エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 最近、ご朱印集めがマイブーム


今になってわかること。

2017-05-12 08:13:18 | Weblog
最近いろいろなところで引っかかることが出てきた。

例えばプールでのこと。
先月からプールの入り口カウンターに、その日の健康状態を書き記すノートのようなものが置かれるようになった。
プールに入った時間、住所・氏名、ロッカー番号、体調等々、B罫のノートが細かく区切られていて記入するようになっている。

ところが、これがすこぶる評判が悪い。
というのも、日中プールを訪れるのは私を含めて、准高齢者~高齢者がほとんどで、細かいノートの記入スペースがとても見にくいということ。
私も最近、ビーズ手芸をしていて自分のローガンぶりを知ったわけだけど、まだ、このノートは大丈夫。
でも、本格的なローガンの人には眼鏡もかけられないプールだから、大変なんだろうな、というのは理解できる。

耳の遠くなった人もそこそこいて、その人たちは聞こえないというのに不自由を抱いているとは思うけれど、彼らと接する側も何度も聞き返されたり、大きな声でゆっくりと喋らなきゃならない、というのでストレスを抱えている、ということ。

認知症の親を介護していて、親に歯や目の不具合が見つかったとしても、治療に連れていけないということ。
先日の新聞で、親が白内障の手術後の検査で、どの程度視力が回復したかを試すための検眼表を見せても、認知症ゆえ答えられないとか、答えがトンチンカンだとか。

そういえば、最近も某FCの更新やライブのエントリーをする際の郵便振り込み用紙が届いていたんだけれど、記入しなきゃならないものが多い。
しつこいようだけど(笑) その程度の文字は見えるし書けもするんだけど、記入スペースの割に書き込むものが多くてよほどの細書きペンでないと欄におさまらない。
FC会員なんだから会員番号だけでいいんじゃないか、といつも思う。

ここにあれば便利なのに、というような場所に横断歩道がなくて、横断歩道をきちんと渡ろうとすると遠回りになるから右見て左見て、また右見て(笑) 横断歩道以外のところを渡ろうとする高齢者もよく見かける。 気持ちは分かるが、自分で思っている以上に歩くスピードが遅いので車が来てしまう、、、見ていてハラハラする、というのにもよく遭遇する。

よく歩くところのそばの介護施設では、幼稚園児のように年配者を扱っていて、時折聞こえてくる施設でのお遊戯?のような認知症対策のプログラムが、今の私には耐えがたいものであったり。
いや、その歳になってそれなりの衰えがあれば受け入れられるのかもしれないけれど、傍目で見ている限りでは嫌だな~と感じる。

この歳になって初めて理解できることが最近とても多くて、それが良い事なのか悪い事なのか今の私にはよく分からない。

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 萌えだん | トップ | トートバッグ »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ゆっきー)
2017-05-12 14:48:13
すべてごもっともなことで、すでに体験していること、これから体験していくであろうことなど、自分がその状況になれば何でもないことも今はまだもどかしいことも多いです。老いは誰にでもやってくる。老いなきゃ分からないこともたくさんありますね。
こんにちは (楽母)
2017-05-12 17:25:35
ゆっきーさん
本当に、歳をとるってことは経験が増えるんだ、とつくづく思います。 若い時には若い時期のことだけしか分からなかったけれど、今は若い時のことも覚えているし(笑) 老いて分かったこともあるし。 これから先の時間は日々、未知の世界。
すーごくわかります (ポンチ姫)
2017-05-13 22:29:40
毎日経験してることです。なんかなんかな?が、毎日。歳とると、より一層頑固?いつまでも親。都合悪くなると、年寄りになる。終活真剣に考えるわ
おはようございます (楽母)
2017-05-14 07:58:30
ポンチちゃん
私の周りにもいるわ。 普段は私は若い!って言い張っているくせに、乗り物だったりすると我先に座ろうとして、高齢者だし・・・って使い分ける人。
しょ~もな(笑)

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL