友達のSちゃんから獲れたてのワタリガニと縞鯛を頂いた。 で、早速に

先頃亡くなった山仲間で仲良しだったU(A)さんを偲んで村の登山隊(小杉トレッキング倶楽部)のメンバー10人で尖山(とんがりやま599m)へ行ってきた。
今年の最後の登り納めで、生きていたなら彼が仕切るはずだった尖山鍋囲み登山だ。
前夜からの雨風に、テレビでは明日は寒気が降りてきて、所によっては雪との予報に半ば諦めてはいたのだけれど、登山口に着くころには風も和らぎ嘘のような快晴に。
みんなが出掛けるのを知ってU(A)さんが天に傘をさしてくれたのかもしれない。ありがとうU(A)さん。





このところの寒気で雪はそこまでやってきた。
予てより気掛かりだった我が家の大木、ケヤキとカネキの二本。

先だっての台風の際だが、庭に沿って伸びた根が我慢しきれずに出来た地割れを機に伐ってもらうことにした。
とは言ったものの、決断するまでどれほどためらったか・・ 中途切りしてもらおうか・・などと悩んだりもした。
そもそもこの樹を切ろうと家族間ではなしあってから30年が経った。 台風などでの想定した被害もそうだが、落ち葉が多く、屋根や雨樋などに溜まることなどの理由がある。
その間一貫して反対してきた自分であったが、次代に負担をかけるのも如何かと思い・・ 冬が(雪が)本格的やって来る前にと心を決めた。




記念にと一切れ残していただいた。 この樹を抜けた風は涼しく、二階には冷房など入れたことなどなかったが、来夏ははたしてどんなものやら・・
カターレ今季最終戦のFC横浜戦へカミさんと出掛けて行った。
今年はアウェーは殆んど行けなかったが、ホーム戦は我が事のように出掛けては声援を送った。
新生カターレはなかなか勝てなくて歯がゆく思ったりもしたが、選手の一生懸命さは充分に伝わり、それがかえって寂しくもあった一年である。
今日の最終戦も0−2で敗れたが、これまでになく後半に入るや積極性が見受けられ、力強さと生長を感じられもした。
結果はあくまで結果として受け止められることであろうが、彼らなりに一生懸命頑張る姿に心熱くなるものを感じた。
それは選手同様に必死に応援するヘルバレーの皆さんからも同じ印象を受けた。
最終戦ということで特別の思いが生じたといえばそれまでであろうが、それらを抜きにしてでもいい戦いであった。
とにかくいい日だった。 今一度自分に頑張ってみようと思わせてくれるそんないい日だった。
今日を糧に明日を、来年を
ありがとうカターレ、ありがとうヘルバレー
本格的な稲刈りが始まる前に刈り取った西瓜用の藁を集めて藁小屋へ納め、入りきれなかったものは藁ニョウに積んだ。





一番上に現代の神器(シート)で補強し完成。 通気を良くすることで一冬於いても腐ることはない。

一部の桟俵用藁は外仕事が一段落した冬場の内仕事にと、今から手の空いたときに千歯穀で丁寧に梳いておくのも大事な仕事。
猛暑続きだった昨年の米作の反省もあり、今年は管理に心がけ、稲刈りを5日から一週間ほど遅らせた。




三日前にようやく籾摺りを終えた。 今年は上々の出来だ。
米作りの合い間にも、翌日の雨をあてこんで冬大根の種を播いた。 播種した上から籾殻燻炭で被覆。


三日後に芽が出た。これは雨のお蔭で、晴天ばかりじゃ事は進まないってこと。
ほぼ順調に推移した今年の農産物も春の天気が災いしたか、家の柿の樹に実がほとんど付かなかった。
近くの家の庭先にたわわに実ったみずしま柿を羨んでいたら昨日、ログ友さんから立派な平種なしのさわし柿を戴いた。
程よい甘さが上品な美味しに何個でもいけるって感じ(笑。 ありがとうございました。

