GAMAの菜園&フォト日誌

SINCE JUNE 2005・・・菜園情報と写真で綴るGAMAの雑記帳

帰国の日

2013年01月31日 14時33分17秒 | ガマの選曲
プラハで今回の出張のしめくくりとなりました。
最後の晩餐はホテル近くの地元料理で有名なレストランとなりました。

写真はカルネ橋から眺めた旧市街の街並みです。
ここでは街灯は全部ガス灯で、しかも一つずつ手作業で点灯します。
そのあたりに古い町ならではの何とも言えない趣を感じさせてもらいました。

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振り返るとプラハ城が白くライトアップされていました。
今回の出張に参加した若い独身女性はプラハの町を歩いただけでもうウルウル。
女性の感性をくすぐるには十分過ぎる町なのかもしれません。治安も他の国々と比べれば
いいですし何と言っても物価が安い。ホットワインを6人で飲んでもチップ込みで2,000円
です。ちなみにビヤガーデンも6人でとことん飲んで食べて15,000円未満。日本だと軽く30,000円は超えます。プライベートで訪れるならここは欧州では一番いいかも。ホテルは
今回の最高で5つ星の超高級ホテルですが、他なら5万円~6万円級が2万5千円くらいです。
昨年はフランクフルトでドバイの超ド級豪華ホテルの姉妹店へとまりビックラしましたが、
このホテルもある意味それ以上。また近々UPします。

次の投稿は自宅から。日本では2月になってますね。これから市内を散策してからロンドン経由の日航便に乗って帰ります。
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チェコに乾杯

2013年01月31日 07時52分42秒 | ガマの世界見てある記
まずは26日に初の国民による直接投票によって無事大統領選挙を完遂したことに乾杯。もっとも、我々の代理店を務める
候補は完敗したようでとても乾杯のムードではなかったようだが・・・ チャフラフスカさんの支援運動にもかかわらず
今一歩及ばなかった模様。

ここは当地ナンバーワン、ピルスナービール直営のビアガーデン。
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ビアガーデンは夕方早い時間から混み合い、9時を過ぎれば空いてくるほど。我々はチェコの歴史には疎いが、ハプスブルグ
家による支配から民主を取戻し、ドイツの植民地支配やロシアによる共産主義支援を絶って今日の自由を取り戻した自信は
これからのチェコ発展の原動力としてますます注目されそうだ。

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潜入、のだめカンタービレの世界

2013年01月30日 06時05分34秒 | ガマの世界見てある記
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出張も終盤。フランクフルトからチェコ航空のプロペラ機でプラハへ到着しました。
ここでは街中は雑貨店での市場調査を兼ねた観光が目的。でも出張の目的が観光ということではなく、
街を見、人を見て文化を体感することで Made in Czechへの理解を深めるという大きな目的があります。

その上で、明日は地方都市ズリンやベルケ・ロシニーなどのメーカーを訪ね歩きます。車での長距離移動
は体にも負担が大きいのであまりおススメできませんが、限られた日数と予算の中で効率的に目的を果たす
ためには強行軍も止むを得ない場合もあります。

さて、そのプラハですが、のだめカンタービレではプラハのいろいろな場所がロケ地となり、それらを順に
めぐる「のだめツアー」もあるとか。と言っても、プラハで観光地巡りをすればほとんど全部が網羅される
ことになるのですが・・・。

これは市民会館ことスメタナホール。チェコ最大のショッピングセンターパラディウムのハス向かいに
あります。ここで千秋が指揮棒を振ったということになるですが・・・。詳しくはのだめでどうぞ。^^
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フランクフルトのアイゼルナー橋

2013年01月29日 01時00分36秒 | ガマの世界見てある記
フランクフルトの市内を流れるマイン川に架かる歩行者専用橋です。昨年も投稿した記憶が
ありますが、若者たちのちょっとした思い入れが絡みつく橋でもあります。
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写真に写っている文字はドイツ語ではなくギリシャ語ということですが、何と書いてあるの
かはさっぱりわかりません。ただ、マイン川の氾濫の時の水位が記録されているので、過去
から現代に宛てた防災メッセージの役割を果たしているようです。宮城の田老に伝わる津波
の到達地点標と同じですね。もっともそれ以上は大丈夫と思ってはいけないことも3.11は世界中
に知らしめましたが。


さて、その欄干につけられた無数の鍵。カップルの名前を刻んで鍵を掛け、その鍵をマイン
川に投げ入れると、二人の愛は永遠に続くとか・・・ 中には鍵屋に頼んでこっそりはずし
に来る羽目に陥る人もいるんではないかと疑うガマでした。^^

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体調がすっかり狂ってしまった同行者の要望を聞き入れてこれから日本食レストランへ出向き
ます。昨晩はザクセンハウゼンの地ビールとソーセージを山ほどいただきました。お酒が続い
ているので中休みにはいいと思いますが、多分お店で日本酒を飲むことになるのではないかと
ひそかに思っております・・・


Yahooはフィレンツェのミケランジェロ広場からです。

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アドリア海

2013年01月27日 14時29分19秒 | ガマの世界見てある記
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一度来てみたかったアドリア海の海へ思いもよらず来ることができました。
天気も良く、最高の按配。

どこからか紅の豚が赤い飛行艇で現れないかと思えるほど素晴らしい時間でした。

昨日はホテルのネットがダウンしていて繋がらず。
今日はなんとかつながったのでUPしています。

これからフィレンツェを発って今回のメインテーマが待つ街、フランクフルトへ向かいます。
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2年半ぶりのドゥオモ

2013年01月25日 05時40分49秒 | ガマの世界見てある記
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もう2年半前になったんですね、前にミラノを訪問したのは。
あの時、このドゥオモの壮大さにただただ驚いていました。
今回もそれなりに驚きでしたが、それはまた続きでUPします。

結構歩いたりしているのでかなり夜は眠くなります。
明日は早いのでそろそろ眠ることにします。
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エスプレッソでご機嫌

2013年01月24日 14時43分59秒 | ガマの世界見てある記
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ミラノではかつてここに6年以上駐在した元商社マンの社長がなつかしのご贔屓レストラン
へ連れて行ってくれました。なんと600回は来ているということで、オーナー以下店員さんたちが大歓迎してくれました。ここのピザやパスタははっきり言って死ぬほどおいしいです。
これを食べにまた日本から来たいという気持ちになるほど。
そのお話しはまた帰国後として、次々食後酒などをふるまわれた後に最終ゴールはこれ、
本場のエスプレッソ。 これは飲みかけではなく砂糖を入れて混ぜたところ。これから
キュッというのか、ゴクッというのかわかりませんがいただくところ。

エスプレッソはやはりミラノですね。これもまたものすごく美味しくて・・・

昨日はチェナコロ・ビンチャーノこと、レオナルド・ダビンチの最後の晩餐を生で見てきま
した。
すごかった・・・。言葉になりません。11月上旬にネットで予約を試みて、昨日は午後6時15分
のチケットがやっと取れました。それで、万難を排してやってきて15分間の鑑賞。
やはりここでしか見ることができないものですからすごい感動でしたね。またこれも帰国後
にUPします。

さて、今日はミラノ郊外の湖の方へ行きます。遊びではありません。でもそのアポが終わったら
あとは元商社マン社長にミラノのスポットを案内してもらう予定。仕事頑張らねば。^^



Yahooはパリのコレットの前にあった花車です。
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天気が今一

2013年01月23日 13時12分23秒 | ガマの世界見てある記

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エッフェル塔のベストビューポイント、トロカデロですが、このありさま。
せっかくフランス初めて君が二人いるのに残念な天気です。

でも、パリでの予定がスムーズだったので、予定外だったオルセー美術館拝観が
できました。ルーブルは休館日だったのでどっちみち無理でしたが、前に行って
いるし、その時はオルセーはまだ存在していなかったので良かったです。

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ギャラリー・ラファイアットにて

2013年01月22日 01時27分03秒 | ガマの世界見てある記

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パリに到着しましたが、昨年の激混みとは正反対で激空きで空港の入国手続きもすすいのすいでした。
アルジェのテロ事件の影響は感じられませんでした。さすがにラテンの国、気楽なものです。

