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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ/リンク表紙 [入門編・基本編]

2017年07月21日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ リンク表紙 
ビジネス講座感覚/入門編・基本編

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Nindex

Ind2782947 ■ビジネス講座感覚1/入門編

P1-01 最初は前説・ビジネス講座の感覚でお読み頂ければ幸いです!
P1-02 実務に強いは万能だろうか?仕事がデキルと同義語ではない
P1-03 仕事の本当の実力とは実務に強いことと仕事の仕方の2つが揃っていること
P1-04 仕事の実力とはY軸・実務とX軸・仕事の仕方、その面積が大きいことを言う
P1-05 ビジネスは知識と技量がベースでもその上に位置するのが「ものの考え方」

P1-06 ビジネスで重要なものは「ものの考え方」、それを支えるのが信念
P1-07 ビジネス・パーソンの武器~気力・体力・智力、中でも重要なのが気力
P1-08 メンタルパワーの大切さ・気力を充実させ好結果に結びつける
P1-09 気力の充実は望ましいが唯我独尊に陥らないように
P1-10 実力・能力の限界を自分で決めてしまってはいけない
P1-11 上司が君に仕事を頼む場合、常に最速・最善の成果を望んでいる

■ビジネス講座感覚2/基礎編
P2-01 ロードマップを考えよ(1)分岐点は中堅の年代・デキる奴は頭角を現す
P2-02 ロードマップを考えよ(2)君はどんな人生を送ろうとするのか?
P2-03 全神経を使って仕上げてこそ「仕事をした」ということだ
P2-04 仕事をするなら全知全能を傾け完璧を期してやるものだ
P2-05 与えられたタスク(課業)をこなすだけなら仕事とは言えない

P2-06 ジョブ・クリエイターになれ (一流ビジネス・パーソンへの道)
P2-07 「恥を知れ!」恥をかくというのは文字通り恥ずかしいことだ
P2-08 恥のレベルを引き上げよ!恥に対してもっと敏感になれ

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恥のレベルを引き上げよ!恥に対してもっと敏感になれ/智恵を使うビジネス・基礎編8

2017年07月20日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編8
恥のレベルを引き上げよ!恥に対してもっと敏感になれ

昨今、恥ずかしいはずのミスや無知を、恥ずかしがらない人々が多くなって来ている。つまり、恥を知らない人種が増えて来ているのである。こうした人々は、あることが「恥ずかしいこと」であるのかないのか、その原点においてチンプンカンプンなのだ。例えば自分で知ろうとしないで、そんなこと教わっていませんとケロッとしている、あるいは知らなくて当然、ミスは仕方ないものという姿勢だ。こうした人種に「恥を知れ」と怒鳴ってみても、しょせん無駄である。恥だと思うレベルが、そもそも乖離しているのだから。

とはいえ中堅社員たるもの、こうした後輩どもをOJTする務めがあるから、無駄だと言って投げ出す訳にはいかない。そもそもの恥のレベル合わせをやるために、「世の中の常識」から説いていくしかないような気がしている。しかしこうした人種は、実は「他山の石」とすべきで、我々だって似たようなことをやっている。「恥を知れ」と言うのは、「まず魁より始めよ」としたほうがよさそうだ。

しかし未確認で判をつくことも増えるだろうし、誤字、脱字に始まって、間違った引用、ロジックの抜け、物の見方の偏りなど、程度の差こそあれ似たようなことをやっているはずなのだ。
①恥を知るというセンスを、もっと大切にすること
②これ以下なら恥ずかしいといった、恥のレベルを引き上げること
③恥をかかないように、知識教養の幅を広げ・磨きを掛けること

これは限界のない、一生涯のチャレンジだろう。自分のレベルに満足していても、世の中には、さらに上のレベルの人も大勢いることを忘れてはならない。その基本は、言うまでもなく①にある。恥に対する不感症の多い現在、恥に対してはもっと敏感になっていいと思うのだ。恥を知ろう。正しい羞恥心は美徳であると同時に、君の「内面を豊か」にするためのキーワードでもある。「恥をかかないために」と言うのは、十分に「立派な行動の動機」なのだ。もっとも動機のレベルからすると、多少、恥ずかしい動機かも知れないが……

