本日三本目の更新です。一本目「 ライヴガメラ /12/03 」はこちら。
二本目「 ガメラ料理 /12/03 」にはこちらから。
前回1日更新の「 11月第5週のフィギュア情報 」に続きまして、
本項では、今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で1日更新の「海洋堂フィギュアミュージアムレポ 16/10 」は、こちらより
「 X-PLUS製レギオン情報(その3) /09/13 」には、こちらから。
「 WF2016[夏]ガメラ情報(その8) 16/09 」は、こちらよりどうぞ。
「 11月第4週の(その2) 」でのご紹介に続く、
全自作大怪獣ガメラスーツの制作過程、第3弾:
『 帰ってきたいせびれうさん 』
http://blog.livedoor.jp/sebireu/
さん、12月1日の更新。
ガメラ制作日誌 ガメラは甲羅が命の巻 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/sebireu/archives/50130331.html
「 今回はガメラの要ともいえる甲羅部分の制作過程を少々。
前回「去年のガメラ生誕50周年の記事につながる」とかきましたが、その記事から少しさかのぼります。
ハロウィンを間近に控えたにもかかわらず完成のめどが立たず焦っていた私は急いで甲羅の制作に取り掛かります。
「甲羅はウレタンではない固い素材がいい」という謎のこだわりがあった私は、作っているうちに汚れてしまったカーペットに目を付けたのでした。 」
独立型の針金製フレーム+カーペットの習作(作業中で放棄)から、スーツ一体型のダンボール製原型+紙粘土の背甲作成過程を写真で振り返るの記。
こちらも先週末のご紹介 に続きまして、
指人形4コマ、ギャオス遍歴編:
『 ウルトラ怪獣ヴィレッジ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/valtan0006/
さん、12月1日の更新。
課題 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/valtan0006/18878222.html
懲りない宇宙ギャオスさん、まだまだナンパに奔走する、の第3弾。
レナ隊員が付き合う条件として示したミッションとは… ?
「やっぱり宇宙ギャオスの対戦相手はギロンじゃなくっちゃ!
ヤナセレナ隊員
超音波怪獣 宇宙ギャオス
大悪獣 ギロン
フレンチの鉄人 ペロリンガ星人
和の鉄人 ザラブ星人
中華の鉄人 ガッツ星人
怪獣たちの日常4コマ 」
前回の「プラズマシューター ガメラ1999」ご紹介は、「 4月第3週の(その2) 」にて。
ソフビレビュー:
『小さな音楽事務所M&Pファクトリーのブログです 』
http://ameblo.jp/namita3jp/
さん、12月2日の更新。
ラストはこんなんのん 【写真あり】
http://ameblo.jp/namita3jp/entry-12224965029.html
東宝&大映。お気に入りソフビを2体並べて写メ。
「 モンスターエックスとレギオンもちろんタグ付き〜ゴジラとガメラのキャラクターマニアックやと思う!あとは劇場限定モスラの幼虫メスと劇場限定メガギラスあんまり興味がないので店にだしてるのだ 」
この2体、どちらもGと互角以上の戦いを繰り広げてるので、彼らが激突したら果たしてどっちが勝つのか、なかなか興味深いものがありますな。 ^^)ノシ
「 11月第1週の(その1) 」での「消しゴムガメラ(森永版)レビュー」ご紹介に続いて、
SDガメラ人形をご紹介:
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、12月2日の更新。
ペッタンコガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63946549.html
GⅠ公開時に発売されたところの、デフォルメタイプの小型ガメラをGet。
「 隣のハイパーリアルガメラのガメラが5cm程度の大きさなので、このガメラの大きさがお判りかと。
↓
ご覧の様なデフォルメ体型なので、後ろから見ると、頭と手脚を甲羅から引っ込めた状態と見分けが付かなくなってしまいます。
G1ガメラであることは一目瞭然ですが、真横だと、デフォルメ成形都合上、潰れたような感じになっているし、正面の体型を見ると、ガメラというより、ジャミラになったんじゃないか?とすら思ってしまい、結構無理してる造型だと思えます。
結構リアルディティールなだけに、無理矢理ガメラの特徴残そうとしても、これじゃガメラなのか、ガメラの甲羅なのか判らないようにも見えてしまいそうです。 」
メジャーなカプセルトイの指人形や、特撮大百科mini版、タイムカプセル地球堂版ではないSDタイプのGⅠガメラで、強いていえば「ユタカ製の貯金箱」に一番似ている気がします。
Twitter発、S. H. MonterArts GⅡ貰った!:
『 落とし穴 @ZnnTrillion 』
