ガメラ医師のBlog

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ガメラ:長髪大怪獣ゲハラについて 2009/02/19

2009-02-19 17:00:00 | ガメラ
 本日三本目の更新です。一本目「湯浅版視聴記 /02/19」はこちら
二本目「ライヴガメラ /02/19」にはこちらから。


 NHK総合、土曜日の深夜番組
テレ遊びパフォー!
http://www.nhk.or.jp/paphooo/index.html
内企画において、怪獣映画を作ろうという企画がございまして、公募の怪獣イラストを元に一本の作品が作られました。

長髪大怪獣ゲハラ
http://www.nhk.or.jp/paphooo/project/gehara.html
2月14日に、都内で完成試写会が行われました。


ORICON
http://www.oricon.co.jp/
ニュース映画・舞台ニュース
>2月15日付け記事より、
NHK、特番1本分の予算をみうらじゅんの“15分”に投入【写真あり】
http://www.oricon.co.jp/news/movie/63093/full/
 写真は、公開収録に出席したみうらじゅん氏と「ゲハラ」の特撮シーンが一枚づつ。
「若者の才能をプロデュースしていく番組『テレ遊びパフォー!』(NHK総合)から誕生した、漫画家・みうらじゅんが企画・脚本を務めた特撮短編映画『長髪大怪獣 ゲハラ』の公開収録が14日(土)、都内で行われ、上映後にみうらやスタッフが取材に応じた。同番組初となる大掛かりなプロジェクトだけに、番組プロデューサーは「すごい企画モノのNHKスペシャル(と同じ)くらい」と総制作費を投入したことを恐る恐る明かした。」

 この映画、
企画・脚本がみうらじゅんさん。
製作総指揮が、平成ガメラ三部作の樋口真嗣さん。
監督が、自主制作映画「G」の田口清隆さん。
男優陣では、田口トモロヲさん、津田寛治さん、渡辺裕之さんと平成ガメラの役者さん達が揃って出演。
 その他のキャスト・スタッフもまるまる一流のプロが各人の総力を惜しみなく盛り込んだ力作になっております。


 当日のレポ記事を、幾つかまとめてみました。
先ずは実況編:
きょんにちは
http://yaplog.jp/kyonp/
さん、2月14日の更新。
長髪大怪獣『ゲハラ』 舞台挨拶【写真あり】
http://yaplog.jp/kyonp/archive/2178
 お写真がいっぱい。整理券(?)の番号札とモノクロのチラシ、会場前の立て看板、試写会場内の様子、それにゲハラのソフビフィギュア!
「『怪獣映画』 の基本が全て濃縮された映像でした!
捨てるとこなし!
・・・ 
つか・・
捨てるところは捨てちゃった映画? なので
2時間のつもりでエキストラに参加して知ったのが『30分』
本日ふたを開けてみたら『15分』の短編でありました!
でも、超!!!中身濃いです!
『ゲハラ』の瞳は きょんの大好きな『ガメラ』にカブリました。
今まで見た怪獣映画で いつ版最高に思う!
保存版だよ!」


駄文とか駄文とか駄文とか
http://amtstream.blog11.fc2.com/
さん、2月17日の更新。
長髪大怪獣ゲハラ【写真あり】
http://amtstream.blog11.fc2.com/blog-entry-748.html
「映画の内容は勿論のこと、みうらさんと樋口さんの「今度マタンゴ撮りたいって言ってたよね~」とか、三大怪獣の頃からおかしくなっちゃったよね~等の会話も面白かったです。」
 お写真は会場の「ゲハラ」ポスター。


歩く雑誌・月刊 中沢健はエンターテイナー
http://takeshi205.exblog.jp/
さん、2月14日の更新。
長髪大怪獣ゲハラは、本気の怪獣映画!! 【写真あり】
http://takeshi205.exblog.jp/10367362
「上映前はまだどこかでテレビ番組の企画で作られた短編怪獣映画ということに、ちょっとは疑いの心?みたいなものも持っていたみたいです。
つまり、この時代にここまでやれたという意味での感動、素晴らしさ。1バラエティー番組の企画としては凄い作品。
~そんなイメージがまだ脳内に(ちょっとではあっても)残っていたことは告白しなくちゃいけないでしょう。
でも、作品が上映されてすぐに、これは、バラエティー番組の企画にしては~とか、今この時代に作られた作品にしては~なんて形容詞は全く必要じゃない、本当に面白い怪獣映画であることがすぐに分かって、本当に燃えに燃えたし、鳥肌もめっちゃ立ちまくり。」
 ベタ褒め。一緒に参加された怪獣映画マニアの方々の意見が全て、
傑作! で一致したそうです。


