シネマ通り三丁目

映画好きなおっさんの映画愛のブログです。


夢ジェクトX

2014-02-22 | 役者
東京ガラパゴスの皆さんがインタビューを受けました。

若い人達を応援するサイトです。
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スーパー

2013-03-21 | 映画
『スーパー』
このタイトルどう解釈したら良いのか?
『超』『上位の、上級の』・・・
『スーパーマン』なら『超人』だけど
ただの『スーパー』とは?
まさか『スーパーマーケット』ではないだろうし、
やはり『超えてる』だろうか、
確かに主役はある意味完全に超えてます。
意味は後述で・・・

私はもう一つ『スーパーインポーズ(字幕)』というのが、
ぴったりする気がします。

随所に『字幕』が重要かつ無意味に登場します。
制作者にその意図ありきか?

まあ、かなりマニアックな映画だと思います。

ストーリーは
何の取り柄も無い、さえない中年男フランクが
自分の人生で完璧な時が2度あると思っている。
そしてそれをイラストにして壁に貼っている。
この時点で残念な人です。

さてその一つは警官に追われている犯人が
逃げたと方向を指差し警官に教えた時・・・
このショボさ好きです。
二つ目が愛する妻と結婚した時。

しかしその妻はかなりのジャンキー。
やめていたヤクに再び手を出して、
ドラッグディーラーと駆け落ち。

ジャンキー妻がリヴ・タイラー
『魅せられて』の面影既になし。
ドラッグディーラーはケヴィン・ベーコン
相変わらずいい芝居してます。
という私の好きな役者が共演。
正直言うとこれでこの映画見ようと思ったんですよ。


妻はディーラーに誘拐されたと思い込んだフランクは、
警察に行くが当然相手にされない。

そこで自分で妻を取り戻そうとしたフランク、
突然神の啓示を受ける(多分妄想)
神はフランクの脳に触れ(かなりグロイ描写)
フランクはヒーローになる。

変身する為に自作縫製したコスチュームに身を包み、
『クリムゾンボルト』に変身?
この手作り感たっぷりのコスチュームなんともセコい。

で正義の味方スーパーヒーロー(と思い込んだ)
正義の名の基に悪を懲らしめる。

いきなりレンジでボコボコにしたり、
上からコンクリート塊を落としたりと、
およそ正義の味方らしからぬ戦い方。

しかもかなりの勘違いで悪人(思い込みだが)をやっつける。

だが結果オーライで相手は麻薬売人、児童虐待、
ひったくり等々。
ついには行列の割り込み男を懲らしめるが、
そのやり方がレンチでボコボコにします。
一見無茶苦茶のようですが、
たかが割り込みと言うなかれ、
こういう輩はやられて当然!

普段私も苦い思いで割り込み連中を見ていますので、
ここは許せる。

と色々ありまして、
コミックショップの店員リビーと知り合い、
彼女にボルトの正体を知られてしまう。

このリビーがフランクの何倍もの異常な精神の持ち主。
勝手に相棒ボルティーを名乗りコスチュームまで作ってしまう。

リビーがボルトに自分の身体能力を披露する場面も好きですね。
めちゃカッコ悪い動きが可愛い!

ビリーの狂気にフランクはだんだん常識を取り戻し始めるが、
結局愛する妻を取り戻しにドラックディーラーの屋敷に乗り込む。

ここからはネタバレになるので、
気になった人はレンタルビデオでどうぞ。

しかし、こういうダメヒーロー、勘違いヒーロー物って、
かなりありますね。
時間があれば、また紹介しますね。
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クレオパトラ

2013-03-17 | 映画
『クレオパトラ』をDVDで鑑賞しました。

クレオパトラにエリザベス・テイラー、
シーザーには「マイフェアレデイ」の
ヒギンズ教授役のレックス・ハリソン、
アントニー役はリチャード・バートン、
監督はジョーゼフ・L・マンキーウィッツ。


この映画の内容よりも製作裏話の方が話題になった作品です。

1960年に制作が開始され完成は1962年。
公開は4年後の1963年でした。

主役のエリザベス・テイラーの度重なる病気や
監督、キャストの交代、
ロケ地の変更で壮大なセットの作り直し等で完成迄に2年以上もかかったそうです。

制作費は当時の金額で4400万ドル、
現在に換算では3億ドル以上、日本円なら約250億円というところかな。
エリザベス・テイラーのギャラも当時の金額で100万ドルと言われてました、
日本円で何億円になるのでしょう?
数字に弱い私には計算不能(w)
20数万人のエキストラ、壮大なセット、本物の船舶、豪華絢爛な衣装や道具。
金がかかって当然です。

