暮らしの裏側

社会の矛盾や理不尽さ、認知症や介護問題、家庭用品が及ぼす
有害物質、医療費控除の申告などを分かりやすく説明します!

「敬遠」を指示すれば4球投げずに打者を歩かせる改正案をMLBが提示/少数派

2017年02月09日 | スポーツ・文化
Nminoritytp 少数派シリーズ/スポーツ・文化
「敬遠」を指示すれば4球投げずに打者を歩かせる改正案をMLBが提示

Sports

■悲劇のヒーロー阪神・小林繁投手の敬遠暴投サヨナラ負けが忘れられない
米大リーグ機構(MLB)は、敬遠四球の意志を示せば、わざわざ投手が4球投げなくても打者を1塁へ歩かせるルール変更案を提示しました。時間短縮を目的とし、約1分短縮できるとしています。選手会が合意すれば、直ちに採用される見込みです。意志を表すのが投手なのか捕手なのか、金井克子「他人の関係」、もう少し若ければWink「淋しい熱帯魚」の振り付けのように、腕と掌を使って1塁方向を示すのか(言うことが古い!)、ペコっと脱帽するのかなど、審判にどんな合図を示すかは分かっていません。私からみれば、数十年前からこの案を願っていました。いつも、明らかな敬遠、あるいは敬遠を前提にクサイ球を投げて、結局は歩かせます。後者の場合は投手と打者の駆け引き・心理戦もあるのでしょうが、球場の観客やTVファンは、あのダラダラ感・イライラ感が嫌だと思います。本当に時間の無駄であり、日本でもさっそく採用して欲しいと思います。
【2017.3追記】 MLBは、監督が審判に告げることで正式に採用を決定した。

敬遠で忘れられないのは、阪神・小林繁投手の敬遠球の手許が狂い、大暴投になって、阪神が「敬遠暴投のサヨナラ負け」を喫した試合です。検索したら、1982(S57).4.3の開幕戦で、相手は横浜大洋ホエールズ(現ベイスターズ)でした。小林投手(2010年、57歳没)は、江川騒動に巻き込まれ無理やり巨人から阪神にトレード、“悲劇のヒーロー(エース)”と呼ばれました。カッコ良く、男からみても好感が持て惜しい選手でした。当時は、何事も巨人の事情・都合優先、巨人のごり押しが通るという、とんでもない時代でしたね。その巨人はヒール扱いされ、戦力も徐々に落ちていきました。敬遠を巡っては、打者のほうもこんな逸話が残ります。1960(S35)年、巨人・長嶋選手が敬遠ボールを打ってランニングホームランに。1999年にも、阪神・新庄選手がサヨナラ安打を打つなど、いくつもあります。でもダラダラをなくすために、日本でも早い実施を望みます。

N573308tp 少数派シリーズ/他の記事を読む(目次に移る)
ジャンル:
スポーツ
この記事についてブログを書く
« 沖縄オスプレイ墜落事故・米... | トップ | 仕事をするなら全知全能を傾... »
最近の画像もっと見る

スポーツ・文化」カテゴリの最新記事