箔屋町だより

-ギャラリーこちゅうきょオフィシャルブログ-

寄合のこと-2

2017年07月29日 | ブログ

都下は梅雨明け以降、かえって曇り~雨模様の日が続いて比較的凌ぎやすく、ホッとされる向きが少なくないかとみます。それでも漸次台風の足音が聞こえますので要注意、全くもって油断は出来ません。

我が業界では、先週末に毎年恒例の大規模な交換会=業者間オークションが執行(しぎょう)されました。永年の風物詩ともいえるこの行事が済みますと、実質上の前半戦終了、ボチボチ夏季休業に入る業者もありますので、これから業界全体が9月初旬まで、比較的静かな時期に入ります。

壺中居と当ギャラリーも、来週一杯まで営業をし、

8月6日(日)-8月20日(日)の日程で、夏季休業いたします。多々ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご賢察ご宥恕を賜りますよう、伏してお願いを申し上げます。

4月に開催しました「東京アート&アンティーク2017」(TAA2017)の総括をすべく、先月にTAA実行委員諸氏が集い、種々協議=反省会を行いました。そして、参加店舗各位に向けての総会=全体報告会を、今週末に挙行しました。

幸いにして、会計と監査報告は満場一致で了承され、余剰金の扱いも実行委員会に一任と云うことで円満に閉会いたしました。

同時に、来年2018年のTAAは、4月26日(木)-4月28日(土)の日程で開催が決定しました。今年は諸般の事情下、2日間の会期でしたが、参加店舗とご来駕のお客様からのアンケートを分析しまして、昨年まで通りの3日間の会期に戻すことが出来ました。翻って省みますと、それだけTAAが認知され、期待度が年を追って高まっていることが理解出来ます。

上記の総会では、参加者の皆さまから、有意義かつ検討を要する種々の案件について、実のあるご意見とご提案を頂戴しました。真に嬉しい限りです。

毎回、限られた予算のなか、工夫を凝らしているのですが、反省材料も毎々見出されますので、有志諸氏には月に一度の割で「寄合」=実行委員会を催して、当面する諸問題を協議して本番に臨んでおります。

いつかご紹介しましたが、TAA実行委員会はTAAに参加される皆様に門戸を全面的に開放しています。そして、トップは敢えて設けず、「全員が実行委員長である!」との矜持をもって「寄合」を継続しています。

私は僭越にも、その末席に居させていただいているのですが、参加諸氏とは日を追ってパートナーシップ、友情、すなわち有形無形の「絆」が堅固になってゆくと実感いたします。

総会を終えて、席を改めて、懇親会=暑気払いをしましたが、普段は会う機が多くはない有志=実行委員の皆さんと、気を張らずに意見を交換しつつ、美酒(うまざけ)を酌み交わしました。最近は酒席を遠慮がちな私ですが、実に久しぶり、楽しい一夜となりました。

お盆明け、8月末にTAA実行委員会が予定されています。夏休みでリフレッシュされた実行委員諸氏とは、遠慮無用、自由な空気のもと、よりよいTAA2018にすべく、大いに協議をいたしたく、楽しみにしております。(by kiyo)

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 入札夜話 | トップ | 異彩を放つ博物館ー6:故郷篇 »

コメントを投稿