先週末の積み残し記事の後半部分です。単に構成上切り離しただけでして。
前回の前半部「4月中旬の小ネタ」はこちらです。
伊勢志摩ロケ関連:
『わたしの故郷・伊勢・志摩・いいもの情報』
http://ameblo.jp/ieki001/
さん、4月17日の更新。
問題です【写真あり】
http://ameblo.jp/ieki001/entry-10031001526.html
「これはどこの風景でしょうか
(*´ー`)かなり むずかしいですよぉ
ヒント 映画の撮影で何度か使われています
まだ分からないだろうな~
では もうひとつヒントを」
二枚目の写真、一般の方には全く判らないでしょうけど、
という訳で「志摩大橋(志摩パールブリッジ)」のご紹介なのでした。
二枚目の写真は、これはこちらのロケの場面ですね。
伊勢志摩ロケの記事は、こちらから。
以下、昭和ガメラの関連情報を幾つか。
『時の流れの玉手箱☆+・。 』
http://yaplog.jp/ahappypresent/
さん、4月19日の更新。
ガメラ対バルゴン(^_-)-☆ 【写真あり】
http://yaplog.jp/ahappypresent/archive/260
写真は赤石系のネックレス。クリスタルや植物好きの管理人さまです。
「ガメラ対バルゴン」上映時の思い出、なのは良いとして…、
あな珍しや、バルゴンのファンになったのだとか。
「嫌や
ぜったい嫌や
巨体の ガオーッで戦ってチガドバーとか 嫌だよ
怪獣映画なんか行かへんからなっ!
しかし
私が釘付けになって見入ってしまった
イケーーーーッ
やれっ!
負けるなっ」
以後、徹底的にバルゴンの立場から見たストーリー解説が、延々かつほのぼのと。
当然、ガメラは悪役設定です。
こういう見方があったのか!
いーねえ。
小さき勇者たち~GAMERA~の赤い石についても、ちゃんと言及しておられます。
血赤珊瑚っていうのがあるんですね。
最近のバルゴン関連記事では、拙Blogのこのあたりとか、多少旧聞に属しますが、「師走の昭和ガメラ関連情報」などをご覧下さい。
ギロン建築。
『タテヌシ日記』
http://tatenushi-10sono.cocolog-nifty.com/blog/
さん、4月19日の更新。
ギロン【写真あり】
http://tatenushi-10sono.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_4961.html
「このホテルの30階の部屋で行われたミーティングに参加した。「参加することに意義が有る。」的なオリンピック精神に基づく参加だったのでかなり気楽。
難点は、英語ミーティングだったこと。まだ、頭痛いです....」
写真は横浜の某有名Hotelを、玄関前から俯瞰で。
多分、日本最大級のギロンでしょうな。ドバイにはもっと大きいのがあるはずです。
ギロン話:
『特撮命!』
http://blogs.yahoo.co.jp/elio3334/
さん、4月21日の更新。
なんつったって怪獣主義(19) ギロン【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elio3334/9812201.html
「ギロン、いいですねー。
ガメラ怪獣の仲で一番好きで、全怪獣にいたってはゴモラについで好きです。
いかにも子供が考えそうな部分とものすごいメチャクチャな感じが同居した見事な(たぶん)デザインだと思います。」
以下、ギロン賛歌を営々と。
写真は一枚、ギロンフィギュアのチョイスが良いですね!
