回転寿司の真相と偽装魚の実態

回転寿司は偽装魚・深海魚だらけ・・・
レーンから下げたネタも使い回す不衛生さ
知ったら2度と店に行けなくなる!?

回転寿司の真相シリーズ/ROUND8リンク表紙 [暗躍する水産業者・水産加工業者]

2017年07月07日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ 第1部/恐ろしい?回転寿司編 リンク表紙
ROUND8 暗躍する水産業者・水産加工業者 121-141皿目
偽装魚や奇形魚の流用には特殊な水産加工業者などの暗躍が
あり、如何わしい激安ネタの仕入れルートの裏側を凝視する!


A0001_000355 正規のセリの一瞬

いつも回転寿司の真相シリーズにお越し頂き、誠にありがとうございます。
「ROUND8/暗躍する水産業者・水産加工業者」の内容を、21回に渡り掲
載しております。リンクインデックスから記事にリンクされるか、このカテゴリを
ページダウンするとご覧になれます。

Nindex

ROUND8 暗躍する水産業者・水産加工業者
R8mainround

R8-A 暗躍する水産業者・水産加工業者
如何わしい養殖業者・水産ブローカー等の仕入れルートを追及
121皿目 回転寿司店はファミリームードの裏側で“黒い影”(闇社会)がちらついている
       ◇水産マフィア・暴力団、如何わしい水産ブローカーとの関係は断ち切れない
122皿目 回転寿司ネタは怪しい?闇ルートまで様々な仕入れ筋で成り立っている
       ◇酷い品質と分かっていながら黙認し仕入れるので食の安全面が懸念される
123皿目 回転寿司店の多くは市場を通さず水産加工業者から安く仕入れる
       ◇回転寿司業界は市場外取引でネタを入手/回転寿司店の仕入れルート1
124皿目 回転寿司店にはこだわり天然鮪だけ仲買人に依頼し他のネタは偽装魚
       ◇店のウリのネタだけ市場取引を利用する/回転寿司店の仕入れルート2
125皿目 回転寿司店への産直ネタには産地偽装や暴力団も絡んでいる
       ◇産直魚といってもニセモノが多い/回転寿司店の仕入れルート3

126皿目 回転寿司店は養殖業者・奇形魚専門業者との癒着で3者に利益が
       ◇奇形魚専門業者からの納入されるネタ/回転寿司店の仕入れルート4
127皿目 回転寿司店では毎日のように死魚・病気魚・奇形魚がネタにされる
       ◇暴力団やブローカーなどブラック組識が確立/回転寿司店の仕入れルートの闇
128皿目 回転寿司店の中には水産ブローカー絡みで深海魚を安く仕入れる
       ◇深海魚専門業者からの納入されるネタ/回転寿司店の仕入れルート5
129皿目 回転寿司店の中には水産マフィア絡みで海外の冷凍ネタを仕入れる
       ◇海外水産加工業者からの輸入されるネタ/回転寿司店の仕入れルート6
130皿目 回転寿司を食べるなら東南アジアの女性達の苦労に思いを馳せよう
       ◇想像を越える過酷な労働によって日本の回転寿司店は経営ができる
131皿目 1皿100円の回転寿司店の背後には大規模なブラックマーケットが
       ◇お客様の健康を損なうことを前提に利益をあげることは重大な問題

R8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
深海魚や開発魚をカタカナ魚名で握る新しい寿司文化の構築を
132皿目 偽装魚を平気で売る回転寿司業界は昔も今も食品偽装の頂点
       ◇回転寿司店はネタにウソを付かず本当の魚の名称を表示せよ
133皿目 回転寿司店で出される開発魚・深海魚とはどんな魚なのか正しく捉えよう
       ◇開発調査センターによる世界中の水産資源の開発・深海漁場調査の成果
134皿目 あなたは知らぬ間に遠い世界の海の開発魚や深海魚を食べている
       ◇魚の枯渇・絶滅の危機を鑑み日本人は特定魚ばかりを食べてはいけない
135皿目 開発魚そのものが悪いのではなく偽装表示する回転寿司店や業者を批判
       ◇正直に元々の“固有種の魚の名称”(標準和名)で出すことを望む
136皿目 回転寿司店も魚介類のガイドラインに基づいた魚の標準和名の表示を
       ◇スーパーなどには適用されても回転寿司店や飲食店には及ばない

137皿目 回転寿司店はニセモノ魚を本物魚と表示しても違反にならない代表業種
       ◇かつて食肉販売者が偽装し実刑も回転寿司店には法律が適用されない
138皿目 回転寿司店はお客を騙している以上は代用魚という呼び方は正しくない
       ◇正しい開発魚名を表示し偽装魚と代用魚の言葉がなくなることを願う
139皿目 回転寿司店も正しい食品表示をする社会的背景を鑑み開発魚の表示を
       ◇改めて本物魚・偽装魚・開発魚の位置付けの違いを知って欲しい
140皿目 時代は変わったのだから回転寿司にカタカナ魚名の握りがあってもよい
       ◇本物魚と開発魚の違いを認識できる環境を構築し食べ分けること
141皿目 回転寿司の新伝統として開発魚や深海魚の名称で皿が回る時代に
       ◇若い感覚で嘘は付かない新しい回転寿司のスタイルに

Npoint18 誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

Ntodairetop

回転寿司の新伝統として開発魚や深海魚の名称で皿が回る時代に/回転寿司の真相141皿目

2017年07月06日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ141皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司の新伝統として開発魚や深海魚の名称で皿が回る時代に
若い感覚で嘘は付かない新しい回転寿司のスタイルに

Sushir141n

このROUNDのまとめです。脈々と続く寿司文化を大切にする一方で、本物魚(一般魚)が枯渇する背景を鑑み、外国の別種魚・開発魚・深海魚まで食べていかねばならない現状を認識する絶好の機会です。時代が変わったのですから情緒に捉われることなく、これからは若い方の感覚で嘘を付かないカタカナ書きのネタ(標準和名)の表示が求められます。

例えば鮪(まぐろ)のトロや兜(頭部)は、明治以前には下品なものとして、無造作に海に捨てられてきた経緯があります。当時はゲテモノ食いでも、現在では美味しい“貴重品”であることは言うまでもありません。同様に、現時点ではカタカナ寿司ネタの表示は異様でも、“新伝統”として積極的に推進させる流れが必要と考えます。魚の枯渇防止の切り札として、開発魚や深海魚や食べていかざるを得ないでしょう。現実を見れば、皆様は既に多くの回転寿司店・飲食店でそれらの魚を食べているのです。

消費者を騙す、外国の別種魚・開発魚・深海魚を本物魚に見せ掛けた「偽装表示」をすることは、一刻も早くなくさなければなりません。カタカナ魚の名称としての握りを、普通に食べる社会にしなければと考えます。今後は、新しい回転寿司や魚料理のスタイルが求められます。それこそ若い方が率先してカタカナ寿司ネタの促進をするなど、新しい感覚に期待致します。

このROUNDでは、偽装魚、開発魚・深海魚の存在、そして魚の枯渇の現状、食品偽装問題など、かなり踏み込んだつもりです。専門的な内容もあり、分かりにくいところもあったかと存じます。書き過ぎたのは、投稿者としては当ROUNDの内容が、“根深い偽装回転寿司”の根幹追及と考えたからです。回転寿司ファンこそご覧頂きたい内容ですが、回転寿司ファンは見ないでしょう!(苦) 回転寿司の実態に厳しいあなたにご覧頂けたことは、至上の喜びです。

投稿者としてもう1つ強く伝えたいことが、次の「ROUND9/回転寿司の健康阻害を考える」です。引き続き、お付き合い下さい。 

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

時代は変わったのだから回転寿司にカタカナ魚名の握りがあってもよい/回転寿司の真相140皿目

2017年07月03日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ140皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
時代は変わったのだから回転寿司にカタカナ魚名の握りがあってもよい
本物魚と開発魚の違いを認識できる環境を構築し食べ分けること

Sushir140

日本の近くを流れる海流~黒潮・親潮に揉まれた本物魚(一般魚)と違い、深海や暑い熱帯の海で育った開発魚、養殖魚、外国の別種魚は、総じて淡白で味の深みはありません。本物の白身魚は実に奥深く繊細で、旨さの差は歴然としています。回転寿司店で、外国の別種魚などの魚が鯛(たい)や鮃(ひらめ)として偽装されたネタを何回も食べ続ければ、それが本物魚の味としてインプットされてしまいます。特に小さな子供のうちから回転寿司店でニセモノ魚を食べ続けていると、悲しいかな?偽装魚の味が、一生、本物魚の味と認識してしまい、実に不幸なことです。

投稿者が申し上げたいのは、古来、日本人が食べ続けてきた本物魚(一般魚)が枯渇・高騰化する以上は、外国の別種魚・開発魚・深海魚をケースバイケースで食べ分けることです。相矛盾しているように思えても、本物魚が絶滅したら元も子もありません。予算があれば本物魚、毎日の生活を考えればその他の魚種など、正しい表示をして消費者が選択できるようにすべきです。つまり本物魚と開発魚の違いを認識できる環境を構築し、食べ分けることです。

これから将来、外国の別種魚・開発魚・深海魚の正しい魚名(標準和名)が知れ渡れば、彼等は“日陰者”から「正当な魚」に仲間入りする訳です。スーパーは表示義務の対象のため既に移行していますが、回転寿司店や飲食店も嘘を付かずに、正しい魚名(カタカナ名の握り→標準和名)で表示すべきと考えます。カタカナ魚名の握りでは食が進まないと言われそうが、要は「慣れ」です。スーパーの鮮魚売り場で、メロ・メルルーサといっても抵抗ないでしょ! 皆様は回転寿司店やファストフード店(フィシュバーガー)・コンビニおでんなど、既に毎日のようにカタカナ魚を食べています。時代は変わったのですから、情緒に捉われず正しく理解しましょう。

Sushi91h2_2
▽カタカナ寿司ネタ・飲食店お品書きの一例 (前出)  図表/回転寿司の真相ブログ

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店も正しい食品表示をする社会的背景を鑑み開発魚の表示を/回転寿司の真相139皿目

2017年06月29日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ139皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司店も正しい食品表示をする社会的背景を鑑み開発魚の表示を
改めて本物魚・偽装魚・開発魚の位置付けの違いを知って欲しい

Sushir139n

ここから残り3回は、ROUNDのまとめに入ります。今までの説明で、本物魚(一般魚)・偽装魚(代用魚)・開発魚(深海魚)の相違や位置付けが、明確にお分かりになったかと存じます。改めて投稿者独自の考え方、その違いを図表化しました。偽装魚(外国の別種魚や深海魚)を本物魚と偽ることなく、時代の変遷・魚の枯渇・正しい表示を求める社会的背景から、近い将来、回転寿司店や一般の飲食店でも、カタカナの寿司ネタとカタカナ魚のように「標準和名表示」は当然と考えます。

何も突拍子なことではなく、数年後は無理でも、徐々にこうした新スタイルが恒常化することを期待します。できるだけ多くの回転寿司店が可能な限り本物魚を仕入れることを第一とし、やむなくコストの関係から開発魚を使う場合は、正直に外国魚などのカタカナ魚の表示をしていく姿勢が求められます。お客様の側も、時代が変わったことを感じるべきです。経過的措置としては、「ナイルパーチ(スズキ)」、「ティラピア(鯛)」など、本物魚と外国魚との併記表示(カッコ書き付き)が必要ではないでしょうか。

これだけ食品表示の厳格化が求められる社会になったのですから、回転寿司・飲食店の業界は、正々堂々と正しい表示をしていくべきです。経営者は自分自身に対しても商売上も、嘘を付いてはいけません。例えが飛躍しますが、男性諸氏の“女性へのアプローチ”?と同じく、経営者も消費者へのアプローチとして「真実・誠実・透明」が求められます(笑)。
Sushi91h2_2
▽カタカナ寿司ネタ・飲食店お品書きの一例  図表/回転寿司の真相ブログ

補足
<本物魚>
・食品表示法にならい、本物魚でも養殖や外国産であればその旨の表示をする。
<開発魚・深海魚・その他>
・開発魚などは、標準和名を表示する ※但し当面は、標準和名と本物魚の併記もやむなし
 [例]ティラピア(鯛)、ナイルパーチ(すずき)など

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店はお客を騙している以上は代用魚という呼び方は正しくない/回転寿司の真相138皿目

2017年06月26日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ138皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司店はお客を騙している以上は代用魚という呼び方は正しくない
正しい開発魚名を表示し偽装魚と代用魚の言葉がなくなることを願う

Sushir138

回転寿司店などの偽装魚(外国の別種魚や深海魚)を、TV・メディアなど一般的には「代用魚」と呼んでいます。投稿者としては、お客様を騙してニセモノの魚を出す以上は、代用魚の呼び方は間違っていると考えます。「代用」とは代わりに使うもので、事前に代用が分かる・分からせることが前提です。代用食は、主食の米の代わりに麺やパンを食べることなので誰でも理解できます。また野球の代打は、審判や観客に告げて打者がボックスに入ります。余談/現在は日本人の米とパンの摂取量が逆転しています。

従って回転寿司店などが、お客が分からないままニセモノ魚を出すことは、代用ではなく明らかに「偽装(偽装魚)」なのです。当ブログでは、ニセモノ魚を肯定するような「代用魚」の言い方は一切使用せずに、全面的に「偽装魚」と記載しております。

既号で、世界中の人が美味しさの他に、健康を考えて魚を食べ始めていると申し上げました。高級魚など特定魚の枯渇・絶滅対策から、早晩、日本人全体が、名も知られていない開発魚や深海魚を食べることを余儀なくされるでしょう。であるならば今のうちから、多くの方に開発魚や深海魚が“認知”されることが必要です。外国の別種魚や開発魚・深海魚は、そのままの魚名を呼ぶことが定着化することを望んでいます。その延長上、いや先駆けとして、これからは回転寿司店も正しい魚名を表示すべきと考えます。偽装魚と代用魚の言葉が、なくなることを願っております。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店はニセモノ魚を本物魚と表示しても違反にならない代表業種/回転寿司の真相137皿目

2017年06月22日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ137皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司店はニセモノ魚を本物魚と表示しても違反にならない代表業種
かつて食肉販売者が偽装し実刑も回転寿司店には法律が適用されない

Sushir137

回転寿司店や一般飲食店は、偽装魚(開発魚など外国の別種魚や深海魚)を鮃(ひらめ)などの本物魚に見せ掛けて売っても何ら罰せられません。食品表示法(以前のJAS法・食品衛生法の表示部分)の原産地表示などは、スーパー・コンビニ・小売店などの小売販売業者には適用されます。しかし回転寿司店のような調理施設がある場所で、調理して出す対面販売は対象外なのです。聞きたい人は「店に直接聞けば分かる」という、おかしな?国(法律)の理屈です。

気の良い魚料理店の大将は、聞かずとも自慢げに「今日の魚は相模湾で獲れた」などと言うかもしれません。しかし回転寿司店で、「この鮃(ひらめ)どこで獲れたの?本当はアメリカナマズではないの?」と聞いたら、それこそ追い出されてしまいます。かつて食肉販売者が偽装して実刑になりましたが、回転寿司店や飲食店主は自分達に法律が及ばないことを知っているので、“ウソツキ放題”です。

下記のように“抜け道”ばかりで、いかに食品表示法(及び大本のJAS法・食品衛生法)が消費者よりも業者の立場を慮(おもんばか)っているのが明確です。時代錯誤的なこんな法律が生きている限り、消費者の食の安全・健康は保たれません。

▽食品表示法の適用範囲/小売りなどの場合 (偽装魚NG
・デパート ・スーパー ・コンビニ ・小売店など

▽食品表示法の適用外/対面販売など (偽装魚OK
・回転寿司店 ・ファミレス ・レストラン ・居酒屋 ・一般飲食店 ・ファストフード店
・弁当チェーン ・惣菜店 ・学校病院給食 ・社員食堂 ・インターネット販売 ・通販など
※スーパーでも、バックヤードで調理された品は表示対象外(偽装魚OK)。

偽装魚OKの線引きは、製造と販売が同じ店(持ち帰り弁当も含む)は対象外であり、ここが偽装魚の温床になっているとご理解下さい。余談ですが、適用外の店舗や形態で販売される食材(主に外食)は、原産地が隠せるので米国牛肉・中国野菜・中国米などが集中的に使われます。

通販がなぜ対象外なのか分かりませんが、水産物のニセモノが多いのは確かです。通販の鱈場蟹(たらばがに)は、本物を使っているのは少ないでしょう。

補足/規制が緩い食品表示法以外にも、厳しい景品表示法(優良誤認/実際のものより著しく優良であると示す表示をした場合)や不正競争防止法があります。問題は、適用するか否かは役人のさじ加減次第なので、前号の説明のように大規模な回転寿司業界に国や行政が踏み込めないのが現状です。介入すれば業界の大規模な倒産が予想され、消費者庁は偽装魚の実態を把握しながら黙認しているのです。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店も魚介類のガイドラインに基づいた魚の標準和名の表示を/回転寿司の真相136皿目

2017年06月19日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ136皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司店も魚介類のガイドラインに基づいた魚の標準和名の表示を
スーパーなどには適用されても回転寿司店や飲食店には及ばない

Sushir136n

食品偽装が跡を絶たず、ますます正しい食品表示が求められる時代です。そもそも「魚介類の名称ガイドライン」(標準和名の表示)が設けられており、魚介類の名称に関するルールが決められています(強制力はない)。回転寿司を食べるのに、どうして小難しい内容を知らなければならないのか!?と怒らないで下さい。こうしたことを分かった上で、回転寿司の実態を把握して欲しいのです。

標準和名の表示義務があるスーパーや小売店ではガイドラインに基づいた魚名と、食品表示法による漁獲水域(海域)などの表示を含めしっかり書かれています。一方、回転寿司店や飲食店にはガイドライン以前に、そもそも原産地表示など食品表示の義務はないため(次号で説明)、外国の別種魚や深海魚を高級魚ネタとして騙し売っても違反ではないのです。回転寿司店のやりたい放題が目に余る昨今、将来的には回転寿司店や一般飲食店などにも、厳格に適用すべきと考えます。