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「恥を知れ!」恥をかくというのは文字通り恥ずかしいことだ/智恵を使うビジネス・基礎編7

2017年06月29日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編7
「恥を知れ!」恥をかくというのは文字通り恥ずかしいことだ

「恥を知る」ということは、古来より日本人の美徳とされ、恥ゆえに切腹した侍・軍人がいたことはご存じの通りだ。恥は、人間の行動を左右する動機としてかなり強いものであった。恥の意識は、日本、中国などの東洋と西洋では、少し違うようだ。西欧社会では、恥に加えて「顔を潰された」という他責のシチュエーションを気にする度合いが強いと思われる。その差とは、顔を潰す、メンツを潰すという状況は他動詞的だが、恥はあくまで「自分自身の内面」の問題で自動詞的なのだ。

つまり他人から後ろ指を指されることはしていなくても、自分自身の内面で恥じるのが「本来の恥」であろう。その意味で、「恥をかいた」という気持ちと羞恥心とは密接な関係がある。一般的に恥をかくのは、常識に反するとか、公序良俗に反することをやった時である。この点をさらに考えてみると、人間は心の中で「このレベル以下は恥ずかしいこと」という線を引いていて、そのレベル以下のことをやってしまったから恥ずかしいと思うのではないだろうか。そのレベルは人それぞれで、人格者と言われる人はレベルが高いし、厚顔無恥と言われる人はレベルが低いと考えられる。

オフィスの中にも、いろいろと恥をかく状況がある。遅刻、計算ミス、誤字・脱字、スケジュールを間違えるなど、枚挙にいとまがない。こうした状況で恥ずかしいと思うのは、たぶん「やってはいけない」ことをやってしまったからというのが原因だろう。誰でも、お粗末なミス・ちょっと注意すれば防げたミス、ベテランと思われている人が初歩的なイロハを間違えるミス、これらは全て誰が考えても「あるレベル以下」だと思われるから、恥ずかしいと感じるのだ。ミスばかりでなく、「知らない」ことも恥ずかしいことだ。「そんなことも知らないのか」と言われることは、「最大の恥辱」のはずなのだ。恥に対しては、もっと敏感になっていいと思う。次号も恥についてです。

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ジョブ・クリエイターになれ(一流ビジネス・パーソンへの道)/智恵を使うビジネス・基礎編6

2017年03月08日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編6
ジョブ・クリエイターになれ (一流ビジネス・パーソンへの道)

ビジネス・パーソンの成長過程を考えると、まず「タスクをがっちりとこなせる必須のステップ」があり、次第に「ジョブができる」ようになるプロセスをとる。ビジネス世界の先輩から見ると、このプロセスに、最近の若手から中堅社員が気付いていない(あるいは気付き方の浅い)問題点がある。すなわち仕事とは、誰かが与えてくれるものだ、やることは明確に定義されているものだ、やり方は教えてくれるものだといった、仕事に対する『受け身』の姿勢から脱却できない人が多いことである。言わば、「タスク処理屋」に終わっている人だ。

「伸びる人」と「伸びない人」の差が、ここにある。タスク処理屋のままでは、いつまで経ってもビジネス・パーソンとして大成することはないと自覚して欲しい。ジョブを自ら創り出していく「ジョブ・クリエイター」になることが大切なのだ。こう言い切ってしまえば簡単だが、現実には難しい。現に上司のお伺いをたてるという名目の下に、実はタスクを与えてもらって仕事をしようとする人々だってザラにいるのだから。

