ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

シカクマメ

2011年03月26日 | 沖縄の飲食:食べ物(材料)

 新参の豆

 去年出来が悪かったので、今年は植えていないが、それまでは毎年、枝豆を小さな畑の一角一角に交互に植え、その収穫を楽しんでいた。一角一角に交互に植えたのは、大豆が連作を嫌うと聞いていたからである。去年は、1年置きにも限度があったみたいで、不出来であった。で、今年は全面的に休ませることとした。
 枝豆に限らず、私は豆類が好きである。枝豆が熟した大豆もよく食べる。加工された豆腐も大好きである。今年初挑戦して、出来は悪かったが、いくらかは収穫できたソラマメも大好きである。今が旬のソラマメはスーパーでもたびたび購入している。
 マメだけで無く、莢ごと食うインゲンもよく食べる。煮ても炒めても、天ぷらにしても美味しい。キヌサヤは、あまり買わないが、でも、好きである。

 去年、初挑戦した莢ごと食うマメがある。シカクマメという聞き慣れない名前。おそらく新しい野菜なのだと思う。最近になってスーパーでよく見かけるようになった。
 天ぷらで美味しいという噂を聞いていたが、天ぷらは油が撥ねて、コンロ周りが汚れるので、私はめったにやらない。年に数回と数えるほどしかない。シカクマメのためだけに天ぷらはやりたくなかったので、その時は炒めて食うことにした。牛肉と一緒に炒め、すき焼き風の味付けにした。・・・成功とは言えなかった。次回に期待する。
 
 シカクマメ(四角豆):野菜・豆
 マメ科の蔓性多年生草本 熱帯アジアに分布する 方言名:なし
 莢に4枚の翼を持っていて、断面が4角形に見えることからシカクマメという名。
 分布する熱帯地方では多年生だが、温帯の日本では一年生草本となる。亜熱帯の沖縄では多年生なのであるが、栽培上は一年生として扱われるとのこと。
 蔓性で、ものに絡み付いて伸び、分枝が多く、大きく広がる。淡青色、または桃色の花は総状につき、形はマメ科植物に多い蝶型。秋から冬にかけて咲く。
 夏に種を蒔き、秋から早春にかけて収穫できる。莢の長さは15~30センチ。中に8~17個の球形の種子を持つ。種子は蛋白質と脂肪を多く含む。
 若い莢、新芽、若葉、花は野菜として、熟した種は豆として、澱粉を含む塊根は生食でき、煮物などにも利用される。また、飼料や緑肥にも利用される価値の高い作物。
 

 記:ガジ丸 2007.4.23 →沖縄の飲食目次

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