一刻も早く改正が必要であり、その前提には偽装魚を糾す消費者の高まりが求められます。現在の食品表示法(以前のJAS法・食品衛生法の表示部分)では限界があり歯が立たなくても、景品表示法(優良誤認/実際のものより著しく優良であると示す表示をした場合)や不正競争防止法で対処できます。しかし大規模な回転寿司業界には、国や行政は弱腰です。役人は消費者より業界・業者の顔色ばかり窺うので、現状での適用はかなり困難です。

▽魚介類の名称ガイドライン 輸入される外国魚種の標準和名(ごく一例)
(1)魚介類の内容をきちんと表し、一般に理解される名称を表示する。
(2)魚介類の「種名」(標準和名)を記載する。
(3)外国から輸入される新種の魚は、消費者が高級な魚の仲間と誤解するような紛らわしい名称は使用しない。

Sushi89h 標準和名のごく一例
図表/回転寿司の真相ブログ (前出)

図表は「魚介類の名称ガイドライン」のごく一例で、実際はかなり多くの魚種・詳細に渡ります。国産の魚介類にも、名称が定められています。消費者が高級な魚の仲間や類縁種と勘違い(誤認)するような、紛らわしい名称を付けてはいけないと決められているのです。学術的な魚の名称とは異なりますが、これを「標準和名」と呼びます。こんな立派なガイドラインがありますが、スーパーなどには適用されても、回転寿司店などには及ばないことに腹立たしさを感じます。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

開発魚そのものが悪いのではなく偽装表示する回転寿司店や業者を批判/回転寿司の真相135皿目

2017年06月15日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ135皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
開発魚そのものが悪いのではなく偽装表示する回転寿司店や業者を批判
正直に元々の“固有種の魚の名称”(標準和名)で出すことを望む

Sushir135n

「カタカナ寿司ネタの時代に」といっても、回転寿司ネタにもっとサーモン、カリフォルニアロール、ツナマヨサラダなどのカタカナネタや洋風ネタを増やせと言っているではありません(笑)。回転寿司店は偽装表示をせずに、これからのお品書は、カタカナ魚の名称(開発魚や深海魚)のまま表示すべきという趣旨をお伝え致します。

時代は変わったのだから、開発魚や深海魚は鯛(たい)や鮃(ひらめ)などの本物魚に見せ掛けた嘘をつかずに、正直に元々の“固有種の魚の名称”(標準和名)で出すことを望むものです。例えば、鰆(さわら)はバラクータ、甘鯛(あまだい)はキンググリップ、鱸(すずき)ならナイルパーチです。これでは食欲が湧かないと言われるかもしれませんが、遅かれ早かれこうした時代が来るでしょう。下図の標準和名については、次号で詳しく説明します。

当ブログでは散々偽装魚に厳しい見解を示してきましたが、偽装魚の元になる外国の別種魚、開発魚・深海魚の固有種の魚自体が悪いと言っているのではないのです。そうした魚を、鯛などの本物魚として騙して売る回転寿司店や水産業者を批判しているのです。ぜひ誤解なきように、お願い致します。

そもそも海外から日本にやってくる様々な魚の名称は、標準和名の表示をしなければならないことが決められています。スーパーなどは守られても、残念ながら回転寿司店・飲食店は法律上では従う義務はありません。それで、よいのでしょうか? 回転寿司店・飲食店に及ばない法律の“抜け道”に対しては、後号で説明致します。

▽標準和名のごく一例
Sushi89h 図表/回転寿司の真相ブログ

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

あなたは知らぬ間に遠い世界の海の開発魚や深海魚を食べている/回転寿司の真相134皿目

2017年06月12日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ134皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
あなたは知らぬ間に遠い世界の海の開発魚や深海魚を食べている
魚の枯渇・絶滅の危機を鑑み日本人は特定魚ばかりを食べてはいけない

Sushir134n

「開発魚」とはどんな魚なのか? 繰り返すと水産総合研究センター・「開発調査センター」が、世界中の水産資源の開発や深海漁場の開発調査の結果、苦労して“見つけ出した魚”です。日常食べている魚と同じような味や食感がする、外国の別種魚や深海魚です。大半が白身魚で、歴(れっき)とした固有の魚です。スーパーでは、メルルーサ(メロ)・ホキ・ワレフーの名称の白身魚(切身)として販売されています。ご存じの方もいるでしょう。