因みにタスク処理屋からジョブ・クリエイターへ脱却する第一歩は、「タスクの処理の仕方を工夫する」ところから始まる。工夫することを始めれば、必然的にタスクの目的や方法論、自分なりの進め方へと「意識が拡大」していくものだ。是非そうあって欲しい。与えられたタスクをこなしたから自分は仕事をした、という自己満足に陥ったままでは、高級ロボットの月給取りでしかない。タスク処理屋に終わらず、ジョブ・クリエイターに「自分を変革させる」ことこそ、「一流ビジネス・パーソンへの道」だと認識して欲しいものだ。

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与えられたタスク(課業)をこなすだけなら仕事とは言えない/智恵を使うビジネス・基礎編5

2017年02月23日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編5
与えられたタスク(課業)をこなすだけなら仕事とは言えない

小学校と中学校は義務教育だから、カリキュラムに従って全員が一定レベルの知識と技能を持てるように指導されている。高校になると科目の選択ができる点で多少の幅ができるが、カリキュラムに従って内容を履修することは義務教育と同じである。大学も、基礎教養科目については同様である。つまり学ぶ内容は、学校側が与えてくれる訳だ。こうしたプロセスにおいては、「勉強ができる」とは与えられた内容をいかに身に付けたかで決まってくる。所詮、教わる内容の枠が決まっているのだから、勉強するということは、いかに確実に身に付けたか、いかに奥深く勉強したかで決まってくるのである。

これが大学のゼミに入り自分でテーマを見つける段階になると、様相がガラッと変わる。勉強は与えられるものではなくなり、「自分でするもの」になる。その典型例が、卒論だ。勉強は自分でするものということを、身をもって体験するところに大学教育の大きな特徴があると思う。しかし最近の大学には、ゼミもなし、卒論もなしというところもあって、結論的にそうした大学の多くは「単位を取るところ」と化し、「自分で勉強した」経験のない大学卒業生が出て来ているのが現状のようだ。極論すると、これでは何のための大学かと言いたくなる。

ビジネスの世界でも、最初の頃は身に付けて勉強するプロセスをたどる。君が経験してきた通り、新入社員の段階ではキチンと研修が行われ、学ぶべきことは教えてくれる。言わば与えられるものを学べばいい訳で、必然的に新入社員は小学生と同じ受身になる。現場でのOJTになると多少は様相が変わるが、それでも最初のうちは、与えられた仕事をキチンとこなしていれば、誰も文句を言わないはずだ。ここでも仕事は、「与えられて」いるのだ。仕事の与えられ方にもおよその公式があって、最も親切な場合には、その仕事の目的や課題、やり方などをキチンと教えてくれたりする。その意味では仕事をしたといっても、やったことは“高級ロボット”と変わりがないのだ。

こうした種類の仕事は、英語で言えばジョブ(JOB)ではない。タスク(TASK)と呼ぶのが正しい。訳すと、「課業」になる。やることがキチンと定義されていて、それを監督者が管理している状態だ。これに対して「ジョブ」は、卒業論文のごとく自分でテーマを探す・自分で計画してやる仕事ということになる。やり方は一任されることが多く、管理のされ方も緩やかだ。従って、若いうちの「仕事をした」という思いは、「与えられたタスク」をこなしただけのことであって、ジョブまでは至っていない場合がほとんどだ。つまり与えられたタスク(課業)をこなすだけなら、本当の仕事とは言えない。

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仕事をするなら全知全能を傾け完璧を期してやるものだ/智恵を使うビジネス・基礎編4

2017年02月10日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編4
仕事をするなら全知全能を傾け完璧を期してやるものだ

仕事というものは、「全知全能」を傾けて「完璧を期して」やるものだと、深く心に刻んで欲しい。そこに至るまでには、作った資料をデータが足らないとあっさり切り捨てられて切歯扼腕した、検討不足を指摘されて歯ぎしりして悔しがった、苦く辛い経験の蓄積があったことは言うまでもない。それでもなお、ミスを指摘されて頭に来ることがあるだろう。その苦闘の繰り返しが、君を「デキる人間」へ育ててくれる肥料になる。経験ある上司は、部下が全知全能を傾けたか、プリントを埋めただけの仕事かは簡単に見抜ける。