コメント欄の流血論議も面白い。
拙Blogの「ギロン特集 2007/02」はこちらです。
フィギュア系から。
『怪獣フィギュア コレクター日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/
さん、4月22日の更新。
「ガメラ初代」 HG&コナミ&フルタ&イワクラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/31601332.html
「フィギュアはHGが最初に4足歩行のガメラを立体化。クロニクルでリペイント再販。
コナミSFムービーセレクションはHGより大きめで迫力のあるガメラ。出来もリアル。
フルタは映画ポスターをモデルにしたジオラマ。オプションとしてガメラの足首下が付属。
単品でも自立するフィギュアになってます。
イワクラは小さめですが全体のバランスだと一番劇中のガメラに近い感じ。ガメラ特撮大百科DXでは特典で回転ジェットが出てます。」
メーカー毎の比較検討など、これぞコレクター冥利に尽きるガメラ記事でしょう。
前回の前半部「4月中旬の小ネタ」はこちらです。
伊勢志摩ロケ関連:
『わたしの故郷・伊勢・志摩・いいもの情報』
http://ameblo.jp/ieki001/
さん、4月17日の更新。
問題です【写真あり】
http://ameblo.jp/ieki001/entry-10031001526.html
「これはどこの風景でしょうか
(*´ー`)かなり むずかしいですよぉ
ヒント 映画の撮影で何度か使われています
まだ分からないだろうな~
では もうひとつヒントを」
二枚目の写真、一般の方には全く判らないでしょうけど、
という訳で「志摩大橋(志摩パールブリッジ)」のご紹介なのでした。
二枚目の写真は、これはこちらのロケの場面ですね。
伊勢志摩ロケの記事は、こちらから。
以下、昭和ガメラの関連情報を幾つか。
『時の流れの玉手箱☆+・。 』
http://yaplog.jp/ahappypresent/
さん、4月19日の更新。
ガメラ対バルゴン(^_-)-☆ 【写真あり】
http://yaplog.jp/ahappypresent/archive/260
写真は赤石系のネックレス。クリスタルや植物好きの管理人さまです。
「ガメラ対バルゴン」上映時の思い出、なのは良いとして…、
あな珍しや、バルゴンのファンになったのだとか。
「嫌や
ぜったい嫌や
巨体の ガオーッで戦ってチガドバーとか 嫌だよ
怪獣映画なんか行かへんからなっ!
しかし
私が釘付けになって見入ってしまった
イケーーーーッ
やれっ!
負けるなっ」
以後、徹底的にバルゴンの立場から見たストーリー解説が、延々かつほのぼのと。
当然、ガメラは悪役設定です。
こういう見方があったのか!
いーねえ。
小さき勇者たち~GAMERA~の赤い石についても、ちゃんと言及しておられます。
血赤珊瑚っていうのがあるんですね。
最近のバルゴン関連記事では、拙Blogのこのあたりとか、多少旧聞に属しますが、「師走の昭和ガメラ関連情報」などをご覧下さい。
ギロン建築。
『タテヌシ日記』
http://tatenushi-10sono.cocolog-nifty.com/blog/
さん、4月19日の更新。
ギロン【写真あり】
http://tatenushi-10sono.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_4961.html
「このホテルの30階の部屋で行われたミーティングに参加した。「参加することに意義が有る。」的なオリンピック精神に基づく参加だったのでかなり気楽。
難点は、英語ミーティングだったこと。まだ、頭痛いです....」
写真は横浜の某有名Hotelを、玄関前から俯瞰で。
多分、日本最大級のギロンでしょうな。ドバイにはもっと大きいのがあるはずです。
ギロン話:
『特撮命!』
http://blogs.yahoo.co.jp/elio3334/
さん、4月21日の更新。
なんつったって怪獣主義(19) ギロン【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/elio3334/9812201.html
「ギロン、いいですねー。
ガメラ怪獣の仲で一番好きで、全怪獣にいたってはゴモラについで好きです。
いかにも子供が考えそうな部分とものすごいメチャクチャな感じが同居した見事な(たぶん)デザインだと思います。」
以下、ギロン賛歌を営々と。
写真は一枚、ギロンフィギュアのチョイスが良いですね!
コメント欄の流血論議も面白い。
拙Blogの「ギロン特集 2007/02」はこちらです。
フィギュア系から。
『怪獣フィギュア コレクター日記』
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/
さん、4月22日の更新。
「ガメラ初代」 HG&コナミ&フルタ&イワクラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tirusonia/31601332.html
「フィギュアはHGが最初に4足歩行のガメラを立体化。クロニクルでリペイント再販。
コナミSFムービーセレクションはHGより大きめで迫力のあるガメラ。出来もリアル。
フルタは映画ポスターをモデルにしたジオラマ。オプションとしてガメラの足首下が付属。
単品でも自立するフィギュアになってます。
イワクラは小さめですが全体のバランスだと一番劇中のガメラに近い感じ。ガメラ特撮大百科DXでは特典で回転ジェットが出てます。」
メーカー毎の比較検討など、これぞコレクター冥利に尽きるガメラ記事でしょう。