しかし用途の多くは、切身の他にすり身・練り物などの加工食品の原料に使われます。ほとんどの方が食べた記憶(認識)がなくても、今や貴重な魚資源・日本人の栄養源になっているのです。開発調査センターの存在は、大きなものがあります。ところで中国やヨーロッパを始め、世界中が「魚の美味しさ・健康に良い」ことを知ってしまいました(笑)。世界で、特に中国との魚の争奪戦が始まっており、高級魚・特定魚ばかり食べていては、枯渇・絶滅の将来が待っています。日本人も、開発魚や深海魚を食べていかねばならない時代になったのです。

問題は、資源であるべき開発魚を、回転寿司店や飲食店・ファミレスなどが、勝手に鰆(さわら)・鰤(ぶり)・鱈(たら)などの一般魚や高級な本物魚に偽装表示して販売していることです。皮肉な言い方をすれば、私達の大切な税金を使って、回転寿司店の“偽装”を支援しているようなものです。言うまでもなく、同センターの存在が不適切ということではありません。悪いのは、見つけ出したせっかくの開発魚を、魚種を偽って本物魚のようにお客様に出す、回転寿司店や特殊な水産業者などが批判されるべきなのです。この点を強調したいと存じます。

▽深海魚・開発魚を使った日常的なメニュー
あなたは毎日のように開発魚や深海魚のお世話になっているのです。
下記の『 』を左クリック・ドラッグすると、メニューが現われます。
回転寿司の白身ネタ・フィッシュバーガー・コンビニ弁当の白身魚のフライ・冷凍食品の白身魚フライ・天丼チェーン店・魚総菜・おでんなどの練り物・佃煮・ムニエル、その他多様な食品に。※外食の白身魚は、鱈(たら)と思わせてほとんどが深海魚なのです。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店で出される開発魚・深海魚とはどんな魚なのか正しく捉えよう/回転寿司の真相133皿目

2017年06月08日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ133皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
回転寿司店で出される開発魚・深海魚とはどんな魚なのか正しく捉えよう
開発調査センターによる世界中の水産資源の開発・深海漁場調査の成果

Sushir133n_2

「開発魚」とはどんな魚なのか? 初めての方、断片的にご覧になる方もいるため、詳しい説明を続けます。日本人が鮪(まぐろ)や特定魚ばかりを食べるため、世界各地(海域)の魚が枯渇・絶滅の危機に陥っています。そこで独立行政法人の水産総合研究センター・「開発調査センター」(下記リンク参照)が、多額の税金を掛けて世界中の水産資源の開発・有効利用、深海漁場の開発調査などを行ってきました。

日常食べている魚と同じような味や食感がする外国の別種魚や深海魚を、世界中の海から探してくることです。日本人が見たことがない~世界でもあまり食べられていない魚や深海魚など、市場化された魚の総称を「開発魚」と言います。なお深海魚とは200m以深の魚を言い、グロテスクでも怖そうでもなくごく普通の容姿をした魚です。

そんな魚は食べたことはないと言う方は、大間違いです。あなたのお腹には、開発魚や深海魚が一杯入っています。かなり市場に出回っており、回転寿司店ネタやスーパーの切身、ファミレス・ファストフードなどの白身魚として、よく召し上がっているはずです。特に回転寿司店に行けば、必ず開発魚や深海魚を食べさせられていると思って下さい。その他にどんな食品に使われているか?次号でお伝えします。

Sankoua_2 ▽開発調査センターのサイト
※容姿がご覧になりたい方は、下記の当ブログのページから開発調査センターのサイトにリンクして下さい。数十種の開発魚の写真が見られます。但しサイト先はTOPページしかリンクが認められていませんので、お手数でも前述の手順ページに従ってご覧下さい。「開発魚・偽装魚を見よう」

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

偽装魚を平気で売る回転寿司業界は昔も今も食品偽装の頂点/回転寿司の真相132皿目

2017年06月05日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ132皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-B これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)
偽装魚を平気で売る回転寿司業界は昔も今も食品偽装の頂点
回転寿司店はネタにウソを付かず本当の魚の名称を表示せよ

Sushir132

ここからはROUND8の後半、「これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)」の連載です。かつて、高級ホテルの食品偽装が発覚しました。高級ホテルでも偽装するほどなので、庶民が食べる食品はもっと酷い偽装なのではとの不安が急激に高まっていきました。消費者庁は重い腰を上げ、回転寿司・焼肉・ファミレスなどの業界に事実関係の調査を指示しました。しかしポーズだけで、中でも回転寿司業界には規模の大きさからネタ偽装には踏み込まず、未だに偽装が続いています。その結果、今も食品偽装の頂点は回転寿司業界と断言できます。

当ブログは、回転寿司の偽装魚(本物魚の味に似た外国の別種魚・深海魚)に留まらず、4食品偽装やコピー食材・ニセモノ食品を追及して参りました。回転寿司や飲食店の鮮魚ネタは、ウソを付かずに本来の魚名を表示すべきとの観点から投稿致します。