でも天気は大荒れで雪がこの前の東京くらい積もっています。今日も午後からは雪です。
展示会視察の後はホテルのすぐ近くの有名デパート、ギャラリー・ラファイアットへ出向き市場調査を
してきました。

今日は一日目なのであまり気張らず、これからビストロにでも出向いてディナーを済ませ早めに休む予定。

この24時間で4時間程度しか寝ていないのでさすがにちょっとお疲れモードです。
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787もアルジェリアも気になりますが・・・

2013年01月20日 18時00分00秒 | ガマのトピックス&MISC情報
イスラム過激派による天然ガスプラント襲撃事件は真相はどうあれ悲惨な結末で一応の終焉を迎える
ことになった。日本から見れば人質監禁、おそらくは身代金要求事件、アメリカに言わせれば国際テ
ロ事件、当事国アルジェリアに言わせればせっかく収まりかけている内乱に再び火を付けかねない
反政府運動といった感じでめちゃくちゃなまんまで沈静化されようとしている。

日揮の社員たちもとんだとばっちりを被ったものだ。あんな形で命を奪われるなんてあまりにむごい。
まだ正式に確認された情報ではないと言うものの、安否のわからない10人については相当の覚悟をし
ておいた方が良さそうだ。

自分ももう間もなく一方の当事国であるフランスへ旅立つが、なんかキナ臭いところへ行く訳であま
りいい気分はしない。報復だというならシャルル・ド・ゴールやパリが狙われないとも限らない。

いずれにしても入国審査や手荷物検査はそうとう覚悟していかねば。



一方、こちらは787。一体何事が起こっているのいうのか。1月8日以来立て続けにこの機種だけに
問題が勃発。とうとう緊急着陸にまで至り世界中で飛行禁止になっている。何度も早く乗ってみたい
と思っていた機種の事故だけにこれも気分が悪い。自分の乗る機種は数字が一つだけ違う777にな
ったが、できれば乗れないものかと画策していた矢先。危うく予定の大幅変更を余儀なくさせられる
ところだった。というか、巻き込まれずに済んでよかった。自分は世界で初めてリチウムイオン電池
が開発された時にその宣伝コピーを考えたりカタログ作りに奔走した思い出がある。今回のメーカー
はその開発メーカーではないが、あれは世界の総ての携帯電話やモバイル電子機器の電池として採用
されている日本が誇る発明品。787も1/3国産機だから早く安全を確立して欲しいものだ。

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さて、結局菜園は雪に閉ざされたまま。アスパラの保温トンネルはしっかり機能しているらしく、周
りだけ雪が溶けている。なんとか無事越冬して欲しいもの。
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青梗菜と水菜は青々と育ち今が食べ頃。このまま雪が溶けてくれれば春ジャガの仕込みに入れるが、
関東は火曜日と木曜日にまた雪が降るかもしれないという。本当に困ったものだ。
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というわけで、暫くお出かけ。ブログは更新できるかどうかは?
まぁ、こういう時は仕方なしです。^^
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明るくなって見たら、そこはまだ雪国でした。

2013年01月19日 18時07分02秒 | 菜園ティスト日記
月曜日に雪が降り、その後今日まで朝出る時はまだ暗く、帰りも暗くなってからが続いていたので
まさかまだこんな按配だとは知りませんでした。 これ家の駐車場の外の光景です。まるで雪国。
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畑も雪の中。
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降雪から5日経ってるのにまだ10cm以上は積もっています。
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一輪車の水は底まで凍っているので20cmくらい。気温も氷点下10度。畑をいじる環境ではない。
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冷凍玉ネギに・・・
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冷凍ほうれん草です。^^
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もう春までこのままでしょうか? そろそろジャガイモの準備もしたかったのに。
明日の夜からまた出張。帰ってくるのは2月になってから。 今年もガマ菜園は波乱の年明けに
なりそうです。


