食品のカラクリと食べ物語

食品の安全・安心が総崩れし、成分不明な食材・商品ばかりです。
その酷さやマヤカシ、危険性・不健全さに迫ります!

商品はネーミングが命7・バーモントカレー|米国バーモント州の健康法をヒントにした

2017年02月08日 | 商品はネーミングが命|記事
Nametp200 商品はネーミングが命シリーズ7
バーモントカレー|米国バーモント州発祥の健康法をヒントにした

◆「ヒデキ、感激!!」CMの西城秀樹、あの頃はヒデキも若かったな~
ハウス食品のカレールー「バーモントカレー」は、1963(S38)年に発売され、今も人気でロングセラーを続けています。CMのように「リンゴとハチミツ」を使って、辛味を抑えたカレーです。当時、カレーと言えば辛く(それでも現在ほど辛くはないが)、大人・男性が食べる外食の位置付けが強かったようです。家庭で作る場合でも、奥さんが子供の分は別の鍋に移して辛さを抑える調理をしていました。そういう思いから、辛さを抑えたカレーが開発されたのです。名前の由来は、その当時、日本で流行していた米国バーモント州発のリンゴ酢とハチミツを食べる健康法をヒントにしました。辛さを抑えたルー開発と、リンゴとハチミツはベストマッチでした。

発売時は販売店から、甘いカレーは売れないと反発があったそうですが、数か月後には爆発的なヒットを起こしました。今思えばこの時から、家庭のカレーも“お父さんの座”から転げ落ち、妻・子供に主導権が移ったと言えます。辛いカレー好きの旦那も、家ではやむなく「甘いカレー」を食べることも多いようです。バーモントカレーのCMは、歴代、若い男女アイドルが引き継いでいます。でも個人的には、西城秀樹の「ヒデキ、感激!!」(CM期間:1973-85年)が印象的ですね! 子供から大人まで自分の名前に置き換えて、流行語にもなりました。あの頃は、ヒデキも若かったな~そんな彼も60歳(1955年生まれ)を超え、「ヒデキ、還暦!!」をギャグにしたこともありました。ますますカレーを召し上がって、今後の活躍を期待します。

Sankoua_2
家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか?
高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ中小の加工業者が作る

TOPページへ  商品はネーミングが命/他の記事を読む(目次に移る)
『B級グルメ』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« 妊娠女性へはインド・メバチ... | トップ | 味噌汁などを急激に温めると... »
最近の画像もっと見る

商品はネーミングが命|記事」カテゴリの最新記事