失敗や未達であれば、上司は余計に叱咤激励して、より上位の目標に挑戦させようとするものなのだ。やってみれば分かるが、何事でも全知全能を傾けるというのは辛いことだ。しかしそれが、本当の意味の「仕事の厳しさ」だと思う。やった仕事、やりつつある仕事について、「自分はこの仕事に全知全能を傾け、あらゆる努力をしたか?」と自問自答してみて欲しい。その返事は自己満足でもいいのだが、君が経験を積み、仕事の本当の厳しさを理解するにつれて、次第に「イエス」と言いにくくなることが分かって来るはずだ。

誤解されては困るのだが、ここまで仕事には脳ミソを使いまくり、全エネルギーを傾注してやれという姿勢について述べている。現実には納期に間に合わせるためとか、効果的なやり方への工夫は絶対的に必要だが、「何もそこまで…」も、と問うのも正しい。しかしだからといって、プリントを埋めたから仕事ができたという姿勢では十分ではないということなのだ。仕事をするにあたっては、ルンルン気分で楽勝などということはない。本当のプロは、楽勝なら楽勝なりに「厳しく完璧を期した仕事」をするものである。

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全神経を使って仕上げてこそ「仕事をした」ということだ/智恵を使うビジネス・基礎編3

2017年01月12日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編3
全神経を使って仕上げてこそ「仕事をした」ということだ

仕事をするその背後のことを考えていない、気付いていない人々が多いのには驚かされる。仕事をやれと言われて「やりました」「できました」と持って来る。そのやり方が、小学生が宿題をやって持って来るのと同じ姿勢に見えて仕方がないのだ。小学校の宿題は、教科書の××ページの問題とか問題プリントをやってこいとか、やればそれでお終いといった作業がほとんどだ。プリントの問題を解いて答を書いて持っていけば、それでやってきましたとなる。やったことはプリントの空白を埋めたことであり、宿題としてはそれで十分なのだ。だが・・・

オフィスの中の仕事がそんな簡単なものばかりではないことは、誰でもよく知っている。問題は、その違いを知っているにも関わらず、「やり方」については宿題に向かうのと同じ姿勢でやってしまうということなのだ。仕事には、プリントを埋めるというワンパターンの単純作業だけではなく様々な形がある。プロジェクトの企画書などという高度な仕事になると、情報収集から、分析・立案・比較検討・リスクの予測まで、作業の種類も量も相当なものになる。「やる人の全知全能」が、盛り込まれなければならないような仕事も稀ではない。

ところがその種の仕事においてすら、「プリントを埋めた=できた」という小学校の宿題に対処するのと同じ姿勢の人が少なからずいるのだ。たぶんそれは、幼い頃の「言われたことをきちんとやってさえいれば褒めてもらえた」体質がずっと尾を引いているのかも知れない。もっと拡大解釈すれば、教育制度の問題かも知れない。

例えば情報を収集するには、考えられるソースからありとあらゆるデータを集めようとする。分析するには、ありとあらゆる角度から漏れなく分析しようとする。アイデアをひねるには、もうこれ以上の知恵は出ないと思えるまで脳ミソを酷使する。そういった末端の末端まで神経を使って、仕事というものは仕上げるものだ。

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ロードマップを考えよ(2)君はどんな人生を送ろうとするのか?/智恵を使うビジネス・基礎編2

2016年12月07日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編2
ロードマップを考えよ(2)君はどんな人生を送ろうとするのか?

