賽の神 そば打ち

今日は、一日行事。
午前中は「賽の神」（ちょっと遅いですけど・・・）
ボランティアの地域の皆さんから教えていただき、作り上げて、そして点火。
写真は、炎が落ち着いたところで、イカやモチを焼いている様子。
体験入学Ｒくん「火が熱かった。イカがうまかった」
Ｅさん「煙で目が痛かった」
Ｒくん「熱かった」
いや、それさっき体験Ｒくんが言ったから・・・
Ｒくん「とても熱かった」
同じだから。
Ｒくん「めちゃくちゃ熱かった」
Ｋくん「顔が熱くて、たーすけてー。イカはうまイカ？」
Ｓさん「煙かった。あとで、髪の毛の臭い嗅いだら、くさかった・・。」
Ｓくん「とくにない」
グランドの道付けをしてくれたブルドーザーの話は？
Ｓくん「とくになし」
あんた、あれだけ乗りたがっていたくせに・・・。

午後は「手打ちそば作り」
これまた、同上のボランティアさんたちから教えていただき、手打ちそば作りを行いました。



体験入学Ｒくん「うどんおいしかった。でもちょっと粉っぽかった・・・」
そうそう、そば打ちだけど、うどんも手打ちしました。
Ｓくんは「あー、うんうん・・・」（苦笑）
なんで、苦笑なの？
Ｓくん「俺の皿のそばは、そば同士くっついていた・・・」
それは、切り方の問題か？ゆで方の問題か？
Ｅさん「うどんがモチモチしてうまかった。」
Ｋくん「そばは、まるで・・・、そばではなかった。手作り感、満載だった。」