本日五本目の更新です。一本目「 MHWのレイギエナがギャオス /02/24 」はこちら。
二本目「 金子版視聴記 /02/24 」にはこちらから。
三本目「 第4週のフィギュア情報(その2) 」は、こちらより。
四本目「 第四週の小ねた(その2) 」には、こちらからとなります。
前回更新の「 /01/31 」に続きまして、
帝都は京橋、東京国立近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/fc/
にて1月4日(木)から3月25日(日)まで開催中の企画展、
『ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界 』
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/sf-kaiju
で、邦画特撮の代表的作品としてガメラのポスターが展示されている模様。
「 東京都現代美術館の特撮博物館でガメラ 12/10/22 」以来のご紹介となります。
『 不思議戦隊★キンザザ 』
https://ameblo.jp/kin-za-za/
さん、2月12日の更新。
ポスターで辿る映画史 SFと怪獣編 【写真あり】
https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12351758021.html
入館料250円で常設展と特別展が両方見られる。さすが国立施設だぜ!
今回は4作品のポスターに限り撮影可だった。「SF映画の古典」展示3点をパシャリ。あとはチラシの表裏面とパンフレットから画像を切り出し。
「 東宝ゴジラが大当たりしたのち、他の映画会社も雨後の竹の子のごとく独自の怪獣映画を作りまくった。東映はギララ、日活はガッパを製作したが大コケして終わった。しかしゴジラと同じ人気を誇り、いまだにコアなファンがついている怪獣がいる。そう、大映のガメラである。
↓
特撮好きを標榜しているマダムだが、お恥ずかしいことにガメラは第一作目、まさに上記ポスターの「大怪獣ガメラ」しか観ていない。火を噴いて高速回転しながら飛行するガメラに度肝を抜かれた。そして「あんなところから火を噴いて、ガメラは火傷しないの!?」と心配した。ロケットに乗せられ宇宙へ廃棄されるラストではガメラの「キョトン」とした表情になごんだ。 」
ガメラのポスター前に、熱くその魅力を語る若人と少々引き気味のカノジョという絵に描いたようなカップルが居た件などを記録。
Twitter発、企画展をご観覧:
『 Y. Fujiwara @LescargotDesign 』
https://twitter.com/LescargotDesign/
さん、2月14日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/LescargotDesign/status/963748222370955265
「 合間を縫ってこんなのも行きました。SF・怪獣映画の世界。ゴジラとかガメラとか、妙ちきりんな宇宙人とか楽しいポスターがいっぱい。フィルムセンターでまだやってるみたいです。おすすめ。 」
フィルムセンター正面の特別展広告パネルと掲示ポスターなどを撮影したお写真3枚を掲載されてます。
―――ここから、2月26日の追加分です。―――
mixi発、企画展をご鑑賞:
『 id:19347480 』
http://open.mixi.jp/user/19347480
さん、2月26日の更新。
SF・怪獣映画の世界 【写真あり】
http://open.mixi.jp/user/19347480/diary/1965353277
京橋のフィルムセンター、7階の展示室にて開催中の特別展「 SF・怪獣映画の世界 」にでかけてきました。
企画展展示物のほうは残念ながら、一部を除いて写真撮影禁止でした。
これ見たな と云う特撮映画作品にたくさん出あって、逆にこんなにSF映画を見てたのか、ってところにオドロいた。
「 スターウォーズやE.T.、未知との遭遇、スター・ウォーズはもちろん、スーパーマン、エイリアン、グレムリン、ターミネーターにバック・トゥ・ザ・ヒューチャー。
そして、怪獣映画の数々。
ゴジラシリーズ、ガメラシリーズ、更には日本沈没とかさよならジュピターとか、懐かしいこと。 」
――― 追加分は、以上です。―――
二本目「 金子版視聴記 /02/24 」にはこちらから。
三本目「 第4週のフィギュア情報(その2) 」は、こちらより。
四本目「 第四週の小ねた(その2) 」には、こちらからとなります。
前回更新の「 /01/31 」に続きまして、
帝都は京橋、東京国立近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/fc/
にて1月4日(木)から3月25日(日)まで開催中の企画展、
『ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界 』
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/sf-kaiju
で、邦画特撮の代表的作品としてガメラのポスターが展示されている模様。
「 東京都現代美術館の特撮博物館でガメラ 12/10/22 」以来のご紹介となります。
『 不思議戦隊★キンザザ 』
https://ameblo.jp/kin-za-za/
さん、2月12日の更新。
ポスターで辿る映画史 SFと怪獣編 【写真あり】
https://ameblo.jp/kin-za-za/entry-12351758021.html
入館料250円で常設展と特別展が両方見られる。さすが国立施設だぜ!
今回は4作品のポスターに限り撮影可だった。「SF映画の古典」展示3点をパシャリ。あとはチラシの表裏面とパンフレットから画像を切り出し。
「 東宝ゴジラが大当たりしたのち、他の映画会社も雨後の竹の子のごとく独自の怪獣映画を作りまくった。東映はギララ、日活はガッパを製作したが大コケして終わった。しかしゴジラと同じ人気を誇り、いまだにコアなファンがついている怪獣がいる。そう、大映のガメラである。
↓
特撮好きを標榜しているマダムだが、お恥ずかしいことにガメラは第一作目、まさに上記ポスターの「大怪獣ガメラ」しか観ていない。火を噴いて高速回転しながら飛行するガメラに度肝を抜かれた。そして「あんなところから火を噴いて、ガメラは火傷しないの!?」と心配した。ロケットに乗せられ宇宙へ廃棄されるラストではガメラの「キョトン」とした表情になごんだ。 」
ガメラのポスター前に、熱くその魅力を語る若人と少々引き気味のカノジョという絵に描いたようなカップルが居た件などを記録。
Twitter発、企画展をご観覧:
『 Y. Fujiwara @LescargotDesign 』
https://twitter.com/LescargotDesign/
さん、2月14日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/LescargotDesign/status/963748222370955265
「 合間を縫ってこんなのも行きました。SF・怪獣映画の世界。ゴジラとかガメラとか、妙ちきりんな宇宙人とか楽しいポスターがいっぱい。フィルムセンターでまだやってるみたいです。おすすめ。 」
フィルムセンター正面の特別展広告パネルと掲示ポスターなどを撮影したお写真3枚を掲載されてます。
―――ここから、2月26日の追加分です。―――
mixi発、企画展をご鑑賞:
『 id:19347480 』
http://open.mixi.jp/user/19347480
さん、2月26日の更新。
SF・怪獣映画の世界 【写真あり】
http://open.mixi.jp/user/19347480/diary/1965353277
京橋のフィルムセンター、7階の展示室にて開催中の特別展「 SF・怪獣映画の世界 」にでかけてきました。
企画展展示物のほうは残念ながら、一部を除いて写真撮影禁止でした。
これ見たな と云う特撮映画作品にたくさん出あって、逆にこんなにSF映画を見てたのか、ってところにオドロいた。
「 スターウォーズやE.T.、未知との遭遇、スター・ウォーズはもちろん、スーパーマン、エイリアン、グレムリン、ターミネーターにバック・トゥ・ザ・ヒューチャー。
そして、怪獣映画の数々。
ゴジラシリーズ、ガメラシリーズ、更には日本沈没とかさよならジュピターとか、懐かしいこと。 」
――― 追加分は、以上です。―――