https://twitter.com/ZnnTrillion/
さん、12月2日のTweet より、
https://twitter.com/ZnnTrillion/status/804615335701680128
「 知り合いから「少し早いクリスマスプレゼントだよ」ってG2ガメラ貰った 」
外箱のお写真が1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/ZnnTrillion/status/804621726625562624
早速開封♪
「 カッコいいなぁガメラ
レギオンが欲しくなる
飛行形態にするの超大変だった……… 」
外箱を背景に、ポーズを取らせる、火球エフェクトつける、腹部展開にする、飛行タイプに変形させる等々、遊びたおしてお写真4枚を撮影・掲載。
怪獣スーツの造形には欠かせない素材、らしい:
『 Otaka @nanamatsu 』
https://twitter.com/nanamatsu/
さん、12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804560152468688897
上記せびれうさん、のスーツ関連Tweetに反応して、
「 RT:スタイロフォームは魔性の材料であるw ちょっとでもあると何でも作れる 」
巨大なモスラ幼虫の胴体部分をスタイロで製作中、のお写真が1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804567134617550848
「 スタイロを知ったのは「ガンヘッド」のムックを見た時だった。青いガンヘッド試作(20㎝くらい)見て、どう見ても発砲スチロールだけどこんな細かな表現が出来るのかと調べてたどり着いた。自分はメカは作れないが、軽くて細かく作れて安い材料として無くてはならぬ物になった 」
画像は何かの人型キャラスーツで、肩~背中部分を形成中の1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804572503003627520
続いてガメラ頭部の製作プロセスを、アルバム形式で掲載。
スタイロフォーム製の原型から、型取り前原型の完成まで全部で11枚のお写真があります。
「 この大きさ(4、50㎝くらい)でも片手で持ち上げられるくらい軽い。 昔、モスゴジヘッドを油粘土で作ったら60㌔を超えて、型取り時に台座の足が折れた事があってw そこから得た教訓で「軽く作る」が基本となった 」
12月3日の追加。
1日の更新「 11月第5週のフィギュア情報 」に、「yoichikomori」さんの記事を追加しました。
アヴァンガメラのヘッドを写真レビュー。
二本目「 ガメラ料理 /12/03 」にはこちらから。
前回1日更新の「 11月第5週のフィギュア情報 」に続きまして、
本項では、今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で1日更新の「海洋堂フィギュアミュージアムレポ 16/10 」は、こちらより
「 X-PLUS製レギオン情報(その3) /09/13 」には、こちらから。
「 WF2016[夏]ガメラ情報(その8) 16/09 」は、こちらよりどうぞ。
「 11月第4週の(その2) 」でのご紹介に続く、
全自作大怪獣ガメラスーツの制作過程、第3弾:
『 帰ってきたいせびれうさん 』
http://blog.livedoor.jp/sebireu/
さん、12月1日の更新。
ガメラ制作日誌 ガメラは甲羅が命の巻 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/sebireu/archives/50130331.html
「 今回はガメラの要ともいえる甲羅部分の制作過程を少々。
前回「去年のガメラ生誕50周年の記事につながる」とかきましたが、その記事から少しさかのぼります。
ハロウィンを間近に控えたにもかかわらず完成のめどが立たず焦っていた私は急いで甲羅の制作に取り掛かります。
「甲羅はウレタンではない固い素材がいい」という謎のこだわりがあった私は、作っているうちに汚れてしまったカーペットに目を付けたのでした。 」
独立型の針金製フレーム+カーペットの習作(作業中で放棄)から、スーツ一体型のダンボール製原型+紙粘土の背甲作成過程を写真で振り返るの記。
こちらも先週末のご紹介 に続きまして、
指人形4コマ、ギャオス遍歴編:
『 ウルトラ怪獣ヴィレッジ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/valtan0006/
さん、12月1日の更新。
課題 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/valtan0006/18878222.html
懲りない宇宙ギャオスさん、まだまだナンパに奔走する、の第3弾。
レナ隊員が付き合う条件として示したミッションとは… ?
「やっぱり宇宙ギャオスの対戦相手はギロンじゃなくっちゃ!
