もっさん

なぜタイトルがもっさんかというとあだ名がもっさんだからです。他にもありますモーティマーとか・・・

basara

2010年11月12日 | Weblog
キャラクター
本作に登場するキャラクターは以下の21人である。
プレイヤー武将
伊達政宗、真田幸村、織田信長、濃姫、上杉謙信、武田信玄、いつき、ザビー、森蘭丸、明智光秀、かすが、前田利家、まつ、猿飛佐助、島津義弘、本多忠勝
敵武将
徳川家康、長曾我部元親、北条氏政、毛利元就、今川義元
システム
各キャラクターごとに6つの武器が用意され、最強武器は亜羅棲斗流(あらすとる:政宗)、凄羽亜陀(すぱあだ:幸村)、双銃恵戊新(えぼにー:濃姫)などデビルメイクライに登場する武器や、ハリセン(信長)、バナナ(蘭丸)、ナイフとフォーク(光秀)、花束(謙信)、カジキマグロ(利家)といった珍品となっている。
オープニングや、天下統一モードで流れるCGムービーは、『アップルシード』などを手掛けた、デジタル・フロンティアが担当している。『2』でも引き続き担当している。
全編にわたって使用されているのは、土林誠のイラストである。
天下統一モード
メインモード。各軍ごとに設定された本拠地(伊達:奥州、武田:甲斐など)から他の領土に侵攻していき、すべての領土を制圧すれば天下統一となる(この間、他の武将もそれぞれ領土に侵攻する)。クリアするごとに使用可能キャラクターが増えていき、最終的には16人の武将が使えるようになる。
戦う勢力の組み合わせによってはシーンに入る前にアニメーションムービーが挿入される。史実通り(武田信玄VS上杉謙信)から夢の対決(織田信長VS伊達政宗、島津義弘VS本多忠勝)など様々である。このアニメーションムービーはマングローブが手掛けたもの。これはプロデューサーの小林がマングローブの代表作、『サムライチャンプルー』のファンであり、マングローブが小林の依頼を快諾したことによって実現した。
難易度変更が可能であり、「普通」と「難しい」は最初から自由に設定可能。ゲームを進めれば、「究極」と「おみくじ」も出現する。おみくじは実際の難易度と難易度から得られるアイテムレベルがランダムになるというもので、運がよければ「普通」レベルで最強武器の入手が可能。
自由合戦モード
自由合戦では、天下統一で今までにプレイした事のあるステージの中から、自由に選択して遊ぶことができる。条件を満たせば、自分の領土を戦場として選択することも出来、同キャラによる一騎討ちも行える。
ギャラリーモード
キャラクター紹介(イラストとボイス)、ムービー、音楽、合戦豆知識がある。天下統一モードや自由合戦を進めることで閲覧可能な項目が増えていく。
海外版
『Devil Kings』のタイトルで2005年に発売された。舞台は日本ではなく架空の世界。信長が主役級のキャラクターとなっている。世界観の変更に伴い、武将たちの名前も織田信長→Devil King、伊達政宗→Azure Dragon、真田幸村→Scorpioなどとすべて変更されている。また、明智光秀(Reaper)、前田夫妻(Lark & Bramble)、島津義弘(Zaan)が敵武将のみでの登場となっている。
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