ロードマップを考えよの2回目です。ロードマップを作るにあたって、最初はどうしても眼に見えるイベント、例えば何歳までに部長になりたい、何歳で家をかまえたいといった事柄に意識がいってしまうものだ。それはそれでよいのだが、満遍なく網羅するためには~
①仕事(いつどんなふうに昇進するか、転勤してみたい所はどこか等)
②結婚、家庭、マイホーム
③趣味(いつ何の免許をとるか、何ができるようになるか等)

こうした切り口ごとに、考えてみてはどうだろうか。さらに財テクのプランや、世界一周旅行の計画など、いろいろなロードマップができるだろう。“絵に描いた餅だ”という気持ちがあってもいい。

大切なことはビジョンをはっきりさせ、ゴールを描き、シナリオを作っていくことなのだ。そのコツは、まず夢から始めることである。夢を描くのだから、こんな楽しいことはない。但し古い言い方だが、夢のままで終わってしまっては「シンデレラ・コンプレックス」だ(この場合は、社員が会社に依存する姿を言う)。その夢を現実にひき起こすために、実施計画に移していくのだ。現実から将来に向かっての外挿法で、展開してはいけない。大事なツボは夢から今日の現実に、いわば年表を手元にたぐり寄せることだ。現時点から立脚して将来をみると、どうしても発想がミミッチくなる。

実施計画に落としていく時のツボは、夢を実現させるために必要な条件、しなければいけないこと(MUST DO)をリストアップしていくことだ。その1つ1つを、さらに細かいMUST DOに落としていく。夢が大きければ大きいほど、膨大なりストになることだろう。その膨大さにウンザリするか、夢を追いかけて挑戦意欲が湧いてくるかどうかは、君の心意気次第である。とにかく、まず君の人生のロードマップを描いてみて欲しい。

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ロードマップを考えよ(1)分岐点は中堅の年代・デキる奴は頭角を現す/智恵を使うビジネス・基礎編1

2016年11月24日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編1
ロードマップを考えよ(1)分岐点は中堅の年代・デキる奴は頭角を現す

ここからは、ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズの「基礎編」です。君は定年まで勤める、転職・脱サラ、子どもは〇人など、いろいろな夢や願望があると思う。驚いたことに若い人々の多くは、こうした人生のビジョンをあまり真剣に考えたことがないらしい。これは、不思議なことだ。日常の仕事は一生懸命やるのに、それよりもっと大切な自分の人生の有りようについては、その何分の1かのエネルギーすらも費やしていない。これは例えてみれば、地図もコンパスもなく人生という長い道のりを歩き、山に登ろうとしているのと一緒ではなかろうか?

「毎日、仕事に全力投球していれば、いずれ花咲くこともあるだろう」「自己啓発をしっかりやっておけば、いずれモノになるだろう」~そんな考え方もあり得る。確かに着実だし、姿勢としてはそれでよいと思う。しかしそれは1歩1歩の歩き方の話であって、どこへ歩むか・どんなふうに歩くかの話ではない。「デキる奴」が頭角を現すのは、中堅社員と呼ばれる年代からだ。その年代が、いわば人生の分岐点である。その分岐点の方角は、あなた任せにせず自分で決めたいものだ。

わずかなエネルギーをさいて、人生のロードマップを描いてみて欲しい。紙の上に実現させたい夢、あるべき自分の姿をリストアップしていくのだ。これから死ぬまでの、自分の将来の歴史年表を作ってみることと同じだ。時間を特定するのが難しければ、せめてシナリオなりビジョンを描いてみる。これだけであなたの人生は変わってくる。その最大の功績は、ゴールができることだ。

仕事にせよ自己啓発にせよ、何のために、どんなふうにという目標が明確になる。ぜひ人生のロードマップを作ってみることをお勧めする。「そんなことを言っても、先のことが分かる訳がない」「人生万事塞翁が馬」「思った通りになるのなら、こんな楽なことはない」~確かにその通りだ。しかしそれは、ロードマップを描いても無意味だと言うことではない。将来が読めなくても、ビジョンは明確に持つべきなのだ。

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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ/ご案内

2016年11月24日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ご案内 
ビジネス講座感覚/入門編 1-11 (終了)

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いつもビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズにお越し頂き
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上司が君に仕事を頼む場合、常に最速・最善の成果を望んでいる/智恵を使うビジネス・入門編11

2016年10月19日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/入門編11
上司が君に仕事を頼む場合、常に最速・最善の成果を望んでいる

実力・能力の限界を自分で決めてしまってはいけない!①②は、前号で説明済
①まず自分には、能力の限界はないと考える。自分は、スーパーマンだと思う。
②何事も、思い込めばできるはずだと考える。
③自分で、ゴールや達成度、期待のレベルを決めてしまわない。

③は気持ちの持ち方というより、実務の技法的な感じがある。普段の君は、できそうにもない仕事を頼まれたら、どんな反応を示すだろうか?この瞬間の反応が、大切なのだ。さらに言えば、この背後には仕事を頼む側と頼まれる側の心理のアヤが含まれている。仕事を頼む側(おおむね上司)からすると、頼んだ相手が勝手に「これぐらいやっておけば大丈夫だろう」とか「自分にできるのはこれくらい」と思い、自分のレベルでセットされてしまうと困ることが多い。ものによっては頼む側が、部下の忙しさや仕事のプライオリティを汲んで、「暇なときにやっておいてくれ」などという仕事もなきにしもあらずだ。しかし一般に仕事を頼む側は、「最速・最善の成果を期待する」ものなのだ。

頼んだ仕事の成果が思わしくなく事情を尋ねてみると、君の勝手な判断から「この程度でいいだろう」と達成レベルをセットされていたりすることがある。こんな時、頼んだ側は最もガックリくるのである。さらに大きい危険は、自分でレベルをセットすると、ともすれば甘めになるということだ。人間は、自分には甘い動物だからである。従って自分で達成度のレベルを決める癖を付けてしまうと、本来なら「もっとできるはずの能力」を「自分で摘みとってしまう」危険性が大きい。何ともったいないことか、としか言いようがない。

もし自分で達成度を決めるなら、うんと高めにセットするように注意して欲しい。とにかく自分を伸ばそうとするなら、能力の限界を考えてはいけない。また自分で、達成レベルを決めてもいけないのだと心得てもらいたい。

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実力・能力の限界を自分で決めてしまってはいけない/智恵を使うビジネス・入門編10

2016年10月05日 | ビジネス講座|入門・基礎
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実力・能力の限界を自分で決めてしまってはいけない

君が「デキる奴」でありたいと思う時、反射的に考えてしまうのが自分の実力だろう。人によっては、それがコンプレックスになっていたりする。そして職場のデキる奴と自分の実力との格差の大きさを思い浮かべ、どうやってそのギャップを埋めるかを考えて気が遠くなる思いにかられる。挙句の果てに、できもしないことを考えても仕方ないと投げ出したりする。実は既にその辺りから、自分を“負け犬”的発想に追い込んでいるのだ。

結論から言えば、実力の限界を自分で決めてしまってはいけない。乱暴な言い方をすれば、思い込めば何でもできるはずなのだ。私の経験からすると、自分の潜在的能力や可能性を過少評価している人が実に多い。やってみて挫折するならともかく、やらないで自分で限界を先に定めて諦めているケースが多いのだ。ひとつ、「自分に能力の限界はない、自分はスーパーマンだ」と超楽天的に考えてみてはどうだろうか。

なぜこんな気宇壮大なホラ話に近いことを勧めるかと言えば、日常のビジネスの場で自分の限界を考える故に、せっかくの伸びる潜在能力を殺している人が多いからだ。伸びる人と伸びない人の差の1つは、この点にある。考え方のステップとしては、こうなる。 
①まず自分には、能力の限界はないと考える。自分は、スーパーマンだと思う。
②何事も、思い込めばできるはずだと考える。
③自分で、ゴールや達成度、期待のレベルを決めてしまわない。

①は、そう思うだけでいい。物事をやる前には、自分の能力の限界を頭から考えないということだ。②は、いわば自己暗示や願望信仰の世界とも言えよう。現実にはできるかできないか分からないことでも、できなかったらどうしよう失敗したらどうしようと後ろ向きに考えずに、やればできるはずと思い込んでやるほうが、気分も楽だし何しろ姿勢がよい。実際にこうした心掛けで臨むと、できてしまうことが多いのだ。何もしていない段階で、先のことを心配して姿勢が縮こまるか、開き直って楽天的に構えるか、その姿勢の違いがその後の結果に大きく反映することが多い。