ヤナセレナ隊員
超音波怪獣 宇宙ギャオス
大悪獣 ギロン
フレンチの鉄人 ペロリンガ星人
和の鉄人 ザラブ星人
中華の鉄人 ガッツ星人
怪獣たちの日常4コマ 」
前回の「プラズマシューター ガメラ1999」ご紹介は、「 4月第3週の(その2) 」にて。
ソフビレビュー:
『小さな音楽事務所M&Pファクトリーのブログです 』
http://ameblo.jp/namita3jp/
さん、12月2日の更新。
ラストはこんなんのん 【写真あり】
http://ameblo.jp/namita3jp/entry-12224965029.html
東宝&大映。お気に入りソフビを2体並べて写メ。
「 モンスターエックスとレギオンもちろんタグ付き〜ゴジラとガメラのキャラクターマニアックやと思う!あとは劇場限定モスラの幼虫メスと劇場限定メガギラスあんまり興味がないので店にだしてるのだ 」
この2体、どちらもGと互角以上の戦いを繰り広げてるので、彼らが激突したら果たしてどっちが勝つのか、なかなか興味深いものがありますな。 ^^)ノシ
「 11月第1週の(その1) 」での「消しゴムガメラ(森永版)レビュー」ご紹介に続いて、
SDガメラ人形をご紹介:
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、12月2日の更新。
ペッタンコガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63946549.html
GⅠ公開時に発売されたところの、デフォルメタイプの小型ガメラをGet。
「 隣のハイパーリアルガメラのガメラが5cm程度の大きさなので、このガメラの大きさがお判りかと。
↓
ご覧の様なデフォルメ体型なので、後ろから見ると、頭と手脚を甲羅から引っ込めた状態と見分けが付かなくなってしまいます。
G1ガメラであることは一目瞭然ですが、真横だと、デフォルメ成形都合上、潰れたような感じになっているし、正面の体型を見ると、ガメラというより、ジャミラになったんじゃないか?とすら思ってしまい、結構無理してる造型だと思えます。
結構リアルディティールなだけに、無理矢理ガメラの特徴残そうとしても、これじゃガメラなのか、ガメラの甲羅なのか判らないようにも見えてしまいそうです。 」
メジャーなカプセルトイの指人形や、特撮大百科mini版、タイムカプセル地球堂版ではないSDタイプのGⅠガメラで、強いていえば「ユタカ製の貯金箱」に一番似ている気がします。
Twitter発、S. H. MonterArts GⅡ貰った!:
『 落とし穴 @ZnnTrillion 』
https://twitter.com/ZnnTrillion/
さん、12月2日のTweet より、
https://twitter.com/ZnnTrillion/status/804615335701680128
「 知り合いから「少し早いクリスマスプレゼントだよ」ってG2ガメラ貰った 」
外箱のお写真が1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/ZnnTrillion/status/804621726625562624
早速開封♪
「 カッコいいなぁガメラ
レギオンが欲しくなる
飛行形態にするの超大変だった……… 」
外箱を背景に、ポーズを取らせる、火球エフェクトつける、腹部展開にする、飛行タイプに変形させる等々、遊びたおしてお写真4枚を撮影・掲載。
怪獣スーツの造形には欠かせない素材、らしい:
『 Otaka @nanamatsu 』
https://twitter.com/nanamatsu/
さん、12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804560152468688897
上記せびれうさん、のスーツ関連Tweetに反応して、
「 RT:スタイロフォームは魔性の材料であるw ちょっとでもあると何でも作れる 」
巨大なモスラ幼虫の胴体部分をスタイロで製作中、のお写真が1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804567134617550848
「 スタイロを知ったのは「ガンヘッド」のムックを見た時だった。青いガンヘッド試作(20㎝くらい)見て、どう見ても発砲スチロールだけどこんな細かな表現が出来るのかと調べてたどり着いた。自分はメカは作れないが、軽くて細かく作れて安い材料として無くてはならぬ物になった 」
画像は何かの人型キャラスーツで、肩~背中部分を形成中の1枚。
12月2日のTweet より、
https://twitter.com/nanamatsu/status/804572503003627520
続いてガメラ頭部の製作プロセスを、アルバム形式で掲載。
スタイロフォーム製の原型から、型取り前原型の完成まで全部で11枚のお写真があります。
「 この大きさ(4、50㎝くらい)でも片手で持ち上げられるくらい軽い。 昔、モスゴジヘッドを油粘土で作ったら60㌔を超えて、型取り時に台座の足が折れた事があってw そこから得た教訓で「軽く作る」が基本となった 」
12月3日の追加。
1日の更新「 11月第5週のフィギュア情報 」に、「yoichikomori」さんの記事を追加しました。
アヴァンガメラのヘッドを写真レビュー。