本日二本目の更新です。一本目「6月第5週のフィギュア情報」は
こちら。
本項では、65年公開の「大怪獣ガメラ」から80年公開の「宇宙怪獣ガメラ」に至る、昭和時代の大映ガメラシリーズについての視聴記などをまとめております。
前回の「 /06/22」には
こちらから。
個人的感想に基づく、湯浅版ガメラシリーズベストの発表。
『
モゲラ日記』
http://7-chronocross.blog.so-net.ne.jp/
さん、6月25日の更新。
昭和ガメラ映画制覇
http://7-chronocross.blog.so-net.ne.jp/2009-06-25
会話態での記述です。
「Zザク「やはり評判の良いギャオスが一位か」
ジム改「宇宙怪獣ガメラが意外に順位高いねぇ、やっぱり決め手はヤマト?」
焔「んー、つうか、子供の頃の記憶かな?『宇宙怪獣ガメラ』は昔良く見てた覚えがあるから思い出補正で。ちなみにジャイガーも当時見て怖かった記憶があるので評価が低い。」
ご本人の好みで選出した湯浅版ガメラシリーズの順位を記述。
こういうリストも、素敵ですねえ。 ^^)ノシ
宇宙怪獣視聴記:
前回は「
/01/22」にて「対深海怪獣」視聴記をご紹介。
『
【徒然なるままに・・・】 』
http://odin2099.exblog.jp/
さん、6月26日の更新。
『宇宙怪獣ガメラ』(1980) 【写真あり】
http://odin2099.exblog.jp/10500606/
「ゴジラの休眠中にちゃっかり甦っちゃったガメラくんです。
通算で8作目、徳間書店がバックについた“新生“大映としては1本目ということになりますが、実は人間側のドラマは新撮ですけど、怪獣が暴れまわる特撮シーンは全て旧作からの使いまわしという、低予算の再編集映画だったりします。
自分が劇場で観た初めての「ガメラ」映画でして、併映は『鉄腕アトム/地球防衛隊の巻』。春休みの映画館は結構ガラガラだったっけ・・・。 」
6ヶ月の空白期間を経て、湯浅版ガメラシリーズの視聴記が完結。今回もストーリー解説のついた視聴記です。各所のパロディシーンを好意的に捉えられてるのが新鮮な感じ。^^)ノ
お写真は、ポスター二種類を掲載されてます。ザノン号のパターンはビデオカバーなどでよくお目にかかりますが、「ガメラ&三人娘」の方はあまりお目にかからないですね。
お疲れ様でした。完結おめでとうございます。 ^^)ノシ
「
/06/22」でのご紹介に引き続いて、湯浅版シリーズのレビュー記事後半をお届けします。
『
ANOTHER STYLE』
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/
さん、6月24日の更新。
涼風家シネマクラブ■ガメラ対大悪獣ギロン
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/2009/06/post-f332.html
「敵怪獣ギロンは、そのダイタンとも言えるデザイン・造形が印象的。また銀色の「宇宙ギャオス」が登場してファンを喜ばせた。
今回も第10番惑星人がガメラのことを知るために、少年の記憶からガメラの過去を探るという設定で過去のフィルムが流用されている。
本作が公開された前年はメキシコオリンピックの年でもあり、ガメラが鉄棒をするようなシーンも見られる。」
船越英二さんや大村崑さん、笠原玲子さんなどキャストについても言及。
外国人少年の得物についての言及が新鮮でした。
6月26日の更新。
涼風家シネマクラブ■ガメラ対大魔獣ジャイガー
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/2009/06/post-db1a.html
「『〜バルゴン』から対戦怪獣には1度負けるガメラであるが、今回は体内にジャイガーの幼虫(?)を産みつけられ、血を吸われてしまうことで前足と頭部が透けてしまうのだ。見た目のインパクトもあるが、ここまで瀕死になったのも本作だけである。
過去作品の流用は本作でも見られるが、オープニングに主題歌とともに流されるので、どちらか言えば本編とは別物という扱いではある。と思っていると、大阪市民の避難シーンで過去のフィルムが流用されていたりしていた。」