この点は、スポーツ選手やアメリカ人が得意とするところのようだ。やればできると自分に言い聞かせる、やる以上はベストを尽くそうと自分自身を乗せてしまうのだ。日本でも、若手の「ノリ」の感覚が意味的には一緒だろう。アメリカ発のビジネス書には、この点を啓蒙したものが多くみられる。
※③は、次号説明

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気力の充実は望ましいが唯我独尊に陥らないように/智恵を使うビジネス・入門編9

2016年09月21日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/入門編9
気力の充実は望ましいが唯我独尊に陥らないように

気力の充実ということが望ましいことには違いないが、精神的なタフさを持ちながら、力まずコトに当たるというのは難しいことだ。内面でフツフツと情熱がたぎって、気力充実という場合はいいのだが、往々にして「組織の中では摩擦を起こしてしまう」からである。ビジネスの世界でも、元巨人の大スター選手“長嶋タイプ”が目立つのは事実だが、“いわゆるひとつ”の独特な個性を持った人間ならいざ知らず、我々凡人が内面にだぎるものを外に出すと、摩擦を起こしやすい。因みにビジネスの世界では、目立つ人を可愛がり点数を甘くするのは、ヘボ管理者のやることである。

それは何故かというと、そのエネルギーのあまり~「俺が俺が」と、周囲のことを考えず個人プレイをやりやすい・我を張りやすい・頑固になりやすい~という態度に、知らず知らずになってしまうからだ。まず個人プレイについて、極端に言えば会社という社会に個人プレイはない。あっても本人が思っているより、個人プレイの領域は狭いと心得て欲しい。これは一匹狼的なイメージのある、テリトリーを任された営業担当者においても言えることだ。

誰かが個人プレイに走って猪突猛進を始めると、必ず周囲の人に波及効果を与えるものだ。職場における人間関係の摩擦原因の1つは、この点にある。常にチームワークを考えて、周囲との協調を図って欲しいものだ。会社の中には、我を張れる限界があることを心得なければならない。いずれにせよ会社の中で我を通すと、ロクなことはないと考えたほうが正解である。但し、没個性的になれとか、ひたすら“大人しく”していろということではない。自分の好みや自分の感覚でものを決めてしまうとか、それを他人に押し付ける我の通し方をするなということである。これをやられると、周囲の人間は疲れる。まして上司がこれをやると、部下はヘキエキして信頼を失うこと必定だ。

同じようなことは、頑固にも言える。頑固と言うのも、困ったものだ。理屈が通らないからである。頑固者は、よく「自分は頑固ではない、信念に基づいて主張を曲げないだけだ」と言うが、これは間違いだ。極端に言えば、詭弁である。信念と信念が衝突する議論など、そんなにないものだ。内心では理屈では負けたと思っても、それを認めるのが嫌で主張を引き下げない場合などに、こんな言い方で逃げるのだ。アンフェアな姿勢だとも言えるだろう。信念と頑固は違うということを、明確に理解してもらいたい。気力充実は大いに望ましいことではあるが、そのエネルギーを外面に出す時には、唯我独尊にならないように気を付けよう。

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メンタルパワーの大切さ・気力を充実させ好結果に結びつける/智恵を使うビジネス・入門編8

2016年08月31日 | ビジネス講座|入門・基礎
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メンタルパワーの大切さ・気力を充実させ好結果に結びつける

前号では、ビジネス・パーソンの武器は、「気力」と言った。今号では、「メンタルパワー」について説明する。メンタルなパワーを発揮するためには~
(1)力まず 
(2)気力を充実させ
(3)気力を好結果に結びつける
そのために、何をどのようにすべきかをじっくり考える~と言うことになるだろう。(3)のステップには、「智力の助け(ものの考え方や技法)」が必要である。