あちらも雪の菜園です。
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頑張れソラマメ

2013年01月18日 20時50分47秒 | 菜園ティスト日記
寒さに強弱いソラマメ。露地だと新芽が次々に凍傷で真っ黒になってしまって成長が滞ります。
ウィルス性の病気ではないかと周りが心配していますが、それでもなんとか少ないながら収穫まで
辿り着くので寒さではないかと思い、今年はこのようにホットキャップで保護してみました。
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結果は思ったとおり。やはり凍傷でした。ウィルス性の病気ではありませんでした。キャップの中で
元気一杯の株が見えています。それにしても今年は植物には辛い冬なので、早めに手を打っておいて
大正解でした。
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あちらはお江戸日本橋でござる。
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コケ

2013年01月17日 19時55分27秒 | 庭先通信
一昨年他界した母が京の西芳寺の苔だと言って20年くらい前に一握り持ってきた苔です。一頃は爺様
庭園の半分くらいを覆っていましたが、爺様が飽きたので、こちらへ少し移植しておいたのが今は
これくらいに復活してきています。
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ところで、西芳寺の苔というのは間違いではないでしょうが、西芳寺にはかなりたくさんの種類の苔
があるようです。親父の縁筋が京都に根深いので、そのつてで西芳寺から苔の一部を譲り受けたので
しょう。研究目的だったのか興味本位だったのかわかりませんが。親父の温室にはミズゴケなら多量
にあったのは覚えています。^^
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西芳寺の苔は植えられたものではなく、元々は白砂だけで覆われた庭園だったのが応仁の乱以降無人
寺にされ、その後数百年野ざらしにされた結果、成長した庭木の下に自然発生的に苔が繁殖したのだ
そうで、そういう環境が苔にたまたま適していたのが幸運だったらしいです。
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とは言え、世界文化遺産に登録された今は苔の手入れも重要で、一手に引き受けている庭師はなんと
手入れ用のほうきから自ら手作りするとか。苔の上に落ちた木の葉を一枚残さず、しかも苔を傷めず
掃き取るのだそうだ。苔は直射日光は嫌うが、葉一枚被っても枯れてしまうのだそうでメンテはかな
り大変そうでした。
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というわけで、我が家の庭も月桂樹の葉が落ちるので時々は拾いますが、毎日やらない、と言うか、
年に数回しかやらないので苔に絡まった葉を拾い出すのは大変です。自然でもいいのですが、せっか
くの苔の美しさが台無しになるのでたまには取り除いています。今はさすがに成長期ではないので
あまりきれいではありません。こちらは金木犀の木の下です。
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月桂樹の木の下には先客の行者にんにくも植わっています。さすがに行者様。寒さなどおかまいなし
に新芽を伸ばし始めています。そう言えば、蒔いた種はまだ発芽しませんね。
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Yahooは日本橋の小津和紙で撮った写真です。
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葡萄の皮むき

2013年01月16日 19時46分33秒 | 菜園ティスト日記
巨峰の皮を暇をみつけては剥いています。 結構丈夫な皮ですが、一箇所を剥くと1メートル位先ま
でツルリとむけます。
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剥かないで放置しておくと、蔓が太くなるに従って表面がバリバリ割れてきます。それでも放置する
と、やがてその隙間へ虫が卵を産みつけ、幼虫に葉や柔らかい芽を食べられてしまうという結果に
なるようです。剥いた方が蔓が早く太くなるという話もありますがそれはどうかわかりません。



Yahooは昔の万年筆こと、矢立です。
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液肥と噴霧器

2013年01月15日 19時56分38秒 | 菜園ティスト日記
自分が通常使用している液肥たちです。いずれも千倍くらいに薄めて使用する濃縮液肥です。
野菜以外では花や果樹、水耕栽培などで使用されているものと同じです。
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こちらは新調した噴霧器。苺や葉野菜などは薄めた液肥を噴霧器に散布してやると葉からも吸収が
進んで効果が出やすいようです。あと、その作業を通じて成長を観察したり、害虫を発見したりでき
るという効果もあります。
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でも、考えてみたら、素人目にはあそこの畑の人、年がら年中、薬を撒いていると思われているかも知れないな。^^


雪がまだたっぷり残っていて、帰り道は4回滑って、3回転びそうになりながら帰ってきました。
明日は完全に溶けて欲しいものです。
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