ガメラのメイキングにつき物の話題、予算不足についても言及されてます。^^
6月29日の更新。
涼風家シネマクラブ■ガメラ対深海怪獣ジグラ
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/2009/06/post-1856.html
「事実上の「昭和ガメラシリーズ」最終作。
今回も日本人と外人の子供が出演するが、これまでその親も外人の俳優が演じていたのに対し、本作では第1作以来何らかの役で出演してきた藤山浩一(『〜バルゴン』の小野寺役が印象的)がトムという海洋生物学者の「外人」として出演している。
鴨川シーワールドと提携してのロケで、舞台は主にシーワールド周辺と海中。演出がテレビドラマ的な感じを受けるが、これは音楽の印象もあるかもしれない。」
公害問題(現在なら環境問題と云うでしょうけど)を取り上げながら幼稚園児を対象にしたことにより、全体に中途半端な出来になってしまった。
7月1日の更新。
涼風家シネマクラブ■宇宙怪獣ガメラ
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/2009/07/post-d453.html
「過去作品のフィルムの流用といっても、単に総集編ではなく、新たなストーリーの元に編集されているので、お話としてはまとまっている。またドラマ部分は完全な新作として撮り下ろされてもいるので、それなりに「ガメラ復活」作品として評価してもいいだろうが、どうしても過去作品のインサート部分に目がいってしまい新鮮さには欠けてしまう。
また宇宙の平和を守るというマッハ文朱ら女性3人の宇宙人のコスチュームの垢抜けなさも本作の新鮮さをそいでいたように感じる。」
いろんな意味でおしい作品だったといえるかもしれない、と総括されてます。
本作をまともに評論された点が素晴らしい、と思います。
―――ここから、7月4日付けの追加分です。―――
これまでの観賞記を踏まえた、昭和(湯浅)版ガメラシリーズの総括的感想記事です。
『
ANOTHER STYLE』
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/
さん、7月3日の更新。
涼風家シネマクラブ■「昭和ガメラシリーズ」考
http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/2009/07/post-6656.html
「個人的なことだが、「ゴジラ」より「ガメラ」が好きだった。
どこが、と考えると明確な理由をあげるのは難しいのだが、「子供の味方」という親近感がひとつにはあったのだという気もする。また、住んでいた地域の関係で「ゴジラ」より確実に「ガメラ」の封切りが地元の映画館であったということも言えるだろう。」
以下、シリーズを通しての視聴から気付いた様々な点について論考。
予告編だけに登場するカット、敵役の怪獣たちのユニークさ、脇役に至るまでのレギュラー的男優陣、ガメラマーチのバージョン違い、シリーズ中で印象に残った台詞など。
「今回はDVD「ガメラ Z計画 DVD−BOX」版で鑑賞した。特典ディスクには監督の湯浅氏のほか、当時のスタッフの貴重なエピソードが聞けるインタビュー番組やスタッフ座談会なども収録されていた。」
シリーズを通して視聴された猫目ユウ様ならではの、興味深い話題が幾つも語られております。皆様にご一読をお勧め。 <(^_^)ノシ
――― 追加分は、以上です。―――
本日は、あと一本更新の予定です。
この度は私の稚拙な日記にコメントして下さいましてありがとうございました。
私もガメラが好きですので、ガメラ医師さんのブログを楽しみにさせて頂きます。
それでは、また。
少し時間を置いてから「平成ガメラシリーズ」「小さな勇者たち」についても記事をアップしていく予定ですので、よろしくお願いいたします。
宇宙怪獣まで含めた個々の作品の分析、またそれらを踏まえたシリーズ全体の考案など、参考になる処が多々ございました。 m(_ _)m
今後の展開にも、期待してお待ちしております。
こちらこそ、どうか宜しくお願いいたします。