外国の別種魚や深海魚を本物魚として売るのではなく、“本名”(※標準和名)のまま寿司ネタなどに表示すべきと考えております。環境破壊や乱獲によって、日本近海の魚は枯渇・絶滅寸前の魚種ばかりです。魚介類は高級食材になりつつ、その一方で、もっと食べても大丈夫な「開発魚」(次項)が世界中の海で沢山泳いでいるのです。食品表示がますます厳しくなる背景の中で、いずれ回転寿司業界や水産業者も魚介類の標準和名表示を認めざるを得なくなるでしょう。当ブログの考え方は、開発魚の受け入れもやむなし、但し標準和名表示の促進を願うものです。

参考/開発魚とは、独立行政法人水産総合研究センター・開発調査センターが、日本人の味覚に合う、あるいは従来から食べられてきた一般的な魚の食感に似た外国の別種魚や深海魚など、世界中の海洋から探し出してきた魚の総称です。開発魚の詳細は、次号以降で説明します。
※標準和名とは、外国から輸入された魚などは「魚介類の名称ガイドライン」に従った名称を使うことになっています。これも後号で説明します。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

1皿100円の回転寿司店の背後には大規模なブラックマーケットが/回転寿司の真相131皿目

2017年06月01日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ131皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-A 暗躍する水産業者・水産加工業者
1皿100円の回転寿司店の背後には大規模なブラックマーケットが
お客様の健康を損なうことを前提に利益をあげることは重大な問題

Sushir131

「ROUND8/暗躍する水産業者・水産加工業者」、前半のまとめです。ご覧になった皆様は、あくどい水産業者の実態や組識の規模に吃驚されたのではないでしょうか。1皿100円の回転寿司店の背後には、“黒い影”があることもご認識されたことでしょう。投稿者が回転寿司業界を批判することに、少しは理解して頂けたかと存じます。全ての回転寿司店の経営者や店長が悪いと言っている訳ではないまでも、大規模なブラックマーケットの傘下に属する以上は責任を感じて欲しいと思います。

回転寿司店が企業である以上儲けることは当然でしょうが、お客様の健康を損なうことを前提に利益をあげることは重大な問題です。死魚・病気魚・奇形魚、素性の分からない魚をネタにすれば、結局、大量の抗生物質・抗菌剤、加工時の食品添加物や成分不明の添加物によって、食べたお客様が発ガン・アレルギー発症の恐れが高くなってしまいます。

事実を知りながらこうしたネタを出す回転寿司店は、全く倫理観の欠片さえありません。抗生物質などの影響は、食べた本人はもちろん、むしろ出産した子供などの次世代に強く及ぼします。店側が全く健康を配慮しない以上は、食べ過ぎないよう自分自身で有害物質への防御をすべきと考えます。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司を食べるなら東南アジアの女性達の苦労に思いを馳せよう/回転寿司の真相130皿目

2017年05月29日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ130皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-A 暗躍する水産業者・水産加工業者
回転寿司を食べるなら東南アジアの女性達の苦労に思いを馳せよう
想像を越える過酷な労働によって日本の回転寿司店は経営ができる

Sushir130

散々、中国の養殖魚や抗生物質などの管理が杜撰と申し上げたのは、現地の経営者への批判です。その陰で、中国や東南アジア諸国の貧しい女性達が、日本の回転寿司ネタやスーパーの切身・冷凍加工品を作るために、本当に悲惨な作業や苦労していることを知るべきです。

現地の大規模工場では、外気40℃以上も、室温10℃前後の寒さに震える環境下、一日中、1,000人~2,000人の人海戦術で、魚の頭・内臓の残滓除去からネタを同じ大きさに切る作業などの連続です。鯖(さば)や鮭(さけ)などの骨も、一本一本ピンセットで抜く骨抜き作業を行っています。炙り鯖(さば)は、逆に高温の中で女性が一々バーナーで炙り、冷凍にして日本へ送っているのです。骨は抜いても手は抜けない“骨のおれる”作業など、低賃金や過酷な労働条件下で働いています。

回転寿司を食べて美味しかった、1皿100円で安かった!で終わることなく、彼女達の苦労に思いを馳せて下さい。中国や東南アジアの女性を、従属的に扱っている背景があるからこその単価なのです。政治は中国と対立していても、中国や東南アジア諸国の貧しい労働者によって日本人が食べる魚介類や回転寿司ネタが成り立っている現実があることを忘れないで下さい。

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店の中には水産マフィア絡みで海外の冷凍ネタを仕入れる/回転寿司の真相129皿目