製作会社の20世紀フォックスの経営を危機的状況に迄陥れたり
テイラーと共演のバートン不倫スキャンダルなど話題豊富だったようです。


上映時間も当初前後編2本立てで6時間だったのが、
二人のスキャンダルで後編の公開が危ないと見られて1本にまとめられ、
最終的に大々的なカットで3時間14分になって公開されました。

当然この作品には上映時間に幾つものバージョンがあるそうです。
撮影されたフィルムは96時間くらいあったそうですが、
現在私たちが見る事が出来るのは4時間10分のバージョンのようです。


と裏話ばかりで長い文章になってしまいました。

ストーリーは史実に基づくというより、
シェークスピアの作品を彷彿させるストーリーになっています。

作品の感想ですが壮大!豪華絢爛!の迫力ある映像です。
特にクレオパトラがローマに登場するパレードは、
物凄いですよ。
是非!大画面で見てみたいですね。

ただ、4時間近い作品ですが戦闘シーン等が少なく、
クレオパトラとシーザー、クレオパトラとアントニーの
男と女の関係に重きを置いたシーンが殆どで、
途中退屈で早送りしたくなりました。

後半のクレオパトラとアントニーの話では、
アントニーが情けない男で全く魅力が無い。
勝てる戦いも作戦を間違え、その上部下を見捨て、
クレオパトラを追って帰国と見ているとイライラします。

まあ、相当暇があるなら映像美として見るのも一興です。
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もしも昨日が選べたら

2013-03-15 | 映画

あまり期待せずに見たら結構面白い作品でした。
ストーリーは家庭よりも仕事人間の主人公が、
テレビのリモコンを買いにホームセンターに行く。

そこで手に入れたリモコンは万能リモコン。
このリモコン、万能は万能でも普通じゃない。
何しろリモコンを向けた方向の対象物が、
一時停止、早送り、再生、逆戻し、チャプターボタンで、
その通りになる。
メニューボタンでメイキングを押せば、
自分が生まれたメイキングまで観れる。

エロネタ等Hな小ネタ満載で結構笑わしてくれます。

自分の人生を楽しむ筈が早送りで10年先まで飛んでしまい、
仕事優先で家庭を顧みない主人公は出世するが、
家庭はなくなり孤独になっている。
最愛の妻は自分が馬鹿にしていた男と再婚。
悔やんでみても後の祭りという結果。

ラスト近くでは結構泣かせてくれますが、
落ちが残念(ネタばれになるのであえて書きません)

という暇つぶしに観た作品でした。
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バッタもん

2013-03-13 | 映画
Blu-rayの再生機を自分自身は持っていません。
ただ事務所にあるのでBlu-rayソフトが欲しいと思いながらも、
高価(2年前)で躊躇っておりました。

2年前関西に行った時見つけました!
DVDソフトの中古屋さん
一枚に二つの作品が入っていて980円!
早速4枚購入・・・

東京に戻って事務所の再生機で再生!

ワクワクしながら画面を見つめていました。
制作会社のロゴ、
美しい!
メニュー画面・・・
あれ?
画像が粗い・・・
VHS並の映像・・・

古い作品だから?
がっかり、他の作品も全て同じ。

これって既成のVHSかDVDをコピーした違法作品?
パッケージには
『この作品著作権保護期間を経過しており、
パビリックドメイン(公共財産)として認められています。』
と書いてあります。

違法か合法かはわかりませんが、
その後同じ古い作品を購入して鑑賞すると、
美しい画面にやはり私が購入した作品は
名前だけBlu-rayのバッタもんかも。
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『アーチスト』

2013-03-11 | 映画

昨年のアカデミー賞で作品賞、主演男優賞など5部門を受賞した話題の映画。
監督はフランス人の『ミシェル・ザナヴィシウス』
主演はフランスのコメディアン『ジャン・デュジャルダン』

ストリーですが、かって隆盛を誇ったスターが一転落ちぶれどん底生活に・・・
なんだか自分の人生に似た設定に抵抗感を持って鑑賞、
あっ私は役者でなくスタッフ側ですが、勿論スターである筈がない(w)。

舞台はサイレント映画全盛のハリウッドから始まる。
大スター、ヴァレンティンは、舞台挨拶で拍手喝采を浴びて得意の絶頂。
熱狂するファンで映画館の前は大騒ぎ。
混乱する群衆の中で一人の若い女性がごった返す中、
ジョージを突き飛ばしてしまう。
優しく彼女をフォローするジョージに感激した彼女は、
大胆にも憧れのジョージにキス。
その瞬間を捉えた写真が翌日の新聞の一面デカデカと載る。
彼女はペピー・ミラーというスターを目指す新人女優だった。
オーディションを受けジョージ主演作のエキストラ役でジョージと共演。
撮影後楽屋を訪れた彼女に、
スターになるには目立つ特徴がないと、
と唇の上にほくろを描く。

やがてペピーは踊り子、メイド、名前のある役、
どんどん出世し遂にヒロイン役を獲得。
芸能界によくあるシンデレラストーリーですね。

さてその反面ジョージはトーキー映画の時代になっても、
過去の栄光に固執し、“サイレント映画こそ芸術”と主張する。

そのため長年一緒に映画会社の社長とも決別する。
しかし、自ら初監督と主演を務めたサイレント映画は大コケ。

それから1年、ペピーは新進スターとして人気を獲得していた。
一方、ジョージは妻にも捨てられ、運転手クリフトンに給料も払えず、
オークションで想い出の品々を売り払う。

酒に溺れるジョージは自分に絶望し、
残された財産である自分の出演作のフィルムに放火。

何とか愛犬の活躍で救出されたジョージの元へペピーが駆けつける。

とこれでもかというくらいのメロドラマ。

白黒の映像は美しいしストーリーもわかりやすく、
テンポも良いと思います。
理屈抜きで楽しめる作品ですね。

ただ見終わって感じたのはもしこれがカラー作品だったら、
ここ迄の高い評価が得られたのかな?
と天の邪鬼になってしまった。

いやいやここは素直に良い映画として、
もう一度じっくり見てみます。
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映画製作のスタッフ募集!

2013-01-28 | 映画
東京ガラパゴスでは今年は各種映画祭に出品する作品
(『ことの葉』『マグロ』『新チガウンジャー』など)を
6月までに4本制作する予定です。
そこでボランティアで撮影の手伝いをしてくれる方(撮影助手、照明、音声)を探しております。
(アマチュアの方が希望です)

私は主に編集で参加します。

また次々回製作の『新チガウンジャー』の出演者も探しております。
1、 ヤングチガウンジャー4名(可愛いと自ら思う方)
2、 熟女チガウンジャー4名(お色気に自信のある方)
3、 ダンサー10~20名(ダンス経験ある方)
4、 歌手(歌に自信がある方)

こちらは脚本と編集で参加します。

興味のある方はhttp://t-galapagos.com/覗いてみてください。
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次郎長三国志

2013-01-26 | 映画
村上元三原作の小説『次郎長三国志』は次郎長物の傑作と言われています。
特にマキノ雅弘監督が映画化した東宝の作品は最高ですね。
東宝版『次郎長三国志』は長い間DVD化されていませんでしたが、
昨今ワンピースの尾田栄一郎が「次郎長三国志」のDVDジャケ描いて、
商品化されました。(マキノ雅彦=津川雅彦監督の作品ではありません)
『次郎長三国志』はマキノ雅弘自身が東映でリメイクしていますが、
東宝版が断然良いですね。

中でも第八部の『街道一の暴れん坊』が最高傑作でしょう。
この回は森繁久彌扮する森の石松が主役。
次郎長の女房お蝶と子分豚松の法事が盛大に行われ、
それぞれの親分集の香典が次々と集まる中、
大親分で名高い見受山鎌太郎の香典がたった五両。
それを知った石松は勝手に二十五両と書き貼り出す。
見受山鎌太郎は死んだ豚松の母親が泣きわめく姿に、
争いを慎むよう次郎長に諫言しながらも、
一方で次郎長を良い子分を持ったと誉める。
見受山は石松が書いた二十両は必ず返すと言い残し帰る。
見受山鎌太郎の志村喬が渋くて貫禄十分でいいですね。

