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上州の風と水を生かし、伝統の技法 " 赤城のそば " 杉本商店 10/箸

2017-10-24 12:52:27 | 乾麺達の 蕎麦の三返り ・・・!!

2017/10/22 月曜日 pm 21:30    蕎麦工房 / 食旬庵 

いちはち にのし さんほうちょう 【一鉢 二延し 三包丁】 (長野)

手打ちそばの作業の要諦を語呂よく表した言葉。

まず、一番大事なのが最初の木鉢の工程・水回し練りで、ここでそばの良否がほぼ決まってしまう。

次に
延し、最後が包丁による切り方であり、この過程をふんで修行する。

 
「一こね 二延ばし 三包丁」「包丁三日、延し三月、木鉢三年」
 「揉み方三年 切り方三月」 などともいう。


  
 
昔からめん 処として知られている上州の風と水を生かし、伝統の技法で作られる赤城食品のそば( 乾麺)です。



 

右端上・・蕎麦湯ポット。


お気に入り・・江戸猫蕎麦猪口。


 

 茹でに命を。 (^3^)   蕎麦は楽しい!!
乾麺茹で紀行は・・・。昨日も美味しく無事フィニッシュであった。

 


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