2017年05月25日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ129皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-A 暗躍する水産業者・水産加工業者
回転寿司店の中には水産マフィア絡みで海外の冷凍ネタを仕入れる
海外水産加工業者からの輸入されるネタ/回転寿司店の仕入れルート6

Sushir129

ここまで、数々の仕入れルートをご案内して参りました。やっと回転寿司ネタ・仕入れの“本丸”に辿り着きました。残念ながら世の中の大多数の方が、回転寿司は国内産の本物魚(一般魚)、天然物(もの)と誤認しているようです。だからお年寄りから子供まで押し寄せ、繁盛しているのです。しかし回転寿司店は、とんでもないルートからとんでもないネタを仕入れていることがお分かり頂けたでしょう。国内産のネタは、少ないのです。

回転寿司業界は、予め海外現地でネタサイズに切った冷凍加工ネタの供給(輸入)がなければ成り立ちません。中国や東南アジアの養殖魚やネタの現地加工が伴うことから、海外水産加工業者の手を必要としています。ネタによっては、米国・カナダ・ロシア、南米チリ・西アフリカなど地球的規模ほどに手を伸ばしています。さらには堂々と、ネタの供給の大半を占める偽装魚(外国の別種魚や深海魚)の納入の面倒も見るのです。名だたる日本の大手水産企業・水産商社も、偽装魚に関与しています。

こうした背景から回転寿司ネタの入手には、国際的な水産マフィア・暴力団などの“黒い影”の関係も必要になる訳です。1皿100円なのは、回転寿司店の企業努力ではないのです。回転寿司業界を取り巻く、大規模な水産マフィア・暴力団・水産ブローカー・国内外の特殊な水産業者などが複雑に絡み合った結果だとお分かり頂けたと存じます。

▽海外の水産加工業者からのルート
R87
図表/回転寿司の真相ブログ

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop

回転寿司店の中には水産ブローカー絡みで深海魚を安く仕入れる/回転寿司の真相128皿目

2017年05月22日 | 暗躍する水産業者
Nshinsoutp

回転寿司の真相シリーズ128皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND8-A 暗躍する水産業者・水産加工業者
回転寿司店の中には水産ブローカー絡みで深海魚を安く仕入れる
深海魚専門業者からの納入されるネタ/回転寿司店の仕入れルート5

Sushir128

皆様が勘違いしていることは、漁に出ても同じ魚ばかりが獲れる訳ではありません。網を上げれば、様々な魚種が一緒くたに獲れます。見たこともない魚は売れないために、漁師からは敬遠されます。またよく食べられる魚でも大きさの不揃いなどで、一部はスーパーなどの流通経路には乗りません。かつては、漁獲量の3割が捨てられていました。大量の見向きもされない魚に目を付けたのが、国内の水産ブローカーなどです。

しかし現在は海外を主体にし、開発魚(下記参照)と呼ばれる海外現地では食べられていない魚や深海魚を大量確保する手立てを講じています。本物魚の白身魚・ヒカリ物、例えば鰤(ぶり)・鰆(さわら)・細魚(さより)などの魚と味や食感が近い開発魚は、本物魚の名称で回転寿司ネタとして売り飛ばすのです。あるいは適当な魚名をつけて、惣菜売場に置かれます。回転寿司店の偽装魚ネタの所以は、ここにあります。明らかに、実質的な食品偽装です。

水産ブローカーは、今や幅広く手を伸ばしています。必然的に水産マフィアや魚資源開発会社、海外に通ずる水産流通会社と接触することになり、暴力団など「大規模な黒い組識」がうごめく図式です。回転寿司ネタの背景には、ドロドロとした“怖い実態”があることを知っておいて下さい。

参考/開発魚とは、リンク独立行政法人水産総合研究センター・開発調査センターが、日本人の味覚に合う、あるいは従来から食べられてきた一般的な魚の食感に似た外国の別種魚や深海魚など、世界中の海洋から探し出してきた魚の総称です。問題は獲れた魚の固有名称で売るのではなく、水産ブローカーなどが前述の通り本物魚の名称に偽り販売することです。回転寿司ネタ・コンビニ弁当の白身フライ・フィッシュバーガー・おでんなど、深海魚を中心とした開発魚は、相当、市場に出回っています。詳しくは、後号のR8-B/これからはカタカナ寿司ネタの時代に(開発魚の正しい活用)でお伝えします。

▽深海魚・不明魚専用業者からのルート
R86
図表/回転寿司の真相ブログ

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Npoint18 カテゴリの第1部/目次から、恐ろしい?回転寿司編の記事が
ご覧になれます。
 第1部/目次に移る

Ntodairetop