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セパ交流戦18連戦は飽きる・MLBのように1年を通してカードを組んだら?

2017年05月26日 | スポーツ・文化
プロ野球セパ交流戦が、約3週間・各チーム18試合もぶっ続けでやると、さすがに飽きる。
初期の36試合→24試合→18試合と、徐々に減ってきてはいます。
試合数について、もう飽きた(廃止)から元の36試合に戻せまで、
野球ファンに様々な意見があります。
個人的には、12試合が良いと思っています。

それよりも、何で一定期間にまとまってやるのか疑問に感じます。
交流戦の発端は球団・野球機構のどろどろした思惑から始まっただけに、
ここでは経緯は省略します。
見る側としては、相手リーグが見られる楽しみが生まれました。


しかし1チーム18試合もまとめてやれば、“楽しみ”も食傷気味になるのは当然です。
生真面目な日本的と言えばそれまでですが、
セパ交流戦だけの特定スポンサーの影響でしょう。

スポンサーが躍起になるのは分かりますが、
優勝・順位決定・賞金を出すなど、どうしても交流戦だけを特化したい、
そのためにまとめてやる趣旨は理解できません。


一方、MLB(メジャーリーグ)は、シーズン162試合のうち
交流戦(インターリーグ)は概ね20試合だそうです。
同じリーグ同士のカードが続く中、飛び飛びに2チームごとの交流戦が入ります。
日本のような両リーグ一斉に毎日・毎日、交流戦が続くより、
時たま入ったほうが新鮮に、また有難味(価値)を感じるでしょう。

アメリカン・ナショナルリーグとも相手リーグは15チームあり、平等に組まれるのではなく
年によって戦わないチームも発生します。
逆に人気が高いヤンキースとメッツの地元対決は、数試合も行われます。
不公平感より、ファンサービスが優先されるのがMLBです。

本場アメリカだけに、ファンは野球の楽しみ方を知っています。
このように1年を通じて交流戦のカードを組むことが、ファンサービスなのです。
それに応える野球機構・球団も、大人の対応と言えます。

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