 ワンフェスのソフビ記事では、何時もお世話になっております。
ソフビブログ
http://pink.ap.teacup.com/kadomiumtank/
さん、2月15日の更新。
長髪大怪獣ゲハラ【写真あり】
http://pink.ap.teacup.com/kadomiumtank/206.html
 試写会に参加。素晴らしい出来だそうな。
お写真は、会場のポスターのほかに
「会場で抽選で一個、来場者に当たったゲハラのソフビ、マーミット社製。
会場でもみうらさんから発売情報の告知がありました。
当選した人のご好意でせっかく撮らせていただいたのですが
ピンボケに!スマン(><)
ソフビにもたくさんの人が集まってました。」
 というわけで、お写真が3枚。


 零号、雷牙関連の記事をご紹介して参りました、
井上リサの臨床美学研究室
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/
さん、2月15日の更新。
〔試写会〕田口清隆監督『長髪大怪獣ゲハラ』(2009年・NHK製作) 【写真あり】
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/2009/02/2009nhk-3c34.html
「NHKまでも怪獣映画を作ったと噂を聞きつけて、永田町の千代田放送会館まで試写会へ行ってきた。
 今回上映された作品は、昭和テイスト満載の『長髪大怪獣ゲハラ』という作品である。製作総指揮は平成ガメラ3部作でおなじみの樋口真嗣、そして監督は『G』の田口清隆である。また脚本にはみうらじゅんの名を連ねている。
 この作品が制作された経緯は、NHKの『テレ遊びパフォー!』という、クリエイター発掘番組の怪獣デザイン画コンテストが予想以上に盛り上がり、いっそうの事、怪獣映画まで作ってしまおう、というところからスタートしている。」
 お写真は会場の「ゲハラ」ポスター(開田裕治画)。
映画本体の評論から、「雷牙」製作中の林屋しん平監督の例などを引きつつジャンルとしての怪獣映画の衰退についてまで論考。


―――ここから、2月20日の追加分です。―――
RADIO EVA
http://radio-eva.jp/radio/
さん、2月18日の更新。
妄想商品企画室 その十二【写真あり】
http://radio-eva.jp/radio/2009/02/20090218-01.html
 記事の前半が上映会のレポと感想。入り口のポスター写真が掲載されておりますが構図が秀逸で、「ゲハラと区別警戒実施中」になっとります。^^;)
「○村さん。NHKさんに話しをして、新宿で、レイトでやりません。
ネガドンなみに受けると思いますが。
毎日、みうらさんと樋口さんと田口さんの対談付で・・・
怪獣映画復権のためには3人も快く引き受けてくれるはずですし(そんなわけないか)
 ところで、この上映会、別に業界人だから入れたわけではなく、
単純にWEBで応募したら当選しただけなのですが、驚いたのは、
番組として客がドタキャンしたら困るらしく、何度も確認の電話があったことです。
国営放送のすごさを垣間見た感じです。」
 記事の後半は企画室のお題、「車で使えるEVAグッズ」について。
 尊大なカーナビ、「碇ゲンドウ君」とか、
「中心部に特殊ベークライトで固められたアダムが付いてるハンドル」、とか
「エントリープラグ挿入口型シガーケース」、とかいろいろご紹介されてます。


 見られなかった方。
特撮今昔情報
http://niupro.txt-nifty.com/minira/
さん、2月15日の更新。
怪獣ゲハラで門前払い、シンケンジャーと大怪獣バトル。
http://niupro.txt-nifty.com/minira/2009/02/post-b047.html
 公募で当たったのに当日でかけてみたら…、
「どうやら、その電話の後に、
さらに、こちらから正確な参加人数を伝える、
予約電話を入れないといけなかったらしく、
あっさり門前払い。。。
だってぇ~、
電話のおにいさんがけっこう早口で、
一生懸命きいてたんですけど、
予約電話は人数追加する場合だけって理解してしまったんですもん!!(笑) 」
 大人しく帰ってきたそうです。お疲れ様でした。