法事が終えた次郎長は鎌太郎の諫言を受け、
愛刀を四国金比羅に奉納する事に。
親分次郎長の言いつけで金比羅に代参する事になった石松。
受け取った路銀から見受山の二十両を親分に返し、
自分は野宿をしながら旅をすると言い張る頑固な石松。
そんな石松に選別にと集めた八両二分を仲間達は、
女に持てない石松に讃岐の色町でいい女を見つけろと送り出す。

浪曲でおなじみ三十石船での金比羅代参、
酒飲みねぇ寿司食いねぇというエピソードはこの映画ではこの省かれています。

道中知り合った政五郎(後の小政)という男に、
惚れた女のノロケ話を聞かされる。
月明かりの下一面に咲く藤の花、
その一輪を切り落とし惚れた女は濡れた瞳のお藤という政五郎。
川のせせらぎで語り合う幻想的なここの画面は感動モノです。

さて無事金比羅に代参した石松、
讃岐の色町で濡れた瞳を持った『夕顔』に一目惚れ。
八両二分で女郎宿にしばらく逗留した石松、
未練を断ち切り夕顔からの手紙を懐に東海道を清水に向かう。

近江で立ち寄った見受山一家。
石松に二十両を返し義理を果たした鎌太郎。
石松が落とした夕顔の手紙を読み同情し、
夕顔を見受けして石松に添わせる約束をする。

旅を急ぐ石松が幼馴染みの小松村七五郎の許に寄る途中、
草鞋を脱いだ都田村の吉兵衛に貸した金が原因で騙し討ちにされ、
偶然出会った政五郎に看取られ死ぬ。

騙し討ちのシーンも見応えがあります。
祭りの夜、笛太鼓に踊る村人に混ざり、
お面を着けた吉兵衛一家の面々が石松を狙う。
急な雷雨の中、で始まる闇討ち。
「おらぁ死なねえよ、死ねねぇんだよ」
無鉄砲な石松が惚れた女の為に命を大切にしようする。
無惨に殺される石松と一輪の夕顔の花が切なく美しい。

ヤクザを扱った時代劇映画の定番ならば、
最後は清水一家が石松の敵討ち殴り込み、
という場面ですが、
マキノ監督はラストを
清水に向かう鎌太郎と見受けされた夕顔。
そして仇討ちのため海岸を走る次郎長一家のシーンで終えています。

この映画シリーズものですが、
この1本だけでも独立して見れる作品になっています。
森繁の石松はハマっていますね。
逗留している宿で女郎達に冷やかされた石松が、
おどけて猿の物まねをしますが芸達者な森繁ならではの物まね。

他にも七五郎の女房で越路吹雪が出演して、
詠う御詠歌が秀逸でした。
この作品、機会があれば是非一度ご覧になってみて下さい。
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夕なぎ

2013-01-25 | 映画
一人の女性を巡り男が対立。
ドラマでよく使われるパターンですが、
脚本と演出がいまいちだと陳腐なドラマになりがちですね。

メリル・ストリープの映画でも
『恋するベーカリー』でも元夫と新しく知り合った男の
微妙な関係が描かれていました。

そんな三角関係(?)の映画は数々ありますが、
私のお薦めは『突然炎のごとく』『冒険者』『夕なぎ』
そして『パリのめぐり逢い』。
いずれもフランス映画です。

先ずは『夕なぎ』
この映画はフランス映画大賞に輝き
フランスで大ヒットした洒落た大人の恋愛映画です。

自信家でやり手の解体屋セザール(イブ・モンタン)と、
バツイチ子連れのロザリー(ロミー・シュナイダー)は半同棲中。

ロザリーの母親の結婚式の日、
かっての恋人ダビッドが母親の招きで現れる。
親し気な二人を見て複雑なセザール。
ダビッドが今もロザリーを愛していると聞き、
セザールは嫉妬で見栄を張る。
このセザールの見栄の張り方が子供ぽっく、
中年男の哀れみをモンタンがいい味で好演。

その夜ロザリーの頼みを無視しセザールは仲間とポーカーに夢中。
ロザリーはそんなセザールに腹を立て家を出て行く。
暫くしてロザリーが居ない事を知ったセザールは、
慌てて心当たりを探すがロザリーは見つからない。
不安にかられるセザールはダビッドの住所を調べ訪ねる。
丁度ダビッドが仕事仲間と帰って来た事で、
ロザリーが居ない事を確かめると、
元夫アントワーヌの家に迄押し掛けるセザール。

