ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

続畑小屋の野望

2014年02月18日 | ガジ丸の日常

 朝起きたらすぐに畑仕事、夏場は日中(午前11時から午後4時頃まで)は休んで、夕方に2時間ばかり畑仕事をし、シャワーを浴びて、ビールを飲む。寝泊まりする家が畑の傍にあればそういう生活ができる。車の運転も「たまに」で済む。
 寝泊まり、つまり、生活できる小屋を畑の傍に建てたいとかねてから思っているが、生活できるほどの家を建てるのは自分一人では無理だろうな、時間も金もかかるだろうなと思っていた。そうしたら、友人Oの息子が商売を始めることになり、それには建物が必要で、建物はプレハブにすると言う。で、私もプレハブの建物を見に行った。
 「畑小屋はこれでいいじゃないか」と思えるほどプレハブの建物は立派だった。Oの話によるとプレハブ販売業者が基礎工事から設置、内装までやってくれるとのこと、トイレや風呂場も設置できるとのこと。水道電気工事はその専門業者に別途頼めば良い。
 小さい(4~5坪)ものであれば100万円少し、水道電気工事、その他を含めても150万円ほどでできるらしい。これなら私の身の程で済むであろう。これからその方向で生活できる畑小屋造り計画を進めて行くつもりである。

 実家を売却するための家財道具の整理を少しずつやっていて、2013年11月14日現在ではもう私、及び親戚友人たちの必要なものはほとんど整理できた。残ったものは先ず、リサイクル業者を呼んで、金になるものを引き取ってもらい、最後に残ったものは処分業者に金を払って処分してもらって、家の中をサッパリさせる予定。
 実家の屋上に2坪ほどの広さの物置があった。最初、それは処分業者に処分させるつもりであったが、不動産売却に関わって知合った不動産屋さんの1人に「解体して、畑に持って行って使ったらいいいさぁ」と助言され、それに従うことにした。
   
 解体して組み立てるのが簡単にできるかどうかは、その不動産屋さんも知らなかったので、ホームセンターへ行って担当者に訊いた。「設計図があれば簡単にできます」とのこと。古い(たぶん、20年以上は経っている)物置なので設計図は無い。しかし、何とかなるだろうと決行した。これができれば、プレハブの小屋も自分で組み立てができるかもしれないと思ったのだ。「一人で生きる」という目標に近付けるというもの。

 以下、解体から組立、内部の棚設置、道具の整理までの約3週間の経緯。

 10月15日、屋上の物置の中を整理した。中にはガラクタが一杯つまっていた。
   
 10月17日、物置解体作業、充電ドライバーの電池が切れたので家に充電器を取りに行くなど無駄な時間もあったが、5時間かかって何とか終える。

 10月18日、実家から畑へ運ぶ。私の車に何とか一遍に乗せることができた。

 10月19日、物置設置の準備、大きさを計り位置を決める。
   
 10月20日、物置箇所の整地、土留めブロックを設置し、地面の勾配を緩くする。
   
 10月22日、物置個所の整地に不備があったので、やり直し。

 10月23日、物置設置作業、基礎穴を掘る。
   
 10月26日、物置設置箇所の基礎(コンクリート)打ち、重労働だった。
   
 10月27日、物置設置箇所の基礎ブロック設置、空練りモルタルを使って水平をとったが、難しくて時間がかかった。
   
 10月30日、いよいよ組立、隙間テープが足りなくてホームセンターへ買いに行く。屋根取付ボルトナットが2個紛失した、そのちょっと前まで確かにあったのに不思議なことに忽然と消え失せた。というわけで、屋根取付の一部、屋根の横枠と前枠の取付ができなくて今日で完成予定だったができなかった。
    
 10月31日、小雨が断続的に降る中、物置組立の続き、1時間で終わり、とりあえず本体は完成。11時頃出て材木店へ、床板材と框材を買い、框材を所定の大きさに切り、床板材も10枚のうち9枚は所定の形に切る。
   
 11月1日、昨夜からの雨が続く、小雨の中、物置の床作り、切って、焼く。ホームセンターへ行き、足りない木材と地面から物置へ入る傾斜板用の木材を買う。畑へ戻って、部材を切り、焼いて、防腐塗料を塗る。
   
 11月2日、物置のカギ設置、床板張り、ビスが足りないのでホームセンターへ、ビスを買い畑へ戻る、床板をビス止めし、防腐塗料を塗る。
   
 11月3日、物置にスチール棚を運び入れ、大工道具、農機具などを小屋から移す。

 11月4日、物置の整理、道具、金具などの整理、小屋の中の整理、

 11月5日、物置の整理続き、物置前に防草シートを貼る。
   
 以上が「物置を畑で使う」完成までの経緯。床板を貼ったのは元のスチールの床板がぼこぼこになっていたから。実はこの物置、去年の猛烈台風の際、固定用のワイヤーが引き千切れ、元あった位置から数メートル動き、その際、床がぼこぼこになっていた。
 物置組立、時間はかかったが、さほど面倒な作業では無かった。ただ、基礎のコンクリート打ちが難儀な作業で、これさえクリアできれば、もっと大きな、4~5坪のプレハブの小屋も一人で建てる事ができるのではないかと少し自信を持った。

 記:2013.11.14 ガジ丸 →ガジ丸の生活目次

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