenooo/e/b91ba970557fd8c75b6b7d6933f5be35
平成三部作は、初見とのこと。
「もちろん最新の技術を駆使した映像を見慣れた目には、街はミニチュアにしか見えないけど、それでも、逆に実際に破壊されるということもあって、妙にリアリティがある。
東京タワーの上のギャオス、という絵は素晴らしい。
なんとなくエヴァンゲリオンの戦闘シーンが、実はガメラやゴジラなどの怪獣ものの影響が強いのではないかと思ってしまった。なんかすごく似ている。
コントロールできない化け物みたいなものに自分達の運命を託さざるを得ない感じも。
ストーリーも上手だ。」
GⅡも楽しみ、とか。
GⅢ視聴記(?):
前回のご紹介は、「08年12月第4週のフィギュア情報」での「G×G、御神体洗浄記」でした。
『狼のねぐら Wolfsschanze Ver.02』
http://plaza.rakuten.co.jp/wolfsschanze/diary/
さん、4月2日の更新。
ガメラとウルトラマン【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/wolfsschanze/diary/200904020000
ご友人とお食事の際に、「GⅡ」を見せた。
「食事しながら、『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』を観ることにした。
前回は、『ガメラ2 レギオン襲来』を観ながら食事をした。
なぜ、『ガメラ』の2作目を観せたかというと、普段、怪獣映画など観ない友人Rに怪獣映画の面白さを実感してもらうためである。
『ガメラ2』を観せた理由はもう1つ。
駄作・愚作ばかりの平成版『ゴジラ』全作が束になっても、『ガメラ2』には敵わないからだ。
熱狂的ゴジラ・ファンが言うのだから間違いはない。
『ガメラ2』と『ガメラ3』を初めて観た友人Rは、「特撮映画の面白さ」を実感し、感激していた。」
信者獲得に成功。 ^^)
余勢を駆って「ウルトラマンマックス」もご視聴。改めてミズキ隊員に萌える。
というわけで、写真はミズキ隊員。
昨日は「エイプリルフール」でした。
何も準備をしていなかったので苦し紛れに、
「今年のエイプリルフールは、4月2日に変更になった!」
と云ってみましたが、
全然受けませんでした。
・ ・ ・ ・ ・・・・・・・… orz
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