   ――― 追加分は、以上です。―――


長髪大怪獣ゲハラ」は、NHK総合で24日(火)、深夜24:10より放送予定。
また、今月26日(木)より北海道で開催される『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009』のフォーラム部門でも、28日(土)に上演予定です。

 ちう訳で、
トンデモ(賛辞)な怪獣映画が放送されます。絶対見るべし。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コメントありがとうございました。 (きょん)
2009-02-19 22:02:55
コメントありがとうございました
携帯より読ませていただき
帰宅後、PCにて 覘きに参りました。

本当にガメラ一色のBlogですね(^皿^

本文一部、ご紹介いただきまして
ありがとう?ございます。

楽しんでいただければ幸いです。

放送も 2月24日 24時10分!!
是非 ごらんいただけると 楽しいと思います!

なかみ濃いいです!
怪獣映画に興味が無くても絶対は待ってしまうこと間違いなし!
怪獣ファンなら 昭和のニオイぷんぷんの作品
たまらないっすよ!

きょん様、いらっしゃいませ。 (ガメラ医師)
2009-02-20 19:28:04
 コメント有難うございました。
お褒めにあずかり光栄です。
「長髪大怪獣ゲハラ」は、必ず拝見したいと思います。
感想など書きますので、ご高覧下さいませ。^^)ノシ
おじゃまします (鷹見)
2009-02-21 11:51:24
コメントありがとうございました。
ガメラについて、凄い情報量ですね。
ついつい熟読してしまいました。

「ゲハラ」も平成ガメラのDNAを引き継ぎつつ、怪獣好きが皆で突き進んだ一本となっていると思いますので、宜しくお願いします!
鷹見さま、コメント有難うございます。 (ガメラ医師)
2009-02-21 18:46:37
 ゲハラの作品化、おめでとうございました。
改めて、こちらからお祝い申し上げます。
ゲハラの創造過程についての情報は、大変参考になりました。日本の怪獣映画史に残る作品と言っても過言ではないと思います。本放送は、今から大変楽しみです。
 ご縁がありましたら、これからもどうか宜しくお願い致します。
ゲハラの続編が見たいですね (井上リサ)
2009-03-02 22:08:51
ガメラ医師様
いつもブログにご訪問いただき,ありがとうございます。
こちらのほうは,少し留守にしておりましたので,ご挨拶が遅れました。

さて,ゲハラはご覧になりましたでしょうか。
私はもう一度改めて見てみたのですが,15分という尺の中に,怪獣映画の伝統的な様式美が濃縮されていて,なかなか楽しめました。
問題はこれからだと思います。
リアル志向の怪獣映画が見たいという声が多く聞かれることを考えると,怪獣映画というものが先鋭的な愛好者だけに支えてもらっていく状況がいいのか,あるいは,ジャンルとして裾野を広げるために,ポピュリズムとして洗練されていくのがいいのか,いろいろと問題提起もありましたね。
いずれにしても,“怪獣魂”が必要ですね。
井上リサ様、いらっしゃいませ。 (ガメラ医師)
2009-03-05 00:43:36
 コメント有難うございます。
 ゲハラは、24日深夜の本放送分にて拝見いたしました。事前のメイキング部分を含めて「怪獣愛」に溢れた作品作りに感動し、その結果できあがった「コテコテの“怪獣映画”」に、15分の放送時間中笑い転げておりました。
 「先鋭的な愛好者向け」を目指すか、「ポピュリズムとしての洗練」を求めるかという二元論は、映画に限らず表現美術の製作上で常に付きまとう重大な問題かと思われます。
 特に「怪獣映画」が膨大な予算を必要とするプロジェクトである以上、声高ではあるが現実的な力が少ない一部の先鋭的な意見に流れるのは危険ではないかと。 ^^;

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