夕暮れ空に巨大なジンベイサメか? すっかり秋のうろこ雲だが・・
台風12号が過ぎ去ったあとに真夏並みの残暑がやってきた。
日陰でじーっとしていたいような日中だが、来年のジャンボ西瓜の為の藁採りには絶好の日和だ。
で、秋本番のリハーサルも兼ねてイザ出陣。

カターレ富山vs湘南ベルマーレの試合がホームであり、気合いを込めてカターレの応援にカミさんと出掛けた。
結果は悔しいに尽きるものだった。 後半ピッチに現れたカターレの選手は別人のように見えた。
疲れからか前半のスピード感も見られずパス回しも悪くなんともシャキッとしない闘いはあれよあれよという間に逆転をゆるしてしまった。
いったいハーフタイムの間になにがあったんだよと言いたい。
逆に前半2点を先行された湘南はハーフタイムでどんなことを話し合ったんだろうか?
あまりにもの前半と後半の違いぶりに悔しさを通り越し呆れかえった。
なんとも後味の悪い試合に選手を迎えることもなく競技場を出た。
今夜は眠れそうにもない。
西瓜の畝以外はほぼ後片付けも終わり、あと10日ほどに迫った稲刈りに向けて草取りに精を出す。

草原の中で細かい竹の枝を抱えているかの様だが、実はこれコシヒカリの田んぼに生えた草ネムを抜いでいるところ。
今年から委託を受けた田んぼだが、あまり管理されていなかったのか毎年種をつけては落ち、いまではジャングルのあり様。
放っておけば稲の生育も妨げるので西瓜がひと段落した時点で取りに入り、今日が3度目。
とってもとっても生えては伸びる逞しい雑草にはただただ根気で勝負(苦笑。 これが農業の現実です。
先日に西瓜の出来が云々と言っておきながらこんなこというのもなんだが、全般的に夏物は良かった

堆肥をいっぱい入れて作ったトウモロコシ「キャンベラ」は弾力があり甘くて美味しかった。

メロンは2種類植えた。 ヘタが浮く頃を採りどきと決めて毎日のように食卓を賑わした。

枝豆も二種類植えた。 一つは丹波の香りの黒豆。もう一つは写真の湯あがり娘。
共に有機栽培を試みたが、丹波の香りの方は肥料過多となったのか豆は未熟で終わった。
ためしてガッテン流で茹でた湯あがり娘はとてもこくがありおいしかった。我が家では後にいくほど茹で時間に多少時間は掛かるが、結構長期間楽しんだ。

一昨年より真面目に取り組んだ桃の「夕空」。 今年は沢山生って多少鼻高々でいたら収穫前より生理落下が続いた。
他にも夏場の管理不足で来季への宿題がいっぱい出来た。

一本の樹に50個付けて、ハイどうぞと言えるのが20個ほど。 ほんに桃は難しい。
台風が過ぎ去った昨日今日と好天になり冬春用の畑の準備を始めた。 お盆が過ぎてからこっち天気が安定しないが、正直これがお盆前でなかったことにほっとしてる。
後片付けや秋大根の播種の遅れに稲の生育などの気掛かりもないわけではないが、やはり西瓜生産者にとって雨やそれに伴う気温の低さは大きなダメージなのだ。
その西瓜、今年はどうだったのだろうか。
収穫を迎えてから自分的には今一つ盛りがらないものを感じていた。
今年は7月の6日から夏日が訪れ、早い梅雨明けと伴に春の遅れを晩かいさせる印象を持たせたのだった。
実際初収穫時期には糖度も十分に乗り、予想外の大きさもあり満足できるものであった。
それがその後の天候の崩れにより7月末前後のものに必ずしも満足できないものが見られた。
8月の第二週に入ると天気が回復し、甘さも戻ったが、やはり課題が残った年になった。
弱小産地にあって数千万円はするというセンサーは用意できず、交配日の日付管理に積算温度と日照時間を目安にしているというものの、中身の見えないものを市場に出す難しさを改めて痛感するシーズンだったように思う。