ダビッドが仕事場に戻るとそこにロザリーが。
ロザリーに愛を打ち明けるダビッドに、
5年間の空白は元に戻らない、セザールを愛していると告げる。

翌朝、セザールがアントワーヌの家から戻ると、
ロザリーが娘のカトリーヌと居る。
セザールの気持ちをくみダビッドとはもう会わないというロザリー。

翌朝セザールはダビッドを訪ね、
ロザリーと結婚するのでロザリーを惑わせないで欲しいと頼む。
セザールの嘘とは知らずロザリーを責めるダビッド、
セザールの作り話にロザリーはダビッドとともにパリに戻る。
ロザリーを追うセザールは必死で止めるが、
家を出て行くロザリー。
傷心のセザールはダビッドの仕事場を滅茶滅茶にしてしまう。
愛想を尽かしたロザリーはダビッドと暮らす事に。

未練なセザールは二人の後を追う。
そしてロザリーの想い出の家を買ったと言う。

セザールの愛、ロザリーの気持ちを察して、
ダビッドは一人そこを去る。
数日後ダビッドを訪ねるセザールは、
ダビッドが居なくなりロザリーが虚ろで元気が無い、
そこでダビッドに一緒に暮らして欲しいと頼む。

3人の同居生活が始まり、セザールとダビッドに友情が芽生える。
その様子を見ていたロザールは或る日二人を残して去って行く。
そしてラストは・・・(ネタバレになるのであえて書きません)

ロザリー役のロミー・シュナイダーが
二人の男の間で揺れる女心を見事に表現しています。
セザール役のイブ・モンタンは粗暴で不器用な男を、
時には自信満々、時にはショボイ哀れな中年男とこれまた、
見事に演じています。

大人の恋愛映画としては一級品で、
洒落た恋愛映画が好きな方にはお薦めです。
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メリル・ストリープ

2013-01-23 | Weblog
ハリウッド女優のメリル・ストリープを知っていますか?
アカデミー賞にはノミネート15回、うち主演、助演でオスカーを獲得。
女優賞も取っています。
ゴールデングローブ賞も6回受賞。
演劇大学院卒業後舞台で活躍。
映画デビューは『ジュリア』という作品。
翌年『ディア・ハンター』で注目され、
以後毎年のように出演している作品は話題作になっています。
あまりにも数が多すぎて、
一つ一つ紹介は出来ないので興味がある人は
メリル・ストリープをクリック。
演技派というのは彼女のような人を指すのでしょう。
ロバート・デニーロと同じタイプで役にのめり込み役の人物になりきる女優ですね。

『マンマ・ミーア』『恋するベーカリー』『プラダを着た悪魔』
『マーガレット・サッチャー 鉄の女』

どの作品でも計算され尽くされた細かい演技を味わえます/

自然な(ナチュラル)芝居はともすればインパクトが弱く、
見せる芝居はわざとらしくなりクサくなる。
そのくらい相反する演技が出来る女優ですね。

『プラダを着た悪魔』でも、
目の動き一つで感情の揺れを表現しています。
どちらかというとあまり好きなタイプの女優ではないのですが、
役者としてのメリル・ストリープを素直に尊敬します。
素晴らしい女優です。

女優を目指している方なら是非とも、
映画のメリル・ストリープの作品を見て欲しいですね。
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ようやくブログを書く気になりました

2013-01-23 | Weblog
ご挨拶
昨年は散々な厄年でした。新年早々のトラブルから始まり、
次から次への災難続きで最後は業界から身を引いた時のように、
人を信じることさえも出来なくなりました。

さらに未来の見えない日本という国で生きて行くことの困難さ・・・
そんなストレスなのか過去の事故の後遺症なのか、
腕が上がらなくなり最後は顔面麻痺で入院という始末。

退院後も部屋に引き蘢りワークショップの講師も辞退。

このまま朽ち果て枯れて行く人生かと思う日々でした。

それが一冊の本と出会い、
そこに書かれた物語に触発され、
もう一度ブログを書いてみようかと考えて数日。

そしてブログ再開を決断。
日記的なものはやめ週に2~3回のんびり映画に関すること中心なブログにしようと思いました。

そこで過去の映画関連記事だけ一旦消去して新たに出直します。

よろしくお願い致します。
    レイジイ
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火打石

2012-08-25 | Weblog
ショートドラマで使用する火打石を買いに行きましたが、
売っているところが中々見つからず難儀しました。

火打石というのは時代劇などでよく見かけるやつ、
そう銭形平次が出かける時に家の人が両手の石を
カッチカッチとぶつけると火花が出るやつです。

シーンは煙草の火をつけようとすると事務員がカッチカッチとやると、
こんなので点くかと突っ込みが入るギャグで使います。


さてようやく見つけたのが仏具店で取り扱っていると言う情報。
CMなどでお馴染みお仏壇ならハセガワの高円寺店に行きましたが、
残念ながら在庫が無い・・・

やはりネットで買うかと諦めかけたら親切な店員さんが、
近所の仏具店など問い合わせてくれました。
しかし取り扱っているところは無くようやく同じハセガワの
南長崎店にあると言われ取り置きをお願いしました。
しかしハセガワの店員さん親切でした。
冷たい日本茶迄頂き嬉しい対応に感謝です。

と、猛暑の中たった数秒のシーンに使われる火打石を求めて3000里ではないけれど、
無事に手に入れました。


DESTINYさん原作の
『男三匹純情派』配信中です。

東京ガラパゴスが音楽でお世話になっているサウンドフォルテ

も是非尋ねてみて下さい。
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夏の空

2012-08-20 | Weblog
子役の撮影の付き添いで石神井方面で撮影。

夏の終わりを思わす空がどことなく淋しく感じられるのは、
センチメンタルなのか。

初めて行った善福寺公園、
中々良いので今度撮影に使いたいですね。

そう言えば銀座でオリンピックメダリストのパレードが有ったんですね。
もの凄い人出だったのでしょうね。
先の見えない日本での僅かな明るい話題かな。

かたや竹島や尖閣諸島の中国、韓国の一方的な行動。
何の解決策も見つけられない政府。

脆い日本国は何処へ行くのでしょうか・・・




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一寸の虫にも五分の魂

2012-08-19 | Weblog
久しぶりにブログを更新しましたが楽しく無い記事でした。
腹が立つ事ばかりの日本から脱出する事も出来ず、
モラルもマナーも低下しているこの国で人生を全うする為には、
どう生きて行けば良いのやら・・・

結局『見ざる言わざる聞かざる』で過ごす事しか無いのでしょうかね。

それに『ケセラセラ』の思考か・・・

しかし時には『一寸の虫にも五分の魂』と言うように、
意地を見せたくなります。

そんな時にはこのブログにでも書き連ねてみようかな。

映画についてのブログの筈が今じゃ何でもありのブログになってしまいましたね。

気が向いた時だけの更新の気まぐれブログですが、
もう少し続けてみます。

DESTINYさん原作の
『男三匹純情派』配信中です。

東京ガラパゴスが音楽でお世話になっているサウンドフォルテ

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腹立ち日記

2012-08-18 | Weblog
私がブログを更新しなくなった理由は
精神的に疲れ、気力が萎えてしまったのが一番かな。
が、それだけでなく今の現状に腹立たしいことばかりで、
愚痴や悪口のオンパレードのブログになるのが嫌だったんです。

そんな心境ながらやはりどうしても言いたい事があります。


政治不在の日本に起きている様々な出来事は日本滅亡への前奏曲か。

隠蔽ごまかしの原発問題、人権無視のいじめ問題、大事故多発の交通事故、
安全性不安なオスプレイの押しつけ、
無能ゆえ官僚言いなり増税などなど。
素人政治家集団『民主党』政権のゆえか?

特に中国、韓国との領土問題はかなり深刻な問題と思うのですが、
手をこまねいている状態ですよね。

すべて政府の無能弱腰外交につけ込まれています。

ナショナリズムの強い国と、事なかれ主義の日本の違いなのか、
竹島など韓国かと見間違う状況ですね。

ここまでノサバラしておきながら今更国際司法の手に委ねる?

これとても日本に有利になるどころか訴訟さえ認めてもらえない状況の可能性が高いですよね。


とつらつら書いてきましたが、
ともかく国旗解散を早急に望みたいですよ。

DESTINYさん原作の
『男三匹純情派』配信中です。

東京ガラパゴスが音楽でお世話になっているサウンドフォルテ

も是非尋ねてみて下さい。

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