GAMAの菜園&フォト日誌

SINCE JUNE 2005・・・菜園情報と写真で綴るGAMAの雑記帳

ピンキーとキラーズ 大人気です。

2016-12-13 20:47:36 | 農場日誌
ピンキー
クリックで大きくなります。



キラーズ
クリックで大きくなります。


日照不足でなかなか色が着かなかったミニトマト。
ようやく色付き始め、店に出せば完売が続いています。
ピンク色のトマトって未熟なイメージですが、この
ピンキーに限っては可愛らしい色なのと完熟なのが
わかるせいか人気ですね。

と、ここまではいいお話。

実は、栽培はエライことになっていまして。

3週間前に輪紋病が発生。感染した株の葉を切り落として、殺菌剤をかけてなんとか
収束方向に。でも、まだ後遺症が散見されます。
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そして2週間前、疫病が発生。これに感染すると、黒くなったところが硬化し、葉脈
が破断されるため、そこから先が壊死します。白いのは銅剤を塗りこんだところ。
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幹の途中に病巣ができると、そこから先が折れてしまいます。
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こんな具合に。すでに全体の1割ほどがこんな有様に。
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そして先週。恐れていた葉カビが発生。これはトマトにとっては宿命的な病気。花
が終わってしぼむと、枯れた花びらにカビが発生するのです。そしてそれが葉に移る。
放っておくと、全体がカビに覆われもちろん収穫は絶望的になります。
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まさにトリプルダメージ。いろいろな殺菌剤を輪用してなんとか樹を枯らせない
ように毎日が格闘技。ひどい株は3つの病気をぜんぶ抱え込んでいます。
今年の天気は最悪で、とにかく放っておいたら必ず病気で全滅するようになって
います。これで来年の6月までもたせられるのか、さすがに心配です。
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9 コメント

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Unknown (HAL_K)
2016-12-14 05:42:53
おはようございます HAL_Kです。

毎日の観察が欠かせませんね。
病害虫を判別できる知識と適切な対処法も知らなければならないなんて・・・
生産者の苦労が少しだけ分かった気がします。
Unknown (らうっち)
2016-12-14 05:44:01
つくばのガマさん おはようございまーす♪

うっわ~
凄く美味しそうなトマト♪
と喜んで見てましたが、裏舞台では悪戦苦闘中なんですね。
集中して管理してるからちょっとした変化にもすぐに対応。
広がらないように対策できてるけど、うちなら「あれっ?葉が変」で暫く様子見?
そしてどうにもならない状態に陥ってしまうんです。
病気にもっと敏感にならなくてはです~
広がりが止まってくれるといいですね。
気が休まる時が無いでしょうが、頑張ってくださいね。
Unknown (すぎさん)
2016-12-14 08:30:12
つくばのガマさんおはようございます(^^)/

きれいなトマトができてますね♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
トマトの病気はいつも悩まされます。
そのたびに諦めていますが、商売ではほんとに大変なんですね。
トマト農家さんの苦労も相当なもんなんでしょうね。
HAL_Kさん (つくばのガマ)
2016-12-14 18:44:40
夏場のオオタバコガや今も出てくるコナジラミが主な害虫、
病気は疫病と葉カビ病、灰色かび病、輪紋病など。
そして、窒素分や水分過剰による徒長。トマトの敵は
半分くらいまでは体験しました。まだ体験していない
病気や害虫はあります。ベテランさんが、可能である
なら、越冬栽培なんてやめた方が無難ですよよ警告
してくれた意味が良~く分かりました。^^
Unknown (やしまファーム)
2016-12-14 18:49:33
この時期でのミニトマトの収穫、おめでとうございます。
うちの無加温ハウスの野良ミニトマト、数日前の寒さで
とうとう枯れました。
娘が季節はずれのミニトマトを喜んでいたのですが、
終わってしまいました。

病気がいっぱいで油断できませんねぇ。
毎日見回って、対処しなければならないなんて・・・。
でも、始めてしまったのだから、ここでやめるわけにいきませんもんねぇ。頑張って稼いでください。
らうっちさん (つくばのガマ)
2016-12-14 18:52:36
中玉トマトは400グラムで480円、大玉トマトは800
グラムで500円、我々のミニトマトは250グラムで240
円。スーパーではここから30%引いたくらいでしょうか。
我々の栽培方法ではスーパー価格は無理ですね。

本当にこんなに次から次に事件が起こるとは思いませ
んでした。しっかり予防しておいたのに、ダメ。
今日来た農家さんは、しっかり予防しておいたから
ほとんどがまだ生きてるんだよ、予防していなかったら
一晩で全滅していた筈だよと言ってました。
すぎさん (つくばのガマ)
2016-12-14 18:57:24
A重油だけでも1シーズンで40万弱かかります。
一本抜くだけでもショックを感じてしまいます。
まだ、少ないながらもきれいな実が収穫できているから
ラッキーですが、実にも病気が入るようになると、もう
ガックリでしょうね。無農薬有機栽培なんて夢物語に
しか思えない状況です。これを5-6年体験すると、
ようやく採算ベースに乗せられる栽培技術が身に着く
ようですよ。^^
やしまファームさん (つくばのガマ)
2016-12-14 19:02:32
この前の雪の日に無加温ハウスの抑制栽培は枯れ
ました。氷点下になると一気ですね。じゃがいもと同じ
です。

施設栽培をお勧めしましたが、トマトは専業でないと
まず無理なのでお勧めしません。多分きゅうりも同じ
です。ナスは? CO2の供給機も必要かもしれません。
農家さんで葉野菜の通年栽培をしている人がいます
が、小松菜、水菜が通年ですね。フリルレタスも
ほぼ通年かな。その辺りなら兼業でもいけるかも
しれません。でも単価は安いですけどね。
Unknown (mimi)
2016-12-14 19:20:57
ハウスでの栽培ってホンマ大変なんだな

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