メンタルなパワーを持続させるためには、精神的なタフさを持つ必要がある。耐ストレス性と言ってもよいかも知れない。要するに、クヨクヨしたり落ち込んだりくじけたりしないで、気力充実を持続させるタフさのことだ。これを養成するには、様々な局面で叩かれて鍛えられて、それでも「何糞」と歯を食いしばることの繰り返しがベストの方法だ。と言うより、それしか方法がないかも知れない。そういうプロセスを経て、ネバリが養われるものなのだ。強いていえば、これは「気の持ちよう」だから、技法としては「割り切り」と「気分転換」のコツを憶えることだろうと思う。

まとめてみよう。ビジネス・パーソンが武器とするものは、前述の3項目である。これらは、ある程度バランスが取れている必要がある。「体力」は、大前提だ。実効性、即効性があるのに、開発が遅れているのが「智力」である。この資料(当シリーズ)で、ものの考え方を説いているのも、そのためなのだ。だが“頭脳で勝負”というのもけっこうだが、メンタル・パワーを欠くと、昔ながらの「インテリの弱さ」がモロに露呈してしまう。つねに気力を充実させるべく、「メンタル・パワーの大切さ」を十分理解して欲しいものだ。

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ビジネス・パーソンの武器~気力・体力・智力、中でも重要なのが気力/智恵を使うビジネス・入門編7

2016年06月28日 | ビジネス講座|入門・基礎
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ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/入門編7
ビジネス・パーソンの武器~気力・体力・智力、中でも重要なのが気力

野球ならば肩が強い。足が速い、打力がある、これらは選手としての武器である。ビジネスでも、同様のことが言える。君の武器は何だろうか?記憶力がいい、分析力に長けている、字が綺麗など、人それぞれに答えがあるはずだ。それらの中で、何を優先すべきだろうか?この辺の体験論を述べておきたい。
「ビジネス・パーソンの武器」は、大別すると次の3つになる。
(1)智力……頭脳で勝負
(2)気力……気持ちの持ち方、ねばり、根性など
(3)体力……要するに馬力

ここで私が力説したいのは、何といっても(2)の「気力」の重要さなのだ。ヤル気、気迫、アグレッシブネスなどの表現を全部ひっくるめた、いわば「メンタルなパワーの大切さ」なのである。少しニュアンスは違うが、情熱の燃やし方と言うことも含まれるかも知れない。そんなことくらい分かっている、と言う人も多いのではないだろうか。しかしメンタルなパワーをつねに発揮するということは意外に難しい。気迫は、しばしば力みに通じるからだ。

ヤル気満々の結果が三振だったり、ゴルフでチョロったりするのは、肩に力が入って力むからだ。ビジネスではそれが、業績達成への力みになったり、無意識にウケを狙ったスタンドプレーになったりする。ビジネスの「勝ってなんぼ」的な性質からすると、こうした力みはむしろ阻害要因になることが多い。

力まないために、スポーツではよく「肩の力を抜け」と言う。同じことをビジネスで言えば、気持ちの突っ張りを除けと言うことになるだろうか。俗に言う「エエカッコするな」と言うことも含まれる。本来のヤル気とは気力充実であって、気持ちの突っ張りとは意味が違うのだが、スポーツで力むなと言われても力んでしまうように、ビジネスでも同じことが起こるのだ。力みと気迫は混同しないで欲しい。

もう1つ大事な武器は、(3)の「体力」だ。これは、若さに任せた馬力だけと言うのではない。健康管理も含めた、長期的な体力のことだ。若いうちはそれほどの自覚症状はなくても、ある年齢になると「健康である」ことは大きな武器なのだ。自分の身体のメンテナンスだけは、若いうちから心掛けて欲しい。私の周囲にも、未来のエリートと注目されながらも、身体を壊してしまった人が何人もいる。

Odayakatoptp ビジネスも智恵を使えばデキル奴/他の記事を読む(目次に移る)